私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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やよい「何のお仕事してるんですか?」
P「ああ、今度ウチの企画でインターネットの番組をやるんだ。そのメンバーの選定だよ」
やよい「いんたーねっと…すごいです~」
P「週1でやるんだ。そのメインの3人を決めるんだよ」
やよい「いいな~楽しそうです~」
春香「何の話ですか?」
振り向くと春香が立っていた
P「ああ、今度ウチの企画でインターネットの番組をやるんだ。そのメンバーの選定だよ」
やよい「いんたーねっと…すごいです~」
P「週1でやるんだ。そのメインの3人を決めるんだよ」
やよい「いいな~楽しそうです~」
春香「何の話ですか?」
振り向くと春香が立っていた
P「ああ、春香か…お前さ、ネット配信の番組って興味ある?」
春香「よくわかりませんが何にでも興味を持っていきたいです!!」
P「じゃあもう春香は決まり、と」
春香「え?」
P「だから、ウチの企画のネット番組のメインだよ」
春香「私で良いんですか!?」
P「ああ。この番組は俺が指揮を取るからな」
春香「嬉しい!!ありがとうございます!!」
P「番組用の曲も新規で作るぞ」
春香「うわ~っ!!楽しみ楽しみ楽しみ~!!」
ぴょんぴょんと跳ね回る
春香「よくわかりませんが何にでも興味を持っていきたいです!!」
P「じゃあもう春香は決まり、と」
春香「え?」
P「だから、ウチの企画のネット番組のメインだよ」
春香「私で良いんですか!?」
P「ああ。この番組は俺が指揮を取るからな」
春香「嬉しい!!ありがとうございます!!」
P「番組用の曲も新規で作るぞ」
春香「うわ~っ!!楽しみ楽しみ楽しみ~!!」
ぴょんぴょんと跳ね回る
春香「あのあのあのっ!!じゃあ千早ちゃんと一緒にやりたいです!!千早ちゃん大好きだから!!」
P「わかったよ。千早には俺から話しておく」
春香「きゃ~っ!!どうしよう!!大好きな千早ちゃんとプロデューサーさんに囲まれてお仕事できる~っ!!」
P「それは何よりだ…最後の一人はやよいな?」
やよい「ζ*゚ワ゚)ζ?」
春香「やよい~っ!!一緒に頑張ろうね!!」
そう言うと春香はやよいに抱きつく
やよいも理解したのか段々と笑顔になり
やよい「うっうー!!ありがとうございます!!お給料ちょっとふえます~!!」
P「わかったよ。千早には俺から話しておく」
春香「きゃ~っ!!どうしよう!!大好きな千早ちゃんとプロデューサーさんに囲まれてお仕事できる~っ!!」
P「それは何よりだ…最後の一人はやよいな?」
やよい「ζ*゚ワ゚)ζ?」
春香「やよい~っ!!一緒に頑張ろうね!!」
そう言うと春香はやよいに抱きつく
やよいも理解したのか段々と笑顔になり
やよい「うっうー!!ありがとうございます!!お給料ちょっとふえます~!!」
美希「おっはようなの~!!」
春香「あ、美希おはよ~」
美希「なになに?何のはなし?」
春香「今ね、私と千早ちゃんとやよいの3人でやる番組の話をしてたんだよ~」
美希「番組?」
やよい「プロデューサーが指揮をするいんたーねっとてれびな番組らしいです~」
美希「美希はどうすれば良いの?いつ出るの?」
春香「…もうメインは決まちゃったんだ。ゲストとか…あるのかな?」
春香は彼を見る
P「まあ…無くは無い、ぞ」
春香「あ、美希おはよ~」
美希「なになに?何のはなし?」
春香「今ね、私と千早ちゃんとやよいの3人でやる番組の話をしてたんだよ~」
美希「番組?」
やよい「プロデューサーが指揮をするいんたーねっとてれびな番組らしいです~」
美希「美希はどうすれば良いの?いつ出るの?」
春香「…もうメインは決まちゃったんだ。ゲストとか…あるのかな?」
春香は彼を見る
P「まあ…無くは無い、ぞ」
美希「そんなのってないの!!」
P「ごめんな…でも美希はAランクアイドルなんだから時間も取れないだろ?」
美希「そんな事無いの!!それならSランクの千早さんがいるのはおかしいの!!」
P「千早は今はもうアーティスト的な活動しかしてないからスケジュールがゆったりしてるんだよ。管理もしやすいし」
春香「管理しやすい?」
P「いや、こっちの話だ」
春香「はぁ…???」
P「ごめんな…でも美希はAランクアイドルなんだから時間も取れないだろ?」
美希「そんな事無いの!!それならSランクの千早さんがいるのはおかしいの!!」
