私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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このりっちゃんもなんかおかしいよ
股が緩んでる間に頭のねじも緩んじゃってるよ
股が緩んでる間に頭のねじも緩んじゃってるよ
律子「あの…事務所に戻ったらいつもの私に戻ります。だから…キス、して…ください」
P「おいで…律子」
律子が息の触れ合う距離まで歩み寄る
後はそのまま…自然と唇が触れ合ったのだった…
P「おいで…律子」
律子が息の触れ合う距離まで歩み寄る
後はそのまま…自然と唇が触れ合ったのだった…
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|'"ヘ x==.、
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
|.:./`"ヘ.:.l.:.:.:.:.ヽ
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|' `'`≠=l.:.:.:.l:l
| ィ'Zミ l.:.:.:.l:!
| {少!.' ll.:.:,リ
| .`." 'リイ
| :::::::: ,'.:.|
| -.' ノ.:.:.|
|-ォ‐.7´.:.:.:.:.:l.|
|Vヽ/ `ャ.:.:..|:l:|
.rx ',_ r'"1.:.:.|:.l:|
`l ノ .`; l.:.:.:|:.l:l!
|' ノ`y’.:.:.|:.l:i!
|`∠、,ノ'-―ヤl!
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律子「じゃあ私は先に事務所に戻りますね!!」
そう言うと早足に歩いて行った
P「律子!!」
律子が振り向く
P「お前さ、髪留めとか無い方が可愛いよ!!あと、個人的にメガネも無い方が可愛いと思う!!」
律子「前向きに検討しますよ!!」
そして今度こそ律子は去った
P「俺は…どうすっかな~」
そう言うと早足に歩いて行った
P「律子!!」
律子が振り向く
P「お前さ、髪留めとか無い方が可愛いよ!!あと、個人的にメガネも無い方が可愛いと思う!!」
律子「前向きに検討しますよ!!」
そして今度こそ律子は去った
P「俺は…どうすっかな~」
そろそろ真美の動画見てやれよと思ったが夜はあずささんとの約束か
千早「律子の告白…可愛かったですね」
P「ああ…」
千早「お漏らしの時はどうなる事かと思いましたが…」
P「ああ…」
千早「でも…律子はこれで変われたと思います」
P「そうだな…千早?」
千早「はい…あなた」
P「いつから居たの?」
千早「律子が泣きながらお漏らしを始めた辺りからです」
P「のワの」
P「ああ…」
千早「お漏らしの時はどうなる事かと思いましたが…」
P「ああ…」
千早「でも…律子はこれで変われたと思います」
P「そうだな…千早?」
千早「はい…あなた」
P「いつから居たの?」
千早「律子が泣きながらお漏らしを始めた辺りからです」
P「のワの」
★休憩代行始めました★
疲れたけど休む時間が無い、休息を取りたいけど落ち着くことができない、そんなときに!
休憩で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに休憩をしてくれます!
モチロンお茶を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の中で無差別に休みまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!
r‐-、
i/ ̄""
< ̄ ̄ ̄ ヽ /_|_
/: : : : : : : : : : : : : : : \ /| /|ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヘ | ./ | \
/: : /: i: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ / ,
|: : i: :∧: : ::i: : : : ヽ: : : : ::i: : ::i. i 千 |二| .i
.|: : |!/ ヽ: : |: : ヘ: : ヽ: :|: :i: : ::|. | 口 |二| .|
ノ::ノ| ̄゛゛''\ヘ\_i\_iヾ|ノ: : : :| ハ_'_'_ |
"7: :Y"≠=x " .,,__ _,,, ∧: : :ヘ ・ な |
/: : :::i , ゛゛ ̄ /ノ.\_> ・ の ┌‐‐|‐┐ .i
<(ヽ、::ヘ /_: : : : 二≧ ・ ./. |__|_| /
r‐'-ニヽ,ヾ,ヘ、.゛'''''' /ミヾ" '\: : ::__> あ //\. | ./
>ニ',-.,",,..-'i_,,..>-‐‐ ゛゛'''-..,,,ii_ミミ , \::"ヽ、 .ふ \__/
/,,..-i‐"|!井ニi _ /゛'‐-"ミ;;;;; ヽヘヾ .ぅ
r'" _,,||.i-"|!井ニi_,,..-‐'"  ̄ ̄iニi井| ̄||! ̄ .ミ\"
i..-‐'"-‐||'i"_.ヘ井,,.!,,__. .| |井| .||!=====ミ)
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疲れたけど休む時間が無い、休息を取りたいけど落ち着くことができない、そんなときに!
休憩で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに休憩をしてくれます!
モチロンお茶を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の中で無差別に休みまくります!
1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!
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`ヽ _
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<:__ノ ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/o __ 三三/l)}|: :| :/ /
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/ ', ト、 .\ \>'´ _'/:/ ム‐- 、. ・ ・
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|/ \`|_)l `ト、| _∠_ \--、
/ /|_ `卞、_}_ \ //ヽ \ \ l
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あれだろどうせ俺が寝たら落ちるんだろ?まとめはいないんだろ?
