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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「貴音っ!!貴音っ!!貴音っ!!」
貴音「貴方様っ!!貴方様っ!!貴方様っ!!」
激しく腰を打ち付け辺りに水音が響く
正常位で深く結ばれ、覆いかぶさられた貴音はなす術無くただ声を上げるのみであった
P「貴音っ!!もうダメだ!!膣内に…膣内に出すぞ!!!!」
貴音「!!」
貴音はその言葉を聞くと、最後の抵抗とばかりに懸命に身体を動かし逃れようとしたが、男の力には到底敵わず両手を押さえ付けられた
貴音「膣内は…それだけは…御慈悲をっ!!御慈悲をっ!!本当に全てが汚れてしまいます!!お願いです!!ほんの少しの情けをお掛けください!!助けて!!助けてぇぇぇっ!!」
貴音「貴方様っ!!貴方様っ!!貴方様っ!!」
激しく腰を打ち付け辺りに水音が響く
正常位で深く結ばれ、覆いかぶさられた貴音はなす術無くただ声を上げるのみであった
P「貴音っ!!もうダメだ!!膣内に…膣内に出すぞ!!!!」
貴音「!!」
貴音はその言葉を聞くと、最後の抵抗とばかりに懸命に身体を動かし逃れようとしたが、男の力には到底敵わず両手を押さえ付けられた
貴音「膣内は…それだけは…御慈悲をっ!!御慈悲をっ!!本当に全てが汚れてしまいます!!お願いです!!ほんの少しの情けをお掛けください!!助けて!!助けてぇぇぇっ!!」
お姫ちんになんて事を…
やるなら妄想おばさんかエビフライにしておけよ
やるなら妄想おばさんかエビフライにしておけよ
P「出るっ!!」
貴音「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
懇願虚しく貴音の膣内に大量精液が放たれた。白濁が貴音の支給を満していく…
貴音「くぅぅぅぅぅぅ…いやって…いやって言ったのに…全部出された…汚れてしまった…もう、もう生きていけません…」
貴音「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
懇願虚しく貴音の膣内に大量精液が放たれた。白濁が貴音の支給を満していく…
貴音「くぅぅぅぅぅぅ…いやって…いやって言ったのに…全部出された…汚れてしまった…もう、もう生きていけません…」
なぁにイかせれば無罪とはよく言ったもんだ
まして一流のP、わけはないさ
まして一流のP、わけはないさ
好きな人に抱かれた反応じゃないな
ちょっと仲の良い人をからかったら本気にされてレイプされたって感じ
本命は他に居たんだろうな
ちょっと仲の良い人をからかったら本気にされてレイプされたって感じ
本命は他に居たんだろうな
P「貴音…」
貴音「…」
P「おい」
貴音「…」
P「気持ち良かった?」
貴音「…意外と痛いものなのですね」
P「そりゃあ初めてだからな」
貴音「ですが興奮していた分、他の方よりも痛みは少なかったのかも知れません…気持ち良い時もありました」
P「そうか…俺も結構頑張ったよ」
貴音「ふふっ…ご苦労様です」
貴音はまだ少し震える手で彼の頭を撫でた
貴音「…」
P「おい」
貴音「…」
P「気持ち良かった?」
貴音「…意外と痛いものなのですね」
P「そりゃあ初めてだからな」
貴音「ですが興奮していた分、他の方よりも痛みは少なかったのかも知れません…気持ち良い時もありました」
P「そうか…俺も結構頑張ったよ」
貴音「ふふっ…ご苦労様です」
貴音はまだ少し震える手で彼の頭を撫でた
P「それにしてもすごい拒否反応だったな」
貴音「以前小鳥が読んでいた漫画雑誌にこう言ったシーンがありまして、そこで『嫌なのに…気持ち良い…』と言ったシーンがあったのです」
P「そうか…あの人は未成年が集まる場所でなに読んでんだ…」
貴音「ですが…中々に清々しい気分です」
P「そうなのか?」
貴音「以前小鳥が読んでいた漫画雑誌にこう言ったシーンがありまして、そこで『嫌なのに…気持ち良い…』と言ったシーンがあったのです」
P「そうか…あの人は未成年が集まる場所でなに読んでんだ…」
貴音「ですが…中々に清々しい気分です」
P「そうなのか?」
貴音「ですが…私はまだ少し物足りません」
P「そっか…じゃあ、おいで」
貴音「はい…貴方様…」
今度は対面座位の形で抱き合う
貴音はすぐに彼のペニスを自身の秘裂にあてがった
貴音「もう…大丈夫そうですね」
