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元スレほむら「この時間軸のまどかは……」
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マミ「えっ……?この前言ってた美樹さんって言う子、結局契約しちゃったの……?」
QB「そうだよ。それも、彼女は他人のために祈って魔法少女になった。
これからもきっと、他人のために戦い続けるだろう。君や、ほむらみたいにね。
チームを組めばきっと上手くやっていけるだろうね」
マミ「えぇ、そうね」
QB「?意外だな。君と同じ考えの魔法少女が増えるとなると、君はもう少し喜ぶと思ったんだけど。
一緒に戦う仲間が増えて嬉しくはないのかい?」
マミ「え?ううん、そんなことないわ。仲間は居るに越したことはないもの。
3人も居れば、負担もずっと楽になるはずだしね」
QB「その通りだ。近いうちに挨拶にでも行くと良いよ。
……それからもう1つ、君に伝えておくべきことがある」
マミ「……?」
QB「佐倉杏子。彼女がこの町に来た」
マミ「っ!?佐倉さんが……?どうして……」
QB「目的は見滝原のグリーフシードらしい。
魔女が多く出現するこの町は、彼女にとって絶好の狩場だ」
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マミ「えっ……?この前言ってた美樹さんって言う子、結局契約しちゃったの……?」
QB「そうだよ。それも、彼女は他人のために祈って魔法少女になった。
これからもきっと、他人のために戦い続けるだろう。君や、ほむらみたいにね。
チームを組めばきっと上手くやっていけるだろうね」
マミ「えぇ、そうね」
QB「?意外だな。君と同じ考えの魔法少女が増えるとなると、君はもう少し喜ぶと思ったんだけど。
一緒に戦う仲間が増えて嬉しくはないのかい?」
マミ「え?ううん、そんなことないわ。仲間は居るに越したことはないもの。
3人も居れば、負担もずっと楽になるはずだしね」
QB「その通りだ。近いうちに挨拶にでも行くと良いよ。
……それからもう1つ、君に伝えておくべきことがある」
マミ「……?」
QB「佐倉杏子。彼女がこの町に来た」
マミ「っ!?佐倉さんが……?どうして……」
QB「目的は見滝原のグリーフシードらしい。
魔女が多く出現するこの町は、彼女にとって絶好の狩場だ」
本編のほむらちゃんってなんでああも無脳なんだろう
しかも貧乳だし
しかも貧乳だし
マミ「……それで、あの子、何か言ってた?」
QB「今のところは、マミと事を荒立てるつもりはないようだよ。
ただ……君以外の相手とは、そうも行かないらしい」
マミ「……!?どういうこと……?」
QB「魔法少女になったばかりの美樹さやかと……暁美ほむら。
ついさっき、彼女たちと揉め事を起こしていたようだ」
マミ「そんな……!」
QB「幸い、戦闘には発展しなかったけどね。
とにかく、気を付けた方が良い。
君に実害はなくとも、他の2人に何かある可能性は否定できないからね」
マミ「そう、ね……ありがとう、キュゥべえ。…………佐倉さん……」
QB「…………」
QB「今のところは、マミと事を荒立てるつもりはないようだよ。
ただ……君以外の相手とは、そうも行かないらしい」
マミ「……!?どういうこと……?」
QB「魔法少女になったばかりの美樹さやかと……暁美ほむら。
ついさっき、彼女たちと揉め事を起こしていたようだ」
