私的良スレ書庫
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元スレほむら「この時間軸のまどかは……」

みんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
マミ宅
ピーンポーン
マミ「はーい。待ってたわ、美樹さ……ッ!」
さやか「こんにちは」
杏子「……よぉ」
マミ「……どういうこと?美樹さん、説明してもらえる?」
さやか「……とりあえず、上げてもらってもよろしいでしょうかー……?」
マミ「そうね……それじゃ、上がって?」
ほむら「遅かったわね、さやか……え?」
まどか「なっ、え……え……!?」
杏子「ははっ、まぁ予想はしてたが……そりゃ、びっくりするよな」
マミ「それじゃあ……説明してもらえるかしら?
どうしてあなたが美樹さんと一緒に居るのか。そしてここに来た理由も」
さやか「はい……その、実は昨日……」
ピーンポーン
マミ「はーい。待ってたわ、美樹さ……ッ!」
さやか「こんにちは」
杏子「……よぉ」
マミ「……どういうこと?美樹さん、説明してもらえる?」
さやか「……とりあえず、上げてもらってもよろしいでしょうかー……?」
マミ「そうね……それじゃ、上がって?」
ほむら「遅かったわね、さやか……え?」
まどか「なっ、え……え……!?」
杏子「ははっ、まぁ予想はしてたが……そりゃ、びっくりするよな」
マミ「それじゃあ……説明してもらえるかしら?
どうしてあなたが美樹さんと一緒に居るのか。そしてここに来た理由も」
さやか「はい……その、実は昨日……」
なんで一つのところでやんないの?
水遁されたいの?
ほむら「この時間軸のまどかは……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335883198/
水遁されたいの?
ほむら「この時間軸のまどかは……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1335883198/
・
・
・
マミ「……それ、本当……?」
杏子「信じられない気持ちも分かるし、いまさら虫が良すぎるってのは分かってる。
あたしはこれまで、この力で、散々悪いこともした……」
ほむら「…………」
杏子「あんたに酷いことも言ったし、傷付けもした。だから、マミ。
もしあんたがあたしを許せないってんなら、あたしはすぐにでもここを出て行くよ」
さやか「そんな、杏子……!」
杏子「あたしはあたしで、かつて目指した魔法少女になれるよう、生きていくさ。今まで通り1人で……」
マミ「佐倉……さん……。本当に、また私と一緒に戦ってくれるの……?」
杏子「……え……」
マミ「また、昔みたいに、一緒に佐倉さんと戦えるの……?」
杏子「ゆ……許して、くれるのか……?あたしを、仲間に加えてくれるのか……?」
マミ「もちろん、歓迎するわ!暁美さんも、鹿目さんも、良いわよね!」
ほむら「えぇ。私は元より、そのつもりだったし」
まどか「は、はい……。よ、よろしく、お願いします……」
・
・
マミ「……それ、本当……?」
杏子「信じられない気持ちも分かるし、いまさら虫が良すぎるってのは分かってる。
あたしはこれまで、この力で、散々悪いこともした……」
ほむら「…………」
杏子「あんたに酷いことも言ったし、傷付けもした。だから、マミ。
もしあんたがあたしを許せないってんなら、あたしはすぐにでもここを出て行くよ」
さやか「そんな、杏子……!」
杏子「あたしはあたしで、かつて目指した魔法少女になれるよう、生きていくさ。今まで通り1人で……」
マミ「佐倉……さん……。本当に、また私と一緒に戦ってくれるの……?」
杏子「……え……」
マミ「また、昔みたいに、一緒に佐倉さんと戦えるの……?」
杏子「ゆ……許して、くれるのか……?あたしを、仲間に加えてくれるのか……?」
マミ「もちろん、歓迎するわ!暁美さんも、鹿目さんも、良いわよね!」
ほむら「えぇ。私は元より、そのつもりだったし」
まどか「は、はい……。よ、よろしく、お願いします……」
●ここはラーメンスレです!
●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう!
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択 など
●よくある質問
Q、ここは○○スレじゃないんですか?
A、はい、ここは今からラーメンスレです。
Q http○○○○html ←このスレと重複してますよ
A、重複ではありません。似ていますが別のスレです。
●注意
たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう!
荒らしに反応する人も荒らしですよ!
●好きなラーメンの味をどんどん挙げていきましょう!
(例)豚骨醤油 味噌だろ 男なら塩一択 など
●よくある質問
Q、ここは○○スレじゃないんですか?