P「ああ…お前が可愛いからな」
貴音「お上手なのですね…んんっ!!」
P「そっか…じゃあ、おいで」
貴音「はい…貴方様…」
今度は対面座位の形で抱き合う
貴音はすぐに彼のペニスを自身の秘裂にあてがった
貴音「もう…大丈夫そうですね」
P「ああ…お前が可愛いからな」
貴音「お上手なのですね…んんっ!!」
今度は簡単に全てが沈み込んだ
貴音はそのまま彼の首に両手を回し
貴音「少しの間だけ…抱きしめては頂けませんか?」
P「ああ…次はゆっくりやろう」
貴音「はい…いっぱい…いっぱい出してくださいね…貴方様♡」
そして…二人の第二回戦はゆっくりと過ぎていった…
貴音はそのまま彼の首に両手を回し
貴音「少しの間だけ…抱きしめては頂けませんか?」
P「ああ…次はゆっくりやろう」
貴音「はい…いっぱい…いっぱい出してくださいね…貴方様♡」
そして…二人の第二回戦はゆっくりと過ぎていった…
そして情事も終わり…
貴音「それでは…私は歌のレッスンにいってまいります」
P「ああ、気をつけていっておいで」
貴音「はい、今日は事前に声を出しているので良い結果が出るでしょう」
貴音はウインクしてレッスンへ向かった
彼は苦笑して見送ったのだった…
P「さあ、行こう」
彼が仮眠室を出てしばらく経つと…
「もう…またこんなに散らかして…」
本日2回目の掃除が始まる
貴音「それでは…私は歌のレッスンにいってまいります」
P「ああ、気をつけていっておいで」
貴音「はい、今日は事前に声を出しているので良い結果が出るでしょう」
貴音はウインクしてレッスンへ向かった
彼は苦笑して見送ったのだった…
P「さあ、行こう」
彼が仮眠室を出てしばらく経つと…
「もう…またこんなに散らかして…」
本日2回目の掃除が始まる
P「みんなは…それぞれ予定通りに動いてるな」
美希「ハニー!!」
P「美希か。お疲れさん」
美希「お疲れなの!!
P「今からか?」
美希「ううん、終わったから帰ってきたの」
P「そうか、じゃあ早く次の予定を消化しないとな」
美希「そんなに立て続けに入ってないの」
P「でも早めに行って準備するのも大事だぞ?
美希「ハニーは美希に早くどっかに行って欲しいの?」
P「そんな事はないさ」
美希「ハニー!!」
P「美希か。お疲れさん」
美希「お疲れなの!!
P「今からか?」
美希「ううん、終わったから帰ってきたの」
P「そうか、じゃあ早く次の予定を消化しないとな」
美希「そんなに立て続けに入ってないの」
P「でも早めに行って準備するのも大事だぞ?
美希「ハニーは美希に早くどっかに行って欲しいの?」
P「そんな事はないさ」
美希「そんなのってないの」
P「そんなのどうでも良いんだけどさ」
美希「良く無いの。ハニーのうそつき(><)」
P「パンツ見せてくれたりする?」
美希「ほえ?ぱんつ?」
P「うん。パンツ」
美希「下着の方の?」
P「Yes」
美希「…ハニーのえっち(><)」
P「そんなのどうでも良いんだけどさ」
美希「良く無いの。ハニーのうそつき(><)」
P「パンツ見せてくれたりする?」
美希「ほえ?ぱんつ?」
P「うん。パンツ」
美希「下着の方の?」
P「Yes」
美希「…ハニーのえっち(><)」
美希「でもハニーのお願いだから…ハニーがどうしてもハニーの大好きな美希の可愛いパンツが見たいのなら…どうしても、どうしてもエッチで変態さんのハニーが見たいって言うなら…」
春香「あ、プロデューサーさん!!ちょっといいですか?」
P「お、春香。どうした?」
春香「明日レコーディングする曲についてなんですけど…今、大丈夫ですか?」
P「勿論だ。何でも聞いてくれ」
春香「ありがとうございます!!で、ここの譜割りについてなんですけど…あ、あと最近リップノイズが多いって注意されちゃって…」
P「譜割りはあっちで二人でやろう。リップノイズは口の中の水分量に気をつけないとだな。多かったらぺちゃぺちゃ言うし、
少なかったら歌いにくいからな~」
美希「…なんくるなくないさ」
春香「あ、プロデューサーさん!!ちょっといいですか?」
P「お、春香。どうした?」
春香「明日レコーディングする曲についてなんですけど…今、大丈夫ですか?」
P「勿論だ。何でも聞いてくれ」
春香「ありがとうございます!!で、ここの譜割りについてなんですけど…あ、あと最近リップノイズが多いって注意されちゃって…」
P「譜割りはあっちで二人でやろう。リップノイズは口の中の水分量に気をつけないとだな。多かったらぺちゃぺちゃ言うし、
