私的良スレ書庫
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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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>>892
下手すぎわろた
下手すぎわろた
メリーさん「わたしメリーさん。このスレもゆっくり900突破して、うれしいの。」
男「最初の時点で誰がこうなる事を予測できただろうか・・・。」
メリ子「できただろうか・・・。」
男「最初の時点で誰がこうなる事を予測できただろうか・・・。」
メリ子「できただろうか・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるんだけど、後頭部が目の前にあってなんて言うかその…頑張れ!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後頭部にいるの」
男「軽いから肩車余裕でした」
男「軽いから肩車余裕でした」
>>853
すっきー好き
すっきー好き
メリーさん「私メリーさん。最近お腹が膨らんできたの。」
男「食べすぎじゃないのか?」
メリーさん「失礼なの!それに、これは妊娠したの!」
男「第二子・・・だと・・・!?」
男「食べすぎじゃないのか?」
メリーさん「失礼なの!それに、これは妊娠したの!」
男「第二子・・・だと・・・!?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろで・・・。」
男「?」
メリーさん「隠れているのは分かってるの。出て来いなの。」
男「はい?」
カサカサカサカサ・・・
男「げぇっ!?黒G!?」
メリーさん「ここで会ったが百年目!決着をつけてやるの!」
男「?」
メリーさん「隠れているのは分かってるの。出て来いなの。」
男「はい?」
カサカサカサカサ・・・
男「げぇっ!?黒G!?」
メリーさん「ここで会ったが百年目!決着をつけてやるの!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
クルッ
男「誰もいないぞ?」
メリーさん「し、下よ!」
男「あ~、いたいた。身長が190cmは大変だなぁ」
メリーさん&男「はい!ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャーン」
メリ子「……古いわ」
クルッ
男「誰もいないぞ?」
メリーさん「し、下よ!」
男「あ~、いたいた。身長が190cmは大変だなぁ」
メリーさん&男「はい!ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャンガ、ジャーン」
メリ子「……古いわ」
メリーさん「私メリーさん。実は最近悩みがあるの。」
男「・・・真面目な悩みなんだろうな?」
メリーさん「当然なの。悩みってのは真面目なものなの。」
男「じゃあ言ってみろよ。」
メリーさん「夫の性欲がなさすぎるから、私の体が寂しいの・・。」
男「・・・・・・・・・・・いくぞ。」
メリーさん「え?ど、どこに?」
男「性欲出してやるよ、むしろお前がそういうのを好まないのかと思ってたんだよ・・。」
メリーさん「・・・・・・・///////」
男「・・・真面目な悩みなんだろうな?」
メリーさん「当然なの。悩みってのは真面目なものなの。」
男「じゃあ言ってみろよ。」
メリーさん「夫の性欲がなさすぎるから、私の体が寂しいの・・。」
男「・・・・・・・・・・・いくぞ。」
メリーさん「え?ど、どこに?」
男「性欲出してやるよ、むしろお前がそういうのを好まないのかと思ってたんだよ・・。」
メリーさん「・・・・・・・///////」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに
はぐれメタルはにげだした!
はぐれメタルはにげだした!
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの後ろにずぅっと立ってるの。」
メリーさん「……わたし、メリーさん。ずっと返事を待ってるの。」
メリーさん「でも、あなたはもう答えてくれないの。」
メリーさん「私、メリーさん。振り向いてくれるの待ってるの。」
メリーさん「私、メリーさん。もう振り向いてくれないとわかってても待ってるの。」
メリーさん「……私、メリーさん。独りって、辛いね。」
メリーさん「私、メリーさん。あなたの後ろにずぅっと立ってるの。」
メリーさん「……わたし、メリーさん。ずっと返事を待ってるの。」
メリーさん「でも、あなたはもう答えてくれないの。」
メリーさん「私、メリーさん。振り向いてくれるの待ってるの。」
