私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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夕飯の後にでも張り替えるよ
俺が張り替える時は
指板清掃
フレット磨き
全体の簡単なメンテナンス
が必ず入るから時間がかかるんだ
俺が張り替える時は
指板清掃
フレット磨き
全体の簡単なメンテナンス
が必ず入るから時間がかかるんだ
律子「必ず…必ず借りは返します」
P「いい目だ…いつもの律子に戻ったな」
律子の頭をポンとたたく
そして2人で面談室を出た
あずさ「お帰りなさい」
亜美「りっちゃ~ん!!遅いよ~!!」
伊織「もう…早く行くわよ!!」
律子「みんな…ごめん!!行くわよ!!」
P「あ、ちょっと待って?」
律子「…何です?」
律子はイライラとした声で聞いた
P「いい目だ…いつもの律子に戻ったな」
律子の頭をポンとたたく
そして2人で面談室を出た
あずさ「お帰りなさい」
亜美「りっちゃ~ん!!遅いよ~!!」
伊織「もう…早く行くわよ!!」
律子「みんな…ごめん!!行くわよ!!」
P「あ、ちょっと待って?」
律子「…何です?」
律子はイライラとした声で聞いた
P「流石に一人で全部と言う訳にはいかないからな…」
携帯を取り出し素早く電話する
2コールであっさりと相手が出た
P「もしもし~今は大丈夫か?」
千早「あなた…どうしました?」
P「実はな…」
千早「なるほど…夫の大業に立ちはだかる出来事ですね。すぐに事務所に向かいます」
P「収録は大丈夫なのか」
千早「先ほど1テイクで済ませましたので問題ありません。10分お待ちを…」
静かに通話が切れた
律子「誰に電話を?」
P「千早だよ」
携帯を取り出し素早く電話する
2コールであっさりと相手が出た
P「もしもし~今は大丈夫か?」
千早「あなた…どうしました?」
P「実はな…」
千早「なるほど…夫の大業に立ちはだかる出来事ですね。すぐに事務所に向かいます」
P「収録は大丈夫なのか」
千早「先ほど1テイクで済ませましたので問題ありません。10分お待ちを…」
静かに通話が切れた
律子「誰に電話を?」
P「千早だよ」
P「俺はエンジニアとミックスのやりとりをメインに、千早は収録をメインに動く事にする」
律子「でも…あの子は歌は上手いけど、それを人に分かりやすく伝える事ができる訳じゃ…性格だって…どちらかと言えば他人にも自分にも厳しいのに…」
律子は不安になった
だが、今の千早の事を律子は知らない
もう…みんなの知っている如月千早はいないのだ
P「大丈夫だ。千早の事は俺が保証する」
竜宮小町の3人も少し不安そうだ
そして10分ジャストで事務所の扉が開いた
律子「でも…あの子は歌は上手いけど、それを人に分かりやすく伝える事ができる訳じゃ…性格だって…どちらかと言えば他人にも自分にも厳しいのに…」
律子は不安になった
だが、今の千早の事を律子は知らない
もう…みんなの知っている如月千早はいないのだ
P「大丈夫だ。千早の事は俺が保証する」
竜宮小町の3人も少し不安そうだ
そして10分ジャストで事務所の扉が開いた
千早「プロデューサー、ただいま戻りました」
P「千早…時間通りだ。流石だな」
律子「千早…あなた…」
千早「律子…頼ってくれてありがとう。一緒に頑張ろうね」
千早は律子に太陽の様な笑顔で言った
律子「…本当に…千早なの?」
千早「?」
P「千早、譜割りや歌の方を頼む、俺はエンジニアとのやりとりに集中する。メンタルケアも任せたぞ」
千早「はい…プロデューサー…お任せください」
亜美「何か千早お姉ちゃんが変だ…」
伊織「…そうね」
あずさ「でも…頼もしいわ」
P「千早…時間通りだ。流石だな」
律子「千早…あなた…」
千早「律子…頼ってくれてありがとう。一緒に頑張ろうね」
千早は律子に太陽の様な笑顔で言った
律子「…本当に…千早なの?」
千早「?」
P「千早、譜割りや歌の方を頼む、俺はエンジニアとのやりとりに集中する。メンタルケアも任せたぞ」
千早「はい…プロデューサー…お任せください」
亜美「何か千早お姉ちゃんが変だ…」
伊織「…そうね」
あずさ「でも…頼もしいわ」
7272言われてるけどむしろ千早はスタッフの愛を感じる。
もしもあと1cmなかったら71で71(ない)だったんだぜ?
