元スレ妹「やっぱりお兄ちゃんはおっぱい小さい子のほうがいいの?」

みんなの評価 : ★★★×4
1 :
兄「ああ。そうだ」
妹「そんな…」
兄「俺の妹像は、もっと身長が小さくてだな、胸もまだまだ発展途上、少し生意気が良かったんだ」
妹「…」
兄「それに比べてお前は…」
兄「巨大な胸、俺とすこししか違わない身長、素直で優しすぎる性格」
妹「うぅ…」
兄「正直、俺の妹像と正反対だ」
妹「で、でも、私、お兄ちゃんのこと大好きだよ?」
兄「そーゆーことを平然と言っちまうから嫌なんだよ、すこしくらい嫌ってみろよ」
妹「お兄ちゃんを…?」
兄「うむ」
妹「お、お兄ちゃんなんか、大嫌い!」
妹「…ごめんなさい! お兄ちゃん大好き!」
兄「なんでそうなる!」
2 :
第一部完
3 :
いい加減にしろSS厨
ブログでやるか創作板行くかしろ
4 = 1 :
妹「お兄ちゃーん起きてー」
兄「…」
妹「もう、お兄ちゃんったら…」
兄「…」
妹「早く起きないと…ちゅ、チューし、しちゃうよ?」
兄「…」
妹「…ほ、本当にしちゃうよ?」
兄「…」
妹「…」ソワソワ
妹「や、やっぱり無理! 恥ずかしいよぅ!」
5 :
途中で落ちるなら書かなくていいです
7 = 1 :
兄「ん…妹か」
妹「お、お兄ちゃん!」
兄「…なんで俺の上に乗っかってるんだ?」
妹「ひゃあ!? ご、ごめんなさいっ!」
兄「まさか、俺が寝てる間に、貞操を…!」
妹「ていそう?」
兄「知らないのか?」
妹「…」コクコク
兄「急に恥ずかしくなってきた…」
9 = 1 :
兄「いただきます」
妹「どうぞどうぞー」
兄「なんでお前が言うんだ」
妹「え、だって、私が作ったんだもん」
兄「そ、そうなのか…」
妹「お父さんもお母さんもお仕事でいないから、ね。…美味しいかな?」
兄「…ん」
妹「ど、どうかな?」
兄「一々聞くな、めんどくさい」
妹「ご、ごめんなさい…」
妹(ど、どうなんだろ…美味しかったのかな…?)
10 :
昨日もなかったかこれ
11 = 1 :
兄「なんでついてきやがる」
妹「だ、だって、私もこっちだもん」
兄「じゃあなんで俺の隣に平然といやがる」
妹「お、お兄ちゃんと一緒に行きたいんだもん…」
兄「気持ち悪い。やめろ」
妹「ごめんなさい…」
兄(いつからこんなブラコンになっちまったんだ?)
12 :
ボルゴウでやれ
13 = 1 :
兄友「羨ましい限りじゃねぇか」
兄「そうか? うざいだけだぜ」
兄友「俺の妹の方がよっぽどうざいぜ。胸も背も小さくて、クソ生意気で、料理下手で、将来が心配だぜ」
兄「…むぅ」
兄友「俺はもっとちゃんと成長して胸もボインボイン、性格は優しくて『お兄ちゃん大好き!』とかいう子が良かったぜ」
兄「妹交換しろこの野郎」
14 :
~数日後~
そこには胸と脚を切り落として絶命している妹の姿が合った
完
15 :
気持ち悪い。やめろ
16 = 1 :
昼食
兄友「一緒に食っていいか?」
兄「なんで毎回聞くんだよ。いいぜ」
兄友「サンキュー」
兄「ん? いつもと弁当箱が違う…」
兄友「ピンクだな」
兄「…嫌な予感がするぜ」パカッ
兄友「ぷっ…くははははは!!」
兄「笑うな!」
兄友「それ完全に妹ちゃん間違えてるだろ! 可愛らしい弁当だなぁ!」
兄「あんの野郎…」
17 = 1 :
女「あれ? 兄くんなにその弁当?」
兄「ああ、実はいもうt…」
兄友「こいつ、彼女できたんだってさー」
兄「なっ!」
女「えっ! う、うそでしょう?」
兄「何言ってやがんだこの野郎!」
女「さ、先越されちゃった…」ボソッ
兄「あん?」
女「な、なんでもない! き、気にしないで!」
兄友「やっぱりな…」
