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元スレほむら「この時間軸のまどかは……」
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違った>>99だ
ほむら「……美樹さんを見ていたの?」
まどか「え、えっと……」
ほむら「あの子と、友達になりたい?」
まどか「あ、そ、その……そ、そこまでは……。
も、もちろん、お友達になれたら、とっても嬉しいな、って……思う、けど……」
ほむら「そう……」
美樹さやか……あなたはこの時間軸でも、無視できない存在みたいね。
今回は関係ないと思っていたけれど……。
やっぱりあの子の運命も変えるよう努力した方が良いかもしれない。
まどか「え、えっと……」
ほむら「あの子と、友達になりたい?」
まどか「あ、そ、その……そ、そこまでは……。
も、もちろん、お友達になれたら、とっても嬉しいな、って……思う、けど……」
ほむら「そう……」
美樹さやか……あなたはこの時間軸でも、無視できない存在みたいね。
今回は関係ないと思っていたけれど……。
やっぱりあの子の運命も変えるよう努力した方が良いかもしれない。
>>100
かわいい
かわいい
まどか「…………」
QB『大丈夫かい、まどか』
まどか『えっ?キ、キュゥべえ……?う、うん……だいじょうぶ……』
QB『さっきの様子を見ると、やっぱり性格を変えるのには一筋縄ではいかないようだね』
まどか『あ……うん……』
QB『僕ならすぐにでも君を理想の姿に変えてあげられるけど……まだ考えは変わらないかい?』
まどか『えっと……そ、その……』
QB『まぁその気になったら、僕はいつでも準備はできてるからね。それだけは覚えておいてくれ』
まどか『……うん……』
QB『大丈夫かい、まどか』
まどか『えっ?キ、キュゥべえ……?う、うん……だいじょうぶ……』
QB『さっきの様子を見ると、やっぱり性格を変えるのには一筋縄ではいかないようだね』
まどか『あ……うん……』
QB『僕ならすぐにでも君を理想の姿に変えてあげられるけど……まだ考えは変わらないかい?』
まどか『えっと……そ、その……』
QB『まぁその気になったら、僕はいつでも準備はできてるからね。それだけは覚えておいてくれ』
まどか『……うん……』
放課後
ほむら「それじゃあ、また明日ね、まどか」
まどか「うん……またね、ほむらちゃん」
まどかと別れ、自宅へと向かう。
そして、少し歩いたところで。
ほむら「……ソウルジェムが、反応してる……」
魔女……いえ、この反応は使い魔ね。
倒してもグリーフシードは落とさないけれど……。
ここからまどかの家まで、そう遠くない。
あの子を巻き込むわけにはいかない……。
悪いけど、倒させてもらうわ。
ほむら「それじゃあ、また明日ね、まどか」
まどか「うん……またね、ほむらちゃん」
まどかと別れ、自宅へと向かう。
そして、少し歩いたところで。
ほむら「……ソウルジェムが、反応してる……」
魔女……いえ、この反応は使い魔ね。
倒してもグリーフシードは落とさないけれど……。
ここからまどかの家まで、そう遠くない。
あの子を巻き込むわけにはいかない……。
悪いけど、倒させてもらうわ。
結界内
マミ「……あら」
ほむら「っ!巴さん……」
マミ「あなたもこの反応に気付いていたのね?……でもこれは使い魔の結界よ?
倒してもグリーフシードは落とさないけど、それでも良いの?」
ほむら「使い魔だからと言って、放置するわけにはいきません。あいつらも人に危害を加えますから」
マミ「……そうね。同感よ」
ほむら「…………」
マミ「それなら、早く倒してしまいましょう。『2人で協力して』、ね」
ほむら「……えぇ」
マミ「……あら」
ほむら「っ!巴さん……」
マミ「あなたもこの反応に気付いていたのね?……でもこれは使い魔の結界よ?