スタッフの愛され度、お前がNO.1だ...
もしもあと1cmなかったら71で71(ない)だったんだぜ?
スタッフの愛され度、お前がNO.1だ...
スタジオでの千早はめざましい活躍を見せた
歌唱についてはメンバーそれぞれに的確にアドバイスを送り、何度失敗しても我慢強く丁寧に指導した
今までと違う雰囲気の千早に戸惑っていた4人も次第に打ち解け、収録も順調以上に進み、現場の雰囲気が明るくなったのだった
P「俺の思った通りだ…今の千早は並のディレクターじゃあとても敵わない」
そして予定時間より30分以上早く収録は終了したのだった
歌唱についてはメンバーそれぞれに的確にアドバイスを送り、何度失敗しても我慢強く丁寧に指導した
今までと違う雰囲気の千早に戸惑っていた4人も次第に打ち解け、収録も順調以上に進み、現場の雰囲気が明るくなったのだった
P「俺の思った通りだ…今の千早は並のディレクターじゃあとても敵わない」
そして予定時間より30分以上早く収録は終了したのだった
亜美「いや~楽勝でしたな~」
あずさ「一安心だわ~」
伊織「この伊織ちゃんが歌ったんだもの!!楽勝なんて当たり前よ!!」
律子「もう…あんた達!!調子に乗らないの!!本当にピンチだったんだから…」
ブツブツと律子が愚痴る
千早「でも…みんな本当にいい歌を収録できたと思うわ」
P「ああ、発売が楽しみだ」
あずさ「一安心だわ~」
伊織「この伊織ちゃんが歌ったんだもの!!楽勝なんて当たり前よ!!」
律子「もう…あんた達!!調子に乗らないの!!本当にピンチだったんだから…」
ブツブツと律子が愚痴る
千早「でも…みんな本当にいい歌を収録できたと思うわ」
P「ああ、発売が楽しみだ」
律子「プロデューサー殿」
P「ん?」
律子「必ず…返しますから」
P「ああ、俺のやり方で返してもらうさ。楽しみにしててくれ」
律子「…変な事はしないでくださいね?」
P「それを決めるのも俺だよ」
千早「ふふ」
事務所に着いた時には辺りも暗くなっていた
P「ん?」
律子「必ず…返しますから」
P「ああ、俺のやり方で返してもらうさ。楽しみにしててくれ」
律子「…変な事はしないでくださいね?」
P「それを決めるのも俺だよ」
千早「ふふ」
事務所に着いた時には辺りも暗くなっていた
そしてそれぞれが帰宅の準備をしていると
あずさ「プロデューサーさん」
あずさが声をかけてきた
P「はい?」
あずさ「明日…少しお時間を作って頂けますか?」
P「明日ですね?はい、空けときます」
あずさ「よかった…それじゃ、お先に失礼しますね」
P「はい、お疲れ様です」
亜美「じゃあね~兄ちゃん!!」
伊織「今日はありがと…じゃあね」
律子「本当に変な事だけはやめてくださいね?それじゃ…」
P「はいよ~お疲れ~」
あずさ「プロデューサーさん」
あずさが声をかけてきた
P「はい?」
あずさ「明日…少しお時間を作って頂けますか?」
P「明日ですね?はい、空けときます」
あずさ「よかった…それじゃ、お先に失礼しますね」
P「はい、お疲れ様です」
亜美「じゃあね~兄ちゃん!!」
伊織「今日はありがと…じゃあね」
律子「本当に変な事だけはやめてくださいね?それじゃ…」
P「はいよ~お疲れ~」
P「俺達も帰るか」
千早「はい、あなた♡」
…と思ったのだが何故か千早を見ていたらムラムラとしてきたのだった
P「あのさ」
千早「なぁに♡」
P「今日はもう誰も来ないんだ…事務所…」
千早「?そうですね」
千早「はい、あなた♡」
…と思ったのだが何故か千早を見ていたらムラムラとしてきたのだった
P「あのさ」
千早「なぁに♡」
P「今日はもう誰も来ないんだ…事務所…」
千早「?そうですね」
我慢ができなくなり、千早を事務所のソファに乱暴に押し倒す
千早「きゃっ!?あなた!?」
P「今日は色々とあってムラムラしてるんだ…だから全部千早にぶつけるな?」
千早「え?え?え?」
スカートをはだけさせ、パンツを乱暴に引き下ろす
両足を大きく開かせて千早の割れ目を手加減無く舐めまわした
千早「きゃっ!?あなた!?」
P「今日は色々とあってムラムラしてるんだ…だから全部千早にぶつけるな?」
千早「え?え?え?」
スカートをはだけさせ、パンツを乱暴に引き下ろす
両足を大きく開かせて千早の割れ目を手加減無く舐めまわした
奇蹟のカーニバル
