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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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おいおいこれからで出かけようとしたのに・・・1000イクまでなるべく早く帰らなければ
P「あずさ、可愛いよ…」
あずさ「可愛い…嬉しい…」
意図的に「綺麗」では無く「可愛い」と言う言葉を使う
P「じゃあ…触るな?」
あずさ「はい♡」
ブラジャーの上から双丘を優しく、ゆっくりと揉む
あずさ「あ…はぁ…優しい手…」
P「あずさが優しい子だから優しくしてるんだよ」
あずさ「はい…優しいの…大好き…」
あずさ「可愛い…嬉しい…」
意図的に「綺麗」では無く「可愛い」と言う言葉を使う
P「じゃあ…触るな?」
あずさ「はい♡」
ブラジャーの上から双丘を優しく、ゆっくりと揉む
あずさ「あ…はぁ…優しい手…」
P「あずさが優しい子だから優しくしてるんだよ」
あずさ「はい…優しいの…大好き…」
ゆっくりと円を描く様に揉む
壊れ物を扱う様に優しく…優しく…
この行為自体が快感に結びつく事は無い
だが、あずさを大切に扱うと言う気持ちをまずは伝えたかったのだ
あずさ「あの…ブラジャー外して良いですか?」
P「ああ、あずさがそうしたいならいいよ…俺が外してやる」
あずさは背中を少し浮かせた
そこに手を差し入れブラジャーのホックを外す
P「あずさのおっぱい、可愛い形だね…今から舐めるね」
あずさ「はい…いっぱい…いっぱい舐めてください…」
壊れ物を扱う様に優しく…優しく…
この行為自体が快感に結びつく事は無い
だが、あずさを大切に扱うと言う気持ちをまずは伝えたかったのだ
あずさ「あの…ブラジャー外して良いですか?」
P「ああ、あずさがそうしたいならいいよ…俺が外してやる」
あずさは背中を少し浮かせた
そこに手を差し入れブラジャーのホックを外す
P「あずさのおっぱい、可愛い形だね…今から舐めるね」
あずさ「はい…いっぱい…いっぱい舐めてください…」
小さな乳輪を円を描く様に舐める
そして段々と乳首の先端へと舌を動かしていく
あずさ「あん…それ…すごくいい…ああんっ!!あんっ!!あんっ!!やんっ!!」
あずさの嬌声はどちらかと言うと子供の様な可愛いものだった。見た目は大人っぽくても中身はまだまだ甘えたい女の子なのだ
P「可愛い声出して…そんな声聞いてたらココがこうなってしまったよ」
あずさの手を取りペニスに触れさせる
あずさは最初はビクッと驚いていたが、すぐにそれに白く細い指を絡めた
P「プロデューサーさんのおちんちん…熱い…です」
あずさはいきなり起き上がり、今度は自分が上になった
そして、顔をペニスに近づけて言った
あずさ「プロデューサーのおちんちん…私…舐めたい…です…」
P「あずさ…待って」
あずさ「や♡」
そして段々と乳首の先端へと舌を動かしていく
あずさ「あん…それ…すごくいい…ああんっ!!あんっ!!あんっ!!やんっ!!」
あずさの嬌声はどちらかと言うと子供の様な可愛いものだった。見た目は大人っぽくても中身はまだまだ甘えたい女の子なのだ
P「可愛い声出して…そんな声聞いてたらココがこうなってしまったよ」
あずさの手を取りペニスに触れさせる
あずさは最初はビクッと驚いていたが、すぐにそれに白く細い指を絡めた
P「プロデューサーさんのおちんちん…熱い…です」
あずさはいきなり起き上がり、今度は自分が上になった
そして、顔をペニスに近づけて言った
あずさ「プロデューサーのおちんちん…私…舐めたい…です…」
P「あずさ…待って」
あずさ「や♡」
急いで起き上がるとあずさの両頬を包み唇を合わせる
あずさ「ん…んん…♡」
唇を離すとあずさはとても幸せそうに微笑んでいた
あずさ「キス…されちゃいました」
P「そうしないとあずさのファーストキスが俺のコレになるところだったからな」
苦笑して言う
あずさ「別に…それでも良かったですよぉ♡」
またあずさに押し倒される
そして今度こそ躊躇い無くペニスに舌を這わせた
あずさ「プロデューサーさんのおちんちん…おちんちん…おちんちん…♡」
飴を舐める様にペロペロと全体を舐め始める
あずさ「咥えちゃいますね♡」
ペニスの先端を小さな口の中へ含む
その中で暖かい舌が忙しなく動いていた
