私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「真、パンツチラってるぞ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×5
レスフィルター : (試験中)
響「…いや、はいてるさ。さすがにそれだけは無いぞ」
P「じゃあ見せて」
響「無理さ!!」
P「やっぱりはいてないんだろ?」
響「負のスパイラル!!」
P「さあ!!はいてるなら早く見せろ!!後が支えてるんだから!!」
P「じゃあ見せて」
響「無理さ!!」
P「やっぱりはいてないんだろ?」
響「負のスパイラル!!」
P「さあ!!はいてるなら早く見せろ!!後が支えてるんだから!!」
響「だから…はいてるさ…」
P「なあ…響?」
響「なにさ…」
P「俺はプロデューサーなんだよ」
響「少なくとも犬美じゃ無いな…」
P「俺はみんなの趣味嗜好を知る義務があるんだ。それがアイドル達のイメージに繋がって戦略やタイアップ、コーディネートを決めていくからだ。」
響「いきなり真面目さ…何だこれ」
P「まあ聞けよ」
P「なあ…響?」
響「なにさ…」
P「俺はプロデューサーなんだよ」
響「少なくとも犬美じゃ無いな…」
P「俺はみんなの趣味嗜好を知る義務があるんだ。それがアイドル達のイメージに繋がって戦略やタイアップ、コーディネートを決めていくからだ。」
響「いきなり真面目さ…何だこれ」
P「まあ聞けよ」
P「当然俺はお前たちの好きな食べ物とか好きなもの…いわゆる表に出る様なデータは完全に頭に入っている…でもな、それって別に俺じゃ無くても熱心なファンであれば誰でも知ってる事なんだ」
響「…」
P「だがな…一流の俺くらいになるとアイドルのパンツの趣味や一週間のローテーション、オナニーの回数なんかも知り尽くさなければならない…その見えないデータがお前たちの新しい仕事につながるんだ」
響「それが仕事につながるとは到底思えないぞ…」
P「じゃあ今から証明して見せる…おい、千早」
千早「はい」
響「…」
P「だがな…一流の俺くらいになるとアイドルのパンツの趣味や一週間のローテーション、オナニーの回数なんかも知り尽くさなければならない…その見えないデータがお前たちの新しい仕事につながるんだ」
響「それが仕事につながるとは到底思えないぞ…」
P「じゃあ今から証明して見せる…おい、千早」
千早「はい」
この千早は夫の半歩後ろをついてくる感じだな
帰宅時には三つ指着いて出迎えそう
今までそういうイメージはお姫ちんだったが
帰宅時には三つ指着いて出迎えそう
今までそういうイメージはお姫ちんだったが
オナニー回数知り尽くさなきゃあかんのにまた真美のオナ動画見てないPェ・・・
P「今日はどんなパンツをはいてるか見せてくれ」
千早「今日は…これです」
顔を赤らめながらスカートをめくる
白に青いリボンの付いた可愛いデザインだ
P「最近のパンツのローテーションは?」
千早「最近は…白が多いです」
P「全部確認したいんだけど」
千早「取りに戻って良いなら全部持ってきます」
P「そっか、またの機会に見せてもらうよ」
千早「はい♡」
P「な?」
響「千早…どうして…どうしてこうなっちゃたんだ…」
千早「今日は…これです」
顔を赤らめながらスカートをめくる
白に青いリボンの付いた可愛いデザインだ
P「最近のパンツのローテーションは?」
千早「最近は…白が多いです」
P「全部確認したいんだけど」
千早「取りに戻って良いなら全部持ってきます」
P「そっか、またの機会に見せてもらうよ」
千早「はい♡」
P「な?」
響「千早…どうして…どうしてこうなっちゃたんだ…」
千早「我那覇さん」
響「な、なにさ…」
千早「プロデューサーの事…信じなきゃダメよ?」
響「でも…エッチな事ばかりでとても仕事に繋がるとは思えないぞ…」
千早「私はSランクアイドルよ?それでも信じられない?」
響「それは…千早自身の歌唱力が…」
千早「あなただって相当のものじゃない」
響「そ、それは…」
千早「あなたが今の場所でくすぶっているのはプロデューサーの事を心から信頼していないからよ」
響「なんくるないさ…」
千早「なんくるなくない!!」
響「な、なにさ…」
千早「プロデューサーの事…信じなきゃダメよ?」
響「でも…エッチな事ばかりでとても仕事に繋がるとは思えないぞ…」
千早「私はSランクアイドルよ?それでも信じられない?」
響「それは…千早自身の歌唱力が…」
千早「あなただって相当のものじゃない」
響「そ、それは…」
千早「あなたが今の場所でくすぶっているのはプロデューサーの事を心から信頼していないからよ」
響「なんくるないさ…」
千早「なんくるなくない!!」
キャラ崩壊は嫌いじゃないから面白いけどこれってただの絵の無いエロ本じゃね
>>574
