私的良スレ書庫
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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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P「ほら…もうショートパンツはいていいぞ」
響「うぅ…人生最大の恥辱だぞ…」
P「よく頑張ったな。偉いぞ!!」
頭をガシガシと撫でてやる
響「こうしてる時のプロデューサーは大好きさ…」
P「パンツ見たり胸揉んでる時の俺の事も好きになってくれよ」
響「それは…考えとく」
響「うぅ…人生最大の恥辱だぞ…」
P「よく頑張ったな。偉いぞ!!」
頭をガシガシと撫でてやる
響「こうしてる時のプロデューサーは大好きさ…」
P「パンツ見たり胸揉んでる時の俺の事も好きになってくれよ」
響「それは…考えとく」
>>598
やめなさい
やめなさい
響はフラフラとダンスレッスンに向かった
P「今日は誰で遊ぼうかな~」
律子「あの…」
P「ああ、お疲れ様」
律子「こっちへ…来てください」
P「…ああ、わかった」
P「今日は誰で遊ぼうかな~」
律子「あの…」
P「ああ、お疲れ様」
律子「こっちへ…来てください」
P「…ああ、わかった」
面談室
P「で、用事は何かな?」
律子「借りを返します」
律子はパンツのボタンを外し、潔く脱ごうとしたが
P「待てよ…何してるんだ?」
律子「パンツ…見たいんですよね?」
P「まあそれは間違ってはいない…でもな、だからお前は一流になれないんだ」
律子「くっ!!なら…どうすれば…」
P「どうするかは俺が決めるって言ったじゃないか。どうして待てない?どうして勝手に進めた?」
律子「…」
P「まあいい…お前にはそれ相応の恥辱を味わってもらう事にしよう」
P「で、用事は何かな?」
律子「借りを返します」
律子はパンツのボタンを外し、潔く脱ごうとしたが
P「待てよ…何してるんだ?」
律子「パンツ…見たいんですよね?」
P「まあそれは間違ってはいない…でもな、だからお前は一流になれないんだ」
律子「くっ!!なら…どうすれば…」
P「どうするかは俺が決めるって言ったじゃないか。どうして待てない?どうして勝手に進めた?」
律子「…」
P「まあいい…お前にはそれ相応の恥辱を味わってもらう事にしよう」
律子「…パンツじゃあダメなんですか?」
P「お前さ…まさかこの前の穴埋めがパンツ見せるだけで全て帳消しになるなんて夢にも思ってないよな?」
律子「…」
P「この貸しはお前の意志で決めたんだ…だから俺の命令に従ってもらう」
律子「ここで…私を抱くんですか?」
P「いやいや、ある意味そっちの方が幸せかも知れないぞ?」
律子「なっ!?」
P「お前さ…まさかこの前の穴埋めがパンツ見せるだけで全て帳消しになるなんて夢にも思ってないよな?」
律子「…」
P「この貸しはお前の意志で決めたんだ…だから俺の命令に従ってもらう」
律子「ここで…私を抱くんですか?」
P「いやいや、ある意味そっちの方が幸せかも知れないぞ?」
律子「なっ!?」
場所は変わりとある繁華街
そこに律子と2人で来た
律子は服装が変わっており
かなり短めのミニスカートにニーソックス
髪は下ろしてメガネはかけていない
どこにでもいる19の娘の姿だ
ただ…
P「律子…ちゃんとはいてるか?」
律子「…はいてます」
P「確認っと…お、ちゃんとはいてるな」
律子「!?やめてください!!見えちゃう…」
P「そうだな…これが見えちゃうのは社会的にかなりやばいもんな…パンツの方が遥かに幸せだ」
そこに律子と2人で来た
律子は服装が変わっており
かなり短めのミニスカートにニーソックス
髪は下ろしてメガネはかけていない
どこにでもいる19の娘の姿だ
ただ…
P「律子…ちゃんとはいてるか?」
律子「…はいてます」
P「確認っと…お、ちゃんとはいてるな」
律子「!?やめてください!!見えちゃう…」
P「そうだな…これが見えちゃうのは社会的にかなりやばいもんな…パンツの方が遥かに幸せだ」
そう…律子はスカートの下に
オムツをはいているのだ!!
P「さあ、これを飲んで」
律子「これは?」
P「おしっこがものすごく近くなる魔法のお薬♡」
律子「…変態」
P「ささ、飲んで飲んで」
律子は覚悟と諦めの混ざった顔でそれを飲み干した
オムツをはいているのだ!!
