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元スレほむら「この時間軸のまどかは……」

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さやか「……はぁ……」
QB「落ち込んでいるのかい、さやか」
さやか「キュゥべえ……。落ち込んでる、って言うか……うーん……。
あたし、魔女と戦わなくて良いのかな、ってさ」
QB「君は戦いが好きなのかい?」
さやか「そうじゃないよ。……あたしはさ、正義の味方になるんだって決めたんだ。
契約した時は正直、どんな魔法処女になるかなんて考えてなかったけど……。
あの日言われたまどかの言葉で、あたしの目指す魔法少女の姿は決まったんだよ」
QB「だからマミやほむらと一緒に居るんだろう?
彼女たちは、君が目指す魔法少女像そのものだ。理想の姿と言って良い」
さやか「うん……だけどさ。結局あたしは、たったの1回魔女と戦っただけ……。
あの2人は毎日戦ってるのに、あたしはただただ練習して、休んで。
昨日も、今日も……きっと、明日も、明後日も……」
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さやか「……はぁ……」
QB「落ち込んでいるのかい、さやか」
さやか「キュゥべえ……。落ち込んでる、って言うか……うーん……。
あたし、魔女と戦わなくて良いのかな、ってさ」
QB「君は戦いが好きなのかい?」
さやか「そうじゃないよ。……あたしはさ、正義の味方になるんだって決めたんだ。
契約した時は正直、どんな魔法処女になるかなんて考えてなかったけど……。
あの日言われたまどかの言葉で、あたしの目指す魔法少女の姿は決まったんだよ」
QB「だからマミやほむらと一緒に居るんだろう?
彼女たちは、君が目指す魔法少女像そのものだ。理想の姿と言って良い」
さやか「うん……だけどさ。結局あたしは、たったの1回魔女と戦っただけ……。
あの2人は毎日戦ってるのに、あたしはただただ練習して、休んで。
昨日も、今日も……きっと、明日も、明後日も……」
QB「確かに、今の君は魔法少女としての責務を果たしているとは言えないだろうね」
さやか「ぐぬっ……そ、そこまではっきり言われると心に来るなぁ……」
QB「でもそんなことで悩んでいるのなら、解決するのは簡単だ。
今からでも魔女退治に行けば良いじゃないか」
さやか「そ、それを言っちゃあ……」
QB「疲れていてもパトロールするくらいなら出来るだろう?
もし何かあったら、マミとほむらに増援を頼めば良い」
さやか「でも、休めって言われてるのに勝手なことして、怒られたりしないかなぁ……」
QB「君にとっては魔法少女としての責務より、人から怒られるかどうかの方が重要なのかい?」
さやか「そ、そんなことないよ!
……うん、キュゥべえの言う通り。こんなことで悩む必要なんてなかったんだ。
あたし、今からパトロール行ってくるよ!さやかちゃん、出動!」
QB「良かった。それこそ、魔法少女のあるべき姿だ。君には期待してるよ、さやか」
さやか「ぐぬっ……そ、そこまではっきり言われると心に来るなぁ……」
QB「でもそんなことで悩んでいるのなら、解決するのは簡単だ。
今からでも魔女退治に行けば良いじゃないか」
さやか「そ、それを言っちゃあ……」
QB「疲れていてもパトロールするくらいなら出来るだろう?
もし何かあったら、マミとほむらに増援を頼めば良い」
さやか「でも、休めって言われてるのに勝手なことして、怒られたりしないかなぁ……」
QB「君にとっては魔法少女としての責務より、人から怒られるかどうかの方が重要なのかい?」
さやか「そ、そんなことないよ!
……うん、キュゥべえの言う通り。こんなことで悩む必要なんてなかったんだ。
あたし、今からパトロール行ってくるよ!さやかちゃん、出動!」
QB「良かった。それこそ、魔法少女のあるべき姿だ。君には期待してるよ、さやか」
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さやか「えーっと確か、こんな風にソウルジェムの光で探すんだよね」
QB「そうだよ。自殺が多そうな人気の少ない場所や、逆に人で溢れる繁華街なんかも探してみると良いかもね」
さやか「よーし、それじゃあその辺を……って、あれ?
ね、ねぇキュゥべえ。もしかしてこれ……」
QB「これは珍しいね。こんなにあっさりソウルジェムが反応するなんてあまりないことだよ」
さやか「じゃあやっぱり、近くに魔女か使い魔が居るってことなんだね……!