あずさ「ん…んん…♡」
唇を離すとあずさはとても幸せそうに微笑んでいた
あずさ「キス…されちゃいました」
P「そうしないとあずさのファーストキスが俺のコレになるところだったからな」
苦笑して言う
あずさ「別に…それでも良かったですよぉ♡」
またあずさに押し倒される
そして今度こそ躊躇い無くペニスに舌を這わせた
あずさ「プロデューサーさんのおちんちん…おちんちん…おちんちん…♡」
飴を舐める様にペロペロと全体を舐め始める
あずさ「咥えちゃいますね♡」
ペニスの先端を小さな口の中へ含む
その中で暖かい舌が忙しなく動いていた
>>808
あずさ「プロデューサーさんのおちんちん…熱い…です」
正直な所、あずさの愛撫は下手な方に分類される。あずさ自体セックスは初めて何だから仕方ない
だが愛情あふれるあずさの行為に愛おしさを感じたのである。
P「あずさ…とっても気持ちいいよ」
頭を撫でて言う
あずさは咥え混んだまま上を見上げ、微笑んだ。その顔は幼い子供を思わせる
P「あずさ、ありがとな…今度は俺がしてやるよ」
ゆっくり優しくあずさをベッドに転がした
P「じゃあ…パンツ…脱がすよ?」
あずさ「はい…見てください…私の…大切な所…」
あずさ「プロデューサーさんのおちんちん…熱い…です」
正直な所、あずさの愛撫は下手な方に分類される。あずさ自体セックスは初めて何だから仕方ない
だが愛情あふれるあずさの行為に愛おしさを感じたのである。
P「あずさ…とっても気持ちいいよ」
頭を撫でて言う
あずさは咥え混んだまま上を見上げ、微笑んだ。その顔は幼い子供を思わせる
P「あずさ、ありがとな…今度は俺がしてやるよ」
ゆっくり優しくあずさをベッドに転がした
P「じゃあ…パンツ…脱がすよ?」
あずさ「はい…見てください…私の…大切な所…」
ゆっくりとパンツを下ろす
あずさは目を閉じていたが、特に緊張は無いようで、口元は微笑んでいた
P「脚…開いて?」
あずさ「はい…これが…これが私の全部です…見て、ください…」
あずさはゆっくりと脚を開いた
それは大人の身体ではあるが、割れ目はまだ未開の地であり、幼さも同居した魅力的なものであった
P「あずさ…もう濡れてるじゃ無いか…いけない子だな」
あずさ「はい…あずさはエッチな子です…だから…いっぱいお仕置きしてください」
P「ああ…まずはそのエッチな割れ目をいっぱいお仕置きしてやる…良いね?」
あずさ「早く…早く…」
顔をあずさの割れ目の近くに寄せ、舌先で沿う様に舐めていく
あずさは目を閉じていたが、特に緊張は無いようで、口元は微笑んでいた
P「脚…開いて?」
あずさ「はい…これが…これが私の全部です…見て、ください…」
あずさはゆっくりと脚を開いた
それは大人の身体ではあるが、割れ目はまだ未開の地であり、幼さも同居した魅力的なものであった
P「あずさ…もう濡れてるじゃ無いか…いけない子だな」
あずさ「はい…あずさはエッチな子です…だから…いっぱいお仕置きしてください」
P「ああ…まずはそのエッチな割れ目をいっぱいお仕置きしてやる…良いね?」
あずさ「早く…早く…」
顔をあずさの割れ目の近くに寄せ、舌先で沿う様に舐めていく
あずさ「ああっ!?舌が…あったかい…」
段々と舌を這わせる面積を大きく、スピードも上げていく。部屋の中はぴちゃぴちゃと言った音が支配する空間となった
あずさ「ああんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!気持ちいい!!気持ちいいよぉ!!やぁぁぁんっ!!大好きっ!!プロデューサーさんっ!!大好きっ!!」
あずさは幼い声で嬌声をあげ、うわ言の様に大好きと連呼する
あずさ「あんっ!!はぁん!!くぅん!!なんか…おまたが…へんだよぉ!!」
ますます舌のスピードが上がる。それと同時に空いた手をあずさのお尻の穴付近へ持って行き、人差し指で穴の周りに円を描く
あずさ「ふぁあぁぁぁぁ!?なに!?それ!?やあ!!だめぇ!!おちりだめぇ!!」
その願いは聞き入れられる事無く人差し指のほんの5ミリほどが尻穴に沈んだ
段々と舌を這わせる面積を大きく、スピードも上げていく。部屋の中はぴちゃぴちゃと言った音が支配する空間となった
あずさ「ああんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!気持ちいい!!気持ちいいよぉ!!やぁぁぁんっ!!大好きっ!!プロデューサーさんっ!!大好きっ!!」
