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元スレ少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみくださいませ」
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男「娼……館……?」
少女「不思議な顔をなされてますね。もしや娼館をご存知でない?」
男「……いや、それは知ってるけど……」
少女「ああ、ご安心ください」
少女「当館ではどのような殿方にも満足していただけるよう、尽くせる限りの“遊び”をご用意しております」
少女「きっと貴方にも満足していただけるでしょう」
男「そうじゃなくてさ」
少女「はい?」
男「ここ、どこですか……」
少女「不思議な顔をなされてますね。もしや娼館をご存知でない?」
男「……いや、それは知ってるけど……」
少女「ああ、ご安心ください」
少女「当館ではどのような殿方にも満足していただけるよう、尽くせる限りの“遊び”をご用意しております」
少女「きっと貴方にも満足していただけるでしょう」
男「そうじゃなくてさ」
少女「はい?」
男「ここ、どこですか……」
少女「……? ですから、娼館でございます」
男「そうじゃなくて! なんで俺ここにいるのって!」
少女「貴方が来館されたのでしょう?」
男「そんな覚えは無い」
少女「ふむ、困りましたね」
少女「きっとそれだけお疲れなのでしょう」
少女「ではまず、お部屋へご案内いたしましょう。そこでご休憩くださいな」
男「は、はあ」
男「そうじゃなくて! なんで俺ここにいるのって!」
少女「貴方が来館されたのでしょう?」
男「そんな覚えは無い」
少女「ふむ、困りましたね」
少女「きっとそれだけお疲れなのでしょう」
少女「ではまず、お部屋へご案内いたしましょう。そこでご休憩くださいな」
男「は、はあ」
メイド「私が案内しますね! ついてきてくださいな!」
男「え、誰?」
メイド「見ての通りメイドさんです! さあさついてきてください!」
男「あ、ああ」
俺はとりあえず流れのままに、元気なメイドの後をついていくことにした
少女「行ってらっしゃいませ」
後ろの方で深々と頭を下げる挑発の少女が、印象的だった
男「え、誰?」
メイド「見ての通りメイドさんです! さあさついてきてください!」
男「あ、ああ」
俺はとりあえず流れのままに、元気なメイドの後をついていくことにした
少女「行ってらっしゃいませ」
後ろの方で深々と頭を下げる挑発の少女が、印象的だった
メイド「こちらがお部屋です!」
男「なんかでかくない? っていうかこの館でかすぎじゃない?」
メイド「そりゃあ由緒正しきお屋敷ですから!」
男「そ、そうなんだ」
それにしても浮世離れしすぎではないかとおもう装飾の数々
まあ、俺が一般人すぎるだけかもしれないが。
男「あ」
メイド「どうしましたか!」
男「そうだよ俺一般人! 普通の人! こんなとこにいられるはずがない!」
男「なんかでかくない? っていうかこの館でかすぎじゃない?」
メイド「そりゃあ由緒正しきお屋敷ですから!」
男「そ、そうなんだ」
それにしても浮世離れしすぎではないかとおもう装飾の数々
まあ、俺が一般人すぎるだけかもしれないが。
男「あ」
メイド「どうしましたか!」
男「そうだよ俺一般人! 普通の人! こんなとこにいられるはずがない!」
メイド「でもいますよ?」
男「いますね……」
メイド「おつかれなんですよやっぱり!」
男「いやそんなわけないだろ」
メイド「あ、ちなみに私貴方専属のメイドさんなので、お疲れ取りとかやっちゃいますよ?」
男「話きく気ないな君」
メイド「細かい事は、気にしない!」
男「普通きになるって」
メイド「だから疲れてるんですってば! ほら、夜伽しましょ!」
男「は!?」
男「いますね……」
メイド「おつかれなんですよやっぱり!」
男「いやそんなわけないだろ」
メイド「あ、ちなみに私貴方専属のメイドさんなので、お疲れ取りとかやっちゃいますよ?」
男「話きく気ないな君」
メイド「細かい事は、気にしない!」
男「普通きになるって」
メイド「だから疲れてるんですってば! ほら、夜伽しましょ!」
男「は!?」
よく分からないメイドが、はいていたジーパンに手を掛けようとしたので俺は慌てて制止する
メイド「あれ、疲れてないんですか?」
