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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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メリーさん「私、メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
男「・・・・・・・・・。」
メリーさん「あ、勉強中だったのね・・・どれどれ・・・。」
『メリー、お前が好きだ。世界中で誰よりもお前を愛してる。
お前が居ると心が安心して、不安も何処かへ消えてしまうくらいだ。
だからずっと俺と一緒に居てほしい。それが俺の望みだ。
断ってくれてもかまわない―――』
メリーさん「///////////」
男「ふぅ・・・こんなんでいいかな・・・さて、メリーを呼ぶか。」
ピルルッ、ピルルッ。
男「・・・・え?」
メリーさん「わ、私、メリーさん、私もあなたと一緒に居たいの。」
男「・・・・・・・・・。」
メリーさん「あ、勉強中だったのね・・・どれどれ・・・。」
『メリー、お前が好きだ。世界中で誰よりもお前を愛してる。
お前が居ると心が安心して、不安も何処かへ消えてしまうくらいだ。
だからずっと俺と一緒に居てほしい。それが俺の望みだ。
断ってくれてもかまわない―――』
メリーさん「///////////」
男「ふぅ・・・こんなんでいいかな・・・さて、メリーを呼ぶか。」
ピルルッ、ピルルッ。
男「・・・・え?」
メリーさん「わ、私、メリーさん、私もあなたと一緒に居たいの。」
「私、メリーさん今あなたの後ろにいるの」
「なんで居るんだよ」
「だ、だって今日家に一人だから・・・・」
「はぁ」
「ご、ゴメンね迷惑だったよね」
「別に良いけど 家寄って行くか?」
「なんで居るんだよ」
「だ、だって今日家に一人だから・・・・」
「はぁ」
「ご、ゴメンね迷惑だったよね」
「別に良いけど 家寄って行くか?」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたのうしきゃぁああああああ!?」
ドスーン!
男「引っかかったなメリー!そう来ると思って、ワックスをそのあたりに塗っておいたのさ!」
メリーさん「あ、味な真似をぉおおお!」
男「はっはっは!そら、逃げるぞ!」
メリーさん「あ、待ちなさーい!」
ドスーン!
男「引っかかったなメリー!そう来ると思って、ワックスをそのあたりに塗っておいたのさ!」
メリーさん「あ、味な真似をぉおおお!」
男「はっはっは!そら、逃げるぞ!」
メリーさん「あ、待ちなさーい!」
メリーさん「私メリーさn「ドォーン!?」
男「キングクリムゾン!すでに!」
メリーさん「よくもやってくれたなぁぁぁぁうぶな事を…じゃなくて
やぼな事…は違う…うぐぐ……鯔な事でもなくて鯖な事でも…」
男「…味な事か?」
メリーさん「・・・………」
メリーさん「知ってんだよオオォォッ!! 国語の教師か うう…うう… うおお おっ おっ オメーはよォォォォ」
男「キングクリムゾン!すでに!」
メリーさん「よくもやってくれたなぁぁぁぁうぶな事を…じゃなくて
やぼな事…は違う…うぐぐ……鯔な事でもなくて鯖な事でも…」
男「…味な事か?」
メリーさん「・・・………」
メリーさん「知ってんだよオオォォッ!! 国語の教師か うう…うう… うおお おっ おっ オメーはよォォォォ」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろで棒アイス食べてるの。」(チュパチュパ
