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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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千早「あなた…ごめんなさい」
P「急にどうした?」
千早「私がもっと…こんな貧相な身体じゃ無くて魅力的な身体だったなら…あなたの身体を何時でも慰めてあげられるのに…」
P「千早…そんな事…」
千早「私…真美たちよりも胸が無いんです」
P「そんなの…気にすんな」
千早「私には本当に歌う事くらいしか無いんです。今まではそれでも良かったんです。でも、今は…あなたの為だけに女としての魅力が欲しい…です」
P「急にどうした?」
千早「私がもっと…こんな貧相な身体じゃ無くて魅力的な身体だったなら…あなたの身体を何時でも慰めてあげられるのに…」
P「千早…そんな事…」
千早「私…真美たちよりも胸が無いんです」
P「そんなの…気にすんな」
千早「私には本当に歌う事くらいしか無いんです。今まではそれでも良かったんです。でも、今は…あなたの為だけに女としての魅力が欲しい…です」
>>205
おい
おい
P「千早にも魅力はいっぱいあるさ…顔は美人だし可愛いじゃないか。スレンダーな身体も良いし、肌も綺麗だ。そして何より何時でも俺の事を思ってくれてる…良い所だらけだ」
千早「あなた…ありがとうございます」
P「だからそんな事気にすんな」
千早「でも…私はこのつまらない身体が」
P「じゃあ…今からお前がすごく魅力的な事を証明してやるよ」
千早「あなた…?何を!?きゃ!?」
千早「あなた…ありがとうございます」
P「だからそんな事気にすんな」
千早「でも…私はこのつまらない身体が」
P「じゃあ…今からお前がすごく魅力的な事を証明してやるよ」
千早「あなた…?何を!?きゃ!?」
千早の腕枕を解き、彼女を下にして覆いかぶさる様に身体を入れ替える
千早「あ、あなた…?」
P「千早…ボタン、外すよ?」
千早「あなた…はい…」
千早は身体の力を抜き、目を閉じた
そしてパジャマのボタンを全て外す
千早のパジャマはワンピース型なのでボタンを外すと下着のみになってしまう
P「可愛いパンツ…何時もこんなのはいてるの?」
千早「あなたと一緒だから…少しでも可愛いものを身につけておきたいから…」
P「そっか…すごく可愛いぞ…千早」
千早「はい♡」
千早「あ、あなた…?」
P「千早…ボタン、外すよ?」
千早「あなた…はい…」
千早は身体の力を抜き、目を閉じた
そしてパジャマのボタンを全て外す
千早のパジャマはワンピース型なのでボタンを外すと下着のみになってしまう
P「可愛いパンツ…何時もこんなのはいてるの?」
千早「あなたと一緒だから…少しでも可愛いものを身につけておきたいから…」
P「そっか…すごく可愛いぞ…千早」
千早「はい♡」
P「胸…綺麗だ…」
千早「こんなの小さな胸…つまらないでしょう?」
P「お前のだから愛おしいよ…舐めるね」
千早「はい…ん…あ…舌…あったかい」
千早は真っ赤な顔で微笑んだ
P「先っぽも吸ってみるな」
千早「あん…やぁ、赤ちゃんみたい…やぁん…きもちい…」
千早「こんなの小さな胸…つまらないでしょう?」
P「お前のだから愛おしいよ…舐めるね」
千早「はい…ん…あ…舌…あったかい」
千早は真っ赤な顔で微笑んだ
P「先っぽも吸ってみるな」
千早「あん…やぁ、赤ちゃんみたい…やぁん…きもちい…」
ドアノブぶち壊して不法侵入して指輪勝手に奪って奥さんのつもりなヤツがかわいいとかどうかしてる
んあー
んあー
P「千早…キスしよ?」
千早「はい…」
唇が触れ合い舌が絡み合う…
その水音は優しい音で、お互いが気遣い合う様な優しいキスであった
千早「ぷは…とってもきもちい…です♡」
P「良かった…じゃあ、パンツ脱がすな?」
千早「…はい」
千早は脱がせやすい様に腰を少し浮かせた
あっさりと千早のパンツが抜き取られる
P「千早…見せて…」
千早は恥じらいながらも目を閉じ、脚を開いた
P「綺麗だ…でも濡れてるね?」
千早「はい…あなたが…きもちい…から」
千早は涙目で答える
千早「はい…」
唇が触れ合い舌が絡み合う…
その水音は優しい音で、お互いが気遣い合う様な優しいキスであった
千早「ぷは…とってもきもちい…です♡」
P「良かった…じゃあ、パンツ脱がすな?」
千早「…はい」