倒してもグリーフシードは落とさないけど、それでも良いの?」
ほむら「使い魔だからと言って、放置するわけにはいきません。あいつらも人に危害を加えますから」
マミ「……そうね。同感よ」
ほむら「…………」
マミ「それなら、早く倒してしまいましょう。『2人で協力して』、ね」
ほむら「……えぇ」
ほむら「やっぱり2人だと楽ですね」
マミ「そうね……それにしても、あなた不思議な魔法を使うのね。瞬間移動か何かかしら?」
ほむら「……まぁ、そんなところです」
マミ「そう……すごいわね。戦ったら私、負けちゃうかも」
ほむら「そんなことありません。巴さん、強いですから。
それに、あなたと私が戦うなんてあり得ません」
マミ「……私も、そう信じてるわ」
ほむら「…………」
マミ「ところで、キュゥべえに聞いたんだけど……。
新しい魔法少女候補が、鹿目さんの他にもう1人。見滝原中学校に居るっていう話」
ほむら「っ……!美樹さやか……」
マミ「あら、知っていたのね。
キュゥべえに、その子に魔法少女について話をしてくれないかって言われてるんだけど……」
……余計なことを……!
マミ「そうね……それにしても、あなた不思議な魔法を使うのね。瞬間移動か何かかしら?」
ほむら「……まぁ、そんなところです」
マミ「そう……すごいわね。戦ったら私、負けちゃうかも」
ほむら「そんなことありません。巴さん、強いですから。
それに、あなたと私が戦うなんてあり得ません」
マミ「……私も、そう信じてるわ」
ほむら「…………」
マミ「ところで、キュゥべえに聞いたんだけど……。
新しい魔法少女候補が、鹿目さんの他にもう1人。見滝原中学校に居るっていう話」
ほむら「っ……!美樹さやか……」
マミ「あら、知っていたのね。
キュゥべえに、その子に魔法少女について話をしてくれないかって言われてるんだけど……」
……余計なことを……!
ほむら「その必要はないわ。あの子もまどかと同じ、普通の女の子よ。契約する必要なんてありません」
マミ「キュゥべえの話だと、大切な人を救う大きな願いを持ってるっていうことだったんだけど……」
ほむら「…………」
マミ「素敵な話じゃない?その子ならきっと、私たちと一緒にこの町を救うために戦ってくれると思うの」
ほむら「そんなに、私は頼りないですか……?」
マミ「…………」
ほむら「……とにかく、私は反対です。巴さんもよく考えてください」
マミ「キュゥべえの話だと、大切な人を救う大きな願いを持ってるっていうことだったんだけど……」
ほむら「…………」
マミ「素敵な話じゃない?その子ならきっと、私たちと一緒にこの町を救うために戦ってくれると思うの」
ほむら「そんなに、私は頼りないですか……?」
マミ「…………」
ほむら「……とにかく、私は反対です。巴さんもよく考えてください」
マミ「……そうね、考えておくわ。
それじゃあ、今日はもう解散しましょう。また明日ね。お休みなさい」
ほむら「えぇ。おやすみなさい」
……。
巴マミの様子が、明らかにおかしかった。
昨日のような浮かれた感じは微塵もない。
それどころか、まったく逆。
常に何かを警戒しているような……。
……まさか、キュゥべえ……。
本当に、余計なことを……。
それじゃあ、今日はもう解散しましょう。また明日ね。お休みなさい」
ほむら「えぇ。おやすみなさい」
……。
巴マミの様子が、明らかにおかしかった。
昨日のような浮かれた感じは微塵もない。
それどころか、まったく逆。
常に何かを警戒しているような……。
……まさか、キュゥべえ……。
本当に、余計なことを……。
>>100
可愛いなww
可愛いなww
学校
ほむら「ねぇ、まどか。今日の放課後、上条くんのお見舞いに行かない?」
まどか「え……?ほむらちゃん、上条くんのこと、知ってるの……?」
ほむら「いえ、知らないわ。だから、新しいクラスメイトとして、挨拶に行っておきたくて。
でも1人じゃ心細いから、まどか、付いてきてくれないかしら」
まどか「う……うん。でも、わたし……今日、日直で……」