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「||^ト ヽ ̄ ̄ ̄ / 「||^|`|
|::: !} □ ̄ |! :::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
開 幕 だ
n: ___ n:
|| / __ \ .||
|| | |(゚) (゚)| | ||
f「||^ト ヽ ̄ ̄ ̄ / 「||^|`|
|::: !} □ ̄ |! :::}
ヽ ,イ / ̄ ̄ハ ̄ ̄\ ヽ ,イ
奇蹟のカーニバル
開 幕 よ
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、 j|::| /:::,,イ ̄ ̄`:::::::::-‐-、::::::=- 、 |::| -、
、ハ |::|:| //::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::\:::::\\ .|:j| ゙l
ヾ、 {::|:l /_:/::::::::::/::::::::::::::::::/_::}::::::::::ハ:::\゙l /|/| |}
\、_ l:|ヽ\ /:::::::::/::/::::::::::/::::::/ ||::::、::}:::::ハ::::ハ| / l } /
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\ `ー-| }___`ー-===,三|::::::::ト、:ハl´{目ヽ イ目}フ /:::/:::ハ`ニ='/===ナ| |ニ ---─''ニニニニ
` 三/ レl──''"´,,..-:::::|/::::::ハ_lリ l /イ::::::::::\-‐'' ,イ∨ |ヘ-、
_rY } / .| ,, イ´:::>''/:::::::::::∧ ____ /::::::::::::::::::::>--<´ | | | | }`l
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開 幕 よ
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\ `ー-| }___`ー-===,三|::::::::ト、:ハl´{目ヽ イ目}フ /:::/:::ハ`ニ='/===ナ| |ニ ---─''ニニニニ
` 三/ レl──''"´,,..-:::::|/::::::ハ_lリ l /イ::::::::::\-‐'' ,イ∨ |ヘ-、
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ヽ_ _ノ/ ,,ノ _,,--‐ 三-'}: : : :| |: : : : : : : :| |: : ::〈--- 、 \ハ /
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/ /: : : : : : : :/ \ \| |: : : : : : : :| |: :/ ∧: : : : : :\ \
千早「あっ!?あなたっ!?だめです!!いやっ!!」
だが構わず割れ目を舐め続ける
千早「あなたっ!!ここじゃ…誰か来たら…あぁあぁぁあぁぁっ!!!!」
快感の波が押し寄せて来てうまく喋れない
P「誰か来たら…見せつけてやる…俺と千早のセックスを!!」
千早「見せつけ…あんっ!?みんなに…んんっ!!」
P「もう我慢出来ない…入れるぞ!!」
千早「大きい…そんなの…壊れちゃいます」
P「千早…自分で脚を開いて?」
千早「…はい、あなた…」
だが構わず割れ目を舐め続ける
千早「あなたっ!!ここじゃ…誰か来たら…あぁあぁぁあぁぁっ!!!!」
快感の波が押し寄せて来てうまく喋れない
P「誰か来たら…見せつけてやる…俺と千早のセックスを!!」
千早「見せつけ…あんっ!?みんなに…んんっ!!」
P「もう我慢出来ない…入れるぞ!!」
千早「大きい…そんなの…壊れちゃいます」
P「千早…自分で脚を開いて?」
千早「…はい、あなた…」
前回と違い、一気に根元までを千早の膣の奥まで貫いた