P「千早は今はもうアーティスト的な活動しかしてないからスケジュールがゆったりしてるんだよ。管理もしやすいし」
春香「管理しやすい?」
P「いや、こっちの話だ」
春香「はぁ…???」
美希「だったら春香かやよいが美希と入れ替わればいいの!!」
やよい「ふぇ…」
春香「ちょっと美希…」
美希「美希もハニーと一緒にお仕事したいの!!」
P「でももう決めたしなあ…あとお前はウソみたいに忙しいし」
美希「スケジュールを合わせるの!!みんなだってランクBの春香とランクDのやよいより美希の方がいいに決まってるの!!」
やよい「外されちゃうのかな…」
P「美希…これ以上は…」
彼が優しく諭そうとしたその瞬間
事務所内に闇の気配が訪れた
やよい「ふぇ…」
春香「ちょっと美希…」
美希「美希もハニーと一緒にお仕事したいの!!」
P「でももう決めたしなあ…あとお前はウソみたいに忙しいし」
美希「スケジュールを合わせるの!!みんなだってランクBの春香とランクDのやよいより美希の方がいいに決まってるの!!」
やよい「外されちゃうのかな…」
P「美希…これ以上は…」
彼が優しく諭そうとしたその瞬間
事務所内に闇の気配が訪れた
春香「美希…駄目だよ…これ以上は…駄目…」
美希「じゃあ春香が代わってくれるの?」
春香「それも駄目…大好きなプロデューサーさんの番組だもん…絶対に譲らないよ…」
その圧倒的な黒い霧に飲み込まれそうになりながら美希は抵抗する
美希「じゃあやよいと…」
春香「駄目…やよいのお給料が減っちゃう…諦めて…ゲストで呼ぶから、ね?」
美希「嫌なの!!美希だってハニーが大好きだもん!!ハニーとお仕事したいの!!」
春香「気持ちは痛いくらいに分かるよ…でも諦めて…」
美希「嫌!!嫌なの!!」
春香「美希…そんなにおにぎりケーキが食べたいんだ?」
美希「じゃあ春香が代わってくれるの?」
春香「それも駄目…大好きなプロデューサーさんの番組だもん…絶対に譲らないよ…」
その圧倒的な黒い霧に飲み込まれそうになりながら美希は抵抗する
美希「じゃあやよいと…」
春香「駄目…やよいのお給料が減っちゃう…諦めて…ゲストで呼ぶから、ね?」
美希「嫌なの!!美希だってハニーが大好きだもん!!ハニーとお仕事したいの!!」
春香「気持ちは痛いくらいに分かるよ…でも諦めて…」
美希「嫌!!嫌なの!!」
春香「美希…そんなにおにぎりケーキが食べたいんだ?」
>>320
自社企画
P自らプレゼンして企画が通ったのでそのまま指揮も取る…と
その言葉を聞いた瞬間、美希の身体が硬直した
美希「いや…それだけは…いやなの…」
春香「だよね…なら今回だけは引いて?」
美希「でも…でも…」
春香「ここじゃあ亜美と真美の助けはこないよ?」
美希「…わかったの」
答えた瞬間、黒い気配は消え失せ、美希の目の前には笑顔の春香がいた
春香「ごめんね~でも決まった事だからさ…わかってくれてありがと!!」
自社企画
P自らプレゼンして企画が通ったのでそのまま指揮も取る…と
その言葉を聞いた瞬間、美希の身体が硬直した
美希「いや…それだけは…いやなの…」
春香「だよね…なら今回だけは引いて?」
美希「でも…でも…」
春香「ここじゃあ亜美と真美の助けはこないよ?」
美希「…わかったの」
答えた瞬間、黒い気配は消え失せ、美希の目の前には笑顔の春香がいた
春香「ごめんね~でも決まった事だからさ…わかってくれてありがと!!」
春香は美希を抱きしめる
美希は力無くされるがままだった…
美希「春香…春香はどうしてそうなっちゃったの…」
美希にできる事はそうつぶやく事だけだった…
美希はフラフラとした足取りで仕事に向かった
春香「私もそろそろいきますね」
P「ああ、気を付けてな」
春香「はい!!あ、プロデューサーさん?」
美希は力無くされるがままだった…
美希「春香…春香はどうしてそうなっちゃったの…」
美希にできる事はそうつぶやく事だけだった…
美希はフラフラとした足取りで仕事に向かった
春香「私もそろそろいきますね」
P「ああ、気を付けてな」
春香「はい!!あ、プロデューサーさん?」
春香は彼に近付き、頬にそっとキスをした
春香「大好き!!いってきます!!」
P「ああ…」
やよい「ふぁ~春香さん…大人です~」
そしてまたやよいと二人の時間が訪れた
やよい「降板じゃなくて安心しました~」
P「いやいや。最初から降板とか無いから」
やよい「お給料も増えますしお礼がしたいです。何でも言ってください!!」
P「…何でも?」
やよい「はい!!」
P「じゃあ…パンツ見せて?」
春香「大好き!!いってきます!!」
P「ああ…」