男「あからさまな水音を立てるな!」
メリーさん「ん・・ふ・・・んっん・・・!」(ヂュポヂュポ
男「お前絶対わざとやってるだろ!?」
男「あからさまな水音を立てるな!」
メリーさん「ん・・ふ・・・んっん・・・!」(ヂュポヂュポ
男「お前絶対わざとやってるだろ!?」
メリーさん「私メリーs」
バルバトス「俺の背後に…立つんじゃねぇ!!」
メリーさん「きゃああああぁぁぁぁ!」
バルバトス「今日の俺は紳士的だ。運が良かったな。」
バルバトス「俺の背後に…立つんじゃねぇ!!」
メリーさん「きゃああああぁぁぁぁ!」
バルバトス「今日の俺は紳士的だ。運が良かったな。」
メリーさん「私、メリーさん、今日は風鈴買って来たの。」
男「おお、気が利くなぁ。」
設置
カンカンカン、カンカン
男「箸で皿を叩いた時みたいな音するな。」
メリーさん「百円ショップで買うんじゃなかった・・・。」
男「おお、気が利くなぁ。」
設置
カンカンカン、カンカン
男「箸で皿を叩いた時みたいな音するな。」
メリーさん「百円ショップで買うんじゃなかった・・・。」
メリーさん「私、メリーさん。今シャワー浴びてるの。」
男「言わんでいい!」
メリーさん「私、メリーさん。ちょっとおっぱいが大きくなった気がするの。」
男「ヤメロォ!」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの事を思うとおまたが」
男「あーあーあーあーあーあ!きーこーえーなーいー!」
メリーさん「ふふっ♪うぶだなぁ♪」
男「言わんでいい!」
メリーさん「私、メリーさん。ちょっとおっぱいが大きくなった気がするの。」
男「ヤメロォ!」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの事を思うとおまたが」
男「あーあーあーあーあーあ!きーこーえーなーいー!」
メリーさん「ふふっ♪うぶだなぁ♪」
メリーさん「私メリーさん。今あなたのうs」
男「シュトゥルム・ウント・ドランクゥゥゥ!」
メリーさん「げぼるがあ」
男「シュトゥルム・ウント・ドランクゥゥゥ!」
メリーさん「げぼるがあ」
メリーさん「私メリーさん、今書き物をしているの。」
男「ん、何書いてるんだ?」
メリーさん「こ、婚姻届・・・。」
男「//////」
メリーさん「/////」
男「ほ、本当に結婚するんだよな、俺たち・・・・。」
メリーさん「う、うん・・・。」
男「い・・いやじゃない?」
メリーさん「そ、そんな事ない!」(ブンブン
メリーさん「そ、そういう男は・・・?」
男「いやじゃない。」
メリーさん「えへへっ、やっぱり、私たちって幸せだね。」
男「ああ。」
男「ん、何書いてるんだ?」
メリーさん「こ、婚姻届・・・。」
男「//////」
メリーさん「/////」
男「ほ、本当に結婚するんだよな、俺たち・・・・。」
メリーさん「う、うん・・・。」
男「い・・いやじゃない?」
メリーさん「そ、そんな事ない!」(ブンブン
メリーさん「そ、そういう男は・・・?」
男「いやじゃない。」
メリーさん「えへへっ、やっぱり、私たちって幸せだね。」
男「ああ。」
「メリーさんがマエルベリー・ハーンみたいな容姿だったら俺得」
メリーさん「」
メリーさん「」
メリーさん「・・・・・私・・・誰?」
男「君の名前は、メリーだよ。」
メリーさん「メリー・・・?変な名前ね・・・。」
男「いいや、とても素敵な名前だよ。」
メリーさん「あなたは誰?」