マミ「そんな……!」
QB「幸い、戦闘には発展しなかったけどね。
とにかく、気を付けた方が良い。
君に実害はなくとも、他の2人に何かある可能性は否定できないからね」
マミ「そう、ね……ありがとう、キュゥべえ。…………佐倉さん……」
QB「…………」
・
・
・
杏子「…………」
QB「やぁ、杏子」
杏子「……てめぇか」
QB「今日は一体どうしたんだい?いつもの君らしくなかったじゃないか」
杏子「ふん……ちょっと虫の居所が悪かっただけだよ」
QB「特に、鹿目まどかに対する反応が過剰だったようだけど」
杏子「うるせぇな!……助けてもらっただとか、嬉しかっただとか……。
何が正義のヒーローだ、くだらねえよ。ほんと、くっだらねえ」
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杏子「…………」
QB「やぁ、杏子」
杏子「……てめぇか」
QB「今日は一体どうしたんだい?いつもの君らしくなかったじゃないか」
杏子「ふん……ちょっと虫の居所が悪かっただけだよ」
QB「特に、鹿目まどかに対する反応が過剰だったようだけど」
杏子「うるせぇな!……助けてもらっただとか、嬉しかっただとか……。
何が正義のヒーローだ、くだらねえよ。ほんと、くっだらねえ」
>>515
喋った
喋った
翌朝
さやか「おっはよー!ほむら、まどか!」
ほむら「おはよう」
まどか「お、おはよう……」
さやか「もー、2人とも朝から暗いぞー?もっと元気に行こう!」
ほむら「別に暗くなんかないわ。あなたが朝から元気すぎるのよ」
さやか「まーね!元気が取り得のさやかちゃんですからねー!」
まどか「げ、元気だけが取り得なんて、そんなこと、ないよ……!」
さやか「別に『だけ』なんて言ってないぞーまどかさんよー」
さやか「おっはよー!ほむら、まどか!」
ほむら「おはよう」
まどか「お、おはよう……」
さやか「もー、2人とも朝から暗いぞー?もっと元気に行こう!」
ほむら「別に暗くなんかないわ。あなたが朝から元気すぎるのよ」
さやか「まーね!元気が取り得のさやかちゃんですからねー!」
まどか「げ、元気だけが取り得なんて、そんなこと、ないよ……!」
さやか「別に『だけ』なんて言ってないぞーまどかさんよー」
>>521
ちょっと静かにしてて
ちょっと静かにしてて
マミさんがほむらに入れ込んで
ほむらがまどかに入れ込んで
まどかがさやかに入れ込んで
ほむらがまどかに入れ込んで
まどかがさやかに入れ込んで
昼
さやか「2人ともー!今日は一緒にお弁当食べようよ!」
まどか「えっ……で、でも……」
ほむら「いつも一緒の子たちは良いの?」
さやか「へーきへーき!ちゃんと断ってきたからさ!ねっ?」
ほむら「そう。だったら、屋上に……」
マミ「あ……。暁美さん。ちょうど良かった。ちょっと良い?」
ほむら「巴さん……?」
さやか「2人ともー!今日は一緒にお弁当食べようよ!」
まどか「えっ……で、でも……」
ほむら「いつも一緒の子たちは良いの?」
さやか「へーきへーき!ちゃんと断ってきたからさ!ねっ?」
ほむら「そう。だったら、屋上に……」
マミ「あ……。暁美さん。ちょうど良かった。ちょっと良い?」
ほむら「巴さん……?」
>>522
青い所とかあるだろ
青い所とかあるだろ
>>526
まんまんのお毛毛は青いのかな?
まんまんのお毛毛は青いのかな?
>>527
そうじゃなかったら怖くね?
そうじゃなかったら怖くね?