やよい「ふぁ~春香さん…大人です~」
そしてまたやよいと二人の時間が訪れた
やよい「降板じゃなくて安心しました~」
P「いやいや。最初から降板とか無いから」
やよい「お給料も増えますしお礼がしたいです。何でも言ってください!!」
P「…何でも?」
やよい「はい!!」
P「じゃあ…パンツ見せて?」
>>331
ゆっくり書かせて
やよい「ぱんつ…ですか?」
P「うん、そのスカートめくってやよいのパンツを見せて欲しいんだ」
やよい「でもでも…それってとってもエッチな事ですよ…ね?」
P「う~ん…ちょっとエッチかも知れないな」
やよい「…やっぱり恥ずかしいです~」
P「やよいは俺の事嫌い?」
やよい「プロデューサーの事…大好きです…お仕事くれるし、お兄ちゃんみたいだから…」
ゆっくり書かせて
やよい「ぱんつ…ですか?」
P「うん、そのスカートめくってやよいのパンツを見せて欲しいんだ」
やよい「でもでも…それってとってもエッチな事ですよ…ね?」
P「う~ん…ちょっとエッチかも知れないな」
やよい「…やっぱり恥ずかしいです~」
P「やよいは俺の事嫌い?」
やよい「プロデューサーの事…大好きです…お仕事くれるし、お兄ちゃんみたいだから…」
P「お兄ちゃんに…やよいの可愛いパンツ見せて欲しいな…駄目?」
やよい「む~…そんなに見たいんですか?」
P「ああ、やよいのパンツが見れたらこの企画、もっともっとやよいのために頑張れそうなんだよ」
やよい「…嬉しいです~」
P「だから…な?」
やよい「じゃあ…ちょっとだけ、ですよ?」
やよい「む~…そんなに見たいんですか?」
P「ああ、やよいのパンツが見れたらこの企画、もっともっとやよいのために頑張れそうなんだよ」
やよい「…嬉しいです~」
P「だから…な?」
やよい「じゃあ…ちょっとだけ、ですよ?」
やよいはデニムスカートを少しずつ上げていった
段々と健康的な幼い太ももが露出して、最後にはほんの少しだけ下着の先端の部分が見えた
やよいのパンツは木綿のパステルイエローみたいだ
やよい「これで…いいですか?」
P「これだと余計恥ずかしいだろ?もっとめくってやよいのパンツをちゃんと見せて?」
やよい「ううっ…恥ずかしいですぅ…」
P「俺…企画頑張るから…」
一流はアメを使うタイミングが抜群なのだ!!
段々と健康的な幼い太ももが露出して、最後にはほんの少しだけ下着の先端の部分が見えた
やよいのパンツは木綿のパステルイエローみたいだ
やよい「これで…いいですか?」
P「これだと余計恥ずかしいだろ?もっとめくってやよいのパンツをちゃんと見せて?」
やよい「ううっ…恥ずかしいですぅ…」
P「俺…企画頑張るから…」
一流はアメを使うタイミングが抜群なのだ!!
やよい「お兄ちゃん…私のパンツ…見てください…」
やよいはスカートを全てまくり、パンツを完全に露出させた
パステルイエローの子供向けなパンツが彼の目の前に晒されたのだ
P「おお…これが…やよいの…」
やよい「はじゅかしいよぉ…」
やよいの顔は真っ赤だ
生まれて初めて家族以外の男に自らパンツを見せたのだから…
P「やよい…すごく可愛いぞ。俺、頑張るからな?」
やよい「はい…お願いしましゅ…」
やよいはスカートを全てまくり、パンツを完全に露出させた
パステルイエローの子供向けなパンツが彼の目の前に晒されたのだ
P「おお…これが…やよいの…」
やよい「はじゅかしいよぉ…」
やよいの顔は真っ赤だ
生まれて初めて家族以外の男に自らパンツを見せたのだから…
P「やよい…すごく可愛いぞ。俺、頑張るからな?」
やよい「はい…お願いしましゅ…」
P「やよい…少しだけ触っていいか?」
やよい「ふぇ?」
P「やよいが可愛くて我慢出来ないんだ…良いよな?」
やよい「そんな…エッチです…」
P「俺さ…この企画でやよい専用の曲を作る事も考えてるんだ。ギャラも入るぞ」
やよい「そこまで考えて…少し、少しだけ…ですよ?」
P「ああ…じゃあ触るぞ…」
そして最後にCD攻撃
これで落ちないアイドルは居ない
一流の伝家の宝刀だ!!
やよい「ふぇ?」
P「やよいが可愛くて我慢出来ないんだ…良いよな?」
やよい「そんな…エッチです…」
P「俺さ…この企画でやよい専用の曲を作る事も考えてるんだ。ギャラも入るぞ」
やよい「そこまで考えて…少し、少しだけ…ですよ?」
P「ああ…じゃあ触るぞ…」
そして最後にCD攻撃
これで落ちないアイドルは居ない
一流の伝家の宝刀だ!!
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