男「俺は男。君の・・・・・・・・・・・・友達だよ。」
メリーさん「私はあなたを知らないわ?」
男「君は記憶喪失になったんだよ。」
メリーさん「記憶喪失?」
男「そう・・・、そうだよ・・・。」
彼女は先日、事故で記憶を失った。
自分が死んだ記憶すら失っていた。
当然、俺のことも、覚えていない。
それでも、俺は、彼女がいつか元に戻ると思ってる。
諦めない。諦められない。
結局、メリーの後ろに縋っているだけだ。
いつもはメリーが俺の後ろに立っていたのに
今はどこへ行くか分からないメリーに俺が後ろから縋っている。
何て無様なんだろうか。
男「君の名前は、メリーだよ。」
メリーさん「メリー・・・?変な名前ね・・・。」
男「いいや、とても素敵な名前だよ。」
メリーさん「あなたは誰?」
男「俺は男。君の・・・・・・・・・・・・友達だよ。」
メリーさん「私はあなたを知らないわ?」
男「君は記憶喪失になったんだよ。」
メリーさん「記憶喪失?」
男「そう・・・、そうだよ・・・。」
彼女は先日、事故で記憶を失った。
自分が死んだ記憶すら失っていた。
当然、俺のことも、覚えていない。
それでも、俺は、彼女がいつか元に戻ると思ってる。
諦めない。諦められない。
結局、メリーの後ろに縋っているだけだ。
いつもはメリーが俺の後ろに立っていたのに
今はどこへ行くか分からないメリーに俺が後ろから縋っている。
何て無様なんだろうか。
>>281
大したことねぇだろと思ってハンカチ用意しなかったのがあだだった
大したことねぇだろと思ってハンカチ用意しなかったのがあだだった
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
ガイア「マッシュ、オルテガ、メリー!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
3人「おう!!」
ガイア「マッシュ、オルテガ、メリー!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
3人「おう!!」
メリー「私メリーさん。今あなたの隣にいるの」
男「メリー、すごく綺麗だ。ドレスも似合ってるよ」
メリー「…ありがと」
男友「のろけはいいから早くしてやんな。皆待ってるぞ」
口裂け女「ブーケは私が貰うっ!」
てけてけ「いいや私だね!」
花子「てめぇらにはまだまだ早いよ」
一つ目「ガキが言ってろ」
雪女「おっと、首伸ばすのは反則よ?」
首長女「…チッ」
男「メリー、すごく綺麗だ。ドレスも似合ってるよ」
メリー「…ありがと」
男友「のろけはいいから早くしてやんな。皆待ってるぞ」
口裂け女「ブーケは私が貰うっ!」
てけてけ「いいや私だね!」
花子「てめぇらにはまだまだ早いよ」
一つ目「ガキが言ってろ」
雪女「おっと、首伸ばすのは反則よ?」
首長女「…チッ」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの後ろにいるの」
カイジ「メリーさんっ……! がんばろうっ……! ゴールはっ……! そこだっ……!」
メリーさん「……」
カイジ「メリーさん!?」
いなかった……! メリーさんは無言で落ちていた……!
カイジに迷惑をかけないように……! あの臆病者のメリーさんが……!
カイジ「メリーさんっ……! がんばろうっ……! ゴールはっ……! そこだっ……!」
メリーさん「……」
カイジ「メリーさん!?」
いなかった……! メリーさんは無言で落ちていた……!
カイジに迷惑をかけないように……! あの臆病者のメリーさんが……!
