私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」

みんなの評価 : ★★★×5
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そう言うと小走りに真美のもとへ駆け寄り
亜美「真美~っ!!大好き~っ!!」
真美「何だと!!真美も負けない!!愛してるぞ~っ!!」
と言うやりとりでじゃれている
良い姉妹だ
貴音「貴方様も大変なのですね」
P「そうかい?」
貴音「ああ言ったプライベートの相談にまで丁寧に対応するなんて…本当に素晴らしいプロデューサーだと思います」
P「やめてくれよ…恥ずかしいさ」
亜美「真美~っ!!大好き~っ!!」
真美「何だと!!真美も負けない!!愛してるぞ~っ!!」
と言うやりとりでじゃれている
良い姉妹だ
貴音「貴方様も大変なのですね」
P「そうかい?」
貴音「ああ言ったプライベートの相談にまで丁寧に対応するなんて…本当に素晴らしいプロデューサーだと思います」
P「やめてくれよ…恥ずかしいさ」
貴音「それはそうと…貴方様?」
P「ん?」
貴音「昨日の話です」
P「昨日の…ごめん、何だっけ?」
貴音「スカートをめくりたいという話がありました」
P「あ~その話ね」
貴音「律子は変態と言いましたがやはり私の個人的な意見としては気になる女子の下着に興味を持つのは当然という意見なのです」
P「そ、そうか…」
P「ん?」
貴音「昨日の話です」
P「昨日の…ごめん、何だっけ?」
貴音「スカートをめくりたいという話がありました」
P「あ~その話ね」
貴音「律子は変態と言いましたがやはり私の個人的な意見としては気になる女子の下着に興味を持つのは当然という意見なのです」
P「そ、そうか…」
貴音「貴方様」
P「はい」
貴音「興味はありませんか?」
P「何に?」
貴音「私のスカートの中身です」
P「そりゃあ…かなりあるさ…謎多き銀髪のお姫様のスカートの中だ。見たくてたまらないに決まってるだろ」
貴音「そうですか…ではこちらへ」
そしてまたも面談室に入る羽目になった
P「はい」
貴音「興味はありませんか?」
P「何に?」
貴音「私のスカートの中身です」
P「そりゃあ…かなりあるさ…謎多き銀髪のお姫様のスカートの中だ。見たくてたまらないに決まってるだろ」
貴音「そうですか…ではこちらへ」
そしてまたも面談室に入る羽目になった
貴音「貴方様…ご覧ください…」
貴音はそう言うとためらい無く膝丈のフレアスカートを捲りあげ、白い太ももと、それとは対照的な黒いパンツを露わにした
P「すごいレースだな…」
貴音「どうですか…貴方様…ご満足いただけていますか?」
表情こそ変化は無いが顔は真っ赤である
P「ああ…すごくエロいパンツだな…レースが透けて肌が見えてるぞ」
貴音「ああ…言わないでください…」
P「それに良い匂いだ…何処の香水だ?」
貴音「ああっ…匂いを嗅ぐだなんて…海外より取り寄せた香水です…日本国内では手に入りません…」
貴音はそう言うとためらい無く膝丈のフレアスカートを捲りあげ、白い太ももと、それとは対照的な黒いパンツを露わにした
P「すごいレースだな…」
貴音「どうですか…貴方様…ご満足いただけていますか?」
表情こそ変化は無いが顔は真っ赤である
P「ああ…すごくエロいパンツだな…レースが透けて肌が見えてるぞ」
貴音「ああ…言わないでください…」
P「それに良い匂いだ…何処の香水だ?」
貴音「ああっ…匂いを嗅ぐだなんて…海外より取り寄せた香水です…日本国内では手に入りません…」