少なかったら歌いにくいからな~」
美希「…なんくるなくないさ」
30分後
春香「ありがとうございます!!」
P「いや、レコーディング頑張れよ」
春香「はい!!あ、プロデューサーさん」
P「ん?」
春香は辺りを見回して誰かいないかを確認する
だが今ここには彼と二人きりだ
春香「えいっ!!」
P「えっ!?」
春香「ありがとうございます!!」
P「いや、レコーディング頑張れよ」
春香「はい!!あ、プロデューサーさん」
P「ん?」
春香は辺りを見回して誰かいないかを確認する
だが今ここには彼と二人きりだ
春香「えいっ!!」
P「えっ!?」
春香は自分のスカートをぴらっとめくった
今日の春香はパステルピンクの可愛いパンツだ
春香「さっきのお礼です」
顔を赤らめながら困った様な笑顔でそう言った
春香「それじゃ!!レッスン行ってきます!!」
そう言うと光の早さで立ち去ったのだった
P「ピンクか…可愛かったな」
今日の春香はパステルピンクの可愛いパンツだ
春香「さっきのお礼です」
顔を赤らめながら困った様な笑顔でそう言った
春香「それじゃ!!レッスン行ってきます!!」
そう言うと光の早さで立ち去ったのだった
P「ピンクか…可愛かったな」
P「さて…俺は帰るかな」
何か今日は何もしていない気がするが気にしていては一流のプロデューサーとは言えない
現に何もしていない様に見えても予定は狂う事無く消化されたのだ
それは紛う事無く一流の仕事だ!!
P「そう言えば…ドアノブはどうなったんだろう」
一抹の不安を抱え家路を急いだ
何か今日は何もしていない気がするが気にしていては一流のプロデューサーとは言えない
現に何もしていない様に見えても予定は狂う事無く消化されたのだ
それは紛う事無く一流の仕事だ!!
P「そう言えば…ドアノブはどうなったんだろう」
一抹の不安を抱え家路を急いだ
自宅のドアを見るとドア自体が綺麗な新品になっていた
もちろんドアノブも新調されていたが、残念ながら彼はこのドアに合うカギを持ち合わせていない…
ピンポーン
インターフォンを鳴らした
一番現実的かつ確実である
するとパタパタとスリッパの音が聞こえた
千早「お帰りなさい!!あなた♡」
P「…ああ、ただいま」
千早「今日は時間通りです」
P「そっか」
千早「もうご飯出来てますよ?」
P「腹減ったしいただくよ」
千早「はい♡」
もちろんドアノブも新調されていたが、残念ながら彼はこのドアに合うカギを持ち合わせていない…
ピンポーン
インターフォンを鳴らした
一番現実的かつ確実である
するとパタパタとスリッパの音が聞こえた
千早「お帰りなさい!!あなた♡」
P「…ああ、ただいま」
千早「今日は時間通りです」
P「そっか」
千早「もうご飯出来てますよ?」
P「腹減ったしいただくよ」
千早「はい♡」
P「そう言えばドアは修理したの?」
千早「はい!!昨日は私のドジでドアノブ捻り潰してしまったので」
P「で、カギは?」
千早「必要ありません」
P「え?何で?」
千早「2人だけが使うドアなので指紋認証のドアにしたんです。これならカギが無くても大丈夫だし私たち以外の人じゃ開かないみたいですよ?」
P「…そっか」
もうドアノブが捻り潰される事は無いんだな…
千早「はい!!昨日は私のドジでドアノブ捻り潰してしまったので」
P「で、カギは?」
千早「必要ありません」
P「え?何で?」
千早「2人だけが使うドアなので指紋認証のドアにしたんです。これならカギが無くても大丈夫だし私たち以外の人じゃ開かないみたいですよ?」
P「…そっか」
もうドアノブが捻り潰される事は無いんだな…
P「おっ!?今日は何か豪勢だな」
千早「今日はちょっとした記念日ですから♡」
P「記念日?」
千早「はい♡今日は本当の意味での二人の暮らしが始まった日なので」
P「え…それってどう言う事?」
千早「私、自分の住んでたマンション解約しました。完全に引き払ったので今はここが私のお家です」
P「oh!!」
千早「今日はちょっとした記念日ですから♡」
P「記念日?」
千早「はい♡今日は本当の意味での二人の暮らしが始まった日なので」
P「え…それってどう言う事?」
千早「私、自分の住んでたマンション解約しました。完全に引き払ったので今はここが私のお家です」
P「oh!!」
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