A、はい、ここは今からラーメンスレです。
Q http○○○○html ←このスレと重複してますよ
A、重複ではありません。似ていますが別のスレです。
●注意
たまに「>>1」と名乗り、関係の無いことを話し出す悪質な荒らしが出没しますが無視しましょう!
荒らしに反応する人も荒らしですよ!
杏子「ははっ……こんな、簡単だったのかよ……なんだよ、くそっ……」
さやか「あれっ?なに杏子、あんたもしかして泣いてんのー?」
杏子「ばっ……!ち、ちげーよ!ちょっと、目にゴミが入っただけだよ!」
マミ「佐倉さん……ふふっ、懐かしいわね。いつかみたいに、また私が慰めてあげようかしら?」
杏子「い、いつの話だよ!」
さやか「へー、昔のマミさんと杏子の話、聞いてみたいなー。
ねぇ、マミさん。杏子って昔はどんな子だったの?」
杏子「よ、余計なこと訊くんじゃねぇよ!やめろ!」
さやか「あれっ?なに杏子、あんたもしかして泣いてんのー?」
杏子「ばっ……!ち、ちげーよ!ちょっと、目にゴミが入っただけだよ!」
マミ「佐倉さん……ふふっ、懐かしいわね。いつかみたいに、また私が慰めてあげようかしら?」
杏子「い、いつの話だよ!」
さやか「へー、昔のマミさんと杏子の話、聞いてみたいなー。
ねぇ、マミさん。杏子って昔はどんな子だったの?」
杏子「よ、余計なこと訊くんじゃねぇよ!やめろ!」
信じるっつーかもうどうにでもなれ
さやか剣道スレでも裏切られたからな
100レス過ぎてから正体が金玉だと判明したからな
さやか剣道スレでも裏切られたからな
100レス過ぎてから正体が金玉だと判明したからな
杏子「大体あたしのことなんかより、今後のことについて話し合った方が良いだろ!
ワルプルギスの夜対策とかさ、色々あんじゃねーの?」
ほむら「……!」
まどか「ワルプ……?なんですか……それ……?」
杏子「なんだ、あんた聞かされてないのかい?」
まどか「え、あ、はい……」
杏子「……っつーかさ。ずっと気になってたが……なんで敬語なのさ?
タメ口で良いよ。あたしだってそうしてんだし」
まどか「あ……う、うん……」
杏子「んで、ワルプルギスの夜ってのは……」
ほむら「……杏子、あまりまどかの前でその話はしたくないの」
杏子「ん?あぁ、一般人はあまり巻き込みたくないってことか。
まぁ……それは確かに同感だけどさ」
ワルプルギスの夜対策とかさ、色々あんじゃねーの?」
ほむら「……!」
まどか「ワルプ……?なんですか……それ……?」
杏子「なんだ、あんた聞かされてないのかい?」
まどか「え、あ、はい……」
杏子「……っつーかさ。ずっと気になってたが……なんで敬語なのさ?
タメ口で良いよ。あたしだってそうしてんだし」
まどか「あ……う、うん……」
杏子「んで、ワルプルギスの夜ってのは……」
ほむら「……杏子、あまりまどかの前でその話はしたくないの」
杏子「ん?あぁ、一般人はあまり巻き込みたくないってことか。
まぁ……それは確かに同感だけどさ」
いや、
SS速報にも来んな邪魔だ
あっちに金玉は要らん
最後の砦まで冒してはならない
SS速報にも来んな邪魔だ
あっちに金玉は要らん
最後の砦まで冒してはならない
これが>>1っぽい。
マミ「でも、どちらにしろ……いつかは鹿目さんも知ることじゃないかしら」
さやか「それに、まどかにだけ教えないってのも……ね。
なんか仲間はずれにしてるみたいであんまり良い気分じゃないし……」
ほむら「それとこれとは話が別よ……。
知らなくて良いことを無意味に教えるのは、優しさとは……」
QB「君が話したくないと言うのなら、僕が代わりに教えてあげるよ」
ほむら「キュゥべえ……!」
QB「まどか、君もここまで知ってしまったんだ。
気になるだろう?“ワルプルギスの夜”とは、何なのか」
まどか「う……うん」
QB「君にはそれを知る権利がある。いや、知るべきだとも言えるかもしれないね。
良いかい?ワルプルギスの夜というのは……」
ほむら「わかったわ、キュゥべえ。この子には私の口から話す。あなたは黙っていて」
QB「そうかい?だったら君にお願いするよ、暁美ほむら」
こいつに喋らせると余計なことまで吹き込まれかねない。
出来ればまどかには伏せていたかったけど、仕方ないわね……。
さやか「それに、まどかにだけ教えないってのも……ね。
なんか仲間はずれにしてるみたいであんまり良い気分じゃないし……」
ほむら「それとこれとは話が別よ……。
知らなくて良いことを無意味に教えるのは、優しさとは……」
QB「君が話したくないと言うのなら、僕が代わりに教えてあげるよ」