千早は脱がせやすい様に腰を少し浮かせた
あっさりと千早のパンツが抜き取られる
P「千早…見せて…」
千早は恥じらいながらも目を閉じ、脚を開いた
P「綺麗だ…でも濡れてるね?」
千早「はい…あなたが…きもちい…から」
千早は涙目で答える
ちっぱいは揉むものではなく優しく撫でるもの
まだパンツ見せてないのは誰だっけ
まだパンツ見せてないのは誰だっけ
P「舐めるよ…」
千早「はい…んんっ!!はぁっ…舌が…熱いよぉ…あっ!!やぁん…」
壊れ物を扱う様に優しく丁寧に舐める
刺激としては大した事の無い愛撫だが、今の千早にはそれでも充分だった
千早「やん…あ…そこ…いい…きもちい…はうぅ…あなたぁ…あなたぁ…」
甘える様な声を出す
もうそこに以前の千早の姿は無い
千早「あなたぁ…私も…あなたの…舐めたい…」
千早「はい…んんっ!!はぁっ…舌が…熱いよぉ…あっ!!やぁん…」
壊れ物を扱う様に優しく丁寧に舐める
刺激としては大した事の無い愛撫だが、今の千早にはそれでも充分だった
千早「やん…あ…そこ…いい…きもちい…はうぅ…あなたぁ…あなたぁ…」
甘える様な声を出す
もうそこに以前の千早の姿は無い
千早「あなたぁ…私も…あなたの…舐めたい…」
千早「これが…あなたの…何か可愛い♡」
チロチロと先を舐める
そして今度は下から徐々に舐め上げる
千早「私…初めてだから下手くそだけど…頑張りますね?」
先端部を咥えて舌を転がす
拙いが精一杯の愛を伝える
P「千早…そんなにしちゃうと出ちゃうよ」
頭を撫でて口を離させる
P「そろそろ…な?」
千早「あ…はい♡」
チロチロと先を舐める
そして今度は下から徐々に舐め上げる
千早「私…初めてだから下手くそだけど…頑張りますね?」
先端部を咥えて舌を転がす
拙いが精一杯の愛を伝える
P「千早…そんなにしちゃうと出ちゃうよ」
頭を撫でて口を離させる
P「そろそろ…な?」
千早「あ…はい♡」
>>222
ログ速使えよ
ログ速使えよ
千早の脚を広げ、秘裂にペニスをあてがう
P「千早…多分かなり痛いぞ…」
千早「あなたになら…例えどんなに痛くされても恥ずかしくされても怖くありません…」
P「わかった…じゃあ、何があっても絶対に抜かないからな…」
千早「はい…いっぱい痛くして…私にあなたの傷を刻んで下さい…絶対に消えない傷を…刻んで…下さい…」
P「よし、いくぞ…」
腰を千早の股間に押し込む
少しずつだがペニスは千早の中に沈んでいく
千早「ふっ!?くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
千早はシーツを握りしめ苦痛に耐える
目はきつく閉じ、涙が溢れる
P「千早…多分かなり痛いぞ…」
千早「あなたになら…例えどんなに痛くされても恥ずかしくされても怖くありません…」
P「わかった…じゃあ、何があっても絶対に抜かないからな…」
千早「はい…いっぱい痛くして…私にあなたの傷を刻んで下さい…絶対に消えない傷を…刻んで…下さい…」
P「よし、いくぞ…」
腰を千早の股間に押し込む
少しずつだがペニスは千早の中に沈んでいく
千早「ふっ!?くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
千早はシーツを握りしめ苦痛に耐える
目はきつく閉じ、涙が溢れる
P「千早…もうすぐだ…頑張れ…」
さらにペニスを沈める
そして少し力を込めて押し込んだ時
千早の中で何かが千切れる様な音がした
千早「!!!!!!」
千早は目を見開き声にならない声をあげた
千早「んんんっ!?ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
P「全部…入ったぞ…」
千早「くうぅぅぅぅ…痛い…よぉ…」
P「千早…頑張ったな…えらいぞ」
千早の頭を撫で、頬にキスをする
千早「あい…がんばりました…でも…いたいよぉ…あなたぁ…」
さらにペニスを沈める
そして少し力を込めて押し込んだ時
千早の中で何かが千切れる様な音がした
千早「!!!!!!」
千早は目を見開き声にならない声をあげた
千早「んんんっ!?ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
P「全部…入ったぞ…」
千早「くうぅぅぅぅ…痛い…よぉ…」
P「千早…頑張ったな…えらいぞ」
千早の頭を撫で、頬にキスをする
千早「あい…がんばりました…でも…いたいよぉ…あなたぁ…」
P「でも抜かないぞ…お前の痛みも、涙も、心も、身体も…全部俺のものだ…誰にも渡さない…」