千早「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
千早の声が事務所中に鳴り響く
千早「あぁぁ…何て…逞しい…硬くて…あぁぁ…♡」
P「動くぞ!!」
千早「はい♡いっぱい気持ち良くなってください!!」
千早「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
千早の声が事務所中に鳴り響く
千早「あぁぁ…何て…逞しい…硬くて…あぁぁ…♡」
P「動くぞ!!」
千早「はい♡いっぱい気持ち良くなってください!!」
乱暴にピストンを繰り返す
千早は嬌声を張りあげながら必死に彼の背中に手を回す
千早「こんなっ!!くぅぅ!!乱暴にっ!!はぁぁっ!!されるなんてっ!!あなたっ!!あなたぁ!!」
P「くっ!?ダメだ!!全然持たない…出すぞ!!千早の中に全部出すぞ!!」
千早「乱暴にされてっ!!無理矢理出されるなんてっ!!あぁっ!!!やぁっ!!」
P「受け取れ!!千早!!」
千早「!?」
P「うぅ!!」
千早「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
千早の膣内に人生2度目の白濁が注がれた
千早は嬌声を張りあげながら必死に彼の背中に手を回す
千早「こんなっ!!くぅぅ!!乱暴にっ!!はぁぁっ!!されるなんてっ!!あなたっ!!あなたぁ!!」
P「くっ!?ダメだ!!全然持たない…出すぞ!!千早の中に全部出すぞ!!」
千早「乱暴にされてっ!!無理矢理出されるなんてっ!!あぁっ!!!やぁっ!!」
P「受け取れ!!千早!!」
千早「!?」
P「うぅ!!」
千早「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
千早の膣内に人生2度目の白濁が注がれた
ふぅ…Pは飢えた性獣だなぁ…
その調子であずささんとか孕ませ種付けオナシヤス!
その調子であずささんとか孕ませ種付けオナシヤス!
千早「出てるっ!!まだ出てるっ!!くぅぅぅぅぅぅぅ!!」
P「はあ…はあ…」
千早「お腹…熱い…」
P「千早…」
千早の髪を撫でる
すると千早が顔を近づけキスをしてきた
千早「もうっ!!エッチの前にキスくらいして欲しかったです」
千早は頬を膨らませて言った
P「はは…ごめんな…」
千早「でも…嬉しい…欲望を私にぶつけてくれて…私の身体でもあなたの事を慰められる事がわかったから…もう絶対に自分の身体の事を悪く思いません…あなたの愛してくれる身体だから…」
P「千早…」
千早「でも…ちょっと怖かったです」
千早は抱きついて言った
P「ごめんな。でもすごく千早を汚したくなったんだ…乱暴に」
P「はあ…はあ…」
千早「お腹…熱い…」
P「千早…」
千早の髪を撫でる
すると千早が顔を近づけキスをしてきた
千早「もうっ!!エッチの前にキスくらいして欲しかったです」
千早は頬を膨らませて言った
P「はは…ごめんな…」
千早「でも…嬉しい…欲望を私にぶつけてくれて…私の身体でもあなたの事を慰められる事がわかったから…もう絶対に自分の身体の事を悪く思いません…あなたの愛してくれる身体だから…」
P「千早…」
千早「でも…ちょっと怖かったです」
千早は抱きついて言った
P「ごめんな。でもすごく千早を汚したくなったんだ…乱暴に」
千早「あなた…大好き♡」
P「俺もだよ。千早…立てるか?」
千早「はい♡」
衣服を整え、事務所の入り口で一度キスをしてから2人は帰宅したのだった…
P「俺もだよ。千早…立てるか?」
千早「はい♡」
衣服を整え、事務所の入り口で一度キスをしてから2人は帰宅したのだった…
15分休憩するぞ!!
あずささんとラブラブセックス
りっちゃんお漏らしプレイ
響をエッチにいじめる
美希と…何かする
どうしようかな…
あずささんとラブラブセックス
りっちゃんお漏らしプレイ
響をエッチにいじめる
美希と…何かする
どうしようかな…
次は勿論あずささんで…
その次は普段生意気な美希ちゃんをM字開脚させガムテープで固定
電マで強制的に何度もイカせて性的に虐めて開発したい…
その次は普段生意気な美希ちゃんをM字開脚させガムテープで固定
電マで強制的に何度もイカせて性的に虐めて開発したい…
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