P「そうか…良い匂いだから味も良いんだろうな」
彼の舌がクロッチをペロッと舐める
貴音「んっ!?あ、貴方様!?い、今…私の…」
P「やっぱり味も良いな。もっと舐めさせてくれよ」
そう言うと股の部分を何度も舌で往復させた
貴音「あっ!?貴方様!!いけません!!いけません!!その様な所を…その…舐めては…」
彼の舌がクロッチをペロッと舐める
貴音「んっ!?あ、貴方様!?い、今…私の…」
P「やっぱり味も良いな。もっと舐めさせてくれよ」
そう言うと股の部分を何度も舌で往復させた
貴音「あっ!?貴方様!!いけません!!いけません!!その様な所を…その…舐めては…」
P「う~ん…やっぱりパンツの上からじゃあ分かりにくいな」
一流の舌は下着越しでは到底満足出来ない
素材そのものを味わってこそ一流の仕事なのである
一流の彼もそれに習い一流のやり方で貴音と言う素材を味わうのだ
パンツの股の部分をずらし、秘裂を直接舌でなぞり始めた
貴音「はぁぁぁぁっ!?そんな汚い所を…舐めては…くぅぅぅぅぅんっ!!」
一流の舌は下着越しでは到底満足出来ない
素材そのものを味わってこそ一流の仕事なのである
一流の彼もそれに習い一流のやり方で貴音と言う素材を味わうのだ
パンツの股の部分をずらし、秘裂を直接舌でなぞり始めた
貴音「はぁぁぁぁっ!?そんな汚い所を…舐めては…くぅぅぅぅぅんっ!!」
P「やっぱり貴音は味もお姫ちんなんだな~お尻もマジお姫ちんだ!!」
モミモミとお尻を大胆に揉みしだき始める
貴音「ああっ!!お尻までっ!!」
P「何か…抑えが効かなくなってきた…貴音、ついて来い」
強引に貴音の手を引き再び仮眠室へ…
モミモミとお尻を大胆に揉みしだき始める
貴音「ああっ!!お尻までっ!!」
P「何か…抑えが効かなくなってきた…貴音、ついて来い」
強引に貴音の手を引き再び仮眠室へ…
強引にベッドに押し倒し
乱暴にブラウスのボタンを外した
ブラジャーは無理矢理上にずらした
豊かな乳房が露わになる
P「こんなもん我慢できるわけ無いじゃないか!!貴音!!覚悟しろ!!」
貴音「貴方様!!乱暴にしないで!!」
P「でっかい乳だな…挟まないバカが居るなら是非会ってみたいもんだ」
ペニスを双丘の間に挟み、乱暴に腰を振る
貴音「何と面妖な…ああ…この様な事が…」
乱暴にブラウスのボタンを外した
ブラジャーは無理矢理上にずらした
豊かな乳房が露わになる
P「こんなもん我慢できるわけ無いじゃないか!!貴音!!覚悟しろ!!」
貴音「貴方様!!乱暴にしないで!!」
P「でっかい乳だな…挟まないバカが居るなら是非会ってみたいもんだ」
ペニスを双丘の間に挟み、乱暴に腰を振る
貴音「何と面妖な…ああ…この様な事が…」
P「貴音…俺の味を味わってみろ!!咥えるんだ!!」
貴音「は、はい…何と…何と面妖な味わい…」
初めてにもかかわらず休む事無く舌を動かし刺激を与える
P「咥え込んでくれ!!そう、そうだ…」
貴音は懸命にペニスを咥え込む
彼は貴音の頭を掴むと激しく腰を振った
P「出すぞ…こぼさず飲むんだ…いいな!!」
貴音「んむぅぅぅぅぅぅっ!?」
真とのセックスで射精したとは思えない量の精液を貴音の口内へ出した
貴音「は、はい…何と…何と面妖な味わい…」
初めてにもかかわらず休む事無く舌を動かし刺激を与える
P「咥え込んでくれ!!そう、そうだ…」
貴音は懸命にペニスを咥え込む
彼は貴音の頭を掴むと激しく腰を振った
P「出すぞ…こぼさず飲むんだ…いいな!!」
貴音「んむぅぅぅぅぅぅっ!?」
真とのセックスで射精したとは思えない量の精液を貴音の口内へ出した
貴音の好物がラーメンとザーメントなるのですね?
