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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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対象スレ:メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
キーワード:白いメリーさん
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対象スレ:メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
キーワード:横浜メリー
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まぁそりゃあなぁ……
対象スレ:メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
キーワード:白いメリーさん
抽出レス数:0
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対象スレ:メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
キーワード:横浜メリー
抽出レス数:0
まぁそりゃあなぁ……
【レス抽出】
対象スレ:メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
キーワード:ゴルゴ
抽出レス数:6
メリーさん「私メリーさん。何度私を暗殺させれば気が済むのよ。」
対象スレ:メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
キーワード:ゴルゴ
抽出レス数:6
メリーさん「私メリーさん。何度私を暗殺させれば気が済むのよ。」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
修造「臆するな!!」
メリーさん「!?」
修造「お前は強い!お前は頑張ってる!お前のすごさを分かってくれている人が居る!」
修造「だから、真正面から、ぶつかっていけよ!」
メリーさん「え・・・ぁ・・・・?」
修造「頑張れよ!逃げるな!立ち向かえ!できなくても、諦めるな!」
メリーさん「・・・・・は、はい!」
修造「声が小さい!」
メリーさん「はい!!!」
こうですか、わかりません。
修造「臆するな!!」
メリーさん「!?」
修造「お前は強い!お前は頑張ってる!お前のすごさを分かってくれている人が居る!」
修造「だから、真正面から、ぶつかっていけよ!」
メリーさん「え・・・ぁ・・・・?」
修造「頑張れよ!逃げるな!立ち向かえ!できなくても、諦めるな!」
メリーさん「・・・・・は、はい!」
修造「声が小さい!」
メリーさん「はい!!!」
こうですか、わかりません。
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「ああ、丁度よかった。ちょっとホックはずしてくれないか?」
メリーさん「いいけど・・・ってメンズブラ!?」
男「驚いたか?」
メリーさん「かなり!」
男「ああ、丁度よかった。ちょっとホックはずしてくれないか?」
メリーさん「いいけど・・・ってメンズブラ!?」
男「驚いたか?」
メリーさん「かなり!」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろで一杯飲んでるの。」
男「お前酒弱かったんじゃ・・・。」
メリーさん「えへへ~、わたしめりぃさ~ん。今あなたのうしろにいるのぉ~。」
男「酔い回るのはえぇな!しかもコップ一杯でべろんべろんかよ!?」
男「お前酒弱かったんじゃ・・・。」
メリーさん「えへへ~、わたしめりぃさ~ん。今あなたのうしろにいるのぉ~。」
男「酔い回るのはえぇな!しかもコップ一杯でべろんべろんかよ!?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに・・・」
男「! そこかぁ!」
プシューッ!
メリーさん「ゲホッ!ゴホッ!わ、私は害虫かっ!」
男「ああ、いやすまん。ハエがうっとうしくてな・・・」
男「! そこかぁ!」
プシューッ!
メリーさん「ゲホッ!ゴホッ!わ、私は害虫かっ!」
男「ああ、いやすまん。ハエがうっとうしくてな・・・」
メリーさん「わたしメリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「よっこいしょういち。」
メリーさん「お、親父臭い・・・。」
男「癖になってしまった・・・。」
男「よっこいしょういち。」
メリーさん「お、親父臭い・・・。」
男「癖になってしまった・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家へ向かってるの。好物は卵焼きよ。」
男「作れと?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家の前に居るの。料理の音が聞こえてくるわ。」
男「お前が作れっていったんだろうが!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。いいお尻ね。」(サワサワ
男「お前はどこの性欲に塗れた新婚の旦那だ!」
メリーさん「ありがちじゃない、料理を作らせておいて、君が食べたい。なんて。」