>>522
音符の魔法陣とか格好いいじゃない
音符の魔法陣とか格好いいじゃない
マミ「あのね、ほらこの前話した、美樹さやかさんっていう子を探してるんだけど……。
あ、勘違いしないでね?別に勧誘しようとかじゃなくて、ていうかもう……」
さやか「あのー……美樹さやかは、あたしですけど……」
マミ「えっ?あら、あなたが……。もしかして、暁美さんたちと一緒に居るということは……」
ほむら「……えぇ。私たちも昨日知ったばかりですけど」
マミ「そう、なら話は早いわ。美樹さんに、ちょっと挨拶しておかなきゃ、って思って」
ほむら「そういうことなら、私たち今から屋上に行きますから、ご飯を食べながらでも」
マミ「えぇ、そうね。ご一緒するわ」
さやか「……?」
あ、勘違いしないでね?別に勧誘しようとかじゃなくて、ていうかもう……」
さやか「あのー……美樹さやかは、あたしですけど……」
マミ「えっ?あら、あなたが……。もしかして、暁美さんたちと一緒に居るということは……」
ほむら「……えぇ。私たちも昨日知ったばかりですけど」
マミ「そう、なら話は早いわ。美樹さんに、ちょっと挨拶しておかなきゃ、って思って」
ほむら「そういうことなら、私たち今から屋上に行きますから、ご飯を食べながらでも」
マミ「えぇ、そうね。ご一緒するわ」
さやか「……?」
>>527
まだ生えてなかったよ
まだ生えてなかったよ
さやかは友達思いのいい子だ…と少なくとも俺はそう思う
だが性格がまるで全然魔法少女に向いてないから物語を負の方向に持っていってしまう…
それがさやかクオリティ
だが性格がまるで全然魔法少女に向いてないから物語を負の方向に持っていってしまう…
それがさやかクオリティ
・
・
・
さやか「えー!?先輩も魔法少女だったんですか!?
ま、魔法少女って、結構居るんですね……」
マミ「そうね、世界中に魔法少女は居るわ。
でも、1つの町にこんなに何人も魔法少女が居ることって、実は珍しいことなの」
まどか「そう……なんですか……?」
ほむら「えぇ。グリーフシードの話は、もうしたわよね?
あれを少しでも多く手に入れたいと考える魔法少女が少なくないの」
QB「と言うより、そう考えるのが普通だろうね」
さやか「うわっ!キュゥべえいつの間に!」
・
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さやか「えー!?先輩も魔法少女だったんですか!?
ま、魔法少女って、結構居るんですね……」
マミ「そうね、世界中に魔法少女は居るわ。
でも、1つの町にこんなに何人も魔法少女が居ることって、実は珍しいことなの」
まどか「そう……なんですか……?」
ほむら「えぇ。グリーフシードの話は、もうしたわよね?
あれを少しでも多く手に入れたいと考える魔法少女が少なくないの」
QB「と言うより、そう考えるのが普通だろうね」
さやか「うわっ!キュゥべえいつの間に!」
QB「だから、多くの魔法少女は自分の縄張りを作る。
縄張りは相互不可侵というのが、魔法少女の暗黙のルールだ」
さやか「なるほど……。だから、こんな風に魔法少女が一箇所に集まるってことはあんまりないんだ」
QB「ただ、中には好戦的な魔法少女も居て、積極的に縄張りを奪いに行く者も居る。
たとえば佐倉杏子なんかが、その中の1人と言えるだろう」
まどか「佐倉、杏子……って、その子、昨日の……!」
さやか「じゃああいつ、この町を自分の縄張りにするために……!?」
QB「今のところはあまり事を荒立てるつもりはないようだけど。
けど少なくとも、この町のグリーフシードが目的であることは確かだ」
縄張りは相互不可侵というのが、魔法少女の暗黙のルールだ」
さやか「なるほど……。だから、こんな風に魔法少女が一箇所に集まるってことはあんまりないんだ」
QB「ただ、中には好戦的な魔法少女も居て、積極的に縄張りを奪いに行く者も居る。
たとえば佐倉杏子なんかが、その中の1人と言えるだろう」
まどか「佐倉、杏子……って、その子、昨日の……!」
さやか「じゃああいつ、この町を自分の縄張りにするために……!?」
QB「今のところはあまり事を荒立てるつもりはないようだけど。
けど少なくとも、この町のグリーフシードが目的であることは確かだ」
>>532
後、レアなCD探すのが上手いよ
後、レアなCD探すのが上手いよ
QB「とにかく、同じ町に居る以上、杏子との接触は避けられないだろう。
杏子は強い。いつ何が起きても良いように……」
ほむら「キュゥべえ。もうこの話はやめましょう」
まどか「ほ……ほむら、ちゃん……」
ほむら「大丈夫よ、まどか。何も心配は要らないわ」
まどか「ほ、本当……?わ、わたし……」
さやか「……もー!まどかは心配性だなー!