ほむら「だったら、終わるまで待ってるわ」
まどか「あ、ありがとう……」
キュゥべえが美樹さやかに目を付けた以上、もうあの子からは目が離せない。
あの子のことだ、今日も上条恭介のお見舞いに行くに違いない。
彼へのお見舞いを口実に、美樹さやかを監視できる。
ほむら「ねぇ、まどか。今日の放課後、上条くんのお見舞いに行かない?」
まどか「え……?ほむらちゃん、上条くんのこと、知ってるの……?」
ほむら「いえ、知らないわ。だから、新しいクラスメイトとして、挨拶に行っておきたくて。
でも1人じゃ心細いから、まどか、付いてきてくれないかしら」
まどか「う……うん。でも、わたし……今日、日直で……」
ほむら「だったら、終わるまで待ってるわ」
まどか「あ、ありがとう……」
キュゥべえが美樹さやかに目を付けた以上、もうあの子からは目が離せない。
あの子のことだ、今日も上条恭介のお見舞いに行くに違いない。
彼へのお見舞いを口実に、美樹さやかを監視できる。
まどか「ご、ごめんね……遅くなっちゃって……」
ほむら「大丈夫、気にしないで」
とは言ったものの、時間を考えればもう美樹さやかは帰宅してしまった可能性が高い。
それでも、上条恭介と会って話すことが全くの無意味というわけではないはず。
たとえ今日、美樹さやかを監視できなかったとしても、病院に行く価値はある。
ほむら「……あそこの病院ね……えっ?」
まどか「……?ほむらちゃん……?」
ソウルジェムが、反応している……!
しかも、この魔力反応は……中でもう誰かが戦ってる……!?
ほむら「大丈夫、気にしないで」
とは言ったものの、時間を考えればもう美樹さやかは帰宅してしまった可能性が高い。
それでも、上条恭介と会って話すことが全くの無意味というわけではないはず。
たとえ今日、美樹さやかを監視できなかったとしても、病院に行く価値はある。
ほむら「……あそこの病院ね……えっ?」
まどか「……?ほむらちゃん……?」
ソウルジェムが、反応している……!
しかも、この魔力反応は……中でもう誰かが戦ってる……!?
ほむら「まどか、誘っておいて本当にごめんなさい……!今すぐここから離れて……!」
まどか「えっ、え……?」
ほむら「病院に、魔女の結界ができているわ。
近くに居ると、あなたまで巻きこまれる可能性がある……!」
まどか「そ、そんな……!病院に、って……」
ほむら「えぇ、とても危険よ。だから、一刻も早く魔女を倒さないといけない。
だから、あなたは早く逃げて!私は大丈夫だから……!」
まどか「わ、わかった……き、気を付けてね……!」
ほむら「……お願い、間に合って……!」
ここで巴マミに死なれるわけにはいかない……!
着いた、ここが最深部……!
巴マミは……
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ほむら「ッ……!」
まどか「えっ、え……?」
ほむら「病院に、魔女の結界ができているわ。
近くに居ると、あなたまで巻きこまれる可能性がある……!」
まどか「そ、そんな……!病院に、って……」
ほむら「えぇ、とても危険よ。だから、一刻も早く魔女を倒さないといけない。
だから、あなたは早く逃げて!私は大丈夫だから……!」
まどか「わ、わかった……き、気を付けてね……!」
ほむら「……お願い、間に合って……!」
ここで巴マミに死なれるわけにはいかない……!
着いた、ここが最深部……!
巴マミは……
マミ「ティロ・フィナーレ!」
ほむら「ッ……!」
マミ「……ふぅ。終わっ」
ほむら「駄目!まだ終わってない!」
マミ「……え?」
魔女が、巴マミの眼前に……時間を……!
カチッ
マミ「ッ……!……あ、あれ……?」
ほむら「…………」
マミ「私、生きてる……?どうして……確かに……」
ほむら「……あなたはそこでじっとしていて。あいつは……私が倒す」
マミ「あ、暁美さん……!?」
ほむら「駄目!まだ終わってない!」
マミ「……え?」
魔女が、巴マミの眼前に……時間を……!
