私的良スレ書庫
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元スレほむら「球磨川禊、あなた一体……」
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さやか「アイツもあたしたちと一緒にキュゥべえの話聞いてたんだけど、なんか気付いたみたいで。
それでキュゥべえを問い詰めたら、そりゃもう信じられない話がポロポロポロポロ」
球磨川禊……何を考えているか分からない、大きなイレギュラー。
私の障壁になるとばかり思っていたけど、まさかこんな風に事態を好転させるなんて……。
ほむら「そう。ならもう分かってくれたわね。魔法少女になんて絶対になっては駄目。鹿目まどか。それに美樹さやかも」
さやか「そりゃどうもご親切に。あんたが何考えてるかは分かんないけどさ。その忠告だけは受け取っておくわ」
ほむら「賢明ね」
そう言い残し今度こそ、私はその場から立ち去った。
それでキュゥべえを問い詰めたら、そりゃもう信じられない話がポロポロポロポロ」
球磨川禊……何を考えているか分からない、大きなイレギュラー。
私の障壁になるとばかり思っていたけど、まさかこんな風に事態を好転させるなんて……。
ほむら「そう。ならもう分かってくれたわね。魔法少女になんて絶対になっては駄目。鹿目まどか。それに美樹さやかも」
さやか「そりゃどうもご親切に。あんたが何考えてるかは分かんないけどさ。その忠告だけは受け取っておくわ」
ほむら「賢明ね」
そう言い残し今度こそ、私はその場から立ち去った。
>>202
マミさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マミさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
却本作りは相手を球磨川と同じ思考同じ弱さにするもの。
原作じゃ球磨川は自分で思うほど弱くないって話で破られた。
原作じゃ球磨川は自分で思うほど弱くないって話で破られた。
>>202
『僕は悪くない。』
『僕は悪くない。』
つーか大嘘憑きも>>187の説明だと分かりづらいよな
実際の能力は 『大嘘憑き』あらゆるものを「なかったこと」にする能力
相手に螺子グサグサ撃ちこんでその怪我をなかったことにしたり 誰かの視力をなかったことにしたり 誰かの能力を消しちゃったり すっごいチート
実際の能力は 『大嘘憑き』あらゆるものを「なかったこと」にする能力
相手に螺子グサグサ撃ちこんでその怪我をなかったことにしたり 誰かの視力をなかったことにしたり 誰かの能力を消しちゃったり すっごいチート
まどか「ほむらちゃん……」
結局、ほむらちゃんは魔法少女になった理由を教えてくれなかった。
そんなに秘密にしなきゃいけないことなのかな……。
さやか「球磨川と言いあいつと言い……分かんないなーホント……」
まどか「少なくともほむらちゃんは……悪い子じゃないと思うの」
さやか「ふーん……球磨川は?」
まどか「……わかんない」
さやか「やっぱそうだよねー……」
二人とも黙る。
その時ぽつんと、さやかちゃんが呟いた。
さやか「……マミさん、大丈夫かな」
結局、ほむらちゃんは魔法少女になった理由を教えてくれなかった。
そんなに秘密にしなきゃいけないことなのかな……。
さやか「球磨川と言いあいつと言い……分かんないなーホント……」
まどか「少なくともほむらちゃんは……悪い子じゃないと思うの」
さやか「ふーん……球磨川は?」
まどか「……わかんない」
さやか「やっぱそうだよねー……」
二人とも黙る。
その時ぽつんと、さやかちゃんが呟いた。
さやか「……マミさん、大丈夫かな」
マミさんが心配だったのは、私だけじゃない。
さやかちゃんも同じだったみたい。
それはそうだ。
魔法少女のあんな秘密を知って、今まで通りで居られるかって言われたら……私ならたぶん無理。
さやか「ねえまどか、今日の帰り、マミさんちに寄ってかない?」
まどか「え?で、でも、どうするの?」
さやか「ほら、きっとマミさん、昨日のことでやっぱり凹んでると思うんだ。