あずさは幼い声で嬌声をあげ、うわ言の様に大好きと連呼する
あずさ「あんっ!!はぁん!!くぅん!!なんか…おまたが…へんだよぉ!!」
ますます舌のスピードが上がる。それと同時に空いた手をあずさのお尻の穴付近へ持って行き、人差し指で穴の周りに円を描く
あずさ「ふぁあぁぁぁぁ!?なに!?それ!?やあ!!だめぇ!!おちりだめぇ!!」
その願いは聞き入れられる事無く人差し指のほんの5ミリほどが尻穴に沈んだ
あずさ「あぁぁぁっ!?ダメっていったのにぃ!?ああ…ダメ…ダメ…もう…イクの…イクの…」
あずさの腰がガクガクと震える。シーツをきつく握りしめ絶頂に備えた
あずさ「イク…イク…みてて…イクとこ…みてぇ!!」
それを最後の言葉に腰を浮かせ、脚の指先に力を込めて最後の声を上げた
あずさ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
あずさの腰がガクガクと震える。シーツをきつく握りしめ絶頂に備えた
あずさ「イク…イク…みてて…イクとこ…みてぇ!!」
それを最後の言葉に腰を浮かせ、脚の指先に力を込めて最後の声を上げた
あずさ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
絶頂が終わった後も痙攣が止まらず、だらしなく開いた両足は震えたままだった
そして一際ぶるると震えた後に秘裂からちょろちょろと黄色い液体が…
あずさ「あ…だめ…おしっこ…」
だが腰が笑って立つ事のできないあずさは見られている中、だらしなく両足を広げた状態でお漏らしをするしか無いのである
あずさ「ああ…おしっこ…止まらないよ…」
うわ言の様につぶやき身体をヒクつかせる。そして水音が止んだ…
P「あずさ…」
心配になった…大人のあずさが人前でお漏らしをしてしまい落ち込んでいないか。
だが、あずさはペロッと舌を出し
あずさ「おしっこ…でちゃいました♡」
と可愛い笑顔で言ったのだった
そして一際ぶるると震えた後に秘裂からちょろちょろと黄色い液体が…
あずさ「あ…だめ…おしっこ…」
だが腰が笑って立つ事のできないあずさは見られている中、だらしなく両足を広げた状態でお漏らしをするしか無いのである
あずさ「ああ…おしっこ…止まらないよ…」
うわ言の様につぶやき身体をヒクつかせる。そして水音が止んだ…
P「あずさ…」
心配になった…大人のあずさが人前でお漏らしをしてしまい落ち込んでいないか。
だが、あずさはペロッと舌を出し
あずさ「おしっこ…でちゃいました♡」
と可愛い笑顔で言ったのだった
P「あずさ…そんなの見せられたら…もう…」
あずさ「はい…プロデューサーさん…きて♡」
あずさの脚を開き、割れ目にペニスをあてがう。
あずさ「あ…熱いのがツンツンってしてます♡」
P「あずさ…初めて…だよな?」
あずさ「はい♡」
あずさは期待の目で見つめてくる
だが初めてはとてつもない痛みを伴う
P「ゆっくり…いれるからね」
あずさ「はぁい♡」
あずさ「はい…プロデューサーさん…きて♡」
あずさの脚を開き、割れ目にペニスをあてがう。
あずさ「あ…熱いのがツンツンってしてます♡」
P「あずさ…初めて…だよな?」
あずさ「はい♡」
あずさは期待の目で見つめてくる
だが初めてはとてつもない痛みを伴う
P「ゆっくり…いれるからね」
あずさ「はぁい♡」
ゆっくりとペニスを沈めていく
先端が少し入った時点であずさの身体がびくんとした
あずさ「あ…入って…ああ…」
P「先っぽが入ったよ…このまま…入れるね」
あずさ「はい…はい…」
段々とペニスが埋まっていく
半分ほど沈めた時に行く手を遮るものにぶつかった…あずさの処女膜だ
P「あずさ…ここからはもっと痛くなると思う…それでも俺に…あずさの処女を捧げてくれるかい?」
あずさ「はい♡捧げます…だから…はやく…はやく…」
あずさの様子が少しおかしい…だが初めてに変わりは無い。慎重に進めなければ
あずさ「はやく♡はやく♡」
P「待って…ゆっくり…入れるから」
あずさ「もう待ちませぇん♡」
あずさは彼の腰の辺りで両足を絡め、それを一気に自分の方へと引き寄せたのだ。
つまり…あずさ自らがペニスを膣内奥に押し込んだのだ
先端が少し入った時点であずさの身体がびくんとした
あずさ「あ…入って…ああ…」
P「先っぽが入ったよ…このまま…入れるね」
あずさ「はい…はい…」
段々とペニスが埋まっていく