ど、どうしよう……マミさんとほむら、呼んだ方が良いかなぁ……」
QB「まずは結界に入って、魔女のものかどうか確かめてみるのが良いんじゃないかな。
使い魔なら自分の腕試しにもなるだろう?わざわざマミたちの手を煩わせることもない」
さやか「そ、そっか……。よーし……!大丈夫、あたしならやれる!頑張れさやか!」
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さやか「えーっと確か、こんな風にソウルジェムの光で探すんだよね」
QB「そうだよ。自殺が多そうな人気の少ない場所や、逆に人で溢れる繁華街なんかも探してみると良いかもね」
さやか「よーし、それじゃあその辺を……って、あれ?
ね、ねぇキュゥべえ。もしかしてこれ……」
QB「これは珍しいね。こんなにあっさりソウルジェムが反応するなんてあまりないことだよ」
さやか「じゃあやっぱり、近くに魔女か使い魔が居るってことなんだね……!
ど、どうしよう……マミさんとほむら、呼んだ方が良いかなぁ……」
QB「まずは結界に入って、魔女のものかどうか確かめてみるのが良いんじゃないかな。
使い魔なら自分の腕試しにもなるだろう?わざわざマミたちの手を煩わせることもない」
さやか「そ、そっか……。よーし……!大丈夫、あたしならやれる!頑張れさやか!」
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さやか「ぅおりゃああ!!……はぁ……はぁ……」
QB「やるじゃないか、さやか。もう何匹も使い魔を倒してる」
さやか「でも、ちょっと数多くない……?それに結界もかなり広いみたいだし、これってやっぱり……」
QB「さやか!あそこ!」
さやか「えっ?あ、あれ……魔女!?やっぱりここ、魔女の結界だったんだ……!」
QB(……まさかとは思ったけど、やっぱりこの魔女だったか……)
ギーゼラ「…………」
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さやか「ぅおりゃああ!!……はぁ……はぁ……」
QB「やるじゃないか、さやか。もう何匹も使い魔を倒してる」
さやか「でも、ちょっと数多くない……?それに結界もかなり広いみたいだし、これってやっぱり……」
QB「さやか!あそこ!」
さやか「えっ?あ、あれ……魔女!?やっぱりここ、魔女の結界だったんだ……!」
QB(……まさかとは思ったけど、やっぱりこの魔女だったか……)
ギーゼラ「…………」
さやか「キュ、キュゥべえ!ほむらとマミさん呼んできて!あたしはこの魔女を見張ってる!」
QB「大丈夫かい、さやか。今の君じゃ、この魔女を相手にするのは……」
さやか「2人が来るまでの時間稼ぎくらいならなんとかなるよ、だからお願い!」
QB「そうか、わかった。くれぐれも気を付けて!」
さやか「頼んだよ、キュゥべえ……!」
ギーゼラ「!」
さやか「気付かれた!か……かかってこい!」
ギーゼラ「オオオオオオオ!」
さやか「おわっ!と、危ない危ない……」
あたしは魔女と付かず離れずの距離を保ちつつ、戦う。
この魔女、動きはあんまり速くないみたいだ。
これならほむらたちが来るまでなんとか……。
けど、その時。
「怖いよ……苦しいよ……ママ……」
QB「大丈夫かい、さやか。今の君じゃ、この魔女を相手にするのは……」
さやか「2人が来るまでの時間稼ぎくらいならなんとかなるよ、だからお願い!」
QB「そうか、わかった。くれぐれも気を付けて!」
さやか「頼んだよ、キュゥべえ……!」
ギーゼラ「!」
さやか「気付かれた!か……かかってこい!」
ギーゼラ「オオオオオオオ!」
さやか「おわっ!と、危ない危ない……」
あたしは魔女と付かず離れずの距離を保ちつつ、戦う。
この魔女、動きはあんまり速くないみたいだ。
これならほむらたちが来るまでなんとか……。
けど、その時。
「怖いよ……苦しいよ……ママ……」
ほむら「なぜさやかを魔女のところへ連れていった」
QB「なぜって?聞かれなかったからさ」
は必須だな
QB「なぜって?聞かれなかったからさ」
は必須だな
さやか「っ!?こ、子どもの声!?どこから……」
「怖いよ……助けて……」
そんな……まさかあの魔女の中から……!
まずい、時間稼ぎなんてしてる場合じゃない!
さやか「ま、待ってて!今助けてあげるから!……はぁあ!!」
ギーゼラ「オオオオオオオ!!」
くっ……この魔女、硬い……!
