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    元スレ上条「ザ・チルドレン!解禁ッ!!」薫紫穂葵「「「はーい」」」

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    701 = 693 :

    702 :

    そうはさせませんよ保守

    703 :

    705 = 673 :

    「うん!」

    上条「葵に紫穂も、今日はもう終わりだから明日からでいい。勇気が出るように、今日はお前達が食べたい物、いくらでも作ってやるぞ。」

    「ほんま!?」

    紫穂「上条さん…」




    一方「…お楽しみの青春シーン中で申し訳ねェんだがよォ三下ァ。」

    上条「…なんだよ空気読めよ」

    一方「俺はテメェの先生役としても勉強を見るように言われてるンでなァ。」

    上条「」

    一方「お前はあと2、3時間ここで勉強していけやァ。」

    上条「」

    707 = 673 :

    一方「お前今高2だろォがァ!こンな単純な数式問題も解けないンですかァ!?」

    上条「お前の出してる問題のレベル分かって言ってんのか!?それ大学入試レベルの問題だぞ間違えて買った参考書で見たことある!!だが解き方は知らん!!!」

    一方「煩ェ。さっさと解けェ」

    上条「なんて投げやりな!せめて解き方を教えてくれ一方通行先生!!」

    一方「…数学はもォいいや。三下ァ、お前文系行けよ」

    上条「諦められた!?待って!見捨てないで!!」

    青ピ「zzz...」

    一方「ベクトルチョーク!」

    青ピ「ぐはっ!?」

    一方「俺の授業で居眠りたァいい根性してンじゃねェかよォ。」

    小萌「うっうー…一方通行ちゃんの問題レベルが高いのです…先生も先生なのに頭を悩まされますよー」

    上条「(…難しい。…だが、あいつらの見てる前でかっこ悪いところなんて見せられねぇ!)」

    一方「お、やりゃァできンじゃねェか三下ァ。」

    上条「マジで!?」

    709 = 673 :

    一方「おォ。…今日の授業は終わりだァ。お前等宿題出しとくからやっとけェ」

    「「「ありがとうございましたー」」」

    そして終了のチャイムが鳴る。


    「上条ー!帰ろー!!」

    「お腹空いたわー」

    青ピ「…なぁ上やん。ボクも行ってえぇ?」

    上条「お前は何かダメだ。」

    青ピ「そんなぁ!再開記念で久しぶりに上やんの手料理食いたいんよー!!」

    上条「お前の目的はウチの子達だろうが!!死んでも手は出させねぇぞ!!!」

    浜面「大将、俺もお邪魔していいか?スキルアウトの連中に振舞った事がある大将の飯が楽しみで来たようなもんでよぉ。」

    小萌「…せ、先生もできればお邪魔したいのです。」

    上条「あー、でもなぁ…」
    今日は薫達の為に料理を振る舞う、と先程約束したばかりである。
    上条も懐かしい面々と話をしたいとは思うが、…さて、家に上げていいものか。

    710 = 673 :

    「あたし等は全然いいぞ上条。」

    上条「え?」

    「そのかわり飯はちゃんとあたし等の食べたいやつな!」

    「そ・れ・に♡」

    紫穂「上条さんが学園都市でどんな人だったかも聞きたいわ♪」

    上条「上条さんがどんな人だったかなんて聞いても面白くないですよ…」

    青ピ「よっしゃ決まりやな!」

    上条「お前には最新の注意をはらう。もしウチの子達に手を出してしまった暁にはお前の幻想(命)を殺す。」

    青ピ「肝に銘じますっっっ!」
    上条の尋常でない殺気に当てられた青髪ピアスは思った。あぁ、こいつもロリコンだ、と。

    上条「土御門は来てないのか?」

    小萌「今日はちょっと用事があったみたいで欠席ですー。上条ちゃんのお家に来るように連絡しときますねー。」

    711 = 673 :

    上条「そうですか。……よし、薫達は小萌先生と姫神を家に案内してくれ。」

    姫神「!? …上条くん、気づいてたの?」
    扉の陰からこちらの様子を伺っては暗い表情を浮かべていた姫神。
    上条にしては珍しく気づいていたのだった。

    上条「何言ってるんだよ。最初からずっと気づいてたぞ?早くこっち来いよ」

    姫神「ほ、本当…。すごく、嬉しい」

    照れる姫神。顔を顰める薫と葵と紫穂。
    今も昔もこれからも、上条が女性と接する度に身近な誰かが青筋を顔に浮かべるのだった。

    上条「垣根もいるんだろ、出て来いよ、飯食うぞ!」

    垣根「あーい」

    上条に名前を呼ばれた垣根は天井から翼を広げて降りてきた。メルヘンである。

    712 = 673 :