男「やる方が逆だバカ!」
男「作れと?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家の前に居るの。料理の音が聞こえてくるわ。」
男「お前が作れっていったんだろうが!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。いいお尻ね。」(サワサワ
男「お前はどこの性欲に塗れた新婚の旦那だ!」
メリーさん「ありがちじゃない、料理を作らせておいて、君が食べたい。なんて。」
男「やる方が逆だバカ!」
メリーさん「私メリーさ、ヒック・・・ん。今あなたの後ろにい、ヒック・・・るの」
男「」ピタ、クル
メリーさん「・・・?」
男「・・・わっ!!」
メリーさん「ひゃわ!?」
メリーさん「もう!驚かせないでよ!」
男「止まったろ?しゃっくり」
メリーさん「・・・へ?あっ・・・ありがとう・・・///」
男「」ピタ、クル
メリーさん「・・・?」
男「・・・わっ!!」
メリーさん「ひゃわ!?」
メリーさん「もう!驚かせないでよ!」
男「止まったろ?しゃっくり」
メリーさん「・・・へ?あっ・・・ありがとう・・・///」
メリー「このバイク、良い音するでしょ!公道は走れないけどね!」
メリーさん「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。」
男「残念、それはただの人形だ。」
メリーさん「な、何!?じゃあ、本物はどこ!?」
男「今日は大人な黒ガーターですか。これはすごい。」
メリーさん「!!!!」
男「今、下を見ましたね?残念、それは残像だ。」
男「残念、それはただの人形だ。」
メリーさん「な、何!?じゃあ、本物はどこ!?」
男「今日は大人な黒ガーターですか。これはすごい。」
メリーさん「!!!!」
男「今、下を見ましたね?残念、それは残像だ。」
メリーちゃん「わ、わたち、メリーちゃん!今から、お買い物にいくの!」
(BGM:はじめてのおつかいの奴)
メリーちゃん「わ、わたち、メリーちゃん!今、とうふやさんの前に居るの!」
男「やべぇ、心配だ。すっげぇ心配だ。」
(BGM:はじめてのおつかいの奴)
メリーちゃん「わ、わたち、メリーちゃん!今、とうふやさんの前に居るの!」
男「やべぇ、心配だ。すっげぇ心配だ。」
メリーさん「私メリーさん。今こそ封印を解き放つ時なの。」
男「!?」
メリーさん「古の門よ、我との契約に従い、その忌まわしき扉を開け!」
男「すごく香ばしい呪文出た!」
メリーさん「召喚!サリー!」
男「それらめええええええええ!」
男「!?」
メリーさん「古の門よ、我との契約に従い、その忌まわしき扉を開け!」
男「すごく香ばしい呪文出た!」
メリーさん「召喚!サリー!」
男「それらめええええええええ!」
メリーさん「私、メリーさん。最近のお仕事は、夫を起こすことなの。」
男「zzzzz・・・・。」
メリーさん「」(パシャッ!
男「ッ!?」
メリーさん「私メリーさん。今の寝顔、ゲットなの。」
男「ぐぁああああ任せるんじゃなかったぁあああ!」
男「zzzzz・・・・。」
メリーさん「」(パシャッ!
男「ッ!?」
メリーさん「私メリーさん。今の寝顔、ゲットなの。」
男「ぐぁああああ任せるんじゃなかったぁあああ!」
〆切「私〆切さん。今あなたの半年先にいるの」
〆切「私〆切さん。今あなたの1ヶ月先にいるの」
〆切「私〆切さん。今あなたの1週間先にいるの」
〆切「私〆切さん。今あなたの目の前にいるの」
〆切「私〆切さん。今あなたを通り過ぎたの」
〆切「私〆切さん。今あなたの1ヶ月先にいるの」
〆切「私〆切さん。今あなたの1週間先にいるの」
〆切「私〆切さん。今あなたの目の前にいるの」
〆切「私〆切さん。今あなたを通り過ぎたの」
メリーさん「私メリーさん。いつもあなたの後ろにいるの。」
男「あーちょっとそこの人!もう重量オーバーだからエレベーター出て!」
メリーさん「あ、すいません・・・。」
メリーさん「ぐすん。」
男「あーちょっとそこの人!もう重量オーバーだからエレベーター出て!」
メリーさん「あ、すいません・・・。」
メリーさん「ぐすん。」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたのすぐ傍に居るの。」
男「じゃあ腕広げて回転すればぶつかるねっ!!」
メリーさん「ごめんなさい許して!」
男「じゃあ腕広げて回転すればぶつかるねっ!!」
メリーさん「ごめんなさい許して!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの部屋のどこかに居るの。」
男「なにぃっ!?ど、どこだっ!?」
メリーさん「こっちよ、こっち。」
男「い、居ない?いつもならすぐ見つかるのに・・・。」
メリーさん「幻術よ!」
男「はっ!しまったぁ!」
男「なにぃっ!?ど、どこだっ!?」
メリーさん「こっちよ、こっち。」
男「い、居ない?いつもならすぐ見つかるのに・・・。」
メリーさん「幻術よ!」
男「はっ!しまったぁ!」
メリーさん「私メリーさん。いつもあなたの後ろにいるの。」
男「…たいんだ。」
メリーさん「え?」
男「俺、もう一度メリーの顔が見たいんだ!」
男「あの時、一度だけ見せてくれた君の笑顔が見たいんだよ!!」
メリー「!!」
男「だから…いつも後ろにいないで、俺の前に来てその顔を見せてほしい」
男「少し顔を赤らめた、メリーのあどけない笑顔を見せてほしい」
メリー「…はぃ///」
男「…たいんだ。」
メリーさん「え?」
男「俺、もう一度メリーの顔が見たいんだ!」