男「疲れてないです。じゃなくて、疲れててもそういうことしないでください」
メイド「むむう、娼館にきて遊ばないなんて、貴方変わってますね!」
男「だから来た覚えないんだっつの!」
メイド「わあ頑固!」
男「当たり前だ! なんか変な空気に流されて部屋まできちゃったけどな、俺帰るぞ! 帰る!」
高級そうな扉を乱暴に開いて、俺はその部屋から飛び出した
メイド「ちょちょ、待ってくださいー!」
メイド「あれ、疲れてないんですか?」
男「疲れてないです。じゃなくて、疲れててもそういうことしないでください」
メイド「むむう、娼館にきて遊ばないなんて、貴方変わってますね!」
男「だから来た覚えないんだっつの!」
メイド「わあ頑固!」
男「当たり前だ! なんか変な空気に流されて部屋まできちゃったけどな、俺帰るぞ! 帰る!」
高級そうな扉を乱暴に開いて、俺はその部屋から飛び出した
メイド「ちょちょ、待ってくださいー!」
男「なんだこれ……」
先ほど自分がいた玄関ホールに戻ってきた俺は、巨大な扉を開けようとしたのだが
男「開かない、ぞ?」
メイド「あ、いた!」
男「……」
メイド「まったくー。せっかく来たのに帰るなんてもったいないですよ!」
男「いや帰りたいのは山々なんだが、扉が開かない」
メイド「あや、立て付けわるいんですかね?」
メイド「まあそのおかげで帰られないですみました!」
メイド「さすがに来館したお客さんに逃げられたとあっては、私のクビとんじゃいますし!」
男「あ、ああ」
どうやらあきらめるしかないようなので、とりあえず俺は部屋へと戻る事にした。
でもすこし気がかりだったのは――
男(あの扉、元々開けるためにあるものではないような気が……?)
先ほど自分がいた玄関ホールに戻ってきた俺は、巨大な扉を開けようとしたのだが
男「開かない、ぞ?」
メイド「あ、いた!」
男「……」
メイド「まったくー。せっかく来たのに帰るなんてもったいないですよ!」
男「いや帰りたいのは山々なんだが、扉が開かない」
メイド「あや、立て付けわるいんですかね?」
メイド「まあそのおかげで帰られないですみました!」
メイド「さすがに来館したお客さんに逃げられたとあっては、私のクビとんじゃいますし!」
男「あ、ああ」
どうやらあきらめるしかないようなので、とりあえず俺は部屋へと戻る事にした。
でもすこし気がかりだったのは――
男(あの扉、元々開けるためにあるものではないような気が……?)
ベッド――何故か天蓋付きで落ち着かない――に座り、メイドさんと向かい合う
男「なあ、もしかしてこれ、夢なんかな」
メイド「あー、男の子のための楽園ですし、夢の国とも言えますかね!」
男「そういうつもりで言ったんじゃないんだが……」
男「……まあいいか。なんか全然思い出せないし」
メイド「お、あきらめましたか」
男「考えても本当になんもでてこないからな、今騒いでもどうしようも」
メイド「なるほど、懸命ですね! ではさっそく遊びますか?」
男「いや寝る。こういうのは大体寝て起きたら元通り」
えーえーと文句を言うメイドを部屋から追い出し、俺は毛布をかぶった
めちゃくちゃ豪勢なベッドに部屋だったが、あえてそれは全て見ないようにして。
男「なあ、もしかしてこれ、夢なんかな」
メイド「あー、男の子のための楽園ですし、夢の国とも言えますかね!」
男「そういうつもりで言ったんじゃないんだが……」
男「……まあいいか。なんか全然思い出せないし」
メイド「お、あきらめましたか」
男「考えても本当になんもでてこないからな、今騒いでもどうしようも」
メイド「なるほど、懸命ですね! ではさっそく遊びますか?」
男「いや寝る。こういうのは大体寝て起きたら元通り」
えーえーと文句を言うメイドを部屋から追い出し、俺は毛布をかぶった
めちゃくちゃ豪勢なベッドに部屋だったが、あえてそれは全て見ないようにして。
翌日。
メイド「おはようございますご主人様!」
男「あ、ああ……?」
メイド「朝ですよ朝。お食事をお持ちしました!」
――どうやら、昨日と状況は変わっていない模様
男「……もっかいねる」
メイド「だめですー。もう寝るのだめですー」
男「不貞腐れたいのは俺だっつの!」
メイド「ではおあいこで!」
男「なんだそれ……」
メイド「おはようございますご主人様!」
男「あ、ああ……?」
メイド「朝ですよ朝。お食事をお持ちしました!」