P「さあ、これを飲んで」
律子「これは?」
P「おしっこがものすごく近くなる魔法のお薬♡」
律子「…変態」
P「ささ、飲んで飲んで」
律子は覚悟と諦めの混ざった顔でそれを飲み干した
効果は抜群だ!!
一気に尿意が押し寄せてくる
律子「くぅ…!!」
P「いつ漏らしても良いんだぞ?オムツがあるから安心してお漏らししろ…このたくさんの人が通るこの大通りの真ん中で!!」
律子「いや…だ…」
P「我慢は身体に悪いぞ?遠慮無くお漏らししろ。この人ごみの中で竜宮小町の名プロデューサーのお漏らしショウだ」
律子「漏れ、る…」
一気に尿意が押し寄せてくる
律子「くぅ…!!」
P「いつ漏らしても良いんだぞ?オムツがあるから安心してお漏らししろ…このたくさんの人が通るこの大通りの真ん中で!!」
律子「いや…だ…」
P「我慢は身体に悪いぞ?遠慮無くお漏らししろ。この人ごみの中で竜宮小町の名プロデューサーのお漏らしショウだ」
律子「漏れ、る…」
-‐ミ‐-.、 ,イ'
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_,..-‐ァ=‐-:、: : :Y/: : : : X'ヽ ̄
´ ソ;ィ気¨ ̄\:/;:==:≦ヲ¨ }
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{ニニ〈!:{ニニ∧ \ , / //ニニ∨ニ〃ニニリ :::.
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うわぁ・・・この展開は予想外ですわぁ・・・まさかオムツとは・・・さすが一流といったところか
りっちゃんな上にお漏らしプレイとかどんだけ俺のストライクゾーン外してくるんだよ!
P「限界だろ…早く出して楽になれよ。竜宮小町の名プロデューサー秋月律子さん!!」
律子「はぁぁぁっ!!もう…もう…ダメ…」
P「それとも我慢するのが好きなのか?大したマゾだな」
律子「も、漏れ…っ!?」
律子は膝に手をついたまま道のど真ん中でプルプルと震えだした
そう…放尿が始まったのだ!!
律子「はぁぁぁっ!!もう…もう…ダメ…」
P「それとも我慢するのが好きなのか?大したマゾだな」
律子「も、漏れ…っ!?」
律子は膝に手をついたまま道のど真ん中でプルプルと震えだした
そう…放尿が始まったのだ!!
律子「ふぅっ!!ふぅぅぅぅぅぅっ!!」
律子は涙を流しながら人前で放尿している
19歳と言う年齢
全国区で名の通った竜宮小町と言うスーパーユニットをこの世に送り出したプライド
色んな感情がごちゃまぜになり律子の心を壊す
普通の19歳ではなかなか出来ない偉業を成し遂げた「才女」が今ここで、公衆の面前で放尿しているのである!!
P「ゴクリ…これは歴史に残るな…」
もちろんスマートフォンでの動画撮影は怠らない
律子は涙を流しながら人前で放尿している
19歳と言う年齢
全国区で名の通った竜宮小町と言うスーパーユニットをこの世に送り出したプライド
色んな感情がごちゃまぜになり律子の心を壊す
普通の19歳ではなかなか出来ない偉業を成し遂げた「才女」が今ここで、公衆の面前で放尿しているのである!!
P「ゴクリ…これは歴史に残るな…」
もちろんスマートフォンでの動画撮影は怠らない
とうとう律子は座り込んでしまった…
周りの人達はどうせ男にでも振られて泣いているのだと思い、さして律子に興味を示していない
だが座り込んでしまうと…オムツが見えてしまうのだ
幸いな事にまだ誰も気づいていないが…
律子「ふぇぇぇ…ふぇぇぇぇん…」
だが、ここで一流の彼でも予測出来なかった事態が起こった
周りの人達はどうせ男にでも振られて泣いているのだと思い、さして律子に興味を示していない
だが座り込んでしまうと…オムツが見えてしまうのだ
幸いな事にまだ誰も気づいていないが…
律子「ふぇぇぇ…ふぇぇぇぇん…」
だが、ここで一流の彼でも予測出来なかった事態が起こった
座り込んだ中心に段々と水たまりが広がってきたのだ!!
