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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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あずさ「プロデューサーさん…律子さんを助けてあげてもらえませんか?」
P「う~ん…俺としてもそうしたいのは山々なんですが…あいつのプライドがズタズタになってしまいそうで」
亜美「兄ちゃん…亜美の事、助けて?亜美、このまま発売中止とかやだよ…亜美の事、好きっしょ?」
伊織「そうよ!!何とかしなさいよ!!さっきパンツ見たでしょ!?それがギャラよ!!」
せめてあずささんのパンツなら…
P「う~ん…俺としてもそうしたいのは山々なんですが…あいつのプライドがズタズタになってしまいそうで」
亜美「兄ちゃん…亜美の事、助けて?亜美、このまま発売中止とかやだよ…亜美の事、好きっしょ?」
伊織「そうよ!!何とかしなさいよ!!さっきパンツ見たでしょ!?それがギャラよ!!」
せめてあずささんのパンツなら…
あずさが彼の耳元で囁いた
あずさ「プロデューサーさん…ちょっと良いですか?」
P「はい?」
あずさ「二人ともごめんね?少しプロデューサーさんを借りるわね」
あずさは彼の手を引き仮眠室へ向かった
P「どうしたんです?」
あずさ「今は時間がありません…だから少しだけで…」
そう言うとあずさは薄手のセーターを脱ぎ捨てた
はち切れんばかりの乳房と、それを包むピンク色の上品なブラジャーだった
あずさ「プロデューサーさん…ちょっと良いですか?」
P「はい?」
あずさ「二人ともごめんね?少しプロデューサーさんを借りるわね」
あずさは彼の手を引き仮眠室へ向かった
P「どうしたんです?」
あずさ「今は時間がありません…だから少しだけで…」
そう言うとあずさは薄手のセーターを脱ぎ捨てた
はち切れんばかりの乳房と、それを包むピンク色の上品なブラジャーだった
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
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あずさ「続きがお望みの時はまた時間を作って…と言う事で」
P「?????何の話です????」
彼は訳が分からないようだ
あずさ「ここは一つ…私のこの胸で…律子さんの説得と午後からのレコーディングへの同行をお願いします」
P「…わかりました」
あずさ「ああ…よかった。さあ、短い時間ですが遠慮なく触ってください」
あずさは心からの笑顔で言った
P「でも勘違いしないでください」
あずさ「え…?」
P「?????何の話です????」
彼は訳が分からないようだ
あずさ「ここは一つ…私のこの胸で…律子さんの説得と午後からのレコーディングへの同行をお願いします」
P「…わかりました」
あずさ「ああ…よかった。さあ、短い時間ですが遠慮なく触ってください」
あずさは心からの笑顔で言った
P「でも勘違いしないでください」
あずさ「え…?」
P「俺は…本当にピンチに陥った4人に対して交換条件前提の救済なんて絶対にしません」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「ここにいるアイドル達はたとえ俺のプロデュースしていないアイドルであっても…俺の命より大切な女の子達ばかりです」
あずさ「…」
P「だから…今がピンチなのであれば俺が絶対に何とかします。何一つ見返りなく、無条件に」
P「だから…服を着てください」
あずさ「プロデューサーさん…」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「ここにいるアイドル達はたとえ俺のプロデュースしていないアイドルであっても…俺の命より大切な女の子達ばかりです」
あずさ「…」
P「だから…今がピンチなのであれば俺が絶対に何とかします。何一つ見返りなく、無条件に」
P「だから…服を着てください」
あずさ「プロデューサーさん…」
あずさは彼の頭を胸に抱き入れ、そのままベッドに転がった
P「あ、あずささん?」
あずさ「関係ありません」
P「へ?」
あずさ「これは…私がやりたくてやってるんです。大好きなプロデューサーさんを抱きしめたくて…」