兄「?」
18 = 1 :
妹「あっ…これ…」
妹友「どうしたのよ?」
妹「お兄ちゃんの弁当と間違えちゃった…」
妹友「うっわぁ、おっきいわねぇ…男の子ってこんなにいっぱい食べるの?」
妹「うん。お兄ちゃんはこれでも足りないって言ってるの…」
妹友「そりゃ凄いわね…あ、その分ちゃんとカロリー高めのとか入れてるのね。妹やっさしー」
妹「か、からかわないでよっ」
妹友「でも、お兄ちゃんのためにそこまでするとは…前一緒に買い物した時も料理本買ってたし…」
妹「う、うるさいわねっ! この話はこれでおしまいっ!」
19 = 1 :
男「おー? 妹、でけー弁当だな」
妹「男くん、ちょっとね…」
男「多くないか?」
妹「う、うん…」
男「す、すこし食べてやるよ」
妹「え、でも、悪いよ」
男「いいからいいから!」
妹「…そう? ありがとう」
妹友(ほほう…男のやつ…)
20 :
でじゃぶ
21 = 1 :
兄「ふわぁ…そろそろ掃除も終わりか」
風紀「ちょっと兄君! ちゃんとお掃除しなさい!」
兄「げ、風紀委員…」
風紀「あなたはいつもいつも掃除をサボって…許せません!」
兄「女がそんなに怒鳴るもんじゃないぜ」
風紀「な…私が怒鳴ってるというんですか!?」
兄「ああ、俺にはそう見えるけど」
風紀「許せません! これからあなたを学校にいる間監視します!」
兄「な、なにぃ!?」
風紀「私は自分の職務を全うするだけです。勘違いしないでくださいね!」プイッ
兄(勘違いするところがどこにある?)
風紀「ほら、ここの掃除、まだ終わっていないでしょう!? さっさとやりますよ」
兄「うへえマジかよ…」
22 = 1 :
放課後
兄「はぁ…つらかった…」
友「おうおう、お疲れのようだな」
兄「ああ、予想以上につらかったぜ」
友「ホームルーム中も死んでたもんな。何やったんだ?」
兄「ん、風紀と一緒に雑巾がけ」
友「二人でか?」
兄「おう。それよりもおかしいことがあるんだよ」
友「ん? どうした?」
兄「そこの担当、俺以外にもたくさんいるのに、どうしてか俺だけに牙を向けられちまう」
友「ああ…それはな…」
兄「? なんだよ、はっきり言えよ」
友「羨ましいぜ、お前が」
兄「は?」
23 = 1 :
友「そんなことより、帰ろうぜ」
兄「おう…」
ざわ…ざわ…
友「ん? 校門前でなにやら騒ぎが…」
「あの子誰?」
「すっごく可愛くない?」
妹「お兄ちゃんまだかな…」
兄「!!」
妹「あ、お兄ちゃん」
兄「やめろ! こっちに手を振るな!」
「ええ! 兄!?」
「うそぉ! 兄の彼女!?」
兄「違う! 俺の彼女じゃない!」
友「くそー! 羨ましいぜー! 彼女がいるなんてー!」
兄「お前、大声で何言ってんだ!?」
24 = 5 :
ざわ・・・ざわ・・・
25 = 1 :
風紀「彼女!?」
兄「変な人湧いてきた!」
風紀「不純性交友はいけません!」
兄「友、わりぃ、一緒に帰れなくなった!」
友「わかってるよ」
兄「おい! 妹!」
妹「は、はい!?」
兄「急いで帰るぞ!」ギュッ
妹「ひゃっ!?」
26 = 10 :
ビッチ妹か
27 :
>>1
おかえりー
28 = 1 :
兄「ふぅ…なんとか風紀から逃げられたか…」
妹「お、お兄ちゃんどうしたの?」
兄「それより、なんでお前が校門前にいる!?」
妹「え…そ、それは…」
兄「それとあの弁当箱はなんだ!? ふざけるな! 俺は腹が減って死にそうだった上に、意味不明な労働までさせられたんだぞ!」
妹「さ、最後のは…私関係ないんじゃ…」
兄「うるさい! これからはもうこういうこと無いようにな」
妹「…ごめん、なさい…」
兄(…これでいい)
