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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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マジでか…ちょっとこの時間帯は落ちるの早そうだから支援たのんます
申し訳ないけどここで終わりじゃ無いから続きから行くね
支援たのんます
明日は休みっぽいから夜も頑張って書くよ
支援たのんます
明日は休みっぽいから夜も頑張って書くよ
P「真…俺があまり持たない…動くぞ」
言い終えるとゆっくりとピストンを始めた。血や愛液が混ざり合った水音が仮眠室に鳴り響く
真「あっ!?やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!うごかないで!!!おねがい!!!まってよぉ!!!!まだ!!いたいのっ!!!!」
P「ダメだ…そろそろみんなも来る頃だ…それまでに真の初めての膣内射精を記録しないと…いけないんだっ!!」
真「そんなっ!?中に!?ダメだよ!!」
P「もう遅い!!」
そう言うと彼はおぞましい速度で突き上げ始めた
真「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!だめっ!!なかだめぇぇぇぇぇっ!!!!」
P「初めての膣内はキツすぎてもうダメだ!!!真!!出すぞ!!!お前の膣内に俺の精子をぶちまけるぞ!!!!!」
言い終えるとゆっくりとピストンを始めた。血や愛液が混ざり合った水音が仮眠室に鳴り響く
真「あっ!?やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!うごかないで!!!おねがい!!!まってよぉ!!!!まだ!!いたいのっ!!!!」
P「ダメだ…そろそろみんなも来る頃だ…それまでに真の初めての膣内射精を記録しないと…いけないんだっ!!」
真「そんなっ!?中に!?ダメだよ!!」
P「もう遅い!!」
そう言うと彼はおぞましい速度で突き上げ始めた
真「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!だめっ!!なかだめぇぇぇぇぇっ!!!!」
P「初めての膣内はキツすぎてもうダメだ!!!真!!出すぞ!!!お前の膣内に俺の精子をぶちまけるぞ!!!!!」
真「あっ!?今ピクピクって!!ダメ!!中に出しちゃだめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
P「くっ!!出る!!受け止めろ!!」
真「ヤダぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」
仮眠室に真の叫び声が響く
彼のペニスはビクビクと波打っている…
真の膣内には彼の精液が大量に流れ込んだのだ
P「くっ!!出る!!受け止めろ!!」
真「ヤダぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」
仮眠室に真の叫び声が響く
彼のペニスはビクビクと波打っている…
真の膣内には彼の精液が大量に流れ込んだのだ
真「出てるっ!!出てるっ!!!おちんちんからいっぱい出てるよぉ…ダメだよ…赤ちゃん出来ちゃう…」
彼は更に腰を振る
全てを真の膣内に出し切る為だ
真「やぁ…おなか…あつい…」
だらしなく開いた唇からはよだれが垂れ
身体は痙攣が止まらない
P「ふぅ…出し切ったぞ」
真「はじめて…おわっちゃった…」
P「真…可愛かったぞ」
彼は更に腰を振る
全てを真の膣内に出し切る為だ
真「やぁ…おなか…あつい…」