メリーさん「私、メリーさん。もう振り向いてくれないとわかってても待ってるの。」
メリーさん「……私、メリーさん。独りって、辛いね。」
「私、メリーさん。今、あなたが好きだった、海が見える公園にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたが毎日乗ってた電車の中にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたの娘さんの家の前にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたとよく来た砂浜にいるの」
「私、メリーさん。今……あなたが私を好きだって言ってくれた、あの夕日の見える丘にいるの」
「私、メリーさん。今…今、あなたと最初に出逢った、あの部屋にいるの」
「…私、メリーさん。今、もう一度…もう一度だけでいい。あなたの後ろに行きたいの」
「私、メリーさん。今、あなたが毎日乗ってた電車の中にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたの娘さんの家の前にいるの」
「私、メリーさん。今、あなたとよく来た砂浜にいるの」
「私、メリーさん。今……あなたが私を好きだって言ってくれた、あの夕日の見える丘にいるの」
「私、メリーさん。今…今、あなたと最初に出逢った、あの部屋にいるの」
「…私、メリーさん。今、もう一度…もう一度だけでいい。あなたの後ろに行きたいの」
メリーたん「わたち、めりーたん。 いまからあなたとところにいくの。」
-10分後-
メリーたん「わたち、めりーたん。 ごめんなさい、もうねるじかんなの。」
-10分後-
メリーたん「わたち、めりーたん。 ごめんなさい、もうねるじかんなの。」
メリーさん「わたしメリーさん。今AVみてるの。」
男「メリ子!早くお部屋行って寝ようね~!」
メリ子「でも、メリ子まだ眠くないの!」
メリーさん「何と勘違いしてるかわかってるけど、ただのアンパンマンビデオなの。」
男「そんな斬新な略し方が!?」
男「メリ子!早くお部屋行って寝ようね~!」
メリ子「でも、メリ子まだ眠くないの!」
メリーさん「何と勘違いしてるかわかってるけど、ただのアンパンマンビデオなの。」
男「そんな斬新な略し方が!?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「ちょっと昨日はりきりすぎたから今日は…」
メリーさん「くろいまなざし!」
男「!?」
メリーさん「てんしのキッス」
男「したでなめる」
メリーさん「!?……///」
男「しょうがないな、今夜は覚悟しろ」
メリーさん「ゃん♪」
男「ちょっと昨日はりきりすぎたから今日は…」
メリーさん「くろいまなざし!」
男「!?」
メリーさん「てんしのキッス」
男「したでなめる」
メリーさん「!?……///」
男「しょうがないな、今夜は覚悟しろ」
メリーさん「ゃん♪」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「………」
メリーさん「ちょっと、何か言うか振り向くかくらいして欲しいの」
男「…背中で語るのが男ってもんさ」
メリーさん「やだ…かっこいい///」
男「………」
メリーさん「ちょっと、何か言うか振り向くかくらいして欲しいの」
男「…背中で語るのが男ってもんさ」
メリーさん「やだ…かっこいい///」
私、メリーさん。
最近、私には好きな人が出来たの。
その人は背が高くて、かっこよくて……もうとにかくすごいの。
今日も、私はその人の後をつけようとおもってたの。
でも……。
メリィさん「私、メリィさん。……あなたとずっと一緒にいたいの」
何なの、あの女。
なんで、彼の後ろにいるの?
ねぇ、ナンで?
ナンデ、楽しそうに話してるの?
ナンデナンデ?
ネェ、ドウシテカオヲチカヅケテルノ?
ヤメテヨ、ネェ、ヤメテヨ!
『えー、次のニュースです。
○○市において、連続殺人事件が起こっています。
なんでも『ザーザー』
男>2「あれ、どうしたんだ?何で砂嵐。」
『ザー…ワタシ ザーサン。』
男>2「……ん?」
『ワタシザーメリーサンザー』
男>2「……は?」
『ワタシ、メリーサン。イマ、アナタノウシロニ……ウウン、アナタノ目の前にいるのぉ!』
うん、よくわかんない。
最近、私には好きな人が出来たの。
その人は背が高くて、かっこよくて……もうとにかくすごいの。
今日も、私はその人の後をつけようとおもってたの。
でも……。
メリィさん「私、メリィさん。……あなたとずっと一緒にいたいの」
何なの、あの女。
なんで、彼の後ろにいるの?
ねぇ、ナンで?
ナンデ、楽しそうに話してるの?
ナンデナンデ?
ネェ、ドウシテカオヲチカヅケテルノ?
ヤメテヨ、ネェ、ヤメテヨ!