男「あの時、一度だけ見せてくれた君の笑顔が見たいんだよ!!」
メリー「!!」
男「だから…いつも後ろにいないで、俺の前に来てその顔を見せてほしい」
男「少し顔を赤らめた、メリーのあどけない笑顔を見せてほしい」
メリー「…はぃ///」
メリーさん「私メリーさん。今お米といでるの。」
男「そんな事伝える為に電話かけんな!」
メリーさん「あっ・・・。」(ザラザラザラザラ・・・・
男「・・・・・言わなくても何が起きたか想像できた。」
メリーさん「わたしメリーさん。今日の夕飯はラーメンにするの。」
男「了解しました・・・。」
男「そんな事伝える為に電話かけんな!」
メリーさん「あっ・・・。」(ザラザラザラザラ・・・・
男「・・・・・言わなくても何が起きたか想像できた。」
メリーさん「わたしメリーさん。今日の夕飯はラーメンにするの。」
男「了解しました・・・。」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの家の前に居るの。」
メリーさん「私メリーさん、あなたの家に入ろうとしたら、怖い人達につれてかれたの。」
メリーさん「私メリーさん、最近のせきゅりてぃって怖いのね。」
男「SECOMしてますか?」
メリーさん「私メリーさん、あなたの家に入ろうとしたら、怖い人達につれてかれたの。」
メリーさん「私メリーさん、最近のせきゅりてぃって怖いのね。」
男「SECOMしてますか?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男「んでんでんでwwwwwwwwwwwwwwにゃーんでwwwwwwwwwww」
メリーさん「かまってかまってほしいのwwwwwwwwwww」
男&メリーさん「チョーシニノッチャダメーwwwwwwwwwwwww」
男「んでんでんでwwwwwwwwwwwwwwにゃーんでwwwwwwwwwww」
メリーさん「かまってかまってほしいのwwwwwwwwwww」
男&メリーさん「チョーシニノッチャダメーwwwwwwwwwwwww」
>>567
冨樫「休載すればどうということはない」
冨樫「休載すればどうということはない」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男友「え!?え!?」
男「・・・・・ププ・・・。」(笑い堪え中
メリーさん「振り向いちゃダメよ、振り向いたら、あなたの首を・・・。」
男友「う、うわぁああああああああ!!?」(失神
男「ぷっ・・・くくく・・・はははは!おかしー!こいつすげぇびびってやんの!」
メリーさん「あー楽しかった!」
男友「え!?え!?」
男「・・・・・ププ・・・。」(笑い堪え中
メリーさん「振り向いちゃダメよ、振り向いたら、あなたの首を・・・。」
男友「う、うわぁああああああああ!!?」(失神
男「ぷっ・・・くくく・・・はははは!おかしー!こいつすげぇびびってやんの!」
メリーさん「あー楽しかった!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家を捜索中なの。」
男「ちょっとまて。」
メリーさん「ほわぁ・・・これがあなたのぱんつなのね・・・。」
男「ブーーーーッ!」
メリーさん「私メリーさん。早くあなたが帰ってこないと寂しくて死んじゃいそうよ。」
男「すみません!今日早退します!」
男「ちょっとまて。」
メリーさん「ほわぁ・・・これがあなたのぱんつなのね・・・。」
男「ブーーーーッ!」
メリーさん「私メリーさん。早くあなたが帰ってこないと寂しくて死んじゃいそうよ。」
男「すみません!今日早退します!」
メリー「わたしメリーさん。今あなたの後ろに…」
プスゥー
メリー「くっせぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
プスゥー
メリー「くっせぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
メリーさん「私メリーさん。おなかすいた。」
男「まさか、ベランダのてすりに引っかかって、私は行き倒れですとでもおっしゃりやがりますか?」
メリーさん「倒れ死にとも言う」
男「まさか、ベランダのてすりに引っかかって、私は行き倒れですとでもおっしゃりやがりますか?」
メリーさん「倒れ死にとも言う」
メリーさん「私メリーさん。最近の趣味は夫の盗撮なの。」
男「それは趣味じゃない。犯罪だ。」
メリーさん「呆れた顔も撮っておくの。」(パシャッ
男「はやくも盗撮じゃなくなった!」
男「それは趣味じゃない。犯罪だ。」
メリーさん「呆れた顔も撮っておくの。」(パシャッ
男「はやくも盗撮じゃなくなった!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男「そうか・・・でも、見ちゃダメなんだろう?」
メリーさん「そうよ、でも、私はあなたが好き。」
男「俺もメリーが好きだ。」
お互いの顔を知らない恋の始まりである
男「そうか・・・でも、見ちゃダメなんだろう?」
メリーさん「そうよ、でも、私はあなたが好き。」
男「俺もメリーが好きだ。」
お互いの顔を知らない恋の始まりである
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「マトリッークス!」ゴン
メリーさん「きゃあ!」
男「マトリッークス!」ゴン
メリーさん「きゃあ!」
メリーさん「私メリーさん。最近羊を買ってみたの。」
男「へぇ~・・・でも、どこに?」
メリーさん「羊が一匹。」ポンッ!