半分ほど沈めた時に行く手を遮るものにぶつかった…あずさの処女膜だ
P「あずさ…ここからはもっと痛くなると思う…それでも俺に…あずさの処女を捧げてくれるかい?」
あずさ「はい♡捧げます…だから…はやく…はやく…」
あずさの様子が少しおかしい…だが初めてに変わりは無い。慎重に進めなければ
あずさ「はやく♡はやく♡」
P「待って…ゆっくり…入れるから」
あずさ「もう待ちませぇん♡」
あずさは彼の腰の辺りで両足を絡め、それを一気に自分の方へと引き寄せたのだ。
つまり…あずさ自らがペニスを膣内奥に押し込んだのだ
あずさ「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
あずさは何度も痙攣しシーツを掴み何かに耐えている
脚はまだ解かれてはいない
P「あずさ!?大丈夫か!?何でこんな事…」
結合部を見る…破瓜の血がシーツにも滲んでいる。あずさは確実に処女だったのだ
あずさ「くぅん…」
まだピクピクと痙攣していたが、あずさは目を開け柔らかく微笑みながら言ったのだ
あずさ「プロデューサーさん…ごめんなさい…私…イっちゃいました♡」
P「え…?痛く…無いの?」
あずさ「何かじんじんするんですけど…痛くは…無い…です」
あずさは何度も痙攣しシーツを掴み何かに耐えている
脚はまだ解かれてはいない
P「あずさ!?大丈夫か!?何でこんな事…」
結合部を見る…破瓜の血がシーツにも滲んでいる。あずさは確実に処女だったのだ
あずさ「くぅん…」
まだピクピクと痙攣していたが、あずさは目を開け柔らかく微笑みながら言ったのだ
あずさ「プロデューサーさん…ごめんなさい…私…イっちゃいました♡」
P「え…?痛く…無いの?」
あずさ「何かじんじんするんですけど…痛くは…無い…です」
P「初めてにしては珍しいな…」
あずさ「そんな事より…せっかく入れたんですから動いてくださいな♡さっきからおちんちんがピクピクするからゾクゾクしちゃうんです♡」
P「じゃあ…遠慮なく動くよ…手加減は…」
あずさ「いりません♡」
P「くっ!!いくぞ!!」
初めてのセックス、初めて挿入する相手に対して速く、力強く膣内奥を突き上げる
あずさ「あっ!?すごい!!これ!!すごぃぃぃぃぃっ!!!!」
パンパンと音が鳴り響きその音と同じ数、それ以上の大きさの声であずさが鳴く
あずさ「そんな事より…せっかく入れたんですから動いてくださいな♡さっきからおちんちんがピクピクするからゾクゾクしちゃうんです♡」
P「じゃあ…遠慮なく動くよ…手加減は…」
あずさ「いりません♡」
P「くっ!!いくぞ!!」
初めてのセックス、初めて挿入する相手に対して速く、力強く膣内奥を突き上げる
あずさ「あっ!?すごい!!これ!!すごぃぃぃぃぃっ!!!!」
パンパンと音が鳴り響きその音と同じ数、それ以上の大きさの声であずさが鳴く
あずさ「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!気持ちいい!!気持ちいい!!プロデューサーのおちんちん!!おちんちん!!気持ちいいよぉ!!」
P「あずさ…もっと力を抜いてくれ…そんなに締め付けられると…もたない…」
あずさ「また…またイクの…イクの…イクのぉ!!」
P「あずさ!!もっと力を抜いて!!出ちゃうから!!」
あずさ「だして♡だして♡プロデューサーのおちんちんからいっぱいだして♡私も一緒にイクから…ね♡」
P「ああっ!!もう…ダメだ!!」
あずさ「イク…イク…イク…イク!!!!」
P「くぅ!!出る!!!!あずさぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
あずさ「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
二人同時に絶頂に達した瞬間である
あずさ「でてる…プロデューサーさんのせーし♡」
P「はぁっ!!はぁっ!!あずさ…」
P「あずさ…もっと力を抜いてくれ…そんなに締め付けられると…もたない…」
あずさ「また…またイクの…イクの…イクのぉ!!」
P「あずさ!!もっと力を抜いて!!出ちゃうから!!」
あずさ「だして♡だして♡プロデューサーのおちんちんからいっぱいだして♡私も一緒にイクから…ね♡」
P「ああっ!!もう…ダメだ!!」
あずさ「イク…イク…イク…イク!!!!」
P「くぅ!!出る!!!!あずさぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