『えー、次のニュースです。
○○市において、連続殺人事件が起こっています。
なんでも『ザーザー』
男>2「あれ、どうしたんだ?何で砂嵐。」
『ザー…ワタシ ザーサン。』
男>2「……ん?」
『ワタシザーメリーサンザー』
男>2「……は?」
『ワタシ、メリーサン。イマ、アナタノウシロニ……ウウン、アナタノ目の前にいるのぉ!』
うん、よくわかんない。
メリーさん「私メリーさん。ヤンデレ押しかけ妻ドジっ娘なんでもこなす女」
メリーさん「でもギャラは一緒なの」
メリーさん「でもギャラは一緒なの」
>>933
ギャラは相手の命ですね
ギャラは相手の命ですね
今のところ、一番怖いのは>679だな。
メリーさん「私メリーさん、今あなたのうし」
「ちくわ大明神」
男「なんだいまの」
「ちくわ大明神」
男「なんだいまの」
メリーさん「私メリーさん。今>>936にいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「今くらい、隣に座ってくれよ。」
メリーさん「・・・・・本当に、今だけなの。」
男「今くらい、隣に座ってくれよ。」
メリーさん「・・・・・本当に、今だけなの。」
メリーさん「私、メリーさん。今貴方の後ろにいるの。」
-プチュ-
メリーさん「私、メリーさん。今あなたを潰したわ。」
メリーさん=白血球でイメージ。
血液の中にはたくさんのメリーさん。
メリーさん達はがんばって入り込んだウイルスの後ろをとってぷちゅってつぶしてる
そして、最後は鼻水になっt
-プチュ-
メリーさん「私、メリーさん。今あなたを潰したわ。」
メリーさん=白血球でイメージ。
血液の中にはたくさんのメリーさん。
メリーさん達はがんばって入り込んだウイルスの後ろをとってぷちゅってつぶしてる
そして、最後は鼻水になっt
娘「わたち、めりーちゃん。今あなちゃのそばにいるの。」
娘「わたち、めりーちゃん……。おとーさんいがないで。」
父「ごめんな……もう、さよならなんだ。
お前の嫁入り……みたかった。」
メリーさん「私、メリーさん。 今貴方の後ろにいるの……。
でも、今日は話を聞いて欲しいんだ。
私の、お父さんの話。」
娘「わたち、めりーちゃん……。おとーさんいがないで。」
父「ごめんな……もう、さよならなんだ。
お前の嫁入り……みたかった。」
メリーさん「私、メリーさん。 今貴方の後ろにいるの……。
でも、今日は話を聞いて欲しいんだ。
私の、お父さんの話。」
メリーさん「私メリーさん。今カラオケボックスにいるの」
男「選曲は?」
メリーさん「メリー・ジェーンなの」
男「…だと思ったよ」
男「選曲は?」
メリーさん「メリー・ジェーンなの」
男「…だと思ったよ」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
メリーさん「これを言った回数を数えようと思ったけど、眠くてとても無理なの。」
男「努力を使う所ざじゃない!」
メリーさん「これを言った回数を数えようと思ったけど、眠くてとても無理なの。」
男「努力を使う所ざじゃない!」
メリーさん「私メリーさん。 今貴方の家の中に住んでるの。」
メリーさん「私メリーさん。 人間に見られたらいけないの。」
メリーさん「私メリーさん。 人間に見られたらいけないの。」
メリーさん「私、メリーさん。あーお母さん?私だけどお金を(プツッ ツーツー)」
メリーさん「……はぁ、なんでうまくいかないんだろう?:
メリーさん「……はぁ、なんでうまくいかないんだろう?:
メリーさん「わたしメリーしゃん。いぃまぁあああ あぉにゃたのぉおおうしろにいぃるのぉおお」
男「みさくら語はやめて!」
男「みさくら語はやめて!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
ジューダス「メリー……」
メリーさん「あなたはどこへ帰るの…?」
ジューダス「もともと…ジューダスなる男はどこの世界にも存在しない。時空間の狭間を彷徨うか…リオンマグナスとして消滅するか…」
メリーさん「そんな!あなたはそれでいいの!?」
ジューダス「ジューダスとして生きると決めたときから…覚悟していたことだ…」
メリーさん「…………」
ジューダス「それに…お前に出会えた…。一度死んだ男が手にするには…大きすぎる幸せだ…」
メリーさん「なら…私もあなたについていく!例えどこでも…あなたの後ろにいる!」
ジューダス「…!メリー……」
ジューダス「ふんっ……後悔しても僕は知らないぞ…」
メリー「しないわ!絶対!」
ジューダス「メリー……」
メリーさん「あなたはどこへ帰るの…?」
ジューダス「もともと…ジューダスなる男はどこの世界にも存在しない。時空間の狭間を彷徨うか…リオンマグナスとして消滅するか…」
メリーさん「そんな!あなたはそれでいいの!?」
ジューダス「ジューダスとして生きると決めたときから…覚悟していたことだ…」
メリーさん「…………」
ジューダス「それに…お前に出会えた…。一度死んだ男が手にするには…大きすぎる幸せだ…」
メリーさん「なら…私もあなたについていく!例えどこでも…あなたの後ろにいる!」
ジューダス「…!メリー……」
ジューダス「ふんっ……後悔しても僕は知らないぞ…」
メリー「しないわ!絶対!」
メリー「私メリーさん。今あなたが後ろに居るの」
男「油断したな」
メリー「まったくだ。さぁ、切れ。」
男「油断したな」
メリー「まったくだ。さぁ、切れ。」
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