ほむら「キュゥべえ……!」
QB「まどか、君もここまで知ってしまったんだ。
気になるだろう?“ワルプルギスの夜”とは、何なのか」
まどか「う……うん」
QB「君にはそれを知る権利がある。いや、知るべきだとも言えるかもしれないね。
良いかい?ワルプルギスの夜というのは……」
ほむら「わかったわ、キュゥべえ。この子には私の口から話す。あなたは黙っていて」
QB「そうかい?だったら君にお願いするよ、暁美ほむら」
こいつに喋らせると余計なことまで吹き込まれかねない。
出来ればまどかには伏せていたかったけど、仕方ないわね……。
“本物なら”SS速報で最初からやれって言ってんだけど
まあいいや完結したら起こして
まあいいや完結したら起こして
ほむら「そうだ、QBにも金玉が生えてるのね」ギチギチ
QB「あぎゃああああああ!!」
ほむら「…一個だけなら潰してもいいかしら?」
QB「えっ」
ほむら「そぉい!」ブチッ
QB「ぎゃあああああああ」ブシャアアアアアアア
QB「あぎゃああああああ!!」
ほむら「…一個だけなら潰してもいいかしら?」
QB「えっ」
ほむら「そぉい!」ブチッ
QB「ぎゃあああああああ」ブシャアアアアアアア
ほむら「ワルプルギスの夜……。簡単に言ってしまえば、とても強力な魔女のこと」
まどか「強力な、魔女……。じゃ、じゃあ、対策って言うのは……」
ほむら「……およそ1週間後、この町にそいつがやって来る」
まどか「えっ……!?」
QB「僕としては、どうやってそんなことを君が知ってるのかを知りたいところだけどね」
ほむら「キュゥべえ。人が話している時は黙っていなさい」
QB「やれやれ、わかったよ」
ほむら「だから私は、みんなに協力を依頼したの。ワルプルギスの夜を倒すために」
まどか「ひ……1人じゃ倒せないくらい、強いの……?」
ほむら「……難しいわ」
まどか「ッ……!」
ほむら「でも……4人なら確実に倒せる。倒してみせる」
まどか「ほ、本当に……大丈夫、なの……?」
さやか「……もー、大丈夫だって!心配性だなぁまどかは!」
まどか「強力な、魔女……。じゃ、じゃあ、対策って言うのは……」
ほむら「……およそ1週間後、この町にそいつがやって来る」
まどか「えっ……!?」
QB「僕としては、どうやってそんなことを君が知ってるのかを知りたいところだけどね」
ほむら「キュゥべえ。人が話している時は黙っていなさい」
QB「やれやれ、わかったよ」
ほむら「だから私は、みんなに協力を依頼したの。ワルプルギスの夜を倒すために」
まどか「ひ……1人じゃ倒せないくらい、強いの……?」
ほむら「……難しいわ」
まどか「ッ……!」
ほむら「でも……4人なら確実に倒せる。倒してみせる」
まどか「ほ、本当に……大丈夫、なの……?」
さやか「……もー、大丈夫だって!心配性だなぁまどかは!」
> 996 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/01(火) 11:29:17.71 ID:JOWyCvRm0
>杏子「ははっ……こんな、簡単だったのかよ……なんだよ、くそっ……」
>
>さやか「あれっ?なに杏子、あんたもしかして泣いてんのー?」
>
>杏子「ばっ……!ち、ちげーよ!ちょっと、目にゴミが入っただけだよ!」
>
>マミ「佐倉さん……ふふっ、懐かしいわね。いつかみたいに、また私が慰めてあげようかしら?」
>
>杏子「い、いつの話だよ!」
>
>さやか「へー、昔のマミさんと杏子の話、聞いてみたいなー。
> ねぇ、マミさん。杏子って昔はどんな子だったの?」
>
>杏子「よ、余計なこと訊くんじゃねぇよ!やめろ!」
これ以降書かれていたら>>1
>杏子「ははっ……こんな、簡単だったのかよ……なんだよ、くそっ……」
>
>さやか「あれっ?なに杏子、あんたもしかして泣いてんのー?」
>
>杏子「ばっ……!ち、ちげーよ!ちょっと、目にゴミが入っただけだよ!」
>
>マミ「佐倉さん……ふふっ、懐かしいわね。いつかみたいに、また私が慰めてあげようかしら?」
>
>杏子「い、いつの話だよ!」
>
>さやか「へー、昔のマミさんと杏子の話、聞いてみたいなー。
> ねぇ、マミさん。杏子って昔はどんな子だったの?」
>
>杏子「よ、余計なこと訊くんじゃねぇよ!やめろ!」
これ以降書かれていたら>>1
キチガイと取り巻きが調子ぶっこいて乱立させてるだけで流行ってねーし流行らせねーよ
まどか「さやか、ちゃん……」
さやか「あたしだって、もう並みの魔女なら1人で倒せるくらいには強くなってるんだから!