兄(ちょっと理不尽すぎたかもしれんが、これで少しは俺と距離を置くだろう)
妹(手、握られちゃった…嬉しいな…)
29 = 1 :
兄「おい、妹」
妹「は、はい!」
兄「帰るぞ」
妹「うんっ」
兄「…」
妹「お兄ちゃん、人気なんだね」
兄「はぁ? 急になんだよ」
妹「さっきの女の人って、彼女とかなの?」
兄「変な事言うな馬鹿。なんの関係もねぇよ」
妹「ご、ごめんなさい…」
30 :
あれ、これ落ちてたのか
頑張れ
31 :
しえん
32 = 1 :
兄「ただいまー」
妹「ただいま」
兄(…ああ、母さんも親父も勤務中か)
妹「お兄ちゃん…お弁当ごめんね」
兄「なぁに、過ぎたことだ。次はちゃんとしてくれよ?」
妹「うん! お兄ちゃん、今日は何が食べたい?」
兄「別に、なんでもいいよ」
妹「なんでもいいが一番難しいんだよぅ…」
兄「…じゃあ、肉じゃが」
妹「りょーかい!」
34 = 1 :
兄(ふぅ…着替えるか)
妹「お兄ちゃ…きゃぁ! お、お兄ちゃん! こんな所で着替えないでよ!」
兄「はぁ? 別にいいだろ、家族なんだから」
妹「だ、だめぇ! 着替えるなら自分の部屋で着替えて!」
兄「うお! や、やめろ、押すなって…!」
兄「ったく、なんだよ…あいつ」
兄(いつからあんなやつになったんだ…)
35 :
しえん
36 = 1 :
兄「飯できたかー?」
妹「う、うん」
兄「…? なんで目をそむける」
妹「そ、そむけてないよ」
兄「嘘をつくな。人が話をしている時はちゃんと目を見るもんだ」
妹「…ごめんなさい」
妹(お兄ちゃんの体…すっごくたくましかったなぁ)
37 = 1 :
プルルルル プルルルル
兄「ん、電話か」
妹「あ、お兄ちゃん、私が出るよ」
兄「ん、頼んだ」
妹「もしもし…? …男くん?」
兄「…」
妹「う、うん…私? 明日は空いてるけど…」
妹「うん…わかった。明日ね。じゃあ、バイバイ」
ガチャ
38 = 1 :
兄「誰からだ?」
妹「え!? と、友達だよ」
兄「友達の、誰だ…?」
妹「え…えっと…」
妹「だ、誰でもいいじゃないっ」
兄「…まあ、どうでもいいけどな」
兄(…)
39 = 1 :
妹「お兄ちゃん…」
兄「ん?」
妹「肉じゃが…美味しくない?」
兄「は?」
妹「だ、だって…全然減ってないから…」
兄「食欲がないんだよ」
妹「え、だ、大丈夫? お薬とかいらない?」
兄「うるさい。黙って食え」
妹「は、はい…」
40 = 1 :
兄「…明日、どこに行くんだ?」
妹「え?」
兄「明日、どこに行くんだと聞いている」
妹「き、聞いてたの…?」
兄「あんな声で喋っていたら、誰だって聞こえる」
妹(すっごく小さな声で喋ったんだけど…)
妹「遊園地に誘われて…」
兄「何人で行くんだ?」
妹「…二人」
42 = 1 :
兄「…そうか」
妹「…で、でもね…」
兄「…」
妹「…」
妹「お、お兄ちゃん」
兄「…ん?」
妹「お兄ちゃんは明日、どこかに行かないの?」
兄「行かん。休日は休むもんだ」
妹「そ、そっか…。それじゃあ、お昼ご飯とかはどうする?」
兄「作っといてくれ」
妹「うんっ、わかった」
43 :
よし。
俺が妹に変装して男とデートしてくるから、そのうちに妹は兄とデートにいきなさい。
44 = 1 :
妹「お風呂入る?」
兄「あとでいい」
妹「わかった。じゃあ先に入ってるね?」
兄「早く行け」
妹「うん」
兄(…)
兄(なんだかモヤモヤする)
兄「なんなんだこれは…」
45 = 1 :
兄「くそ、テレビつまらん」
兄(風呂に入る用意でもしとくか)
兄「ん? 妹の服…」
兄(邪魔だな。とりあえず洗濯物にでも入れとくか)
兄「…ん?」
兄(このでかいものはなんだ…?)