    昼メシ食べて来ます

    すぐ戻ります

    713 = 693 :

    穂紫ゅ

    715 :

    717 = 673 :

    上条「一方通行、お前も来るだろ?」

    一方「あァ?…打ち止めも連れて行っていいかァ?」

    垣根「あ、じゃあ俺の嫁もっ!」

    上条「大丈夫大丈夫。連れて来い」

    垣根「上条、忍びねぇなぁ」

    上条「かまわんよ。」

    垣根上条「「wwwww」」

    上条「よし、野郎は揃って買い出しだっ!!」

    「「「「うぉぉぉぉーーっ!!!」」」」

    「上条の友達っておもしれー」

    「ウチらも学校行ったらおもろい友達とかできるんかなぁ」

    紫穂「まずは明日から頑張らないとね。」

    718 = 673 :

    ────────────自宅。

    初春打ち「「お邪魔しまーす」」

    垣根「おぉ、待ってたぞ初春。本当は迎えに行きたかったんだけど手伝いがあったんでな。すまん。」

    初春「いえいえ、大丈夫ですよー」

    一方「花女、わざわざすまねェなァ。」

    初春「は、花…あはは、大丈夫ですよ」

    打ち「あなたー!ってミサカはミサカはあなたの胸に勢いよくダイブしてみる!」

    「はいそこまでー。って薫は薫は能力でアホ毛っ子を空中で止めてみる」

    打ち「むむっ!ミサカの邪魔しないでってミサカはミサカはぶーたれてみる!」

    「白いのは上条の手伝いで皿運んでるんだからそっちこそ邪魔しないでって薫は薫は能力でリビングにアホ毛っ子を運んでみる」

    打ち「さっきから真似しないでー!ってミサカはミサカはーーっあなたーー!!!」

    一方「…。上条ォ、この皿出し終わったら何すればいいンだァ?」

    719 = 673 :

    上条「垣根と一緒にそこで野菜洗ってくれ」
    一方「あいよ」

    「上条はん、飲み物出し終わったー!」

    紫穂「お客さん用の椅子とテーブルも薫ちゃんと運んだわ。」

    上条「ありがとう。人数が人数だから鍋もやろうと思うんだ。鍋とカセットコンロも出しとくれ。」

    葵紫穂「「はーい」」

    青ピ「上やんボクはー?」

    上条「ぶっちゃけ飲み物が足りるか分からんから急いで買い出しに…」

    土御門「カミやーん!久しぶりだにゃー!」

    上条「土御門!久しぶりだな!」

    土御門「パーティするって聞いたから折角ジュースとか”色々”飲み物買ってきたにゃー」

    上条「土御門ナイス!青ピ、予定変更そこのフライパン見ててくれ。手が回らなくなってきた!!」

    青ピ「了解や!」

    小萌「上条ちゃん、お刺身盛り付け終わりましたよー」

    上条「姫神ぃ!刺身と醤油持って行ってくれ!!」

    720 = 673 :

    ─────────10分後。

    垣根「うぉおぉ終わりが見えねぇ!!」

    一方「水流のベクトルを操作ァ」

    垣根「お前ずりいぞ一方通行!こうなったら未元物資で腕を更に2本増やす!!」

    一方「四妖拳キメェ」

    上条「うぉおぉ忙し過ぎる!!こんなに忙しくなるとは思わなかったぁぁぁ!!!」

    浜面「大将!…うわ…、リビングの仕事はもう殆ど終わりだ!」

    上条「わかった!こっちももう終わる!!他の奴等は座らせといてくれ!!!」

    浜面「分かった!!」

    上条「お前等ラストスパートだ!!気張れぇぇぇぇぇ!!!!」

    青一方垣根小萌「「「「おー!!」」」」


    後に浜面はこう語る。
    あの時の上条はまさに修羅だった、と。

    722 = 673 :

    「「「うぉ…」」」
    2つのテーブルに並べられた数々の上条印の料理達。真ん中には鍋。ハンバーグにパスタに蕎麦等々。薫達の好物をしっかりとカバーしつつ、10皿以上のおかずができあがっていた。