千早「くぅぅ…はい…ぜんぶ…ぜんぶ…あなたのもの…ぜんぶ…あげる…」
P「千早…愛してる…」
千早「…♡」
P「そろそろ動くな?」
千早「はい…いっぱいきもちよくなって…ください…ね♡」
千早「くぅぅ…はい…ぜんぶ…ぜんぶ…あなたのもの…ぜんぶ…あげる…」
P「千早…愛してる…」
千早「…♡」
P「そろそろ動くな?」
千早「はい…いっぱいきもちよくなって…ください…ね♡」
始めはゆっくりと動いていたのだが、千早のいじらしい姿を見ていると段々と抑えが効かなくなり…
P「くぅっ!!千早!!千早!!千早!!」
千早「あなたぁ!!あなたぁ!!ゴリゴリしてるっ!!こんなのっ!!しらなっ!!いぃぃぃっ!!あなたぁ!!あなたぁ!!」
思い切り千早の奥にペニスを打ちつける
千早はまだ痛みが引いているわけじゃない
千早「あなたっ!!すきっ!!すきっ!!だいっ!!すきっ!!」
P「千早!!そろそろ…出そうだ!!」
千早「!!」
千早はその言葉を聞いた瞬間
脚を彼の腰辺りに絡め、ペニスが抜けない様にした
千早「膣内に…膣内に出してっ!!」
P「ああっ!!膣内に出すぞ!!!」
千早「はいぃぃっ!!あなたのっ!!いっぱい!!ください!!!!」
P「くぅっ!!千早!!千早!!千早!!」
千早「あなたぁ!!あなたぁ!!ゴリゴリしてるっ!!こんなのっ!!しらなっ!!いぃぃぃっ!!あなたぁ!!あなたぁ!!」
思い切り千早の奥にペニスを打ちつける
千早はまだ痛みが引いているわけじゃない
千早「あなたっ!!すきっ!!すきっ!!だいっ!!すきっ!!」
P「千早!!そろそろ…出そうだ!!」
千早「!!」
千早はその言葉を聞いた瞬間
脚を彼の腰辺りに絡め、ペニスが抜けない様にした
千早「膣内に…膣内に出してっ!!」
P「ああっ!!膣内に出すぞ!!!」
千早「はいぃぃっ!!あなたのっ!!いっぱい!!ください!!!!」
P「くっ!!出る!!!」
千早「!!!!」
ペニスが千早の一番奥を突き上げた時
射精された精液は膣内一番深い場所を白く染めた
千早「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
P「止まらな…うぁ…」
千早「いっぱい…いっぱい出てる…お腹の中…嬉しい…嬉しいよぉ」
P「はぁ…
千早「…妊娠…しないかな?」
千早「!!!!」
ペニスが千早の一番奥を突き上げた時
射精された精液は膣内一番深い場所を白く染めた
千早「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」
P「止まらな…うぁ…」
千早「いっぱい…いっぱい出てる…お腹の中…嬉しい…嬉しいよぉ」
P「はぁ…
千早「…妊娠…しないかな?」
P「アイドルが妊娠したら引退モノだぞ?」
千早「歌は歌えます。あなたと一緒ならアイドルには未練がありません」
P「そっか…千早…すごく気持ち良かったぞ」
千早「私は…心がいっぱい満たされました…あと、最後の方は気持ちよくて興奮しちゃいました♡」
ペロッと舌を出す千早
愛おしくなってキスをする
千早「やぁ、もぉ♡」
P「そろそろ寝るか」
千早「はい…明日も頑張ってくださいね…」
P「ああ…おやすみ」
千早「おやすみなさい…あなた♡」
千早の寝顔は安らかで優しさに満ちていた…
千早「歌は歌えます。あなたと一緒ならアイドルには未練がありません」
P「そっか…千早…すごく気持ち良かったぞ」
千早「私は…心がいっぱい満たされました…あと、最後の方は気持ちよくて興奮しちゃいました♡」
ペロッと舌を出す千早
愛おしくなってキスをする
千早「やぁ、もぉ♡」
P「そろそろ寝るか」
千早「はい…明日も頑張ってくださいね…」
P「ああ…おやすみ」
千早「おやすみなさい…あなた♡」
千早の寝顔は安らかで優しさに満ちていた…
と言う事で俺もちょっと寝る
起きた時にこのスレがあれば続きを…
次はりっちゃんあたりかな~
まだスカートめくってない子がいるのでそれを書こうかと…
落ちてたら気分が乗った時にでもスレ立てて続き書くよ
何日か後になると思う
それじゃあちょっと寝るね~
起きた時にこのスレがあれば続きを…
次はりっちゃんあたりかな~
まだスカートめくってない子がいるのでそれを書こうかと…
落ちてたら気分が乗った時にでもスレ立てて続き書くよ
何日か後になると思う
それじゃあちょっと寝るね~
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