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元スレほむら「この時間軸のまどかは……」
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ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
『いつも通り』の挨拶を済ませ、HRが終わった後は、また『いつも通り』の質問攻め。
そして私は、また『いつも通り』に……
ほむら「ごめんなさい、緊張しすぎたみたいで気分が……。保健室に行かせてもらえるかしら」
女生徒1「あ、だったら私連れてってあげる!」
女生徒2「じゃああたしも行くよ!」
ほむら「いえ、お構いなく。係の人にお願いしますから」
女生徒3「ちょうど良かった!あたし保健係だよ!」
……え……?
『いつも通り』の挨拶を済ませ、HRが終わった後は、また『いつも通り』の質問攻め。
そして私は、また『いつも通り』に……
ほむら「ごめんなさい、緊張しすぎたみたいで気分が……。保健室に行かせてもらえるかしら」
女生徒1「あ、だったら私連れてってあげる!」
女生徒2「じゃああたしも行くよ!」
ほむら「いえ、お構いなく。係の人にお願いしますから」
女生徒3「ちょうど良かった!あたし保健係だよ!」
……え……?
>>753get!!!!
ほむら「……あなたが、保健係……?」
女生徒3「うん!じゃ行こっか、暁美さん」
ほむら「え、えぇ……」
どういうこと……?
今までの時間軸、その全てでこのクラスの保健係はまどかだったはず。
一体なぜ……。
ほむら「あの……訊いても良いかしら」
女生徒3「ん?なーに?なんでも訊いて!」
ほむら「鹿目まどかさんは……その、何の係を……?」
女生徒3「えっ?鹿目さん?鹿目さんは何の係もやってないよ?」
女生徒3「うん!じゃ行こっか、暁美さん」
ほむら「え、えぇ……」
どういうこと……?
今までの時間軸、その全てでこのクラスの保健係はまどかだったはず。
一体なぜ……。
ほむら「あの……訊いても良いかしら」
女生徒3「ん?なーに?なんでも訊いて!」
ほむら「鹿目まどかさんは……その、何の係を……?」
女生徒3「えっ?鹿目さん?鹿目さんは何の係もやってないよ?」
よかった
鹿目さんは性欲処理係だよ、とか言われたらスレを閉じるところだった
鹿目さんは性欲処理係だよ、とか言われたらスレを閉じるところだった
ほむら「……そ、そう……」
女生徒3「うん。暁美さん、もしかして鹿目さんと知り合いとか!前の学校が一緒だったり?」
ほむら「まぁ……そんなところね」
女生徒3「あ、やっぱり!鹿目さんも去年こっちに引っ越してきたばっかりだから、
そうじゃないかなーと思ってたんだよね!」
ほむら「……去年?」
女生徒3「うん。暁美さん、もしかして鹿目さんと知り合いとか!前の学校が一緒だったり?」
ほむら「まぁ……そんなところね」
女生徒3「あ、やっぱり!鹿目さんも去年こっちに引っ越してきたばっかりだから、
そうじゃないかなーと思ってたんだよね!」
ほむら「……去年?」
女生徒3「うん。……あ、保健室ここだよ。それじゃあたし、教室に戻るね!
ゆっくり休んで、良くなったらまたお話しよう!」
ほむら「えぇ、ありがとう……」
……まどかと話すきっかけ作りのためについた嘘のおかげで、
体調も悪くないのに保健室で休む羽目になってしまった。
それにしても、やっぱりおかしい。
まどかは確かに、数年前にこの見滝原に引っ越してきた転校生だ。
でも今までの時間軸なら、それは小学生の頃のはず。
この時間軸は、何かが……。
ゆっくり休んで、良くなったらまたお話しよう!」
ほむら「えぇ、ありがとう……」
……まどかと話すきっかけ作りのためについた嘘のおかげで、
体調も悪くないのに保健室で休む羽目になってしまった。
それにしても、やっぱりおかしい。
まどかは確かに、数年前にこの見滝原に引っ越してきた転校生だ。
でも今までの時間軸なら、それは小学生の頃のはず。
この時間軸は、何かが……。
1時限目を欠席し、2時限目から参加する。
それからいくつかの授業、昼休みを経て放課後まで、しばらくまどかを観察していたが……。
まどかはクラスの誰とも、必要最低限の会話以外は交わしていなかった。
休み時間は次の授業の教科書をぼんやりと見て過ごし、お昼休みのお弁当は1人で食べる。