    全員が「これマジで上条1人で料理したのか」と若干引いていた。

    打ち「相変わらずヒーローさんは家庭的だね!ってミサカはミサカは久しぶりに食べられるヒーローさんの料理に舌舐めずりしてみる!」

    浜面「大将の料理…本当久しぶりだぜ…」

    上条「…上条さんはもうしばらくは動けないから先に食べてて構いませんですのことよー…」
    と台所から聞こえたが早いか、一同揃って

    「「「頂きます!」」」


    おかずの奪い合いが始まった。

    初春「お、おいしい…!」

    垣根「上条の料理はプロ顔負けだからな。」

    723 = 673 :

    土御門「飲み物も沢山買ってきたからにゃー。」

    一方「おォ、気が効くじゃねェか土御門。」

    土御門「一方通行も居たのかにゃー…まぁ”色々”あるから飲んでくれにゃー」

    一方「?」

    打ち「誰かハンバーグとってー!ってミサカはミサカはお願いしてみる!」

    「ほな、ウチが取ったるわ」

    打ち「おぉ!?葵お姉ちゃんはテレポーターなんだね!ってミサカはミサカは突然お皿に現れたハンバーグを見てびっくり!」

    「あたし上条におかず持って行ってくるー」

    紫穂「私も行くわ。葵ちゃん、取り皿とってくれない?」

    「はいはーい」

    土御門「…楽しくなりそうにゃー」

    724 = 673 :

    土御門「飲み物も沢山買ってきたからにゃー。」

    一方「おォ、気が効くじゃねェか土御門。」

    土御門「一方通行も居たのかにゃー…まぁ”色々”あるから飲んでくれにゃー」

    一方「?」

    打ち「誰かハンバーグとってー!ってミサカはミサカはお願いしてみる!」

    「ほな、ウチが取ったるわ」

    打ち「おぉ!?葵お姉ちゃんはテレポーターなんだね!ってミサカはミサカは突然お皿に現れたハンバーグを見てびっくり!」

    「あたし上条におかず持って行ってくるー」

    紫穂「私も行くわ。葵ちゃん、取り皿とってくれない?」

    「はいはーい」

    土御門「…楽しくなりそうにゃー」

    725 = 673 :

    訂正申し訳ない

    726 = 673 :

    上条は台所の椅子にもたれ掛かって、天井を仰いでいた。
    上条「…あー…疲れた…結局何人来てるんだっけ…13人か。足りるかなぁ…」

    「上条~おかず持って来たぞー」

    上条「…ありがと、ちょっと今は食えないからそこの上に置いといてくれ…」

    「上条はんが…燃え尽きてる」

    上条「それはもう真っ白にな…ジョーって最期どうなったんだっけ…」

    紫穂「上条さんお疲れ様。飲み物はいる?」

    上条「…くれ」

    紙コップに入った飲み物を煽る上条。

    上条「……紫穂、これ多分チューハイだぞ」

    紫穂「え?サングラスかけた男の人がくれたんだけど…」

    上条「土御門か…?」

    ────────────
    土御門「”色々”飲み物買ってきたにゃー」

    ────────────

    上条「…まさか!」

    727 = 673 :

    上条の予想は当たっていた。

    リビングは既に地獄と化していた。

    打ち「あれー?あなたが3人もいるーってミサカはみひゃかわー…」

    初春「垣根さん!脱いでくだひゃい!」

    垣根「うううう初春!?積極的なのはウェルカムだが俺達にまだそーいうのは早いような早くないような!?」

    一方「ふェェ…上条さァン…珈琲飲みたいよォォ…」

    小萌「じゃんじゃん持って来いでふー!!」

    浜面「大将!このピンクの子こんなに飲んで大丈夫なのか!!?」

    姫神「踏んであげる…ふふふふふ」

    青ピ「あぁぁん!姫神様もっと踏んでぇぇぇぇぇ!!!」

    729 = 673 :

    上条「おっふ…」

    どこにも土御門の姿が見えない。

    上条「あの野郎…こうなることが分かってて逃げやがったな…」

    「…上条ぉぉいつもごめんなぁ…」

    上条「な、何で泣いてるんだ薫!?」
    いつの間にか上条の横に立っていた薫が涙ながらに謝ってきた。
    上条「(俺何かされたっけ…)」

    思考を巡らせる上条の脳裏を土御門が過る。そういえば薫の顔が赤いような気もする。


    上条「…薫…お前まさか酒飲んでないよな?」



    「…いつも迷惑かけてごめんなぁ…っく、本当にっく、ごめんなぁぁぁ」

    上条「土御門おぉぉぉぉぉぉぉ!!…まさか、葵と紫穂も!!?」

    紫穂「私は飲んでないわ。」

    上条「おぉ、紫穂は無事だったか。」

    紫穂「飲んでないわ。飲んでないの。飲んでないんですよ。うへへへへ。っく…」

    上条「」

    743 = 673 :