メリーちゃん「わ、わたちメリーちゃん!今あなたの後ろにいるの!」
男「な、何故メリーが幼児退行したんだ・・・。」
メリーちゃん「わ、わたちメリーちゃん!」
男「ああ、ごめんごめん。アイス食べるかい?」
メリーちゃん「うん!食べる!」(ニコッ
男(キュン)
男「うわぁああバカバカ!俺にそんな趣味はねぇ---!」
男「な、何故メリーが幼児退行したんだ・・・。」
メリーちゃん「わ、わたちメリーちゃん!」
男「ああ、ごめんごめん。アイス食べるかい?」
メリーちゃん「うん!食べる!」(ニコッ
男(キュン)
男「うわぁああバカバカ!俺にそんな趣味はねぇ---!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
ゴルゴ「……!」
ゴルゴ「……!」
>>74
いいです
いいです
メリーさん「私メリーさん。今あなたたちの後ろにいるの」
ゴルゴ「」
ゼブラーマン「」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
メリーさん「私メリーさん。今あなたたちの後ろを離れたの」
ゴルゴ「」
ゼブラーマン「」
ゴゴゴゴゴゴゴ…
メリーさん「私メリーさん。今あなたたちの後ろを離れたの」
メリーさん「私メリーさん、最近神様になったの。」
男「うそぉっ!?」
メリーさん「あなたという世界に幸運を呼ぶ神様よ。」
男「またご利益がありそうだな。」
メリーさん「ありそうじゃなくて、あるのよ。」
男「うそぉっ!?」
メリーさん「あなたという世界に幸運を呼ぶ神様よ。」
男「またご利益がありそうだな。」
メリーさん「ありそうじゃなくて、あるのよ。」
男「火事だー!急いで消防署に電話しないと!」
メリーさん「もしもし、あたしメリー•••」
男「もしもし、今どこにいるんだい?」
メリーさん「貴方のう
メリーさん「もしもし、あたしメリー•••」
男「もしもし、今どこにいるんだい?」
メリーさん「貴方のう
メリーさん「私メリーさん、今日は趣向を変えて前にいてみたの。」
メリーさん「でも、あなたは私のこと見てくれないんだね・・・」
メリーさん「でも、あなたは私のこと見てくれないんだね・・・」
メリーさん「私、メリーさん今、アナタの墓前にいるの」
墓「………」
メリー「なんとか言ってよ……」
墓「………」
メリーさん「ハァ……」テクテク
男霊「メリー!!」
メリーさん「え!」ビクッ
男霊「これでやっとお前と一緒になれた……もう二度とお前に寂しい思いはさせない!」ガシッ
メリー「………うん」ギュッ
墓「………」
メリー「なんとか言ってよ……」
墓「………」
メリーさん「ハァ……」テクテク
男霊「メリー!!」
メリーさん「え!」ビクッ
男霊「これでやっとお前と一緒になれた……もう二度とお前に寂しい思いはさせない!」ガシッ
メリー「………うん」ギュッ
ミスって誤爆しだorz
男「火事だー!急いで消防署に電話しないと!」
メリーさん「もしもし、あたしメリー•••」
男「もしもし、今どこにいるんだい?」
メリーさん「貴方の後ろにいるの・・・」
男「わぁ早い!」
男「火事だー!急いで消防署に電話しないと!」
メリーさん「もしもし、あたしメリー•••」
男「もしもし、今どこにいるんだい?」
メリーさん「貴方の後ろにいるの・・・」
男「わぁ早い!」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの後ろにいるの」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの後ろにいるの」
男「!?」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの後ろにいるの」
男「…?」
メリーさん「私、メリーさピッ…」
男「ipodnano背中に付けてリピートとかサボりすぎだろ、オイ」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの後ろにいるの」
男「!?」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの後ろにいるの」
男「…?」
メリーさん「私、メリーさピッ…」
男「ipodnano背中に付けてリピートとかサボりすぎだろ、オイ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにい……きゃっ」
二口女「ふふふ……ごちそうさま。」
二口女「ふふふ……ごちそうさま。」
メリーさん「私メリーさん。青い海、白い砂浜、南国の楽園ハワイで素敵な休日を過ごしてるの!」
男「それは報告しなくていいです」
男「それは報告しなくていいです」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家の前に居るの。」
男「そうか・・・。」
メリーさん「う・そ。」ピトッ
男「ひぃっ!?く、首筋に冷たいのはやめろって言っただろ!?」
メリーさん「えへへ~♪」
男「そうか・・・。」
メリーさん「う・そ。」ピトッ
男「ひぃっ!?く、首筋に冷たいのはやめろって言っただろ!?」
メリーさん「えへへ~♪」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
賢一「え・・・」
セピア「・・・」
メリーさん「力貸そうか?」
最終章・メリーの国
賢一「え・・・」
セピア「・・・」
メリーさん「力貸そうか?」
最終章・メリーの国
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
劇団ひとり「でも先生、今後ろは壁ですよ どういうことですか」
池上「いいところに気が付きましたねぇ
今メリーさんはどういう状況なのか皆さん気になりますよね?