のくす頼むよ
のくす頼むよ
P「あ、千早?俺今日少し遅くなるから」
千早「…あずささん、ですか?」
千早の目が鋭く光る
この世の全てを射抜くような光だ
P「…そうだ」
千早「あなた…」
更にその光は強くなる
この光は神すらも貫くだろう
千早「…あずささん、ですか?」
千早の目が鋭く光る
この世の全てを射抜くような光だ
P「…そうだ」
千早「あなた…」
更にその光は強くなる
この光は神すらも貫くだろう
千早「あなた…あずささんは今でも不安なのだと思います」
P「そうなのか?」
千早「はい…だから、優しく包んであげて下さいね」
P「…なるべく早く帰るな」
千早「ご飯を作って待ってます…お早いお帰りを…」
千早はそう言い残して夕方の闇に溶けた…
P「そろそろあずささんと約束の時間だな」
P「そうなのか?」
千早「はい…だから、優しく包んであげて下さいね」
P「…なるべく早く帰るな」
千早「ご飯を作って待ってます…お早いお帰りを…」
千早はそう言い残して夕方の闇に溶けた…
P「そろそろあずささんと約束の時間だな」
あずさに会いに行く途中でレッスン帰りの雪歩とばったり会った
雪歩は気付くとパタパタと走ってきた
雪歩「お久しぶりですぅプロデューサー」
P「そうか?」
雪歩「はい…とても長い時間会ってないようでした」
P「そうか…ごめんな?構ってやれなくて」
雪歩「ほんとですよぉ…だから…」
雪歩は抱きついた
その積極性は男が苦手だとは到底考えられないくらいに…
雪歩「プロデューサーの匂い…大好きですぅ」
P「今日は俺も忙しいけど事務所に居る時とかは遠慮無く甘えてくれて良いんだぞ?」
雪歩「はい…これからはそうしますぅ」
雪歩は気付くとパタパタと走ってきた
雪歩「お久しぶりですぅプロデューサー」
P「そうか?」
雪歩「はい…とても長い時間会ってないようでした」
P「そうか…ごめんな?構ってやれなくて」
雪歩「ほんとですよぉ…だから…」
雪歩は抱きついた
その積極性は男が苦手だとは到底考えられないくらいに…
雪歩「プロデューサーの匂い…大好きですぅ」
P「今日は俺も忙しいけど事務所に居る時とかは遠慮無く甘えてくれて良いんだぞ?」
雪歩「はい…これからはそうしますぅ」
雪歩は天使の笑顔で答えた
愛らしい唇…透明感のある肌…
守ってやりたくなる反面、ボロボロになるまで壊してしまいたくなるその白さ…
ほんの一瞬だがその清らかな唇を、口内を汚してしまいたくなる衝動に駆られた
P「そろそろ行くな…」
雪歩「はい…名残惜しいですけど」
そうしてお互いの進む方向へ歩き始めた時に
雪歩「プロデューサー」
P「何だ?」
雪歩「私…プロデューサーなら…良いですよ?…咥えても…」
P「え?」
妖しく微笑み雪歩は静かに去って行った
愛らしい唇…透明感のある肌…
守ってやりたくなる反面、ボロボロになるまで壊してしまいたくなるその白さ…
ほんの一瞬だがその清らかな唇を、口内を汚してしまいたくなる衝動に駆られた
P「そろそろ行くな…」
雪歩「はい…名残惜しいですけど」
そうしてお互いの進む方向へ歩き始めた時に
雪歩「プロデューサー」
P「何だ?」
雪歩「私…プロデューサーなら…良いですよ?…咥えても…」
P「え?」
妖しく微笑み雪歩は静かに去って行った
あずさ「プロデューサーさ~ん!!こっちで~すよ~」
あずさが大きく手を振っていた
自分が有名人だと言う自覚は全く無い
P「あずささん、もうとっくに無名のアイドルじゃ無いんですから…」
あずさ「でも私はアイドルとしてはもうおばさんじゃ無いですか?」
P「あのね…あずささんはアイドルとしても一般人としてもまだまだ立派な『女の子』なんですから警戒心をもってくださいね」
頭をくしゃくしゃ撫でる
あずさはそれを静かに受け入れる
あずさ「これって…普段はやよいちゃんとか伊織ちゃんとか亜美ちゃん、真美ちゃんがよくやってもらってるんですよね…」
P「じゃああずささんもその中に入りますか?」
あずさ「はい!!はいりま~す!!」
あずさは元気に答えた
あずさが大きく手を振っていた
自分が有名人だと言う自覚は全く無い
P「あずささん、もうとっくに無名のアイドルじゃ無いんですから…」
あずさ「でも私はアイドルとしてはもうおばさんじゃ無いですか?」
P「あのね…あずささんはアイドルとしても一般人としてもまだまだ立派な『女の子』なんですから警戒心をもってくださいね」
頭をくしゃくしゃ撫でる
あずさはそれを静かに受け入れる
あずさ「これって…普段はやよいちゃんとか伊織ちゃんとか亜美ちゃん、真美ちゃんがよくやってもらってるんですよね…」
P「じゃああずささんもその中に入りますか?」
あずさ「はい!!はいりま~す!!」
あずさは元気に答えた
あずさ「それじゃあ…行きましょうか?」
あずさは腕に抱きつきもたれかかってくる
P「もう…しょうがない人だ」
あずさ「道案内は任せてくださいね~」
P「そこが一番不安だ…」
あずさ「うふふ」
あずさはかなり上機嫌だ
だが一流の勘が告げている…
あずさは以前に増して不安に包まれていると
あずさは腕に抱きつきもたれかかってくる
P「もう…しょうがない人だ」
あずさ「道案内は任せてくださいね~」
P「そこが一番不安だ…」
あずさ「うふふ」
あずさはかなり上機嫌だ
だが一流の勘が告げている…
あずさは以前に増して不安に包まれていると
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