P「あずさ、さん…」
あずさ「私だって何とも思っていない人にこんな事…しませんよ?」
P「あったかい…」
あずさ「触っても良いですよ?」
P「うん…」
P「あ、あずささん?」
あずさ「関係ありません」
P「へ?」
あずさ「これは…私がやりたくてやってるんです。大好きなプロデューサーさんを抱きしめたくて…」
P「あずさ、さん…」
あずさ「私だって何とも思っていない人にこんな事…しませんよ?」
P「あったかい…」
あずさ「触っても良いですよ?」
P「うん…」
彼はあずさの乳房を軽く揉んだ
その大きな膨らみは彼の指を簡単に見えなくなるほど埋めてしまう
あずさ「私の胸…男の人で触ったのはプロデューサーさんが初めてです」
P「それは…光栄です」
あずさ「ブラジャー…外しましょうか?」
P「はい…」
その大きな膨らみは彼の指を簡単に見えなくなるほど埋めてしまう
あずさ「私の胸…男の人で触ったのはプロデューサーさんが初めてです」
P「それは…光栄です」
あずさ「ブラジャー…外しましょうか?」
P「はい…」
痴女あずささんの敏感な双乳を突起を敢えて避けつつ揉みしだきたい…
ブラジャーを外したあずさの乳房は圧巻と言う言葉が相応しかった
双丘の先端には綺麗な透明感のある桃色の乳首があった
あずさ「舐めても…良いですよ」
彼は無言で乳首を含んだ
そして音を立てて吸い上げる
あずさ「あっ!?やん!!くすぐったい!!」
あずさは微笑みながら身体をよじる
あずさ「もう少ししたら…戻りましょうね」
P「はい…」
その後、5分ほどあずさの乳首を味わったのだった…
双丘の先端には綺麗な透明感のある桃色の乳首があった
あずさ「舐めても…良いですよ」
彼は無言で乳首を含んだ
そして音を立てて吸い上げる
あずさ「あっ!?やん!!くすぐったい!!」
あずさは微笑みながら身体をよじる
あずさ「もう少ししたら…戻りましょうね」
P「はい…」
その後、5分ほどあずさの乳首を味わったのだった…
5分後、衣服を整えたあずさは…
あずさ「プロデューサーさん、午後から…よろしくお願いします」
P「はい、絶対に今日中に何とかしましょう…あの」
あずさ「はい?」
P「すいません…カッコつけといて結局俺って…」
あずさ「あれは私がやりたかったんです…服を着るように言った時のプロデューサーさん…とても男らしくてかっこよかったです」
P「あずささん…必ず助けます」
あずさ「はい!!」
あずさはにっこりと微笑んだ
だが、その瞳から一筋の涙が伝って落ちた
あずさ「プロデューサーさん、午後から…よろしくお願いします」
P「はい、絶対に今日中に何とかしましょう…あの」
あずさ「はい?」
P「すいません…カッコつけといて結局俺って…」
あずさ「あれは私がやりたかったんです…服を着るように言った時のプロデューサーさん…とても男らしくてかっこよかったです」
P「あずささん…必ず助けます」
あずさ「はい!!」
あずさはにっこりと微笑んだ
だが、その瞳から一筋の涙が伝って落ちた
P「あずささん?どうしました?」
あずさ「私…ずっと…不安で…怖かった…」
あずさの目からいくつも涙がこぼれ落ちる
あずさ「今までは…4人で何とかやってこれたけど…段々とハードルも高くなってきて…」
P「あずさ…」
あずさ「律子さんも…ものすごく頑張って…年下なのに…でも…最近は…本当に…目標を乗り越えるのが…苦しくて…今日が…とうとう…限界…だったんです…」
あずさ「私…ずっと…不安で…怖かった…」
あずさの目からいくつも涙がこぼれ落ちる
あずさ「今までは…4人で何とかやってこれたけど…段々とハードルも高くなってきて…」
P「あずさ…」
あずさ「律子さんも…ものすごく頑張って…年下なのに…でも…最近は…本当に…目標を乗り越えるのが…苦しくて…今日が…とうとう…限界…だったんです…」
あずさ「これでもしプロデューサーさんが助けてくれなかったら…亜美ちゃんも伊織ちゃんも…律子さんまでが信頼を失って…そう考えただけでも…どうにかなりそうで…」
彼はあずさのそばへ歩み寄り
力一杯抱きしめた
あずさ「あ…プロデューサー…さん」
P「あずさ…よく頑張って耐えたな」
あずさ「…」
あずさは彼の背中に手を回した
彼はあずさのそばへ歩み寄り
力一杯抱きしめた
あずさ「あ…プロデューサー…さん」
P「あずさ…よく頑張って耐えたな」
あずさ「…」
あずさは彼の背中に手を回した