だからさ、少しでも元気付けられればなって」
まどか「……うん、そうだね」
私たちにできることなんて、きっとほとんどないけど……行ってみよう。
さやかちゃんも同じだったみたい。
それはそうだ。
魔法少女のあんな秘密を知って、今まで通りで居られるかって言われたら……私ならたぶん無理。
さやか「ねえまどか、今日の帰り、マミさんちに寄ってかない?」
まどか「え?で、でも、どうするの?」
さやか「ほら、きっとマミさん、昨日のことでやっぱり凹んでると思うんだ。
だからさ、少しでも元気付けられればなって」
まどか「……うん、そうだね」
私たちにできることなんて、きっとほとんどないけど……行ってみよう。
>>214
しょーもなさからくる愛嬌
しょーもなさからくる愛嬌
>>214
素が変態な池面チートキャラとか括弧良すぎるだろ
素が変態な池面チートキャラとか括弧良すぎるだろ
・
・
・
マミ「……あら、美樹さん、鹿目さん。二人ともどうしたの?」
まどか「えへへ……こ、こんにちは。すみません、突然……」
さやか「いやー、特にどうしたと言うわけでもないんですが……」
マミ「……?まぁ良いわ。とにかくあがって?」
さやか「あ、はい。おじゃまします」
まどか「おじゃましまーす……」
・
・
マミ「……あら、美樹さん、鹿目さん。二人ともどうしたの?」
まどか「えへへ……こ、こんにちは。すみません、突然……」
さやか「いやー、特にどうしたと言うわけでもないんですが……」
マミ「……?まぁ良いわ。とにかくあがって?」
さやか「あ、はい。おじゃまします」
まどか「おじゃましまーす……」
>>214
人気投票でヒロインに3倍差つけての1位になった所
人気投票でヒロインに3倍差つけての1位になった所
>>214
卑怯で最低で糞野郎で超うざいのにスタイリッシュだから
卑怯で最低で糞野郎で超うざいのにスタイリッシュだから
マミさんは昨日と同じように、お茶とケーキを用意してくれた。
まどか「わー、今日のケーキも可愛いー!」
さやか「んー!やっぱめちゃうまっすよー!」
まどか「さ、さやかちゃん、もう食べてる……」
さやか「え?何?……あ、あぁあぁー、か、可愛いね!うん!確かに可愛い!」
そんな私たちの様子を見て、マミさんは笑った。
マミ「ふふっ、美味しそうに食べてもらえてうれしいわ」
良かった、元気そうだ。
さやかちゃんと目配せして笑い合う。
すると。
マミ「……2人とも、ありがとう」
まどか「わー、今日のケーキも可愛いー!」
さやか「んー!やっぱめちゃうまっすよー!」
まどか「さ、さやかちゃん、もう食べてる……」
さやか「え?何?……あ、あぁあぁー、か、可愛いね!うん!確かに可愛い!」
そんな私たちの様子を見て、マミさんは笑った。
マミ「ふふっ、美味しそうに食べてもらえてうれしいわ」
良かった、元気そうだ。
さやかちゃんと目配せして笑い合う。
すると。
マミ「……2人とも、ありがとう」
あんまりssから脱線した雑談しない方がいいんじゃね
>>1の投下した内容完全スルーになってるし
>>1の投下した内容完全スルーになってるし
まどか「え?」
マミ「昨日のこと……そのことで来てくれたんでしょう?私が落ち込んでるんじゃないかって」
さやか「あ、えっと。それは……よ、余計なお世話でした……?」
そう恐る恐るさやかちゃんが言うと、マミさんは優しく微笑んで、
マミ「ううん、とんでもない。とっても嬉しいわ」
まどか「あの、私たち……何かマミさんの力になれればなって……」
マミ「ありがとう。昨日は恥ずかしいところを見せちゃったわね……でも、もう大丈夫よ。
だって、球磨川くんがすごく励ましてくれたんだもの」
マミ「昨日のこと……そのことで来てくれたんでしょう?私が落ち込んでるんじゃないかって」
さやか「あ、えっと。それは……よ、余計なお世話でした……?」
そう恐る恐るさやかちゃんが言うと、マミさんは優しく微笑んで、
マミ「ううん、とんでもない。とっても嬉しいわ」
まどか「あの、私たち……何かマミさんの力になれればなって……」
マミ「ありがとう。昨日は恥ずかしいところを見せちゃったわね……でも、もう大丈夫よ。
だって、球磨川くんがすごく励ましてくれたんだもの」