エロもあるビジネス書だよ
エロもあるビジネス書だよ
千早「信じなさい…それが全てよ」
響「はい…さい」
P「使い所が違うぞ、響」
千早「それでは、私はこれで…」
P「千早、ちょっと近くにきて」
千早「はい、何ですか?」
千早の頬を両手で挟み込みそのまま唇を奪う
舌を差し入れ音を立てて吸う
千早「んんっ!?ぺちゃ…ぺちゃ…こくん、こくん…」
唇を離すと上気した千早がそこにいた
響「これは…さすがに…消されるぞ」
響「はい…さい」
P「使い所が違うぞ、響」
千早「それでは、私はこれで…」
P「千早、ちょっと近くにきて」
千早「はい、何ですか?」
千早の頬を両手で挟み込みそのまま唇を奪う
舌を差し入れ音を立てて吸う
千早「んんっ!?ぺちゃ…ぺちゃ…こくん、こくん…」
唇を離すと上気した千早がそこにいた
響「これは…さすがに…消されるぞ」
___
/___ .-┴-. ──, / \ ┼─`` ー--、.i 、 __
/| □| 二 / .| ^ ^ | / -─ , | ヽ ヽ l /l /
| 亅 口 つ. ヽ_ | .>ノ(、_, )ヽ、|/ ヽ_. ヽ__.ヽ/ ' _ノ.|/ |/
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j.__! ! -=ニ=- ノ!__
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―― ''''=、r'"~ ヽ`ニニ´/i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、 ( ´・ω)
、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、 γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
//う{ミミミミf'" _,,.,,/ ̄ ̄ ̄\ ノ ´ ̄ `Y"´ i / | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
l V }ミミミミ ',ィ/ ⌒ ⌒ ヽ. レ _,,,,、 j、、.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
'i l ,ノヾミミ' / ( ●)(●) | J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ{ | -――- ヽ-'巛( / /、
ヽヽへ}ミミ .| (__人__) } ,,l、 ノt ) `ヽヽ / ヽ‐‐'^ (、_ノ
.ヽ二ノミ' ./、. ` ⌒´ ヽ、 人 ,,イ jt、 ヽ i .| ノ ー | // /
-fソ!'ミ ./ |ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、 |(.) (.) |
,/(/ {i,r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 | / 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' | ( |
/. ノ( (;'。)/  ̄ ̄~ヽ ,| ノ ミi / ̄ ̄ ̄ ̄\ | / ,r" ftヽ O 人
/ ⌒ ト、.,.. \丶 /;;:: ::;ヽ j'' ,,ト、,, ,,ィ ,ィ >ー-― ´  ̄ ̄\
彳、_ ____|__ ∴\ ヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|,/ _,,-;" '' ゛''" ゛';_./ / ̄ ̄ ̄ヽ |
| ) r‐ / \ \\ | |;;:: ::;;| .ヽ/""゛゛''`';, ノr´)(/〈 〈 〈 , | .| |
|, / ⌒ ⌒ \ ヽ ヽ | .|;;:(~) c{ っ ::;;| .,;'゛/__ _ "iヽ;ミ `-' ̄ ̄ .| / /
ノ( / (●) (●) \| | /。γ´⌒`ヽ_ ::;;;| ,,'"|( d /oノ ド゛ `ミ | |/ /
ノ | 、" ゙)(__人__)" )|/゙U {i:i:i:i:i:i:i:i:i:}- :;;/ r ";,| ▼ ド゛ `ミ | ト /
\ 。` ⌒/ ̄ ̄ヽ j゙~~( ´・ω・) :;;/ (`ヽ';ヽ_人__ノ / ,,ミ゛、 ヽ__/
_)(/ / (●) ..(● |__|(:::::::::::::);:: ::;;| ヽ、 '';,i⌒⌒ / リ ヽ、