それは律子の出したおしっこの量がオムツの許容量を超えた証でもある
P「くそ!!このオムツのメーカー絶対に訴えてやる!!」
本当はすぐにでも助けにいかなければいけないが、どう言った訳かスマートフォンを構えたまま動けずにいた…
こんなすごい映像…今後記録に残せるかと言われると答えは「ノー」だ
19歳の娘の街中での公開お漏らし何て一生のうちに3度出会えれば奇跡のようなものだからだ!!
それは律子の出したおしっこの量がオムツの許容量を超えた証でもある
P「くそ!!このオムツのメーカー絶対に訴えてやる!!」
本当はすぐにでも助けにいかなければいけないが、どう言った訳かスマートフォンを構えたまま動けずにいた…
こんなすごい映像…今後記録に残せるかと言われると答えは「ノー」だ
19歳の娘の街中での公開お漏らし何て一生のうちに3度出会えれば奇跡のようなものだからだ!!
東京と言う街は他人に無関心である
街のど真ん中で座り込み、お漏らしをしている少女がいるのに誰も興味を示さない
だが今はそれが幸いして律子は誰にもばれずに放尿しているのだ
そして…オムツからの尿もれが終わった…
律子は最後までおしっこを出し切ったのだ!!
街のど真ん中で座り込み、お漏らしをしている少女がいるのに誰も興味を示さない
だが今はそれが幸いして律子は誰にもばれずに放尿しているのだ
そして…オムツからの尿もれが終わった…
律子は最後までおしっこを出し切ったのだ!!
スマートフォンをポケットに押し込み律子のもとへ駆け寄る、そしてお姫様抱っこで素早くこの戦線を離脱した
その後に残るのは見事に真円を描いた律子のおしっこによる水たまりだった…
公園のトイレでオムツを外し、アルコールティッシュで丹念に拭き、可愛らしいグリーンのパンツをはかせた
律子は終始無言だった…
その後に残るのは見事に真円を描いた律子のおしっこによる水たまりだった…
公園のトイレでオムツを外し、アルコールティッシュで丹念に拭き、可愛らしいグリーンのパンツをはかせた
律子は終始無言だった…
P「律子…さん?」
律子「ズタズタです…身も、心も…」
P「ですよね~」
律子「でも…」
P「ん?」
律子「昨日…昨日のレコーディングに失敗してCDのリリースが出来なかったらこんなものじゃすまなかった…あの3人も道連れで…そう考えると震えが止まりません…」
P「律子…」
律子「ズタズタです…身も、心も…」
P「ですよね~」
律子「でも…」
P「ん?」
律子「昨日…昨日のレコーディングに失敗してCDのリリースが出来なかったらこんなものじゃすまなかった…あの3人も道連れで…そう考えると震えが止まりません…」
P「律子…」
律子「私はやっぱりあなたの言う通りまだまだ三流です…大事な時に無力なプロデューサー何て居なくても同じです」
P「でも…竜宮小町がこれだけメジャーになったのはお前の力だ」
律子「でも…ここから先のビジョンが不明瞭なのは確かなんです…」
P「だったら…俺も一緒に考えてやる。一人で抱え込むな。必要な場所に必要な人材を投入するのも一流のプロデューサーに必要な資質だぞ?」
律子「その通りです…だからもう…意地を張るのは一切やめにします!!」
P「でも…竜宮小町がこれだけメジャーになったのはお前の力だ」
律子「でも…ここから先のビジョンが不明瞭なのは確かなんです…」
P「だったら…俺も一緒に考えてやる。一人で抱え込むな。必要な場所に必要な人材を投入するのも一流のプロデューサーに必要な資質だぞ?」
律子「その通りです…だからもう…意地を張るのは一切やめにします!!」
律子「プロデューサー殿、私が困った時は直ぐに相談します。だからその時は…私の事を支えてください」
P「律子…ああ、任せておけ!!」
律子「あと…私、やっぱりあなたが好きなんだと思います」
P「え?」
律子「振り向いてくれなくていい…あなたの事を好きでい続けても…良いですか?」
P「律子…人を好きになる事に何も制約は無い…お前の気持ちはお前の自由だ」
律子「よかった…嬉しい」
P「律子…ああ、任せておけ!!」
律子「あと…私、やっぱりあなたが好きなんだと思います」
P「え?」
律子「振り向いてくれなくていい…あなたの事を好きでい続けても…良いですか?」
P「律子…人を好きになる事に何も制約は無い…お前の気持ちはお前の自由だ」
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