私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみくださいませ」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>1乙
こんなときどんな顔すればいいの…
こんなときどんな顔すればいいの…
男「お前は……」
メイド「こんにちは!」
男「なんで、俺、ここに?」
そこは屋敷、でも、見たことの無い部屋
メイド「私の私室です!」
男「は、はあ」
もう全て終わったんじゃないのか、と俺は思う
メイド「ごめんなさい」
メイド「私、見ていて、居たたまれなくなっちゃって」
男「いやそうは言っても、俺死んじゃったよ。もう終り」
メイド「こんにちは!」
男「なんで、俺、ここに?」
そこは屋敷、でも、見たことの無い部屋
メイド「私の私室です!」
男「は、はあ」
もう全て終わったんじゃないのか、と俺は思う
メイド「ごめんなさい」
メイド「私、見ていて、居たたまれなくなっちゃって」
男「いやそうは言っても、俺死んじゃったよ。もう終り」
649 1 sage 2011/03/22(火) 00:02:06.99 ID:GHDu0+TR0
っと途中だがごめん、できればこのスレでおわらせたいけど、
このスレのペースだと書ききれないorz
だから皆ごめん、もう少し書き込みペースをおとして静観体制をお願いします;
ちゃんと皆さんの疑問は解けるように書きますので
【静観】してくれと>>1は言っている
続きが気になるのはみんな一緒だ
だから解説や予想、無意味なレスはそろそろ辞めにしないか?
全く書き込まずROMに徹して楽しみにしてる人、それに何より>>1に迷惑がかかる
たがらもう少しゆっくり待ってみようよ
貴重な1レス使わせてもらってすまない、ではROMに戻る
っと途中だがごめん、できればこのスレでおわらせたいけど、
このスレのペースだと書ききれないorz
だから皆ごめん、もう少し書き込みペースをおとして静観体制をお願いします;
ちゃんと皆さんの疑問は解けるように書きますので
【静観】してくれと>>1は言っている
続きが気になるのはみんな一緒だ
だから解説や予想、無意味なレスはそろそろ辞めにしないか?
全く書き込まずROMに徹して楽しみにしてる人、それに何より>>1に迷惑がかかる
たがらもう少しゆっくり待ってみようよ
貴重な1レス使わせてもらってすまない、ではROMに戻る
メイド「……はい。本来なら物語は終了です」
メイド「そういう運命でしたから」
男「……そっか」
メイド「でも……。頑張っている姿を見たら、私、いけるかなって」
男「……?」
メイド「もし貴方が、最後の答えを理解していたら」
メイド「私は一つだけ、手助けをしたいと思います」
男「……」
メイド「そういう運命でしたから」
男「……そっか」
メイド「でも……。頑張っている姿を見たら、私、いけるかなって」
男「……?」
メイド「もし貴方が、最後の答えを理解していたら」
メイド「私は一つだけ、手助けをしたいと思います」
男「……」
ここまで導入部分で
この後1から5まで全員のエピソードと問題解決分岐入れればエロゲ作れんじゃね
全員攻略後メイド章を経て少女章でトゥルーエンド
DVD3枚組みだな
この後1から5まで全員のエピソードと問題解決分岐入れればエロゲ作れんじゃね
全員攻略後メイド章を経て少女章でトゥルーエンド
DVD3枚組みだな
メイド「私の紹介がまだでした」
男「紹介?」
メイド「はい!」
メイド「私運命の女神見習いの、メイドさんです!」
男「また突拍子も無い事を」
メイド「そうは言いますが、あの屋敷自体突拍子もないでしょう?」
男「……ん、まあ、そうだが」
メイド「運命の女神は、人々の運命を作ります!」
メイド「その見習いである私は、練習のためにあの屋敷を作りました」
メイド「本当の女神様なら、あんなややこしいことしなくても、思うように出来るんです」
メイド「でも私はできません。ああやって人に対価を払わせたり、理屈をつけたり、奇跡をねがったりしないとできません!」
男「紹介?」
メイド「はい!」
メイド「私運命の女神見習いの、メイドさんです!」
男「また突拍子も無い事を」
メイド「そうは言いますが、あの屋敷自体突拍子もないでしょう?」
男「……ん、まあ、そうだが」
メイド「運命の女神は、人々の運命を作ります!」
メイド「その見習いである私は、練習のためにあの屋敷を作りました」
メイド「本当の女神様なら、あんなややこしいことしなくても、思うように出来るんです」
メイド「でも私はできません。ああやって人に対価を払わせたり、理屈をつけたり、奇跡をねがったりしないとできません!」
>>867
だいたいCLANNADじゃねーかwww
だいたいCLANNADじゃねーかwww
結局鬼とは何だったのか?
別館の労働者と本館の従業員はどう違うのかよくわからん
本館は一人でいいけど、別館は大量にこなさなきゃならないってこと?