もしあいつがまた来ても、このさやかちゃんがガツンと追い返してやるって!」
ほむら「えぇ。さやかはともかくとして、私と巴さんが居るんだから、安心して」
さやか「ともかくって言うなー!」
杏子は強い。いつ何が起きても良いように……」
ほむら「キュゥべえ。もうこの話はやめましょう」
まどか「ほ……ほむら、ちゃん……」
ほむら「大丈夫よ、まどか。何も心配は要らないわ」
まどか「ほ、本当……?わ、わたし……」
さやか「……もー!まどかは心配性だなー!
もしあいつがまた来ても、このさやかちゃんがガツンと追い返してやるって!」
ほむら「えぇ。さやかはともかくとして、私と巴さんが居るんだから、安心して」
さやか「ともかくって言うなー!」
さやか「あたしはゾンビあたしはゾンビあたしはゾンビあたしはゾンビあたしは…」
ほむら「それはそうと……マミさん。これからのことですけど……。
さやかと3人でチームを組むのが良いと思うんです」
さやか「へっ?」
ほむら「もし佐倉杏子がこの縄張りを奪うつもりなら……さやかを1人にするのは危険すぎる。
経験の浅いさやかと、ベテランの杏子。戦えば結果は見えています」
マミ「……そうね」
さやか「そっ、そんなことない……って言いたいけど……。やっぱ、そうだよね……」
マミ「……暁美さんの言う通りね。今は、3人でチームを組むのがベストだわ。
もちろん……美樹さんが嫌でなければ、だけど」
さやか「えっと、その……良いんですか?あたしなんかが居ちゃ、迷惑じゃ……」
ほむら「大丈夫。最初は慣れないかもしれないけど、私がフォローするわ」
マミ「……暁美さん……」
ほむら「だから……私たちと一緒に戦いましょう、さやか」
さやか「う、うん……!ありがとう、ほむら!よろしくお願いします!」
さやかと3人でチームを組むのが良いと思うんです」
さやか「へっ?」
ほむら「もし佐倉杏子がこの縄張りを奪うつもりなら……さやかを1人にするのは危険すぎる。
経験の浅いさやかと、ベテランの杏子。戦えば結果は見えています」
マミ「……そうね」
さやか「そっ、そんなことない……って言いたいけど……。やっぱ、そうだよね……」
マミ「……暁美さんの言う通りね。今は、3人でチームを組むのがベストだわ。
もちろん……美樹さんが嫌でなければ、だけど」
さやか「えっと、その……良いんですか?あたしなんかが居ちゃ、迷惑じゃ……」
ほむら「大丈夫。最初は慣れないかもしれないけど、私がフォローするわ」
マミ「……暁美さん……」
ほむら「だから……私たちと一緒に戦いましょう、さやか」
さやか「う、うん……!ありがとう、ほむら!よろしくお願いします!」
普段散々バカにしてるさやかですら取り柄があるのにお前らときたら
>>542
魔法童貞のベテランだけど?
魔法童貞のベテランだけど?
夜
マミ「終わったわね……」
ほむら「流石に3人も居れば楽でしたね」
さやか「…………」
ほむら「……さやか?どうしたの?」
さやか「あ……いや、あのさ……やっぱり、あたし、足引っ張っちゃってない?