    「…上条はん」

    上条「…葵は飲んでないよな?」

    「そんな警戒せんでええて…ウチはち、ちっとだけ。本当にちっとだけ!口につけてすぐ変な味やったからすぐ戻してん。」

    上条「…良かった…葵は正気だな。お前は酒に強いのかもしれん」

    「…それって喜んでええんか」

    上条「薫と紫穂をテレポートで部屋に送ってくれ、ここは危ない。」

    「了解。」



    上条「…さて。…上条さんはなにから手をつければいいんでせうかね。」

    たった数分でごっちゃごちゃである。鍋の中身は床にブチまけられ、コップは2個程割れ、チューハイとビールの缶は散らかりまくり。
    救いがあるとすれば、鍋以外のおかずは完食しているという事である。

    浜面「た、大将。ピンク髪の子、まだ飲んでるぞ。」

    上条「あー小萌先生なら大丈夫。その人の実年rぐはっ!?」

    小萌「上条ちゃーん?女性の年齢云々は御法度ですよー?」

    上条「わかりました、わかりました…だから鳩尾にビール瓶ねじ込むのはやめでくだざい…」

    いつもの笑顔が一転、カツアゲする不良のような表情を浮かべるロリっ子(外見)は上条にとってアニェーゼ以来のような気がした。

    744 = 673 :

    小萌「上条ちゃん、もうアルコールはないんですかー?」

    上条「無いでず…小萌先生の周辺に転がってるビールやらが最後でじだ…不幸だ…」

    小萌「チッ、じゃあ先生は煙草すってくるのですよー。ついでにお酒とおつまみも買ってくるのですー」

    浜面「煙草まで吸うのかこの子!?」

    上条「浜面…その人外見がアレだけど実は割と歳食ってる大人だ騙されるな…」

    浜面「なん…だと…」

    小萌「行ってくるのですー上条ちゃんは後ですけすけみるみるの刑ですよー」

    上条「!?…不幸だ…」

    浜面「どんな刑なのかは知らねぇけど…とりあえず片付け手伝うぜ大将」

    上条「とりあえずこいつら起こすぞ。人手が足りん…おーい、初春さん起きろ」

    初春「んん、んぅ…」

    747 = 673 :

    肩を揺する上条と抱きつく初春。
    おかしい。この流れはおかしい。そしてなにやら嫌な予感がする。

    そしてそんな矢先、リビングの扉が空き、廊下から1人の人物が現れた。



    垣根「ふぃ~酒飲んだ後はよく出るねぇ~っと。おぉ上条、お前何して…」



    上条「」

    初春「んむぅ…垣根さ…、あれ?上条さん!?なななな何してるんですか!!?」

    垣根「上条ォオォォォ!!!テメェ他人の嫁の寝込み何襲おうとしてやがるッッッ!見損なったぞこの野郎!!!!!!」

    上条「ち、違う違う違う!!誤解誤解誤解誤k……不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」



    しかし上条にとってこの事態はトランプで言うところの10番のカードでしかなかった。

    749 = 673 :

    垣根「つまり、初春が寝ぼけてたと。」

    浜面「あぁ。俺も見てたから間違いない」

    初春「ご、ごめんなさい上条さん!」

    垣根「…すまんかった…」

    上条「ははは、大丈夫大丈夫。慣れてるから…」

    顔中ボコボコ、タンコブ青あざなんでもござれのボロボロ高校生、上条当麻その人は今日ももれなく不幸である。

    「上条ー!遊ぼう遊ぼうあはははは!!!」

    上条「か、薫!!?」

    突然リビングに飛んで来たのは未だ酔いの醒めていない薫withダンボールと本棚。

    上条「待て待て!ソレは俺の荷物!!」

    「ドッジボールな!そりゃぁぁぁ!!」

    上条「ダンボールっっ!!ぐっはぁぁ!!」

    今度はJのカード。

    750 = 673 :

    上条「おげぇぇぇっ…また鳩尾に入ったっ…」

    上条がダンボールを取り落とす。

    「上条はーん!薫が…… ほぇ?」

    取り落としたダンボールから出て来たのは本や雑誌やDVD。

    マトモな本と一緒に混ざっているのがR
    18モノであった。

    しかもそこに鉢合わせたのがテレポートでリビングに集合したザ・チルドレンの面子である。


    これがQのカード。


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