美樹さやか、志筑仁美はまったく別の数人を加え、別グループとして行動している。
3人とケンカでもしたのか……いや、それとも……。
女生徒1「ね、暁美さん!今日の帰り、喫茶店寄っていかない?」
女生徒2「美味しいデザートがあるお店なんだー」
ほむら「……ごめんなさい、今日はちょっと用事があって」
それからいくつかの授業、昼休みを経て放課後まで、しばらくまどかを観察していたが……。
まどかはクラスの誰とも、必要最低限の会話以外は交わしていなかった。
休み時間は次の授業の教科書をぼんやりと見て過ごし、お昼休みのお弁当は1人で食べる。
美樹さやか、志筑仁美はまったく別の数人を加え、別グループとして行動している。
3人とケンカでもしたのか……いや、それとも……。
女生徒1「ね、暁美さん!今日の帰り、喫茶店寄っていかない?」
女生徒2「美味しいデザートがあるお店なんだー」
ほむら「……ごめんなさい、今日はちょっと用事があって」
帰り道。
やっぱりここでも、まどかは1人だ。
まどか「…………」
ほむら「鹿目さん」
まどか「っ……!?え、えっ……?」
ほむら「……ごめんなさい、驚かせてしまったかしら」
まどか「い、いえ、大丈夫、です……」
やっぱりここでも、まどかは1人だ。
まどか「…………」
ほむら「鹿目さん」
まどか「っ……!?え、えっ……?」
ほむら「……ごめんなさい、驚かせてしまったかしら」
まどか「い、いえ、大丈夫、です……」
まどか「…………」
ほむら「……良かったら、一緒に帰らない?」
まどか「え、あ、はい……」
ほむら「…………」
まどか「…………」
やっぱり、少しおかしい。
まどかは確かに大人しくて、自分に自信のない子だけど……ここまでじゃなかったはず。
この時間軸のまどかは……。
ほむら「……良かったら、一緒に帰らない?」
まどか「え、あ、はい……」
ほむら「…………」
まどか「…………」
やっぱり、少しおかしい。
まどかは確かに大人しくて、自分に自信のない子だけど……ここまでじゃなかったはず。
この時間軸のまどかは……。
まどかとさやかは小学生の時の方が可愛いしカッコイイと思ってるのは俺だけじゃないはず
ほむら「鹿目さん」
まどか「あ、はい……」
ほむら「あなた、いつも1人で帰ってるの?」
まどか「えっ、あ、その……はい」
ほむら「……美樹さんや志筑さんは、お友達じゃないの?」
まどか「えっ?あ、えっと……お友達、っていうか……クラスメイト、です……」
ほむら「ケンカした、とかじゃなくて?」
まどか「え、ケンカは、してないです……」
ほむら「話をしたことは?」
まどか「あ、あんまり、ないです」
ほむら「そう……」
まどか「あ、はい……」
ほむら「あなた、いつも1人で帰ってるの?」
まどか「えっ、あ、その……はい」
ほむら「……美樹さんや志筑さんは、お友達じゃないの?」
まどか「えっ?あ、えっと……お友達、っていうか……クラスメイト、です……」
ほむら「ケンカした、とかじゃなくて?」
まどか「え、ケンカは、してないです……」
ほむら「話をしたことは?」
まどか「あ、あんまり、ないです」
ほむら「そう……」
思った通りだ。
この時間軸のまどかは、きっと引っ越してきたばかりで、友達が居ない。
そのおかげで、元々引っ込み思案気味な性格と自信のなさに拍車がかかっている。
……本来なら、ここでまどかに『忠告』をするべき。
するつもりだった。
でも……この子に「今とは違う自分になろうだなんて決して思うな」なんて、言えない。
今のまどかは、きっと自分を変えたくて変えたくて仕方ないはず。
……だったら。
ほむら「……鹿目さん」
まどか「あ、はい……」
ほむら「もし良かったらだけど、私とお友達になってくれないかしら?」
まどか「っ……え、えっ……?」
この時間軸のまどかは、きっと引っ越してきたばかりで、友達が居ない。
そのおかげで、元々引っ込み思案気味な性格と自信のなさに拍車がかかっている。
……本来なら、ここでまどかに『忠告』をするべき。
するつもりだった。
でも……この子に「今とは違う自分になろうだなんて決して思うな」なんて、言えない。
今のまどかは、きっと自分を変えたくて変えたくて仕方ないはず。
……だったら。
ほむら「……鹿目さん」
まどか「あ、はい……」
ほむら「もし良かったらだけど、私とお友達になってくれないかしら?」
まどか「っ……え、えっ……?」
ほむら「あなたさえ良ければ、だけど。どうかしら」