だらしなく開いた唇からはよだれが垂れ
身体は痙攣が止まらない
P「ふぅ…出し切ったぞ」
真「はじめて…おわっちゃった…」
P「真…可愛かったぞ」
真「ほんとに?なさけなくなかった?」
P「ああ…本当に可愛かったしお前の中は気持ちよかったぞ…」
真「…そっか」
彼は真を抱きしめ、何度も頭を撫でた
そして顔を近づけて言った
P「真…お前の初めての男の顔だ…忘れるなよ」
真「はい…プロデューサー…」
真は自分から彼にキスをした
P「ああ…本当に可愛かったしお前の中は気持ちよかったぞ…」
真「…そっか」
彼は真を抱きしめ、何度も頭を撫でた
そして顔を近づけて言った
P「真…お前の初めての男の顔だ…忘れるなよ」
真「はい…プロデューサー…」
真は自分から彼にキスをした
その後の真はものすごい回復力で
服を着るとすぐに事務所へ戻った
P「相変わらず超人的だな…俺も戻るか…」
そうして彼も部屋を出た
…その5分後
仮眠室の扉が開き
「もう…こんなにぐしゃぐしゃにして…」
その人物はいそいそと掃除を始めた
服を着るとすぐに事務所へ戻った
P「相変わらず超人的だな…俺も戻るか…」
そうして彼も部屋を出た
…その5分後
仮眠室の扉が開き
「もう…こんなにぐしゃぐしゃにして…」
その人物はいそいそと掃除を始めた
P「そろそろ仕事すっか」
あくびをしながらそう言っていると
真美「兄ちゃん…」
スーツの袖をつかむ真美がいた
P「どうした?」
真美「ちょっときてきて~」
そう言いながら強引に事務所から連れ出し、男子トイレの個室に入った
あくびをしながらそう言っていると
真美「兄ちゃん…」
スーツの袖をつかむ真美がいた
P「どうした?」
真美「ちょっときてきて~」
そう言いながら強引に事務所から連れ出し、男子トイレの個室に入った
P「なんだ?そろそろみんな来る時間だぞ?」
真美「んっふっふ~っ!!兄ちゃんにこれあげるね」
真美は彼の手にUSBメモリを置いた
P「USBメモリ?なんか入ってんの?」
真美は妖しい表情で彼の耳元に唇を寄せた
真美「んっふっふ~っ!!兄ちゃんにこれあげるね」
真美は彼の手にUSBメモリを置いた
P「USBメモリ?なんか入ってんの?」
真美は妖しい表情で彼の耳元に唇を寄せた
真美「昨日ね…したの」
P「した?何を?」
真美「生まれて初めての一人エッチ」
P「ぶっ!!」
真美「でね、それを記念に録画したんだ」
P「真美…お前…」
真美「だからこの記念すべき真美の一人エッチを兄ちゃんにも見てもらいたいから…ちゃんと見てね?」
P「した?何を?」
真美「生まれて初めての一人エッチ」
P「ぶっ!!」
真美「でね、それを記念に録画したんだ」
P「真美…お前…」
真美「だからこの記念すべき真美の一人エッチを兄ちゃんにも見てもらいたいから…ちゃんと見てね?」
P「…わかった。帰ったら見るよ」
真美「うん!!可愛く出来てると思うからいっぱいおちんちんシコシコしてね」
P「お前…エロすぎ」
真美「兄ちゃんが悪いんだよ?何も知らない真美のおまたにあんな事して…」
P「あれは不可抗力で…」
真美「そんなのし~らないっ!!」
真美はペロッと舌を出しながら言った
真美「兄ちゃん」
P「なんだ?」
真美「うん!!可愛く出来てると思うからいっぱいおちんちんシコシコしてね」
P「お前…エロすぎ」
真美「兄ちゃんが悪いんだよ?何も知らない真美のおまたにあんな事して…」
P「あれは不可抗力で…」
真美「そんなのし~らないっ!!」
真美はペロッと舌を出しながら言った
真美「兄ちゃん」
P「なんだ?」
真美「真美が一人エッチでもうちょっと慣れてきたらさ…真美とエッチして欲しいな」
P「…痛いんだぞ?」
真美「だからいっぱい一人エッチして感じやすいエッチな女の子になるからさ…はい!約束!!」
真美は小指を出してきた