| | / , | 'ー=‐' i nll| ̄ヽJヽJ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/` ィ'r`''''""´ ,,ミ゛ |. |
| | / ./ > く( ニ| ,,,,_ |\ .| ゛r、ノ,,トリ'" i | .|
| | | ⌒ ーnnn / ,/⌒)、,゙(⊆| /,'3 `ァ. | | | | |. |
 ̄ \__、("二) ̄¨ヽ、_/~ヽ、__)¨| `ー-‐` | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ノ ̄ ̄ ̄ ̄
.l二二l二二二lニ|___ARAMAKI.___| ,-ー´ ,/
|___________|
/___ .-┴-. ──, / \ ┼─`` ー--、.i 、 __
/| □| 二 / .| ^ ^ | / -─ , | ヽ ヽ l /l /
| 亅 口 つ. ヽ_ | .>ノ(、_, )ヽ、|/ ヽ_. ヽ__.ヽ/ ' _ノ.|/ |/
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j.__! ! -=ニ=- ノ!__
{ミミミ三三、 、ー=、`'┴―― ''''=、r'"~ ヽ`ニニ´/i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、 ( ´・ω)
、ミミミミミ三シ . . . . `―' l ,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、 γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
//う{ミミミミf'" _,,.,,/ ̄ ̄ ̄\ ノ ´ ̄ `Y"´ i / | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
l V }ミミミミ ',ィ/ ⌒ ⌒ ヽ. レ _,,,,、 j、、.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
'i l ,ノヾミミ' / ( ●)(●) | J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ{ | -――- ヽ-'巛( / /、
ヽヽへ}ミミ .| (__人__) } ,,l、 ノt ) `ヽヽ / ヽ‐‐'^ (、_ノ
.ヽ二ノミ' ./、. ` ⌒´ ヽ、 人 ,,イ jt、 ヽ i .| ノ ー | // /
-fソ!'ミ ./ |ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、 |(.) (.) |
,/(/ {i,r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 | / 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' | ( |
/. ノ( (;'。)/  ̄ ̄~ヽ ,| ノ ミi / ̄ ̄ ̄ ̄\ | / ,r" ftヽ O 人
/ ⌒ ト、.,.. \丶 /;;:: ::;ヽ j'' ,,ト、,, ,,ィ ,ィ >ー-― ´  ̄ ̄\
彳、_ ____|__ ∴\ ヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|,/ _,,-;" '' ゛''" ゛';_./ / ̄ ̄ ̄ヽ |
| ) r‐ / \ \\ | |;;:: ::;;| .ヽ/""゛゛''`';, ノr´)(/〈 〈 〈 , | .| |
|, / ⌒ ⌒ \ ヽ ヽ | .|;;:(~) c{ っ ::;;| .,;'゛/__ _ "iヽ;ミ `-' ̄ ̄ .| / /
ノ( / (●) (●) \| | /。γ´⌒`ヽ_ ::;;;| ,,'"|( d /oノ ド゛ `ミ | |/ /
ノ | 、" ゙)(__人__)" )|/゙U {i:i:i:i:i:i:i:i:i:}- :;;/ r ";,| ▼ ド゛ `ミ | ト /
\ 。` ⌒/ ̄ ̄ヽ j゙~~( ´・ω・) :;;/ (`ヽ';ヽ_人__ノ / ,,ミ゛、 ヽ__/
_)(/ / (●) ..(● |__|(:::::::::::::);:: ::;;| ヽ、 '';,i⌒⌒ / リ ヽ、
| | / , | 'ー=‐' i nll| ̄ヽJヽJ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/` ィ'r`''''""´ ,,ミ゛ |. |
| | / ./ > く( ニ| ,,,,_ |\ .| ゛r、ノ,,トリ'" i | .|