まどか「えっ、と、その、な、なんで……」
ほむら「仲良くなりたいと思うのに、理由が必要?」
まどか「あの、その、でも、私なんか……私なんかで……」
ほむら「……私とお友達になるのは嫌かしら」
まどか「あ、ちが、嫌じゃ、嫌じゃないです……!」
ほむら「良かった、なら決まりね。これからよろしく、鹿目さん」
まどか「あ、は、はい……あ、暁美さん……」
ほむら「『ほむら』で良いわ」
まどか「え、あの、でも……」
ほむら「名前で呼ぶのに慣れてない?」
まどか「あ、はい……」
ほむら「……だったら私も『まどか』と呼ぶわ。これなら気にしなくても良いでしょう?」
まどか「えっ、と、その、な、なんで……」
ほむら「仲良くなりたいと思うのに、理由が必要?」
まどか「あの、その、でも、私なんか……私なんかで……」
ほむら「……私とお友達になるのは嫌かしら」
まどか「あ、ちが、嫌じゃ、嫌じゃないです……!」
ほむら「良かった、なら決まりね。これからよろしく、鹿目さん」
まどか「あ、は、はい……あ、暁美さん……」
ほむら「『ほむら』で良いわ」
まどか「え、あの、でも……」
ほむら「名前で呼ぶのに慣れてない?」
まどか「あ、はい……」
ほむら「……だったら私も『まどか』と呼ぶわ。これなら気にしなくても良いでしょう?」
まどか「っ……ぁ、は、はい……!」
ほむら「よろしくね、まどか」
まどか「よ、よろしくお願いします……ほ……ほむら、さん……」
ほむら「…………」
まどか「……ほむらさん……?」
ほむら「ごめんなさい。『さん』付けはちょっと、違和感が……。
それに、敬語も遣わなくて良いわ。クラスメイトなんだもの」
まどか「えっ……じゃ、じゃあ……。ほむら……ちゃん?」
ほむら「えぇ、そうね。その方が良いわ。改めてよろしくね、まどか」
まどか「は、はい……お願いします。……あ」
ほむら「大丈夫。言葉遣いには少しずつ慣れれば良いわ」
まどか「う、うん……」
ほむら「よろしくね、まどか」
まどか「よ、よろしくお願いします……ほ……ほむら、さん……」
ほむら「…………」
まどか「……ほむらさん……?」
ほむら「ごめんなさい。『さん』付けはちょっと、違和感が……。
それに、敬語も遣わなくて良いわ。クラスメイトなんだもの」
まどか「えっ……じゃ、じゃあ……。ほむら……ちゃん?」
ほむら「えぇ、そうね。その方が良いわ。改めてよろしくね、まどか」
まどか「は、はい……お願いします。……あ」
ほむら「大丈夫。言葉遣いには少しずつ慣れれば良いわ」
まどか「う、うん……」
……これで、ようやく一歩ね。
まどかが契約なんかに頼らなくて済むようにするには、私があの子を変えてあげれば良い。
本来、必要以上にまどかと仲良くするのはあまり良くないんだけど……
この時間軸に限っては仕方ない。
今は、これが最善手のはず。
これでキュゥべえと即決で契約するなんてことは……。
『助けて……』
まどか「っ……!?」
まどかが契約なんかに頼らなくて済むようにするには、私があの子を変えてあげれば良い。
本来、必要以上にまどかと仲良くするのはあまり良くないんだけど……
この時間軸に限っては仕方ない。
今は、これが最善手のはず。
これでキュゥべえと即決で契約するなんてことは……。
『助けて……』
まどか「っ……!?」
ほむら「?まどか?どうしたの?」
まどか「い……今、何か……」
『助けて……まどか、助けて……』
まどか「えっ……な、なに……え……?」
『僕を……助けて……』
まどか「誰……?どこに居るの……?」
……ッ!
まさか……!
まどか「い……今、何か……」
『助けて……まどか、助けて……』
まどか「えっ……な、なに……え……?」
『僕を……助けて……』
まどか「誰……?どこに居るの……?」
……ッ!
まさか……!
このパターンよく見るけど、ほむらじゃなきゃ一体誰がQB襲ってるんだろう
まどか「ほむら、ちゃん……!今、誰かが……『助けて』って……」
ほむら「いいえ、まどか。気のせいよ。私にはそんな声、聞こえなかったわ」
まどか「えっ……で、でも……」
ほむら「今日はもう遅いわ。早く家に帰らないと、ご家族が心配するわよ?」
まどか「え、っと……でも、確かに、こっちの方から……。わ、私、ちょっと見てきます……!」
ほむら「ま、まどか!?待って……!」
なんてこと……!
こういうところは、今までのまどかと変わっていないのね……!