別館の労働者と本館の従業員はどう違うのかよくわからん
本館は一人でいいけど、別館は大量にこなさなきゃならないってこと?
メイド「でもはい、長く長くあの屋敷にいて、なんとなーく運命の流れをつかみました私!」
メイド「とくに来館者が帰るという奇跡は非常にひさしぶり!」
メイド「ですので特大大大サービスで私、ちょっと頑張っちゃおうと思います!」
男「大サービス?」
メイド「はい! でもそれは貴方が答えられたらです!」
男「……答えられなかったら?」
メイド「また練習します! 私も今、貴方にかけてるんです」
男「しらないぞ、ったく」
メイド「はい! 信じてます!」
メイド「では、問題」
メイド「貴方方二人の悲劇。さて、どこで間違えたから起こったのでしょうか!」
メイド「今までのお話の中から、貴方の行動で答えてください!」
メイド「とくに来館者が帰るという奇跡は非常にひさしぶり!」
メイド「ですので特大大大サービスで私、ちょっと頑張っちゃおうと思います!」
男「大サービス?」
メイド「はい! でもそれは貴方が答えられたらです!」
男「……答えられなかったら?」
メイド「また練習します! 私も今、貴方にかけてるんです」
男「しらないぞ、ったく」
メイド「はい! 信じてます!」
メイド「では、問題」
メイド「貴方方二人の悲劇。さて、どこで間違えたから起こったのでしょうか!」
メイド「今までのお話の中から、貴方の行動で答えてください!」
>>874
もう著作権切れてるから、青空文庫で読めるよ
もう著作権切れてるから、青空文庫で読めるよ
______________________________________
| ̄ ̄ ̄\. /: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : l: : : : :',: : : : : : : : : : : : :ヽ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヘ : ::|
| や │ l: : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : l: : : : : ',: : : : : : :',: : : : :/ ゲ 展 ま \ヘ : |
|あ っ |.. l: : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : l: : : : : : ',: : : : : : :',: : : / l 開 っ i l |
|る た |. l: : : : : : : : : : : : : :ll: : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : :',: : l .ム .の .た l l |
| こ | l: :i: : : : : :i: : : : : : l l: : : : : : : ト、: : : : : : :',: : : : : : :',: :ll .を く l l |
| と | l: :ll: : :i: : : l: :- 、_ :l l: : : : : : :l ',: : : : : : ト、: : : : : : : ヽ, ・ 同 l l |
| が .| l: l l: : l: : : :l: : : : `l¨ーl-、_: : : l ヽ: : : : : l ヽ:ヽ: : : : : i .・ じ l. l |
|____ゝ.. l: l ',: :l: : : :l: : : : ::l ',: : `ーl-、 ヽ: : : ::l \\__: :ヽ、 ・ /ll...l |
| ─ニ二 l:l ',: :',: : : ',: : : : l_ニヽニ_l_`ー 、\: : l ___>'ヽi: : :l \ / l l l |
| l:l ヽヽ: : : ヽ: : :l ヾ \|:::::・::゙ヽ、_ヾヽl //_/i \f´`i冖  ̄jノ゙ー─'" ヽ、/-l.l |
|ニニ二二 ',l \: : : : \:l _` ー-‐'' `¨´/ ¨ / ./ゞ=i __ ll |
| ', i\: : : :',ヾ、  ̄ ̄ _/ ./ / l、__/_li ノl |
| // / ヽ \ \: :ヽ`¨ー───‐'" ̄/ ./ ./ l l l¨ー────'"¨ j |
|.// //// / \ \ヾ / / ./ l l l // |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
仏:deja vu (既視感)
| ̄ ̄ ̄\. /: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : l: : : : :',: : : : : : : : : : : : :ヽ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヘ : ::|
| や │ l: : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : l: : : : : ',: : : : : : :',: : : : :/ ゲ 展 ま \ヘ : |
|あ っ |.. l: : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : l: : : : : : ',: : : : : : :',: : : / l 開 っ i l |
|る た |. l: : : : : : : : : : : : : :ll: : : : : : : : : : : : : : : ',: : : : : : :',: : l .ム .の .た l l |
| こ | l: :i: : : : : :i: : : : : : l l: : : : : : : ト、: : : : : : :',: : : : : : :',: :ll .を く l l |
| と | l: :ll: : :i: : : l: :- 、_ :l l: : : : : : :l ',: : : : : : ト、: : : : : : : ヽ, ・ 同 l l |
| が .| l: l l: : l: : : :l: : : : `l¨ーl-、_: : : l ヽ: : : : : l ヽ:ヽ: : : : : i .・ じ l. l |
|____ゝ.. l: l ',: :l: : : :l: : : : ::l ',: : `ーl-、 ヽ: : : ::l \\__: :ヽ、 ・ /ll...l |
| ─ニ二 l:l ',: :',: : : ',: : : : l_ニヽニ_l_`ー 、\: : l ___>'ヽi: : :l \ / l l l |
| l:l ヽヽ: : : ヽ: : :l ヾ \|:::::・::゙ヽ、_ヾヽl //_/i \f´`i冖  ̄jノ゙ー─'" ヽ、/-l.l |
|ニニ二二 ',l \: : : : \:l _` ー-‐'' `¨´/ ¨ / ./ゞ=i __ ll |
| ', i\: : : :',ヾ、  ̄ ̄ _/ ./ / l、__/_li ノl |
| // / ヽ \ \: :ヽ`¨ー───‐'" ̄/ ./ ./ l l l¨ー────'"¨ j |
|.// //// / \ \ヾ / / ./ l l l // |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
仏:deja vu (既視感)
>>879だったら寝る
娼館来てからの行動で覆せるならまだ見る
娼館来てからの行動で覆せるならまだ見る
……心当たりはあるが、当に些細な事だぞ? いいのか?