さやか「こ、こんのぉおおお!!」
「やだよ……!怖いよぉ……!」
さやか「っ!」
攻撃の瞬間に子どもの声が聞こえ、あたしは、一瞬動きを止めてしまった。
ギーゼラ「オオオオオオオ!!」
さやか「っあ……!」
「怖いよ……助けて……」
そんな……まさかあの魔女の中から……!
まずい、時間稼ぎなんてしてる場合じゃない!
さやか「ま、待ってて!今助けてあげるから!……はぁあ!!」
ギーゼラ「オオオオオオオ!!」
くっ……この魔女、硬い……!
さやか「こ、こんのぉおおお!!」
「やだよ……!怖いよぉ……!」
さやか「っ!」
攻撃の瞬間に子どもの声が聞こえ、あたしは、一瞬動きを止めてしまった。
ギーゼラ「オオオオオオオ!!」
さやか「っあ……!」
さやか「あぐぅっ!!」
魔女の鈍く、重い攻撃を、あたしは避け切れなかった。
さやか「ぐっ……あ、あぁあっ……ああぁああぁ……!」
あたしの……腰から下が……!
ソウルジェムは辛うじて無事だけど……下半身が、まったく動かない。
早く、早く治さないと……。
さやか「ぐ……ぅ……な、なん、で……!」
そんな……この前魔女と戦った時は、傷の治りはもっと早かったはず……!
それなのに、どうして……!
魔女の鈍く、重い攻撃を、あたしは避け切れなかった。
さやか「ぐっ……あ、あぁあっ……ああぁああぁ……!」
あたしの……腰から下が……!
ソウルジェムは辛うじて無事だけど……下半身が、まったく動かない。
早く、早く治さないと……。
さやか「ぐ……ぅ……な、なん、で……!」
そんな……この前魔女と戦った時は、傷の治りはもっと早かったはず……!
それなのに、どうして……!
ギーゼラ「オオオオオオオオオ!!!」
やばい……魔女が近付いて、っ……!
さやか「治れっ……治れ治れ!動いて、お願い……動い……」
あたしを叩き潰そうと魔女が思い切り腕を振り上げる。
その動きは、ずいぶん、ゆっくりに見えた。
あぁ……あたし結局、魔法少女として何の役にも立たないで、
誰にも知られず、こんなあっけなく、死んじゃうんだ。
正義の味方になんて、なれるわけ、なかったんだ……。
あたしって……。
「なーにやってんだか、正義の味方ちゃん?」
ギーゼラ「ギャアアア!!」
魔女の腕が、吹き飛ばされて……!?
さやか「えっ……あ、あん、た……」
杏子「最初この結界見つけた時は先客かよ面倒くせぇって思ったけど、あんたで良かったよ。
あんたみたいなひよっこなら、獲物の横取りも簡単だしね。
……ま、その様子ならどっちにしろしばらく動けやしないだろうけどさ」
さやか「ぐっ……」
杏子「そういうわけだから。あんたはそこで指をくわえて見てな!こいつはあたしが頂くよ!」
やばい……魔女が近付いて、っ……!
さやか「治れっ……治れ治れ!動いて、お願い……動い……」
あたしを叩き潰そうと魔女が思い切り腕を振り上げる。
その動きは、ずいぶん、ゆっくりに見えた。
あぁ……あたし結局、魔法少女として何の役にも立たないで、
誰にも知られず、こんなあっけなく、死んじゃうんだ。
正義の味方になんて、なれるわけ、なかったんだ……。
あたしって……。
「なーにやってんだか、正義の味方ちゃん?」
ギーゼラ「ギャアアア!!」
魔女の腕が、吹き飛ばされて……!?
さやか「えっ……あ、あん、た……」
杏子「最初この結界見つけた時は先客かよ面倒くせぇって思ったけど、あんたで良かったよ。
あんたみたいなひよっこなら、獲物の横取りも簡単だしね。
……ま、その様子ならどっちにしろしばらく動けやしないだろうけどさ」
さやか「ぐっ……」
杏子「そういうわけだから。あんたはそこで指をくわえて見てな!こいつはあたしが頂くよ!」
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ほむら「さやか!大丈夫!?っ……杏子……!?」
ギーゼラ「オオオオオオオ!!」
マミ「ッ……!あの、魔女……!」
杏子「これで、トドメだぁ!」
ギーゼラ「ギャアアアアアアアア……!」
杏子「いっちょあがり、っと。……ん?よぉ、遅かったな」
ほむら「佐倉杏子……あなたがどうして……!」
杏子「あたしなんかに構うより、こいつを先になんとかしてやった方が良いんじゃねえの?