>>232
わざとらし過ぎるくらい号泣しててワロタwwwwwwwwww
わざとらし過ぎるくらい号泣しててワロタwwwwwwwwww
まどか「え?球磨川くんが……?」
さやか「そ、そう、ですか……」
マミ「えぇ。彼、本当はもう私に魔女退治なんて危険なことはして欲しくないみたい。だけど、そうは行かないものね。
この世界には、まだまだ倒すべき魔女がたくさん居るわ。私は魔法少女としての使命を果たさなきゃ」
……ともかく、球磨川くんのおかげでマミさんは立ち直ったんだ。
そこは喜ばなきゃ。
でも……ずっと気になってたことがある。
まどか「その、マミさんは……魔女と戦うのは怖くないんですか……?」
その質問に、マミさんは表情に僅かに影を落とす。
マミ「そうね……怖くないと言えば、嘘になるわ」
さやか「そ、そう、ですか……」
マミ「えぇ。彼、本当はもう私に魔女退治なんて危険なことはして欲しくないみたい。だけど、そうは行かないものね。
この世界には、まだまだ倒すべき魔女がたくさん居るわ。私は魔法少女としての使命を果たさなきゃ」
……ともかく、球磨川くんのおかげでマミさんは立ち直ったんだ。
そこは喜ばなきゃ。
でも……ずっと気になってたことがある。
まどか「その、マミさんは……魔女と戦うのは怖くないんですか……?」
その質問に、マミさんは表情に僅かに影を落とす。
マミ「そうね……怖くないと言えば、嘘になるわ」
>>239
おい、あんたふざけたこと言ってんじゃ
おい、あんたふざけたこと言ってんじゃ
やめろ>>241っちゃん!
やれ!>>241っちゃん!
でも球磨川くんはこっちの世界だとさほど『負完全』ではないんだよな
土下座して降伏する中学生を見逃したり
『また勝てなかった』といいながら実質では勝ち以上の結果をもぎ取り
女の子には惚れられ
過負荷の『仲間』がおり
禊ちゃんなんて読んでくれる可愛い眼鏡っ子がそばにいて
とりあえず話すだけは話してくれる
こっちの世界じゃ上記すら得ることができない
よりマイナスな『負け犬』群がワンサカと居るというのに
大体てめーに硫酸ぶっかける中学生のガキが土下座したところで
蹴り飛ばさないで許すとか舐めてんのか?球磨川君よォ!
土下座して降伏する中学生を見逃したり
『また勝てなかった』といいながら実質では勝ち以上の結果をもぎ取り
女の子には惚れられ
過負荷の『仲間』がおり
禊ちゃんなんて読んでくれる可愛い眼鏡っ子がそばにいて
とりあえず話すだけは話してくれる
こっちの世界じゃ上記すら得ることができない
よりマイナスな『負け犬』群がワンサカと居るというのに
大体てめーに硫酸ぶっかける中学生のガキが土下座したところで
蹴り飛ばさないで許すとか舐めてんのか?球磨川君よォ!
>>243
阿久根書記ェ……
阿久根書記ェ……
まどか「マミさん……」
マミ「一緒に戦ってくれる仲間が欲しくなることも、何度もある。……ううん、一緒に戦ってくれなくても。
せめて、傍で見ていてくれる仲間が居ればな、って……そう思っちゃうんだ」
さやか「その……球磨川は、魔女退治に付いて行ったりはしないんですか?」
マミ「彼はだって、普通の男の子だから。危険だし、私のわがままでそんなこと、させられないもの」
さやか「だ、だったら!」
突然、さやかちゃんが身を乗り出して叫ぶ。
さやか「あたし、マミさんの魔女退治に付いて行っても良いですか!?」
マミ「一緒に戦ってくれる仲間が欲しくなることも、何度もある。……ううん、一緒に戦ってくれなくても。
せめて、傍で見ていてくれる仲間が居ればな、って……そう思っちゃうんだ」
さやか「その……球磨川は、魔女退治に付いて行ったりはしないんですか?」
マミ「彼はだって、普通の男の子だから。危険だし、私のわがままでそんなこと、させられないもの」
さやか「だ、だったら!」
突然、さやかちゃんが身を乗り出して叫ぶ。
さやか「あたし、マミさんの魔女退治に付いて行っても良いですか!?」
>>246
同情票さんは第二回で持ち直しただろ!
同情票さんは第二回で持ち直しただろ!
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