カチッ
マミ「ッ……!……あ、あれ……?」
ほむら「…………」
マミ「私、生きてる……?どうして……確かに……」
ほむら「……あなたはそこでじっとしていて。あいつは……私が倒す」
マミ「あ、暁美さん……!?」
・
・
・
ほむら「……終わったわね」
マミ「……すごい……」
ほむら「…………」
マミ「あ、暁美さん……」
ほむら「どうして私を呼ばなかったの?」
マミ「え……」
ほむら「使い魔ならまだしも、今回の相手は魔女。
結界を見つけた時点であなたなら分かっていたはずでしょう。
私たちはチームを組んだはず。どうして1人で戦おうとしたの?」
・
・
ほむら「……終わったわね」
マミ「……すごい……」
ほむら「…………」
マミ「あ、暁美さん……」
ほむら「どうして私を呼ばなかったの?」
マミ「え……」
ほむら「使い魔ならまだしも、今回の相手は魔女。
結界を見つけた時点であなたなら分かっていたはずでしょう。
私たちはチームを組んだはず。どうして1人で戦おうとしたの?」
マミ「そ、それは、その……」
ほむら「あなたの身勝手な行動は、ただ自分を危険に追いやるだけじゃない。
他の人の気持ちも考えなさい。あなたに死なれたくない人が居ることを、忘れないで」
マミ「……ぁ、あ……暁美、さん……ぅ……ぐすっ……」
ほむら「……ごめんなさい、言い過ぎました。だから泣かないで……」
マミ「わ、私……ごめんなさい……ありがとう……!」
ほむら「……ありがとう?」
マミ「私、そんな……誰かに叱ってもらえるなんて、思ってもみなかった……。
死んで欲しくないって、思われてるなんて……」
ほむら「あなたの身勝手な行動は、ただ自分を危険に追いやるだけじゃない。
他の人の気持ちも考えなさい。あなたに死なれたくない人が居ることを、忘れないで」
マミ「……ぁ、あ……暁美、さん……ぅ……ぐすっ……」
ほむら「……ごめんなさい、言い過ぎました。だから泣かないで……」
マミ「わ、私……ごめんなさい……ありがとう……!」
ほむら「……ありがとう?」
マミ「私、そんな……誰かに叱ってもらえるなんて、思ってもみなかった……。
死んで欲しくないって、思われてるなんて……」
ほむら「…………」
巴マミの身勝手な行動につい苛立って文句を言ってしまったけれど。
そんな風に解釈されるなんて……。
……まぁ、良いわ。
そう思ってくれるのなら、その方がこちらとしても都合が良い。
ほむら「もう絶対、1人で魔女と戦おうだなんて思わないでくださいね。
私たちは……仲間なんですから」
マミ「うん……うん……!そうだよね……仲間、なんだよね……!
ごめんなさい……ごめんなさい……!」
巴マミの身勝手な行動につい苛立って文句を言ってしまったけれど。
そんな風に解釈されるなんて……。
……まぁ、良いわ。
そう思ってくれるのなら、その方がこちらとしても都合が良い。
ほむら「もう絶対、1人で魔女と戦おうだなんて思わないでくださいね。
私たちは……仲間なんですから」
マミ「うん……うん……!そうだよね……仲間、なんだよね……!
ごめんなさい……ごめんなさい……!」
・
・
・
ほむら「……落ち着きましたか?」
マミ「えぇ……ありがとう、暁美さん。
……私ね。実は、暁美さんのこと、信じきれてなかったの」
ほむら「…………」
マミ「暁美さんが一緒に戦おうって言ってくれたのに……後で裏切られるんじゃないかって。
私のこと油断させて、縄張りを奪うつもりなんじゃないか、って……。
一度そう考えてしまったら、止まらなくなって……」
ほむら「……仕方ないです。巴さん、今までずっとそんな魔法少女を見てきたんでしょう?」
マミ「そう……たまに会う魔法少女は、みんなそんな子たちばっかり。
中には、違う子も居たけれど……その子も、もう……」
ほむら「…………」
・
・
ほむら「……落ち着きましたか?」
マミ「えぇ……ありがとう、暁美さん。
……私ね。実は、暁美さんのこと、信じきれてなかったの」
ほむら「…………」
マミ「暁美さんが一緒に戦おうって言ってくれたのに……後で裏切られるんじゃないかって。
私のこと油断させて、縄張りを奪うつもりなんじゃないか、って……。
一度そう考えてしまったら、止まらなくなって……」
ほむら「……仕方ないです。巴さん、今までずっとそんな魔法少女を見てきたんでしょう?」
マミ「そう……たまに会う魔法少女は、みんなそんな子たちばっかり。
中には、違う子も居たけれど……その子も、もう……」
ほむら「…………」
マミ「ねぇ……暁美さん」
ほむら「なんでしょう?」
マミ「えっと……この後、もし良かったら、私の家に来ない?