見なよ。魔力使い切っちまって、もう自分の治療も間に合ってないよ」
マミ「……!」
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ほむら「さやか!大丈夫!?っ……杏子……!?」
ギーゼラ「オオオオオオオ!!」
マミ「ッ……!あの、魔女……!」
杏子「これで、トドメだぁ!」
ギーゼラ「ギャアアアアアアアア……!」
杏子「いっちょあがり、っと。……ん?よぉ、遅かったな」
ほむら「佐倉杏子……あなたがどうして……!」
杏子「あたしなんかに構うより、こいつを先になんとかしてやった方が良いんじゃねえの?
見なよ。魔力使い切っちまって、もう自分の治療も間に合ってないよ」
マミ「……!」
お前のせいで・・・遠足に遅刻しちまう!!!!!!!!!
遅刻しちまう!!!!!!!
しちまう!!!!!
遅刻しちまう!!!!!!!
しちまう!!!!!
マミ「み……美樹さん……!待ってて、今、治してあげるから……!」
さやか「あ……マミ、さ………………」
ほむら「さ、さやか!?」
QB「大丈夫、気を失ってるだけだ」
杏子「はぁ……。あんたらさぁ、美樹さやかの保護者だろ?だったらちゃんと世話見とけっての。
今日はあたしがたまたま来たから良かったけど、でなきゃこいつ死んでたぜ?」
マミ「ッ……!」
杏子「ま、あたしにゃ関係ないことだけどさ。
そんじゃ、グリーフシードもゲットしたしあたしは行くよ。じゃあね」
さやか「あ……マミ、さ………………」
ほむら「さ、さやか!?」
QB「大丈夫、気を失ってるだけだ」
杏子「はぁ……。あんたらさぁ、美樹さやかの保護者だろ?だったらちゃんと世話見とけっての。
今日はあたしがたまたま来たから良かったけど、でなきゃこいつ死んでたぜ?」
マミ「ッ……!」
杏子「ま、あたしにゃ関係ないことだけどさ。
そんじゃ、グリーフシードもゲットしたしあたしは行くよ。じゃあね」
ほむら「っ!そうよ、さやか……!ソウルジェムは……!」
っ……穢れが、こんなに……!
回復も上手くいかないわけだわ。
早く浄化してあげましょう……!
ほむら「……これで大丈夫。巴さん、傷の方は……」
マミ「今、治し終えたわ……」
ほむら「……良かった。これで、なんとか無事に……」
マミ「……ねぇ、キュゥべえ……?さっきの、魔女って……もしかして……」
QB「うん。君が昔戦って、勝てなかった魔女だ」
マミ「っ……やっぱり……!私が……私の、せいで……!」
ほむら「……巴、さん……?」
っ……穢れが、こんなに……!
回復も上手くいかないわけだわ。
早く浄化してあげましょう……!
ほむら「……これで大丈夫。巴さん、傷の方は……」
マミ「今、治し終えたわ……」
ほむら「……良かった。これで、なんとか無事に……」
マミ「……ねぇ、キュゥべえ……?さっきの、魔女って……もしかして……」
QB「うん。君が昔戦って、勝てなかった魔女だ」
マミ「っ……やっぱり……!私が……私の、せいで……!」
ほむら「……巴、さん……?」
>>643
やっぱりマm…デブさんのせいかよ!!!!!!!
やっぱりマm…デブさんのせいかよ!!!!!!!
マミ「私が、あの魔女から逃げたから……私が、美樹さんに無茶をさせたから……
私が、美樹さんを1人にさせたから……全部、全部、全部……私が……」
QB「…………」
マミ「何が、みんなを守るよ……私はまた、人を不幸にするところだった……!
私は結局、自分のことしか考えないで……最低……最低よ……私、私……!」
ほむら「っ……!巴さん!しっかりしてください!」
マミ「私のせい、全部、私のせい……私さえ居なければ……ごめんなさい……。
ごめんなさい……私が、あの時死ねば……ごめんなさい……ごめんなさい……!」
ほむら「駄目!巴さん!自分を保って!お願い!巴さん!!」
私が、美樹さんを1人にさせたから……全部、全部、全部……私が……」
QB「…………」
マミ「何が、みんなを守るよ……私はまた、人を不幸にするところだった……!
私は結局、自分のことしか考えないで……最低……最低よ……私、私……!」
ほむら「っ……!巴さん!しっかりしてください!」
マミ「私のせい、全部、私のせい……私さえ居なければ……ごめんなさい……。
ごめんなさい……私が、あの時死ねば……ごめんなさい……ごめんなさい……!」
ほむら「駄目!巴さん!自分を保って!お願い!巴さん!!」



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