――どうやら、昨日と状況は変わっていない模様
男「……もっかいねる」
メイド「だめですー。もう寝るのだめですー」
男「不貞腐れたいのは俺だっつの!」
メイド「ではおあいこで!」
男「なんだそれ……」
朝食は正直、美味しかった
メイド「これ、私作りました」
男「ふーん」
メイド「これ、私作りました!!」
男「……ふーん」
メイド「これ……私が……」
男「そんなあからさまに褒めて欲しそうな顔すると余計褒めたくなくなる」
メイド「うう」
男「ああもう、美味かった美味かった!」
メイド「ふふ、私ってばさすがメイドさん!」
俺はとりあえずため息をつくより他なかった
メイド「これ、私作りました」
男「ふーん」
メイド「これ、私作りました!!」
男「……ふーん」
メイド「これ……私が……」
男「そんなあからさまに褒めて欲しそうな顔すると余計褒めたくなくなる」
メイド「うう」
男「ああもう、美味かった美味かった!」
メイド「ふふ、私ってばさすがメイドさん!」
俺はとりあえずため息をつくより他なかった
>>31
貴様・・・
貴様・・・
メイド「今日のご予定は!」
男「帰る」
メイド「それはこまる!」
男「いやだって、なんで俺ここにいるかわかんないし」
メイド「むむう。娼館にいるんですから、遊んだらどうですか?」
男「そうは言ってもなあ……」
男「それに娼館ってことは、金かかるんだろ。俺もってないぞ」
メイド「その点は問題ナッシング! 当館は貴方に金銭やその他の要求をいたしません!」
男「なんだ、ボランティアか? ヤったんだから一生働けとか無しだぞ」
メイド「無しです無しです! お好きなように楽しんでいただければ問題ありません!」
男「帰る」
メイド「それはこまる!」
男「いやだって、なんで俺ここにいるかわかんないし」
メイド「むむう。娼館にいるんですから、遊んだらどうですか?」
男「そうは言ってもなあ……」
男「それに娼館ってことは、金かかるんだろ。俺もってないぞ」
メイド「その点は問題ナッシング! 当館は貴方に金銭やその他の要求をいたしません!」
男「なんだ、ボランティアか? ヤったんだから一生働けとか無しだぞ」
メイド「無しです無しです! お好きなように楽しんでいただければ問題ありません!」
男「なんか胡散臭いなあ」
メイド「むむむう。あなたは本当に疑りぶかい!」
メイド「仕方ありません、本当は秘密なのですが一つこっそりお教えしましょう!」
男「ん?」
メイド「貴方の予想通り、ここは本当に夢の世界です!」
メイド「貴方のいた現実世界とは完全に別物です!」
男「ああ。やっぱり」
なんだかすんなり受け入れられた
むしろそうでなければプー太郎の俺が――あ、そうそう俺ほぼニートだったっけ――こんな豪華な館にいるわけがない
メイド「だからお金とか気にしなくて良いのです」
男「なるほど」
メイド「むむむう。あなたは本当に疑りぶかい!」
メイド「仕方ありません、本当は秘密なのですが一つこっそりお教えしましょう!」
男「ん?」
メイド「貴方の予想通り、ここは本当に夢の世界です!」
メイド「貴方のいた現実世界とは完全に別物です!」
男「ああ。やっぱり」
なんだかすんなり受け入れられた
むしろそうでなければプー太郎の俺が――あ、そうそう俺ほぼニートだったっけ――こんな豪華な館にいるわけがない
メイド「だからお金とか気にしなくて良いのです」
男「なるほど」
男「細かく突っ込んじゃいけないのはそういうことか」
メイド「そういうことです」
男「まあ納得してないけどな。理解と納得は別」
メイド「うわ! 頑固!」
男「うるせえ」
メイド「でもそれで良いのです。ではそろそろ、遊びに行きませんか?」
男「見るだけな、見るだけ」
メイド「え、なんでですか?」
男「き、気分だ」
そういって見せるが、本当はただ尻込みしているだけである
状況に納得がいかないし、なにより俺は――
――童貞であったのだ
メイド「そういうことです」
男「まあ納得してないけどな。理解と納得は別」
メイド「うわ! 頑固!」
男「うるせえ」
メイド「でもそれで良いのです。ではそろそろ、遊びに行きませんか?」
男「見るだけな、見るだけ」
メイド「え、なんでですか?」
男「き、気分だ」
そういって見せるが、本当はただ尻込みしているだけである
状況に納得がいかないし、なにより俺は――
――童貞であったのだ
メイドについて、屋敷を歩く
今一度歩いてみてわかるのは、その巨大さ