あずさ「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
二人同時に絶頂に達した瞬間である
あずさ「でてる…プロデューサーさんのせーし♡」
P「はぁっ!!はぁっ!!あずさ…」
風呂場にて
P「あずさ…ごめん」
あずさ「何がですか?」
P「優しくするって言ったのに」
あずさ「優しくて…暖かくて…逞しくて…とっても気持ち良くて…最高の初体験でした♡」
P「そうなのか?」
あずさ「はい♡」
本人が満足しているのだからそれで良いんだろう
それに…心の闇も降り払えたようだ
あずさ「これからは…いっぱいいっぱい甘えますね♡」
P「ああ…いつでも甘えに来い」
こうしてあずさの初体験は終わったのだった
P「あずさ…ごめん」
あずさ「何がですか?」
P「優しくするって言ったのに」
あずさ「優しくて…暖かくて…逞しくて…とっても気持ち良くて…最高の初体験でした♡」
P「そうなのか?」
あずさ「はい♡」
本人が満足しているのだからそれで良いんだろう
それに…心の闇も降り払えたようだ
あずさ「これからは…いっぱいいっぱい甘えますね♡」
P「ああ…いつでも甘えに来い」
こうしてあずさの初体験は終わったのだった
あずさを家まで送り、自宅へと戻った
そう言えばもうカギは要らないんだよな…
ドアノブに手をかけると機械音の後、かちゃりとカギが開いた
P「ただいま」
千早は無言で姿をあらわした
そしてそのまま…
P「おっと…千早?」
千早はしがみつくように抱きついてきた
反射的に頭を撫でてやる
千早「寂しかった…」
P「そうだな…ごめんな」
千早「あずささんは?」
P「もう大丈夫だ」
千早「なら…次は私が甘えます」
千早は顔をうずめながら左右に振る
小さな子供が親に甘える様な仕草だ
P「ああ…いっぱい甘えてくれ」
そう言えばもうカギは要らないんだよな…
ドアノブに手をかけると機械音の後、かちゃりとカギが開いた
P「ただいま」
千早は無言で姿をあらわした
そしてそのまま…
P「おっと…千早?」
千早はしがみつくように抱きついてきた
反射的に頭を撫でてやる
千早「寂しかった…」
P「そうだな…ごめんな」
千早「あずささんは?」
P「もう大丈夫だ」
千早「なら…次は私が甘えます」
千早は顔をうずめながら左右に振る
小さな子供が親に甘える様な仕草だ
P「ああ…いっぱい甘えてくれ」
千早「あなた…今日は少しお部屋をリフォームしたの」
P「え?」
部屋を見ると明らかに広さが違う
昨日の倍ほどに拡張されていたのだ
P「千早…これは…」
千早「お風呂も素敵になりましたよ♡こっちです」
三人ほどがゆったりと入れるような大きな浴場へと変化していた
P「おい…ここは賃貸だぞ?」
千早「はい♡」
P「改造なんて…無理だろ?」
千早「はい、だから買い取りました」
P「この部屋を?」
千早「いいえ、このマンションを♡」
P「のワの」
P「え?」
部屋を見ると明らかに広さが違う
昨日の倍ほどに拡張されていたのだ
P「千早…これは…」
千早「お風呂も素敵になりましたよ♡こっちです」
三人ほどがゆったりと入れるような大きな浴場へと変化していた
P「おい…ここは賃貸だぞ?」
千早「はい♡」
P「改造なんて…無理だろ?」
千早「はい、だから買い取りました」
P「この部屋を?」
千早「いいえ、このマンションを♡」
P「のワの」
P「Sランク…ぱねぇな」
千早「ご飯の後は一緒にお風呂に入りましょうね?」
P「ああ…」
千早「これからもっともっと二人が住みやすい様に手を加えていきます…だから」
千早は今度は優しくて抱きしめながら
千早「私の事…ずっとそばに置いてください…あなた♡」
無邪気な笑顔で言ったのだった
千早「ご飯の後は一緒にお風呂に入りましょうね?」
P「ああ…」
千早「これからもっともっと二人が住みやすい様に手を加えていきます…だから」
千早は今度は優しくて抱きしめながら
千早「私の事…ずっとそばに置いてください…あなた♡」
無邪気な笑顔で言ったのだった
これでひとまず終わり
また同じスレタイで続き書くね~
次は明後日くらいになるるん
はるるん書きたい
また同じスレタイで続き書くね~
次は明後日くらいになるるん
はるるん書きたい
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