| | | ⌒ ーnnn / ,/⌒)、,゙(⊆| /,'3 `ァ. | | | | |. |
 ̄ \__、("二) ̄¨ヽ、_/~ヽ、__)¨| `ー-‐` | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ノ ̄ ̄ ̄ ̄
.l二二l二二二lニ|___ARAMAKI.___| ,-ー´ ,/
|___________|
千早「それでは…いってきますね」
P「ああ、頑張っておいで」
千早は事務所を出る為に背を向けたが
数歩歩いてから振り返り…
千早「ばか♡」
小走りに出て行った
響「千早…いつからそんな可愛いキャラになったんさ…
P「わかったか?あれが心から信頼するって事だ」
P「ああ、頑張っておいで」
千早は事務所を出る為に背を向けたが
数歩歩いてから振り返り…
千早「ばか♡」
小走りに出て行った
響「千早…いつからそんな可愛いキャラになったんさ…
P「わかったか?あれが心から信頼するって事だ」
響「…分かったぞ」
P「そうか…なら、見せてもらおうか…」
響「あの千早がここまで変わったんだ…絶対に売れる要素が隠されてるんだ…普段は見えないデータがマーケティングの決め手になる可能性があるのなら…」
P「そうだ…分かってきたんだな」
響「プロデューサー…自分の…自分のパンツを見て欲しいぞ!!」
P「よく言った!!」
響は…アホだった…
P「そうか…なら、見せてもらおうか…」
響「あの千早がここまで変わったんだ…絶対に売れる要素が隠されてるんだ…普段は見えないデータがマーケティングの決め手になる可能性があるのなら…」
P「そうだ…分かってきたんだな」
響「プロデューサー…自分の…自分のパンツを見て欲しいぞ!!」
P「よく言った!!」
響は…アホだった…
響は自分のショートパンツに手をかけた
響「じゃあ…脱ぐ、ぞ?」
P「ああ…早くパンツを見せてくれ」
響は少しずつショートパンツを下ろし始めた
響「くっ…恥ずかしいぞ…」
P「俺が手伝ってやるよ」
そう言うと響のショートパンツに手をかけ、あっという間にずり下ろしたのだ
一流は時間を大切にする
必要以外の事に時間はかけないのだ!!
響「じゃあ…脱ぐ、ぞ?」
P「ああ…早くパンツを見せてくれ」
響は少しずつショートパンツを下ろし始めた
響「くっ…恥ずかしいぞ…」
P「俺が手伝ってやるよ」
そう言うと響のショートパンツに手をかけ、あっという間にずり下ろしたのだ
一流は時間を大切にする
必要以外の事に時間はかけないのだ!!
>>592
早漏乙
早漏乙
必要のパンツはグレーのいわゆるスポーツタイプのパンツだった
飾り気の無い木綿で、機能性に優れている
P「ずいぶん色気の無いパンツだな」
響「仕方ないんさ…今日はダンスレッスンの日だから…」
P「なるほど…と言う事はブラはスポーツブラなんだな。だから揉んだ時にあれ程の感触が味わえたのか。そこは大いに評価したいところだ」
響「恥ずかしくて死にそうさ…」
飾り気の無い木綿で、機能性に優れている
P「ずいぶん色気の無いパンツだな」
響「仕方ないんさ…今日はダンスレッスンの日だから…」
P「なるほど…と言う事はブラはスポーツブラなんだな。だから揉んだ時にあれ程の感触が味わえたのか。そこは大いに評価したいところだ」
響「恥ずかしくて死にそうさ…」
>>595
パンツは必要だからいいじゃないか
パンツは必要だからいいじゃないか
みんなの評価 : ★★★×5
類似してるかもしれないスレッド
- P「真、パンツチラってるぞ」 (1001) - [100%] - 2012/1/21 19:30 ★★★×4
- P「真、パンツチラってるぞ」 (836) - [100%] - 2012/1/2 8:15 ★★★×7
- P「真、パンツチラってるぞ」 (1001) - [100%] - 2012/1/15 12:00 ★★★×5
- P「真、パンツチラってるぞ」 (830) - [100%] - 2012/1/28 19:15 ★★★×4
- P「俺のパンツがなくなった」 (152) - [65%] - 2013/5/29 16:30 ★
- P「サボテンを買ってきた」 (148) - [58%] - 2012/8/12 5:30 ★
- 銀時「モンハンでもすっかな」 (261) - [56%] - 2009/12/12 0:16 ★★
- P「誰がツンデレだ、コラ」 (441) - [55%] - 2012/6/5 23:30 ★★★×10
- P「はぁ…レンタルですか?」 (783) - [55%] - 2012/2/5 17:15 ★★★×13
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について