誰かが困っていたら手を差し伸べずには居られない、優しすぎるまどか……。
でも、あなたはいつも、優しすぎるのよ……!
ほむら「いいえ、まどか。気のせいよ。私にはそんな声、聞こえなかったわ」
まどか「えっ……で、でも……」
ほむら「今日はもう遅いわ。早く家に帰らないと、ご家族が心配するわよ?」
まどか「え、っと……でも、確かに、こっちの方から……。わ、私、ちょっと見てきます……!」
ほむら「ま、まどか!?待って……!」
なんてこと……!
こういうところは、今までのまどかと変わっていないのね……!
誰かが困っていたら手を差し伸べずには居られない、優しすぎるまどか……。
でも、あなたはいつも、優しすぎるのよ……!
まどか「はぁ、はぁ……ここ……?ここ……だよね……。この辺りから声が……」
ほむら「駄目よ、まどか!ここは……!」
あいつは、まどかを結界内に誘い込もうとしている……。
使い魔に襲われたふりでもするつもりなのね……!
まどか「えっ……?な、なに……!?急に、景色が……!」
ほむら「っ……!」
遅かった……!
結界が出来上がってしまった……!
ほむら「駄目よ、まどか!ここは……!」
あいつは、まどかを結界内に誘い込もうとしている……。
使い魔に襲われたふりでもするつもりなのね……!
まどか「えっ……?な、なに……!?急に、景色が……!」
ほむら「っ……!」
遅かった……!
結界が出来上がってしまった……!
使い魔「ケケケケケケケケケ!」
まどか「ひっ……!な、なに……!?やだ……!」
ほむら「まどか、私のそばから離れては駄目よ!」
まどかには手を出させない!
一瞬で片付けて……。
「ティロ・フィナーレ!」
まどか「ひっ……!な、なに……!?やだ……!」
ほむら「まどか、私のそばから離れては駄目よ!」
まどかには手を出させない!
一瞬で片付けて……。
「ティロ・フィナーレ!」
>>37
屋上
屋上
まどか「きゃあっ……!」
ほむら「っ……この技は……!」
マミ「危なかったわね、2人とも」
まどか「あ、景色が元に……」
マミ「キュゥべえを探しに来たら、まさか2人も結界に閉じ込められた人が居るなんて。
少し驚いたわ。あなたたち、どうしてあんなところに居たの?」
まどか「あの、わたし、その、えっと、えっと……」
ほむら「っ……この技は……!」
マミ「危なかったわね、2人とも」
まどか「あ、景色が元に……」
マミ「キュゥべえを探しに来たら、まさか2人も結界に閉じ込められた人が居るなんて。
少し驚いたわ。あなたたち、どうしてあんなところに居たの?」
まどか「あの、わたし、その、えっと、えっと……」
真面目な話>>1はこんなとこでSS書いてて人生どうすんの?
今こうしている間にも>>1の人生は磨り減り続けているわけだけど
貴重な人生の時間を消費してまで得る価値があるもの、そんな何かがSS書く事で手に入るのかな?
作家志望なら作品書き上げて賞にでも送った方が遥かに有用だし
誰かに娯楽を与え幸せにしたいというなら献血にでも行った方が遥かに他人の為になるよね
SSを書く事で何かが得られるとは到底思えない、なのに>>1はSSに人生を割きvipに投下するという選択をした
もしかして>>1は、馴れ合いから生まれる慣習的な賛辞が欲しいんじゃないのかな?
どんな駄作でも投下し終えれば数人は必ず言ってくれる「>>1乙」
数日どころか数分後には記憶から消え去る駄文にでも形式的に使われる言葉
>>1はそんな世間で評価されない者同士の馴れ合い台詞を欲しているんじゃないのかな?
他人が自分の行った行為を労い賞賛してくれた
自分は他人に認められる行為をして生きている、という仮初の心の拠り所を>>1は求めているんだよね
でもそんな何の努力も才能も必要ない楽なだけの自慰行為では
誰にでもできる俺にでもできたSS書いて>>1乙されるという偽りの生産行動では、>>1は何も変わっていないんだよ
分かったらとっととスレ閉じてPC投げ飛ばし今後の人生考えろカス
今こうしている間にも>>1の人生は磨り減り続けているわけだけど
貴重な人生の時間を消費してまで得る価値があるもの、そんな何かがSS書く事で手に入るのかな?
作家志望なら作品書き上げて賞にでも送った方が遥かに有用だし
誰かに娯楽を与え幸せにしたいというなら献血にでも行った方が遥かに他人の為になるよね
SSを書く事で何かが得られるとは到底思えない、なのに>>1はSSに人生を割きvipに投下するという選択をした
もしかして>>1は、馴れ合いから生まれる慣習的な賛辞が欲しいんじゃないのかな?