――はい、かまいません!――
俺は答える
――だらららら!――
――正解!――
その瞬間、目がくらむ
――ふふ、では、大サービス――
館が粉となって消えてゆく
――この館の皆に、幸あれーーーーーーー!!!!――
――はい、かまいません!――
俺は答える
――だらららら!――
――正解!――
その瞬間、目がくらむ
――ふふ、では、大サービス――
館が粉となって消えてゆく
――この館の皆に、幸あれーーーーーーー!!!!――
――それは“問題”ではなかったのかもしれない
幼馴染「ねえ、あの、さっきの話だけど」
男「ん?」
――なぜならもう、分かりきっていたから
幼馴染「ドライブの日、同窓会がはいっちゃって……その」
男「……ああ」
――運命をここからやり直す
幼馴染「いかなくてもいいかなー、なんて」
男「なら、ドライブいこうか」
幼馴染「……!」
男「たまには、な」
――そんな記憶はもう俺にはなくなったけれど
――あの元気なメイド、いや、女神様には、感謝しなきゃいけないのかもしれないな
幼馴染「ねえ、あの、さっきの話だけど」
男「ん?」
――なぜならもう、分かりきっていたから
幼馴染「ドライブの日、同窓会がはいっちゃって……その」
男「……ああ」
――運命をここからやり直す
幼馴染「いかなくてもいいかなー、なんて」
男「なら、ドライブいこうか」
幼馴染「……!」
男「たまには、な」
――そんな記憶はもう俺にはなくなったけれど
――あの元気なメイド、いや、女神様には、感謝しなきゃいけないのかもしれないな
メイド「よし! なんとかなった!」
少女「……強引ですね。練習台をああも崩してしまうなんて」
メイド「あう、ごごごごめんなさい、女神様!」
少女「こんなおてんばじゃ、まだまだ運命の女神なんかにはなれないですね」
メイド「そそそこを! なんとか! みのがしてほしいななんて!」
少女「さ、お勉強からはじめますよ」
メイド「ああああごめんなさいってばああああ」
どこかで、あのメイドが悲鳴を上げてる声が聞こえた気がした
幼馴染「どうしたの?」
男「いや、なんか耳鳴りが。……あ、ほら、そこ右にまがるって」
幼馴染「あ! せーふ!」
それはとても普通な、男女のカップルだった
fin
少女「……強引ですね。練習台をああも崩してしまうなんて」
メイド「あう、ごごごごめんなさい、女神様!」
少女「こんなおてんばじゃ、まだまだ運命の女神なんかにはなれないですね」
メイド「そそそこを! なんとか! みのがしてほしいななんて!」
少女「さ、お勉強からはじめますよ」
メイド「ああああごめんなさいってばああああ」
どこかで、あのメイドが悲鳴を上げてる声が聞こえた気がした
幼馴染「どうしたの?」
男「いや、なんか耳鳴りが。……あ、ほら、そこ右にまがるって」
幼馴染「あ! せーふ!」
それはとても普通な、男女のカップルだった
fin
>>1乙。楽しかった



類似してるかもしれないスレッド
- 許嫁「許嫁だからっていやらしいことしないでくださいね」 (255) - [48%] - 2012/3/21 6:30 ★★★×4
- 櫻子「お姉ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」 (160) - [47%] - 2012/3/7 3:15 ★
- 妹「やっぱりお兄ちゃんはおっぱい小さい子のほうがいいの?」 (724) - [47%] - 2010/4/18 20:00 ★★★×4
- 恒一「見崎の方からおねだりしてくるまでしないことにした」 (117) - [46%] - 2013/3/27 0:45 ☆
- 京子「幼馴染にレズだってことばれたんだけどどうしたらいいかな」 (114) - [46%] - 2012/12/8 3:15 ☆
- 少女「お兄ちゃんください」 店員「かしこまりました」 (131) - [46%] - 2013/12/12 5:00 ☆
- 少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」 (698) - [45%] - 2009/7/8 3:48 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について