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」
土田「先生、やっぱり壁があるだけですよ」
池上「そうなんです。実は皆さんが思っているメリーさんというものは存在しないんです」
会場「え~!?」
メリーさん「・・・・・」
劇団ひとり「でも先生、今後ろは壁ですよ どういうことですか」
池上「いいところに気が付きましたねぇ
今メリーさんはどういう状況なのか皆さん気になりますよね?
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」
土田「先生、やっぱり壁があるだけですよ」
池上「そうなんです。実は皆さんが思っているメリーさんというものは存在しないんです」
会場「え~!?」
メリーさん「・・・・・」
prrrrrr prrrrrr
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
女「あんた、前にいるじゃない」
メリーさん「えっ?」
女「貧乳で前が後ろがわかんなかった?アナタ命が惜しくないのね…」ユラユラ
メリーさん「きゃあああああっ!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
女「あんた、前にいるじゃない」
メリーさん「えっ?」
女「貧乳で前が後ろがわかんなかった?アナタ命が惜しくないのね…」ユラユラ
メリーさん「きゃあああああっ!!」
メリーさん「私、メリーさん……アレ?アレ?」
ろくろ首「フフフフ…可愛いわねぇ」ニョロニョロ
メリーさん「そ…そんな…」ビクビク
ろくろ首「お姉さんが大人の女にしてあげる」ギュッ
メリーさん「カハッ…苦しい…離して…」ジタバタ
ろくろ首「胸はCってとこかしら…あっ…乳首は綺麗な色してる」チュプチュプ
メリーさん「嫌だ!」ジタバタ
ろくろ首「嫌だじゃないでしょ?これからお姉さんがたっぷり可愛いがってあげるんだから」レロレロ
メリーさん「ん~~~っ///」ピクッピクッ
ろくろ首「フフフフ…可愛いわねぇ」ニョロニョロ
メリーさん「そ…そんな…」ビクビク
ろくろ首「お姉さんが大人の女にしてあげる」ギュッ
メリーさん「カハッ…苦しい…離して…」ジタバタ
ろくろ首「胸はCってとこかしら…あっ…乳首は綺麗な色してる」チュプチュプ
メリーさん「嫌だ!」ジタバタ
ろくろ首「嫌だじゃないでしょ?これからお姉さんがたっぷり可愛いがってあげるんだから」レロレロ
メリーさん「ん~~~っ///」ピクッピクッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの」
男「・・・」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの」
メリーさん「お願い・・・気づいて・・・」
男には霊感が無かった
男「・・・」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの」
メリーさん「お願い・・・気づいて・・・」
男には霊感が無かった
男「……そこにいるんだろう?」
メリーさん「!」
男「ふふ、俺を尾行するならもっとうまくやらなきゃな」
メリーさん「……」
男「さぁ、黙ってないで出てこい!」
メリーさん「私、メリーさん。今あの人が見てる方向は全く逆なの……」
メリーさん「!」
男「ふふ、俺を尾行するならもっとうまくやらなきゃな」
メリーさん「……」
男「さぁ、黙ってないで出てこい!」
メリーさん「私、メリーさん。今あの人が見てる方向は全く逆なの……」
後ろを守るネタとデレネタ多すぎ('A`)
8割ぐらいこの二つじゃん…つまんねえ
8割ぐらいこの二つじゃん…つまんねえ
メリーさん「私、メリーさん。今から>>496さんがおもしろいネタやるらしいの」
記憶喪失系の話ってさ
なんで普段あまり使わないはずの「記憶喪失」って言葉が分かるんだろうね
なんで普段あまり使わないはずの「記憶喪失」って言葉が分かるんだろうね
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
男「メンバー紹介!ドラム!メリー!」
メリー(ダラララララジャーン!)
男「メンバー紹介!ドラム!メリー!」
メリー(ダラララララジャーン!)
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