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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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あずさ「着きました!!」
あずさは一度も道に迷う事無く目的地に到着した
P「すごい…あずささんが迷わなかったなんて…」
あずさ「やりました~」
P「でも…ここは…」
ラブホテルである
あずさ「私とじゃ…嫌ですか?」
不安を感じさせる表情で言った
P「いえ…あずささんとこう言うところに入るのが気恥ずかしいだけですよ」
あずさ「入っても…良いですか?」
P「ええ、じゃあ入りましょうか」
あずさ「はい!!」
こうして二人はラブホテルに入ったのだった…
あずさは一度も道に迷う事無く目的地に到着した
P「すごい…あずささんが迷わなかったなんて…」
あずさ「やりました~」
P「でも…ここは…」
ラブホテルである
あずさ「私とじゃ…嫌ですか?」
不安を感じさせる表情で言った
P「いえ…あずささんとこう言うところに入るのが気恥ずかしいだけですよ」
あずさ「入っても…良いですか?」
P「ええ、じゃあ入りましょうか」
あずさ「はい!!」
こうして二人はラブホテルに入ったのだった…
>>704
一流だからな
一流だからな
悪徳記者「へっへっへ…これは良い記事が書けそうだ…竜宮小町の三浦あずさと同事務所の新進気鋭のプロデューサー、秘密の情事…稼げそうだ」
「ダメですよぉ…そんな事…」
どこからか少女の声が聞こえ
気がつくと記者のカメラとカバンが細切れになっていた
悪徳記者「だ、誰だ!!」
雪歩「ダメですよぉ…そんな事したら…大好きなプロデューサーさんに会えなくなっちゃうじゃ無いですかぁ…」
その圧倒的なプレッシャー…
目が合うだけで命が奪われそうな恐怖
悪徳記者「くそ!!あっちへ行け!!」
近くに捨ててあった金属パイプを拾い上げ雪歩に投げつける
だが雪歩が腕を水平に降ると、澄んだ金属音と共に金属パイプがコマ切れになったのだ
「ダメですよぉ…そんな事…」
どこからか少女の声が聞こえ
気がつくと記者のカメラとカバンが細切れになっていた
悪徳記者「だ、誰だ!!」
雪歩「ダメですよぉ…そんな事したら…大好きなプロデューサーさんに会えなくなっちゃうじゃ無いですかぁ…」
その圧倒的なプレッシャー…
目が合うだけで命が奪われそうな恐怖
悪徳記者「くそ!!あっちへ行け!!」
近くに捨ててあった金属パイプを拾い上げ雪歩に投げつける
だが雪歩が腕を水平に降ると、澄んだ金属音と共に金属パイプがコマ切れになったのだ
雪歩「女の子に危ないモノを投げつけるなんて困った人ですぅ…」
悪徳記者「ひ…ひぃ…」
雪歩「私のスコップはオリハルコンを削り出して作られたモノだから…形があるモノは全部コマ切れですよぉ?知らなかったんですかぁ?」
悪徳記者「た…助け、て…」
雪歩「神様は不平等ですぅ…死んでくださいね♡」
悪徳記者「ひ…ひぃ…」
雪歩「私のスコップはオリハルコンを削り出して作られたモノだから…形があるモノは全部コマ切れですよぉ?知らなかったんですかぁ?」
悪徳記者「た…助け、て…」
雪歩「神様は不平等ですぅ…死んでくださいね♡」
P「何か外で悲鳴が…」
あずさ「プロデューサーさん、ビール飲みません?」
P「はいはい飲みますよっと」
あずさ「うふふふ。はい、どうぞ」
P「ご機嫌ですね」
あずさ「やっと二人きりになれたんですもの~嬉しくもなりますよ~」
P「何か…一杯目で出来上がってきてるな」
あずさ「プロデューサーさん、ビール飲みません?」
P「はいはい飲みますよっと」
あずさ「うふふふ。はい、どうぞ」
P「ご機嫌ですね」
あずさ「やっと二人きりになれたんですもの~嬉しくもなりますよ~」
P「何か…一杯目で出来上がってきてるな」
底が赤黒く変色した麻袋を抱えて雪歩が家路につく…
雪歩「あずささん…いいなぁ…私もそのうちに…プロデューサーに…愛してもらえるようにがんばらないと…ファイトですぅ♡」
こうしてあずさのスキャンダルは未然に防がれたのだった…
雪歩「あずささん…いいなぁ…私もそのうちに…プロデューサーに…愛してもらえるようにがんばらないと…ファイトですぅ♡」
こうしてあずさのスキャンダルは未然に防がれたのだった…
もはや765プロで芸能事務所以外の仕事も出来るよな……暗殺とか
雪歩たてるためとはいえ殺人はよくないと思います><
記者何で出したし
記者何で出したし
あずさ「にゃんにゃんにゃ~ん♪」
P「あずささん…とうとうネコになってしまった」
あずさ「にゃんにゃん♬」
P「はいはい…可愛いよ~」
あずさは缶ビール一本で見事に出来上がり、今はニャンコに進化している
あずさ「にゃん♫」
P「うわっ!!」
飛びついてきたあずさを抱きとめながらベッドへともつれ込んだ
P「あずささん…とうとうネコになってしまった」
あずさ「にゃんにゃん♬」