ガラッ
妹「…な、何してるの……?」
兄「ん、おお、妹」
妹「…きゃーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
46 :
しえん
47 = 1 :
妹「…グスン」
兄「泣くことはないだろう」
妹「グスン…み、見られちゃった…」
兄「はぁ? 下着のことか?」
妹「わ、私の…は…」
妹「おおき…すぎて…かわ…いく、ないから…」
兄「悪かった。これからは気をつける」
妹「う、うん…」
48 = 1 :
兄「…あーすっきりしたー」
妹「お兄ちゃん、私もう寝るね」
兄「報告はしなくていい」
妹「ご、ごめんなさい…で、でも一応…ね?」
兄「わかった、おやすみ」
妹「おやすみ、お兄ちゃん」ニコッ
兄「…俺も寝るか」
49 = 1 :
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃん」
兄「あん?」
妹「私、でかけるから、一応報告です」
兄「はいはい、いってらっしゃい」
妹「うん、それじゃあ、行ってくるね。あ、ちゃんと朝ごはん食べてね?」
兄「わかったわかった…」
妹「うん。じゃあ」
兄「…」
兄「!」
50 = 1 :
兄「別にこれは尾行ではないぞ…ただ、俺の行きたい道が同じなだけだ…」
妹「おまたせ、待ったかな?」
男「う、ううん! 全然! そ、それじゃあ、行こうか!」
兄「…あいつか…」
兄(別に俺には関係ない。まったくな)
兄「くっ! 遊園地の中に…」
兄(一人で中に入るのはきついぞ…)
風紀「こら、兄くん! 遊園地の近くでウロウロと、何してるんですか!?」
兄「げっ、風紀委員…」
風紀「ただの不審者としか思えません! ただちに帰りなさい!」
兄「風紀、ちょっとこい」
風紀「な、なんですか!? わ、私になにかするつもりですか!?」
兄「一緒に遊園地に入ってくれ」
風紀「」
みんなの評価 : ★★★×4
類似してるかもしれないスレッド
- 兄「おいおい、妹ちゃん。これはいったいどういうことだい?」 (210) - [57%] - 2012/1/2 8:15 ☆
- 妹「にぃに、なんかうんこでない」兄「どうしたんです?」 (201) - [55%] - 2013/7/23 13:30 ☆
- 妹友「あんたの兄ちゃんかっこいいね」 妹「へっ?」 (122) - [55%] - 2012/11/29 22:15 ○
- 妹「お、お兄ちゃん……。は、話したいことがあるの」 (406) - [54%] - 2010/5/15 17:45 ★
- 妹「うつぶせの妹に後ろから挿入してみたくないですか?」 (714) - [53%] - 2011/12/31 14:00 ★★★×6
- 妹「この薬を飲ませると、おにぃのチンチンが大きくなるの?」 (705) - [52%] - 2011/5/8 5:30 ★
- チノ「ココアさんとんでもないことに気がついてしまいました!」 (247) - [52%] - 2014/9/7 13:45 ☆
- 妹「兄さん、おっぱいはおっきい方が好きですか?」 (649) - [52%] - 2009/7/25 5:18 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について