どんな駄作でも投下し終えれば数人は必ず言ってくれる「>>1乙」
数日どころか数分後には記憶から消え去る駄文にでも形式的に使われる言葉
>>1はそんな世間で評価されない者同士の馴れ合い台詞を欲しているんじゃないのかな?
他人が自分の行った行為を労い賞賛してくれた
自分は他人に認められる行為をして生きている、という仮初の心の拠り所を>>1は求めているんだよね
でもそんな何の努力も才能も必要ない楽なだけの自慰行為では
誰にでもできる俺にでもできたSS書いて>>1乙されるという偽りの生産行動では、>>1は何も変わっていないんだよ
分かったらとっととスレ閉じてPC投げ飛ばし今後の人生考えろカス
マミ「まだ混乱してるのね……。大丈夫よ、落ち着いて。ほら、深呼吸」
まどか「は、はい……すぅ……はぁ……」
マミ「落ち着いた?」
まどか「は、はい……その、わたし、誰かに呼ばれて……頭の中に直接……」
マミ「頭の中に……?それって、もしかして……」
QB「そうだよ、マミ。僕が彼女に助けを求めたんだ。
結局、マミが見つけて助けてくれたけどね」
まどか「きゃっ!しゃ、喋った……?ぬいぐるみが……!」
まどか「は、はい……すぅ……はぁ……」
マミ「落ち着いた?」
まどか「は、はい……その、わたし、誰かに呼ばれて……頭の中に直接……」
マミ「頭の中に……?それって、もしかして……」
QB「そうだよ、マミ。僕が彼女に助けを求めたんだ。
結局、マミが見つけて助けてくれたけどね」
まどか「きゃっ!しゃ、喋った……?ぬいぐるみが……!」
マミ「あなた……この子が見えるの?」
まどか「えっ?あ、はい……」
ほむら「…………」
マミ「あ、ごめんなさい。えっと、あなたは……。え……?」
QB「気付いたかい?マミ」
マミ「えぇ……。あなた、もしかして……」
ほむら「はい。私もあなたと同じ、魔法少女です。巴マミさん」
まどか「えっ?あ、はい……」
ほむら「…………」
マミ「あ、ごめんなさい。えっと、あなたは……。え……?」
QB「気付いたかい?マミ」
マミ「えぇ……。あなた、もしかして……」
ほむら「はい。私もあなたと同じ、魔法少女です。巴マミさん」
マミ「あなた、私の名前を……!?どうして……!」
ほむら「そんなに警戒しないでください。
私は、あなたと敵対するつもりはありません。むしろ……」
マミ「……!」
まどか「あ、あの、えっと……」
マミ「あ、えっと。その……もし良かったら、場所を移さない?
ちょっと話が長くなりそうだし……私の家でお茶でも飲みながらゆっくり……ね?」
ほむら「賛成です。まどか、行きましょう?」
まどか「えっ?あ、あの……はい」
ほむら「そんなに警戒しないでください。
私は、あなたと敵対するつもりはありません。むしろ……」
マミ「……!」
まどか「あ、あの、えっと……」
マミ「あ、えっと。その……もし良かったら、場所を移さない?
ちょっと話が長くなりそうだし……私の家でお茶でも飲みながらゆっくり……ね?」
ほむら「賛成です。まどか、行きましょう?」
まどか「えっ?あ、あの……はい」
本来なら、まどかと巴マミは接触させるべきではない。
でも、こうなった以上は仕方がない。
まどかにとって、クラスメイトだけでなく先輩とも繋がりを持てることはきっと、彼女の理想に近いはず。
巴マミにまどかの友達になってもらえば、まどかはより理想の自分像に近付く。
そうなれば、契約しようと言う気なんて決して起こさないはず。
悪いけど、まどかのために利用させてもらうわよ、巴マミ。
マミ「着いたわ、どうぞあがって?」
ほむら「おじゃまします」
まどか「お、おじゃまします……」
でも、こうなった以上は仕方がない。
まどかにとって、クラスメイトだけでなく先輩とも繋がりを持てることはきっと、彼女の理想に近いはず。
巴マミにまどかの友達になってもらえば、まどかはより理想の自分像に近付く。
そうなれば、契約しようと言う気なんて決して起こさないはず。
悪いけど、まどかのために利用させてもらうわよ、巴マミ。
マミ「着いたわ、どうぞあがって?」
ほむら「おじゃまします」
まどか「お、おじゃまします……」
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