P「はいはい…可愛いよ~」
あずさは缶ビール一本で見事に出来上がり、今はニャンコに進化している
あずさ「にゃん♫」
P「うわっ!!」
飛びついてきたあずさを抱きとめながらベッドへともつれ込んだ
あずさ「にゃあ?」
P「大丈夫ですか?」
あずさ「にゃんにゃん♪」
あずさがちろりと小さな舌を出し、頬の辺りを舐めてくる
P「うわ…すごく…ゾクゾクする…あずささん…たまんねぇな」
あずさ「にゃあん♩」
今度は顔中にキスをしてくる
部屋にちゅっちゅっという音が響く
だが…
P「あずささん…本当は酔って無いんでしょ?」
P「大丈夫ですか?」
あずさ「にゃんにゃん♪」
あずさがちろりと小さな舌を出し、頬の辺りを舐めてくる
P「うわ…すごく…ゾクゾクする…あずささん…たまんねぇな」
あずさ「にゃあん♩」
今度は顔中にキスをしてくる
部屋にちゅっちゅっという音が響く
だが…
P「あずささん…本当は酔って無いんでしょ?」
あずさ「…わかります?」
P「だって…口にはキスしてこなかったし…」
あずさ「だって…流石に唇のキスは恥ずかしいんですもの」
P「で、あずささんはまだ不安なんですよね?」
あずさ「…そうですね、レコーディングが上手くいってから余計に…です」
P「まあ、次があるって事はまたハードルが上がりますからね。そのうち現状維持すらも困難になってくる…と」
あずさ「…私が弱いからなんでしょうか」
P「だって…口にはキスしてこなかったし…」
あずさ「だって…流石に唇のキスは恥ずかしいんですもの」
P「で、あずささんはまだ不安なんですよね?」
あずさ「…そうですね、レコーディングが上手くいってから余計に…です」
P「まあ、次があるって事はまたハードルが上がりますからね。そのうち現状維持すらも困難になってくる…と」
あずさ「…私が弱いからなんでしょうか」
エロ猫あずさに勃起をぺろぺろされたり何度も種付けさせられ
Pの精液袋が空になるまで搾取をするエロい猫又に化けて欲しい…
Pの精液袋が空になるまで搾取をするエロい猫又に化けて欲しい…
P「それは違う…誰にでもある事だし俺にも勿論あります。それでも俺は前に進もうともがいているだけなんですよ?」
あずさ「私は…もうそれが出来ないかもしれない」
P「もしかして…アイドルを辞める…とか?」
あずさ「最近は特にその言葉がちらつきます…心の支えになるものが無い状態で続けるアイドルなんて…」
P「ファンの声援じゃ…ダメなんですか?」
あずさ「もっと…もっと芯になる支えが欲しいんです。どんな事があっても、傷ついても折れない支えが…」
あずさ「私は…もうそれが出来ないかもしれない」
P「もしかして…アイドルを辞める…とか?」
あずさ「最近は特にその言葉がちらつきます…心の支えになるものが無い状態で続けるアイドルなんて…」
P「ファンの声援じゃ…ダメなんですか?」
あずさ「もっと…もっと芯になる支えが欲しいんです。どんな事があっても、傷ついても折れない支えが…」
P「あずささん…甘える相手が居ないんじゃ無いですか?」
あずさ「え?」
P「さっきから難しい言葉を並べてますけど多分そうですよ」
あずさ「そんな…私…」
P「俺が楽にしてやるよ…あずさ」
あずさ「プロデューサー、さん?」
P「もう二度とお前には敬語を使わない」
あずさ「あの…」
P「お前はいつでも亜美達みたいに俺に甘えて良いんだ。遠慮するな」
あずさ「…本当に良いんですか?」
P「ああ…ほら、こっちこいよ」
強引に抱き寄せ、そのままベッドに転がった
あずさ「え?」
P「さっきから難しい言葉を並べてますけど多分そうですよ」
あずさ「そんな…私…」
P「俺が楽にしてやるよ…あずさ」
あずさ「プロデューサー、さん?」
P「もう二度とお前には敬語を使わない」
あずさ「あの…」
P「お前はいつでも亜美達みたいに俺に甘えて良いんだ。遠慮するな」
あずさ「…本当に良いんですか?」
P「ああ…ほら、こっちこいよ」
強引に抱き寄せ、そのままベッドに転がった
あずさ「きゃっ!!」
P「あずさは頑張りすぎでお姉さんをやろうとしすぎなんだ」
腕枕をして強く抱きしめてやる
あずさは目を細め背中に手を回した
あずさ「大きな身体…あったかいです」
P「いつでも甘えに来いよ、いつでも可愛がってやるから」
あずさ「はい…はい…」
あずさは胸に顔をうずめ何度も頷いた
あずさ「何か心が軽くなってきちゃいました」
P「そうか…なら、あずさ?」
あずさ「はぁい」
P「パンツ見せて」
P「あずさは頑張りすぎでお姉さんをやろうとしすぎなんだ」
腕枕をして強く抱きしめてやる
あずさは目を細め背中に手を回した
あずさ「大きな身体…あったかいです」
P「いつでも甘えに来いよ、いつでも可愛がってやるから」
あずさ「はい…はい…」
あずさは胸に顔をうずめ何度も頷いた
あずさ「何か心が軽くなってきちゃいました」
P「そうか…なら、あずさ?」
あずさ「はぁい」
P「パンツ見せて」
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