元スレ少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみくださいませ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
851 = 785 :
ここからメイド視点とか
ああこれ1000までにおわんねえや
853 :
>>1乙
こんなときどんな顔すればいいの…
854 = 834 :
寝れんのか……
855 = 786 :
おおお!!あつい!
そしてねれねえええええ
856 :
>>649がほんとに>>1であるかどうかもわからんのに何を偉そうにw
857 = 709 :
まだみたいだよ
858 :
>>1乙!!
そして俺鬱!!
859 = 664 :
男「お前は……」
メイド「こんにちは!」
男「なんで、俺、ここに?」
そこは屋敷、でも、見たことの無い部屋
メイド「私の私室です!」
男「は、はあ」
もう全て終わったんじゃないのか、と俺は思う
メイド「ごめんなさい」
メイド「私、見ていて、居たたまれなくなっちゃって」
男「いやそうは言っても、俺死んじゃったよ。もう終り」
860 :
男館でそのまま暮らし、幼馴染快楽堕ちENDがみたい
862 = 697 :
乙
そこそこおもしろかった
863 :
やっとプロローグが終わったか・・・
864 :
649 1 sage 2011/03/22(火) 00:02:06.99 ID:GHDu0+TR0
っと途中だがごめん、できればこのスレでおわらせたいけど、
このスレのペースだと書ききれないorz
だから皆ごめん、もう少し書き込みペースをおとして静観体制をお願いします;
ちゃんと皆さんの疑問は解けるように書きますので
【静観】してくれと>>1は言っている
続きが気になるのはみんな一緒だ
だから解説や予想、無意味なレスはそろそろ辞めにしないか?
全く書き込まずROMに徹して楽しみにしてる人、それに何より>>1に迷惑がかかる
たがらもう少しゆっくり待ってみようよ
貴重な1レス使わせてもらってすまない、ではROMに戻る
865 = 735 :
減速減速減速減速
866 = 664 :
メイド「……はい。本来なら物語は終了です」
メイド「そういう運命でしたから」
男「……そっか」
メイド「でも……。頑張っている姿を見たら、私、いけるかなって」
男「……?」
メイド「もし貴方が、最後の答えを理解していたら」
メイド「私は一つだけ、手助けをしたいと思います」
男「……」
867 = 785 :
ここまで導入部分で
この後1から5まで全員のエピソードと問題解決分岐入れればエロゲ作れんじゃね
全員攻略後メイド章を経て少女章でトゥルーエンド
DVD3枚組みだな
869 = 664 :
メイド「私の紹介がまだでした」
男「紹介?」
メイド「はい!」
メイド「私運命の女神見習いの、メイドさんです!」
男「また突拍子も無い事を」
メイド「そうは言いますが、あの屋敷自体突拍子もないでしょう?」
男「……ん、まあ、そうだが」
メイド「運命の女神は、人々の運命を作ります!」
メイド「その見習いである私は、練習のためにあの屋敷を作りました」
メイド「本当の女神様なら、あんなややこしいことしなくても、思うように出来るんです」
メイド「でも私はできません。ああやって人に対価を払わせたり、理屈をつけたり、奇跡をねがったりしないとできません!」
870 = 856 :
>>867
だいたいCLANNADじゃねーかwww
872 = 697 :
早く早く
873 :
結局鬼とは何だったのか?
別館の労働者と本館の従業員はどう違うのかよくわからん
本館は一人でいいけど、別館は大量にこなさなきゃならないってこと?
874 :
ドグラ・マグラでググったら
知恵袋でてきて
本気で背筋凍った。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1027682090
875 = 664 :
メイド「でもはい、長く長くあの屋敷にいて、なんとなーく運命の流れをつかみました私!」
メイド「とくに来館者が帰るという奇跡は非常にひさしぶり!」
メイド「ですので特大大大サービスで私、ちょっと頑張っちゃおうと思います!」
男「大サービス?」
メイド「はい! でもそれは貴方が答えられたらです!」
男「……答えられなかったら?」
メイド「また練習します! 私も今、貴方にかけてるんです」
男「しらないぞ、ったく」
メイド「はい! 信じてます!」
メイド「では、問題」
メイド「貴方方二人の悲劇。さて、どこで間違えたから起こったのでしょうか!」
メイド「今までのお話の中から、貴方の行動で答えてください!」
876 = 650 :
>>874
別にそんなに怖い話じゃなかったぞ
まー既に精神科に通ってるからかもしれんが
879 = 650 :
880 :
>>874
もう著作権切れてるから、青空文庫で読めるよ
882 = 785 :
>>879だったら寝る
娼館来てからの行動で覆せるならまだ見る
883 = 664 :
……心当たりはあるが、当に些細な事だぞ? いいのか?
――はい、かまいません!――
俺は答える
――だらららら!――
――正解!――
その瞬間、目がくらむ
――ふふ、では、大サービス――
館が粉となって消えてゆく
――この館の皆に、幸あれーーーーーーー!!!!――
884 = 697 :
汗拭くふりして腋匂う
はい!はい!はい!はい!はい!
885 = 856 :
>>389では無いんじゃね?
館に入ったのが男が死にかけてからだから、それ以前をどうこうってのは無茶ぶりな気がする
886 = 729 :
救われたの……か…?
887 = 726 :
ホントにゲームみたいでわくわくする
888 = 664 :
――それは“問題”ではなかったのかもしれない
幼馴染「ねえ、あの、さっきの話だけど」
男「ん?」
――なぜならもう、分かりきっていたから
幼馴染「ドライブの日、同窓会がはいっちゃって……その」
男「……ああ」
――運命をここからやり直す
幼馴染「いかなくてもいいかなー、なんて」
男「なら、ドライブいこうか」
幼馴染「……!」
男「たまには、な」
――そんな記憶はもう俺にはなくなったけれど
――あの元気なメイド、いや、女神様には、感謝しなきゃいけないのかもしれないな
889 :
もうゲーム化決定でよくね?
890 = 736 :
よし
891 = 688 :
うおお・・・
892 :
これはヤバイ
896 :
どうしようもなく救いようの無い終わりが見てみたい
897 = 809 :
練ってある答えなのかとおもったら案外普通だった
だが面白い
898 = 664 :
メイド「よし! なんとかなった!」
少女「……強引ですね。練習台をああも崩してしまうなんて」
メイド「あう、ごごごごめんなさい、女神様!」
少女「こんなおてんばじゃ、まだまだ運命の女神なんかにはなれないですね」
メイド「そそそこを! なんとか! みのがしてほしいななんて!」
少女「さ、お勉強からはじめますよ」
メイド「ああああごめんなさいってばああああ」
どこかで、あのメイドが悲鳴を上げてる声が聞こえた気がした
幼馴染「どうしたの?」
男「いや、なんか耳鳴りが。……あ、ほら、そこ右にまがるって」
幼馴染「あ! せーふ!」
それはとても普通な、男女のカップルだった
fin
899 :
レベル99の男が1~5を救いに行く物語がはじまります
900 = 688 :
>>1乙。楽しかった
みんなの評価 : ★★★
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