軽く歩いた程度では、まったく全貌が見えない
幅の広い階段を下り、窓の無い廊下を少し歩いたところでメイドは止まった
メイド「ここですね」
男「ここか」
別段他と代わり映えのない扉
メイド「ささ、どうぞお開けくださいな」
男「お、おう」
今一度歩いてみてわかるのは、その巨大さ
軽く歩いた程度では、まったく全貌が見えない
幅の広い階段を下り、窓の無い廊下を少し歩いたところでメイドは止まった
メイド「ここですね」
男「ここか」
別段他と代わり映えのない扉
メイド「ささ、どうぞお開けくださいな」
男「お、おう」
明るく照らされた部屋は、多分割り当てられた部屋と同じくらいの広さ
その中央
紅いソファーの前に
「お待ちしておりました」
白のドレスをまとった少女達が立っていた
その数、五人
男「あ、おう」
少女の誰かが言う
「どうぞこちらへ」
その誘惑は、凶悪なほどに強かった
その中央
紅いソファーの前に
「お待ちしておりました」
白のドレスをまとった少女達が立っていた
その数、五人
男「あ、おう」
少女の誰かが言う
「どうぞこちらへ」
その誘惑は、凶悪なほどに強かった
見るだけ、見学だけのつもりだったのに
体は吸い込まれるようにして少女達の環の中へ
「貴方のお好みを教えてくださいな」
男「そうだな……」
無意識のうちに答える
女の香りが鼻を突いて脳天を揺さぶる
それはもう問答無用で、自身を奮い立てた
頭の中が真っ白になって
少女達の伸ばす手に抵抗することはできない
体は吸い込まれるようにして少女達の環の中へ
「貴方のお好みを教えてくださいな」
男「そうだな……」
無意識のうちに答える
女の香りが鼻を突いて脳天を揺さぶる
それはもう問答無用で、自身を奮い立てた
頭の中が真っ白になって
少女達の伸ばす手に抵抗することはできない
男「……っ!」
吸い付く唇に、肌をなでる指先
それを危険信号だと捕らえられたのは、ある意味自分の経験の無さだったのかもしれない
男「ま、まてまて、見にきただけだ俺は!」
いつのまにか倒されていたソファから、バッと起き上がる
少女達はそんな俺を、不思議な顔で眺めた
男「遊ぶつもりは、ない。そう、ないんだって」
少女達は悲しそうな顔をする
それはまるで「自分達じゃ満足できないのか」といっているようだった
男「いやえっと……」
吸い付く唇に、肌をなでる指先
それを危険信号だと捕らえられたのは、ある意味自分の経験の無さだったのかもしれない
男「ま、まてまて、見にきただけだ俺は!」
いつのまにか倒されていたソファから、バッと起き上がる
少女達はそんな俺を、不思議な顔で眺めた
男「遊ぶつもりは、ない。そう、ないんだって」
少女達は悲しそうな顔をする
それはまるで「自分達じゃ満足できないのか」といっているようだった
男「いやえっと……」
そこまできてやっと、自分が拒んだ理由に気づく
男「お、おいそれなんだ?」
彼女達の方に、皆同じようにしてあるもの
男「焼印……!?」
黒く、痛々しく
それぞれ「一」「二」「三」「四」「五」と、無駄なほどに大きく、押されていたのだ
男「おい、どういうことだ」
メイド「どういうことって、ああ、ウチで働いてますよーって証です」
男「な……」
メイド「どうかしました?」
男「お、おいそれなんだ?」
彼女達の方に、皆同じようにしてあるもの
男「焼印……!?」
黒く、痛々しく
それぞれ「一」「二」「三」「四」「五」と、無駄なほどに大きく、押されていたのだ
男「おい、どういうことだ」
メイド「どういうことって、ああ、ウチで働いてますよーって証です」
男「な……」
メイド「どうかしました?」
娼館――売春の場において、遊女に押される焼印は
男「奴隷かよ……!」
誰もそれに答えない
俺の頭はさっきとは違う感情で、真っ白になった
――その後明確にどうしたかは覚えていないのだが
気がついたときに覚えていたのは
少女達を無我夢中でその部屋から出したこと
制奴隷なんてものが許されていい道理なんてなかった
男「奴隷かよ……!」
誰もそれに答えない
俺の頭はさっきとは違う感情で、真っ白になった
――その後明確にどうしたかは覚えていないのだが
気がついたときに覚えていたのは
少女達を無我夢中でその部屋から出したこと
制奴隷なんてものが許されていい道理なんてなかった
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