なんか、2人の戦いが凄すぎて……」
ほむら「そんなこと、気にしなくて良いわ。あなたは経験が浅いんだもの。
上手く戦えなくて当たり前。これから少しずつ慣れてくるわ。……そうだわ、巴さん」
マミ「?どうしたの?」
ほむら「明日から、さやかが少しでも上達するよう特訓してあげませんか?」
さやか「えぇっ?そ、そんなわざわざ……良いよ、申し訳ないし……」
ほむら「もし巴さんが忙しいようなら、私が1人でも……」
巴「……いいえ、もちろん私も付き合うわ。美樹さんには早く一人前になってもらいたいしね」
さやか「本当に、良いんですか?あ、ありがとうございます……!」
マミ「終わったわね……」
ほむら「流石に3人も居れば楽でしたね」
さやか「…………」
ほむら「……さやか?どうしたの?」
さやか「あ……いや、あのさ……やっぱり、あたし、足引っ張っちゃってない?
なんか、2人の戦いが凄すぎて……」
ほむら「そんなこと、気にしなくて良いわ。あなたは経験が浅いんだもの。
上手く戦えなくて当たり前。これから少しずつ慣れてくるわ。……そうだわ、巴さん」
マミ「?どうしたの?」
ほむら「明日から、さやかが少しでも上達するよう特訓してあげませんか?」
さやか「えぇっ?そ、そんなわざわざ……良いよ、申し訳ないし……」
ほむら「もし巴さんが忙しいようなら、私が1人でも……」
巴「……いいえ、もちろん私も付き合うわ。美樹さんには早く一人前になってもらいたいしね」
さやか「本当に、良いんですか?あ、ありがとうございます……!」
>>542
魔法使いになって4年目だけど?
魔法使いになって4年目だけど?
>>426
死ね
死ね
さやかの部屋
さやか「だはーっ……疲れたー。それにしても……2人とも凄かったなぁ。
あたしなんて、完全に足手まといだったよ……。
あれじゃあ逆に迷惑になっちゃってないかなぁ……」
QB「それは仕方ないよ。彼女たちとは経験値が違いすぎる。
初めから上手く戦える魔法少女はそう多くは居ないから気にすることはない」
さやか「あ、足手まといは否定しないのね……まぁ良いけどさ。
ていうか『そう多くは居ない』って、ちょっとは居るってこと?やっぱ、才能とかあるわけ?」
QB「そうだね。事実、魔法少女としての強さは経験以上に素質に大きく左右される」
さやか「ずるいー!不公平だー!」
QB「こればっかりは仕方ないよ。
逆に、経験が全くなくても才能だけでマミやほむら以上の魔法少女になれる天才だって居る」
さやか「うわ、そんな人居るんだ……すごいなー。会えるもんなら会ってみたいよ……」
QB「もう会ってるよ。君の身近な人間だ」
さやか「えっ……?誰よ、それ……」
QB「鹿目まどかさ」
さやか「だはーっ……疲れたー。それにしても……2人とも凄かったなぁ。
あたしなんて、完全に足手まといだったよ……。
あれじゃあ逆に迷惑になっちゃってないかなぁ……」
QB「それは仕方ないよ。彼女たちとは経験値が違いすぎる。
初めから上手く戦える魔法少女はそう多くは居ないから気にすることはない」
さやか「あ、足手まといは否定しないのね……まぁ良いけどさ。
ていうか『そう多くは居ない』って、ちょっとは居るってこと?やっぱ、才能とかあるわけ?」
QB「そうだね。事実、魔法少女としての強さは経験以上に素質に大きく左右される」
さやか「ずるいー!不公平だー!」
QB「こればっかりは仕方ないよ。
逆に、経験が全くなくても才能だけでマミやほむら以上の魔法少女になれる天才だって居る」
さやか「うわ、そんな人居るんだ……すごいなー。会えるもんなら会ってみたいよ……」
QB「もう会ってるよ。君の身近な人間だ」
さやか「えっ……?誰よ、それ……」
QB「鹿目まどかさ」
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