そして時たま言い間違える、と
そして時たま言い間違える、と
>>80
生すかのコーナーで言い間違えて祭りになるんですね
生すかのコーナーで言い間違えて祭りになるんですね
貴音「けほっ!!けほっ!!」
P「まだだ…まだ終わりじゃないぞ」
貴音をベッドに転がし、覆いかぶさった
スカートをはだけさせ、脚を大きく開かせた
貴音「貴方様…一体何を…」
P「お前のけしからん身体とパンツを見せつけられたから我慢が出来なくなった…最後まで責任取れ!!」
貴音「その様に申されましても…!?ああっ!!やめて!!いけません!!その様な無理矢理に私の事を奪うなど…」
P「まだだ…まだ終わりじゃないぞ」
貴音をベッドに転がし、覆いかぶさった
スカートをはだけさせ、脚を大きく開かせた
貴音「貴方様…一体何を…」
P「お前のけしからん身体とパンツを見せつけられたから我慢が出来なくなった…最後まで責任取れ!!」
貴音「その様に申されましても…!?ああっ!!やめて!!いけません!!その様な無理矢理に私の事を奪うなど…」
1スレ目とPの性格が変わったように思うのは、
Pが一流としてより成長したからか
Pが一流としてより成長したからか
P「お前は俺のものだ…分かったな?」
貴音「いけません…私はまだ…汚れておりません…お願いです…御慈悲を…」
P「ダメだ!!絶対にお前の事を精液まみれにしてやる!!いくぞ!!」
貴音「ああっ!!御慈悲をっ!!御慈悲をっ!!」
首筋に吸い付きいくつかの痕を残す
そして耳も丹念に舐めまわし、貴音の心を折る作業を繰り返す
貴音「ああぁぁぁ…いやぁ…これ以上は…」
そして…とうとうパンツを片足だけ抜いて大きく開く
貴音のびしょ濡れの秘裂が丸見えだ
そこに大きく反り返ったペニスをあてがう
貴音「いけません…私はまだ…汚れておりません…お願いです…御慈悲を…」
P「ダメだ!!絶対にお前の事を精液まみれにしてやる!!いくぞ!!」
貴音「ああっ!!御慈悲をっ!!御慈悲をっ!!」
首筋に吸い付きいくつかの痕を残す
そして耳も丹念に舐めまわし、貴音の心を折る作業を繰り返す
貴音「ああぁぁぁ…いやぁ…これ以上は…」
そして…とうとうパンツを片足だけ抜いて大きく開く
貴音のびしょ濡れの秘裂が丸見えだ
そこに大きく反り返ったペニスをあてがう
経験ないから駄目ってどういうことだ
他に捧げたい男でもいるってのか、くそっくそっ!!
他に捧げたい男でもいるってのか、くそっくそっ!!
P「貴音…入れるぞ」
貴音「あぁ…私の純潔が…奪われてしまうのですね…貴方様の手で…」
P「くっ!!」
貴音「くぁぁぁぁぁぁ…痛い…痛い…貴方様…助けて…痛いのです…」
P「ダメだ…ゆっくり入れられない…一気にいくぞ!!」
先端から根元までが一気に沈められた
その瞬間、貴音の身体は大きく反り返った
貴音「ああっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
P「貴音…気持ちいい…膣内…すごくいいぞ!!」
貴音「私…私…汚されっ!?くぅぅぅぅぅぅっ!?お、大きい!!苦しい…」
貴音「あぁ…私の純潔が…奪われてしまうのですね…貴方様の手で…」
P「くっ!!」
貴音「くぁぁぁぁぁぁ…痛い…痛い…貴方様…助けて…痛いのです…」
P「ダメだ…ゆっくり入れられない…一気にいくぞ!!」
先端から根元までが一気に沈められた
その瞬間、貴音の身体は大きく反り返った
貴音「ああっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
P「貴音…気持ちいい…膣内…すごくいいぞ!!」
貴音「私…私…汚されっ!?くぅぅぅぅぅぅっ!?お、大きい!!苦しい…」
俺も一流になれればミステリアスな銀髪美少女の純潔を頂ける日が来るんだろうか
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