美味しいお茶とケーキが手に入ったから……」
ほむら「ごめんなさい……。今日はちょっと、やることがあって……」
マミ「あ……そう、なんだ……」
ほむら「……ごめんなさい。それじゃあ、失礼します」
マミ「あ、暁美さん……!」
ほむら「……はい?」
マミ「えっとね、こ、今度の日曜日、予定は空いてる!?」
ほむら「なんでしょう?」
マミ「えっと……この後、もし良かったら、私の家に来ない?
美味しいお茶とケーキが手に入ったから……」
ほむら「ごめんなさい……。今日はちょっと、やることがあって……」
マミ「あ……そう、なんだ……」
ほむら「……ごめんなさい。それじゃあ、失礼します」
マミ「あ、暁美さん……!」
ほむら「……はい?」
マミ「えっとね、こ、今度の日曜日、予定は空いてる!?」
マミ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピブ
ピタ
マタ
デタ
ブブ
デブ
ブタ
ピザ
マブ
デミ
ブミ
ピミ
マザ
デザ
ブザ
ピブ
ピタ
マタ
デタ
ブブ
ほむら「……?えぇ、空いてますけど……」
マミ「その……せっかく一緒に戦うことになったんですもの。ちょっと親睦を深めるというか、
魔法少女コンビの結成を、お祝いしたいと思うんだけど……」
ほむら「…………」
マミ「やっぱり、ちょっと変かな……。
一緒に戦う仲間ができて、こんなに浮かれちゃう私って……」
ほむら「……いいえ、変なんかじゃありません。
私も、巴さんとコンビを組めて、とても嬉しいですから」
マミ「……!そ、それじゃあ……」
マミ「その……せっかく一緒に戦うことになったんですもの。ちょっと親睦を深めるというか、
魔法少女コンビの結成を、お祝いしたいと思うんだけど……」
ほむら「…………」
マミ「やっぱり、ちょっと変かな……。
一緒に戦う仲間ができて、こんなに浮かれちゃう私って……」
ほむら「……いいえ、変なんかじゃありません。
私も、巴さんとコンビを組めて、とても嬉しいですから」
マミ「……!そ、それじゃあ……」
>>140
俺と出掛けようか?
俺と出掛けようか?
>>145
両方
両方
ほむら「はい。今度の日曜日、お茶会をしましょう。私と巴さん、魔法少女コンビ結成を祝って」
マミ「っ!あ、ありがとう、暁美さん!」
ほむら「お礼を言うのは変じゃないですか?私たち、2人のお祝いなんですから」
マミ「そ、そうね……ふふっ、いやだわ。私ったら、あんまり嬉しくって……」
ほむら「気持ちは、私もよくわかります」
マミ「それじゃ、時間なんかはまた決まったら伝えるね?」
ほむら「はい、じゃあこれで。失礼します。おやすみなさい」
マミ「えぇ、おやすみなさい!」
マミ「っ!あ、ありがとう、暁美さん!」
ほむら「お礼を言うのは変じゃないですか?私たち、2人のお祝いなんですから」
マミ「そ、そうね……ふふっ、いやだわ。私ったら、あんまり嬉しくって……」
ほむら「気持ちは、私もよくわかります」
マミ「それじゃ、時間なんかはまた決まったら伝えるね?」
ほむら「はい、じゃあこれで。失礼します。おやすみなさい」
マミ「えぇ、おやすみなさい!」
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