P「…俺が初めてで良いんだな?」
真美「うん!!兄ちゃん大好きだもん!!」
P「わかったよ。はい」
指を絡めると真美はとても満足そうに頷いた
P「…痛いんだぞ?」
真美「だからいっぱい一人エッチして感じやすいエッチな女の子になるからさ…はい!約束!!」
真美は小指を出してきた
P「…俺が初めてで良いんだな?」
真美「うん!!兄ちゃん大好きだもん!!」
P「わかったよ。はい」
指を絡めると真美はとても満足そうに頷いた
真美「じゃあ戻るね」
そう言うと彼の唇に軽くキスをして個室を出て行った
P「戻ろ…」
事務所のドアを開くと今度は片割れの亜美がいた。表情は少し暗い
P「亜美、おはよ」
亜美「おはよ…ちょっと相談ある」
今度は面談室である
そう言うと彼の唇に軽くキスをして個室を出て行った
P「戻ろ…」
事務所のドアを開くと今度は片割れの亜美がいた。表情は少し暗い
P「亜美、おはよ」
亜美「おはよ…ちょっと相談ある」
今度は面談室である
P「亜美が元気無いなんて珍しいな。どうした?」
亜美「真美がね…変なの」
P「変?」
亜美「いつも一緒に入ってたお風呂に入ってくれなくなった」
P「いつも一緒に入ってたんだ」
亜美「部屋にカギかける様になった」
P「まあ、思春期だからな…」
亜美「嫌われた…死にたい…」
亜美「真美がね…変なの」
P「変?」
亜美「いつも一緒に入ってたお風呂に入ってくれなくなった」
P「いつも一緒に入ってたんだ」
亜美「部屋にカギかける様になった」
P「まあ、思春期だからな…」
亜美「嫌われた…死にたい…」
P「それはな…違うぞ」
亜美「何でそう言い切れるの!?兄ちゃんに何がわかるの!?」
P「俺はお前たちをずっと見てきた、だから分かる。真美は絶対にお前の事を愛してる。断言できるよ」
亜美「だったらなんでお風呂に入ってくれなくなったの?部屋にカギかけるの?おかしいじゃん!!」
P「真美はな…ちょっとお姉ちゃんになったんだ」
亜美「お姉ちゃんに?」
亜美「何でそう言い切れるの!?兄ちゃんに何がわかるの!?」
P「俺はお前たちをずっと見てきた、だから分かる。真美は絶対にお前の事を愛してる。断言できるよ」
亜美「だったらなんでお風呂に入ってくれなくなったの?部屋にカギかけるの?おかしいじゃん!!」
P「真美はな…ちょっとお姉ちゃんになったんだ」
亜美「お姉ちゃんに?」
P「段々と大人に近付いてるんだ…だからちょっとだけ秘密にしたい事も出来たんだよ。亜美が嫌いになったわけじゃ無いし亜美にもいつかそういう日が来るんだぞ」
亜美「ほんとに?」
P「不安なら直接聞いてみろ。絶対に大好きって言うはずだ。そうじゃ無かったら俺がお前の事もらってやるよ」
亜美「…わかった…言ってみる。それにダメだったとしても兄ちゃんのお嫁さんになれるなら良いや」
にぱっと笑いながら言った
亜美「ありがと!!気が楽になったよ!!」
亜美「ほんとに?」
P「不安なら直接聞いてみろ。絶対に大好きって言うはずだ。そうじゃ無かったら俺がお前の事もらってやるよ」
亜美「…わかった…言ってみる。それにダメだったとしても兄ちゃんのお嫁さんになれるなら良いや」
にぱっと笑いながら言った
亜美「ありがと!!気が楽になったよ!!」
P「亜美には笑顔が一番だな」
亜美「あったりまえ~っ!!」
P「今日も頑張ろうな!!」
亜美「お~っ!!」
面談室を出る直前に亜美が彼の頬に軽くキスをした
亜美「ありがとね…これが今の亜美の精一杯の気持ちだよ…」
亜美「あったりまえ~っ!!」
P「今日も頑張ろうな!!」
亜美「お~っ!!」
面談室を出る直前に亜美が彼の頬に軽くキスをした
亜美「ありがとね…これが今の亜美の精一杯の気持ちだよ…」
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