P「俺の事を頼ってくれてありがとう。これが終わってもこれからもっともっとハードルは高くなる…辛い事も楽しい事ももっと増える…今日見たいな大ピンチも必ずやってくるだろうけど…」
彼は腕を解き、今度はあずさのほおに手を添え、真剣な眼差しで言った
P「今日は…俺に任せろ。必ず助けてやる」
あずさの瞳にたまった涙がとめど無く流れ落ちる
そして彼の胸にしがみつき、子供の様な声で泣いたのだった
彼はあずさを抱きしめ、全て受け止めた…
彼は腕を解き、今度はあずさのほおに手を添え、真剣な眼差しで言った
P「今日は…俺に任せろ。必ず助けてやる」
あずさの瞳にたまった涙がとめど無く流れ落ちる
そして彼の胸にしがみつき、子供の様な声で泣いたのだった
彼はあずさを抱きしめ、全て受け止めた…
P「あずささん…落ち着きました?」
あずさ「はい、じゃあ…ちょっと遅くなっちゃいましたが…行きましょうか?」
P「はい」
あずさ「プロデューサーさんって私の運命の人なのかも知れませんね」
P「ん?何です?」
あずさ「何でもありません」
あずさは微笑み言った
P「律子の説得か…気が重いな…」
あずさ「ファイトです!!」
こうして二人は仮眠室を後にした…
あずさ「はい、じゃあ…ちょっと遅くなっちゃいましたが…行きましょうか?」
P「はい」
あずさ「プロデューサーさんって私の運命の人なのかも知れませんね」
P「ん?何です?」
あずさ「何でもありません」
あずさは微笑み言った
P「律子の説得か…気が重いな…」
あずさ「ファイトです!!」
こうして二人は仮眠室を後にした…
>>445
どんな代行だよ
どんな代行だよ
P「さあ…ここからは律子を攻略だ」
面談室の前で気合いを入れる
亜美「兄ちゃん!!頼んだよ!!」
伊織「あんた!!ちゃんと律子を連れ出してくるのよ!?」
P「はいはい…」
面談室に入った
部屋のすみで三角座りの律子が居た
P「律子、そろそろ行くぞ」
律子「プロデューサー殿…どこに行くんです?」
面談室の前で気合いを入れる
亜美「兄ちゃん!!頼んだよ!!」
伊織「あんた!!ちゃんと律子を連れ出してくるのよ!?」
P「はいはい…」
面談室に入った
部屋のすみで三角座りの律子が居た
P「律子、そろそろ行くぞ」
律子「プロデューサー殿…どこに行くんです?」
P「わふー」
P「律子は着ぐるみを着てステージにあがればいいんだよ」
P「律子は着ぐるみを着てステージにあがればいいんだよ」
P「何処って…スタジオだよ。まだ戦いは終わってないぞ。今度は俺も一緒だ」
律子「…」
P「行かないのか?あいつらを見捨てるのか?」
律子「誰もそんな事言ってません!!」
P「じゃあ行くぞ。俺たち765プロ総力戦で挑もう」
律子「でも…竜宮小町は…」
P「お前だけのものじゃ無い」
律子「…」
P「行かないのか?あいつらを見捨てるのか?」
律子「誰もそんな事言ってません!!」
P「じゃあ行くぞ。俺たち765プロ総力戦で挑もう」
律子「でも…竜宮小町は…」
P「お前だけのものじゃ無い」
律子「プロデューサー…」
P「765プロのアイドルは誰が誰をプロデュースしようがみんなのものだだから竜宮小町が困っていたら俺が助ける。何処もおかしく無い」
律子「でも…それだと…」
P「プライドが許さないか?でもそのプライドのせいであいつらが路頭に迷うハメになるとすれば…どうだ?」
律子「…」
P「俺の事が気に入らなくても今は時間も無い。だからこれは貸しだ…必ず返してもらう。それで納得してくれないか?」
律子「貸し、ですか?」
P「そうだ。近いうちに絶対に何らかの形で俺に返すんだ。お前にはもうそれしか方法は残っていない…いいな?」
律子「…わかり、ました…」
P「765プロのアイドルは誰が誰をプロデュースしようがみんなのものだだから竜宮小町が困っていたら俺が助ける。何処もおかしく無い」
律子「でも…それだと…」
P「プライドが許さないか?でもそのプライドのせいであいつらが路頭に迷うハメになるとすれば…どうだ?」
律子「…」
P「俺の事が気に入らなくても今は時間も無い。だからこれは貸しだ…必ず返してもらう。それで納得してくれないか?」
律子「貸し、ですか?」
P「そうだ。近いうちに絶対に何らかの形で俺に返すんだ。お前にはもうそれしか方法は残っていない…いいな?」
律子「…わかり、ました…」
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