それに、マミさんもほむらもすっごく強いし、杏子だって仲間になったんだから!」
マミ「そうね、あと1週間もあれば美樹さんも今よりもっと強くなるだろうし」
杏子「ま、本当はあたし1人だって十分なんだけどな!」
ほむら「最初は逃げようとしてたくせに」
杏子「ばっ……ちげーよ!誰が逃げるか!」
さやか「あらー、そうなんだ?杏子、もしかして怖いのかなー?」
さやか「あたしだって、もう並みの魔女なら1人で倒せるくらいには強くなってるんだから!
それに、マミさんもほむらもすっごく強いし、杏子だって仲間になったんだから!」
マミ「そうね、あと1週間もあれば美樹さんも今よりもっと強くなるだろうし」
杏子「ま、本当はあたし1人だって十分なんだけどな!」
ほむら「最初は逃げようとしてたくせに」
杏子「ばっ……ちげーよ!誰が逃げるか!」
さやか「あらー、そうなんだ?杏子、もしかして怖いのかなー?」
>>1
お前スレ乱立で水遁な
お前スレ乱立で水遁な
杏子「あぁ!?そりゃこっちのセリフだよ!あんたこそ内心びびりまくってんじゃねえの!?」
さやか「そんなことないわよ!あんたと一緒にしないでくれる!?」
杏子「なんだとこら!いっそここで決着つけてやっても良いんだぜ!?
ま、あたしが勝つに決まってるけどな!」
さやか「上等よ!昔のあたしと思ったら大間違いだからね!」
マミ「2人ともー?あんまり人の家で騒がないでくれると助かるんだけどな?」
さやか&杏子「は……はい……」
まどか「……ぷっ」
さやか「ちょ、ちょっとまどかぁ!?」
さやか「そんなことないわよ!あんたと一緒にしないでくれる!?」
杏子「なんだとこら!いっそここで決着つけてやっても良いんだぜ!?
ま、あたしが勝つに決まってるけどな!」
さやか「上等よ!昔のあたしと思ったら大間違いだからね!」
マミ「2人ともー?あんまり人の家で騒がないでくれると助かるんだけどな?」
さやか&杏子「は……はい……」
まどか「……ぷっ」
さやか「ちょ、ちょっとまどかぁ!?」
なんか白けた
ヤンマミオーラ放ってる時が輝いてたな
今はなんか萎えた
ヤンマミオーラ放ってる時が輝いてたな
今はなんか萎えた
まどか「だ、だって……安心、しちゃって……えへへ」
杏子「なんだそりゃ、どういう意味だよ?」
まどか「ううん……なんでもない。わたし……みんなのこと、信じる……。
みんななら……きっと、ワルプルギスの夜、倒せる、って……信じる……!」
ほむら「ありがとう、まどか……。あなたが信じていてくれれば、それだけで戦える」
マミ「さぁ、鹿目さんの応援に応えるために、
今から実戦訓練も兼ねて魔女退治に行きましょう?
佐倉さんとの連携も試してみたいしね!」
杏子「なんだそりゃ、どういう意味だよ?」
まどか「ううん……なんでもない。わたし……みんなのこと、信じる……。
みんななら……きっと、ワルプルギスの夜、倒せる、って……信じる……!」
ほむら「ありがとう、まどか……。あなたが信じていてくれれば、それだけで戦える」
マミ「さぁ、鹿目さんの応援に応えるために、
今から実戦訓練も兼ねて魔女退治に行きましょう?
佐倉さんとの連携も試してみたいしね!」
金玉が叩かれたら今度はネタ画像(笑)ですか
懲りませんねキチガイ荒らしさん
懲りませんねキチガイ荒らしさん
みんなの評価 : ★
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