男「!?」
メリーさん「羊が二匹。」ポンッ!
男「へぇ~・・・でも、どこに?」
メリーさん「羊が一匹。」ポンッ!
男「!?」
メリーさん「羊が二匹。」ポンッ!
メリーさん「私メリーさん。今あなたの……」
男 「バッカじゃねの? そんな都市伝説信じて怖がる奴なんていねえよっ!」
メリーさん「(ムッ)……今あなたの後ろ暗い過去をネットに流すの」
男 「ヒィィィィィッ!?」
男 「バッカじゃねの? そんな都市伝説信じて怖がる奴なんていねえよっ!」
メリーさん「(ムッ)……今あなたの後ろ暗い過去をネットに流すの」
男 「ヒィィィィィッ!?」
メリー「私メリーさん。あなたの後ろにいるの?」
男「俺に聞かれても・・・」
男「俺に聞かれても・・・」
メリーさん「私、メリーさん。今焚き火をしているの。」
男「こんな時に?どうしたんだ?」
メリーさん「夫の部屋から出てきた不要物を処理するためなの。」
男「・・・・・・・・・・・・・」(ガクガクブルブル
メリーさん「私、メリーさん。今、あなたが帰ってくるのを今か今かと待ってるの。」
男「こんな時に?どうしたんだ?」
メリーさん「夫の部屋から出てきた不要物を処理するためなの。」
男「・・・・・・・・・・・・・」(ガクガクブルブル
メリーさん「私、メリーさん。今、あなたが帰ってくるのを今か今かと待ってるの。」
メリーさん「わたし、メリーさん。今は子持ちの妻なの。」
男「誰に言ってるんだ?」
メリーさん「ちなみに子供は半人半霊なの。」
男「え!?マジかよ!?」
メリーさん「嘘なの。」
男「何だ・・・びっくりした・・・。」
メリーさん「本当は100%幽霊なの。」
男「」
男「誰に言ってるんだ?」
メリーさん「ちなみに子供は半人半霊なの。」
男「え!?マジかよ!?」
メリーさん「嘘なの。」
男「何だ・・・びっくりした・・・。」
メリーさん「本当は100%幽霊なの。」
男「」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「・・・・・・・・。」ズバァン
メリーさん「なっ・・・い、いつのまに・・・ぐふっ。」
男「これが・・・居合いだ。」
男「・・・・・・・・。」ズバァン
メリーさん「なっ・・・い、いつのまに・・・ぐふっ。」
男「これが・・・居合いだ。」
メリーさん「私、メリーさん。最近は暑いから、対策が大変なの。」
男「でも幽霊って体温変化するのか?」
メリーさん「感情の変化でしか変わらないの。」
男「意味ないじゃん・・・。」
メリーさん「でも最近はあなたの(ピーー)が激しいから体温が」
男「あーうるさいうるさい!」
男「でも幽霊って体温変化するのか?」
メリーさん「感情の変化でしか変わらないの。」
男「意味ないじゃん・・・。」
メリーさん「でも最近はあなたの(ピーー)が激しいから体温が」
男「あーうるさいうるさい!」
メリーさん「わ…たし、メリー…ん、メリーさん、い、いま、あなたのうしろに……ひゃうっ!」ブイーン
男「ほらほら、最後まで言わないとどんどん強くなるぞ?」
メリーさん「わたしメリーさ…はぁん!」
男「ほらほら、最後まで言わないとどんどん強くなるぞ?」
メリーさん「わたしメリーさ…はぁん!」
メリーさん「私メリーズパンツ」
男「パンパースじゃ駄目かなあ」
メリーさん「今おむつ売り場に来てるの」
メリーさん「第一子が産まれたの」
男「パンパースじゃ駄目かなあ」
メリーさん「今おむつ売り場に来てるの」
メリーさん「第一子が産まれたの」
メリーさん「わたしメリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
ワシャワシャ
男「何で髪を洗われてるんだ・・・。」
メリーさん「新婚さんの義務なの。」
男「お前は何かを履き違えてる・・・。」
ワシャワシャ
男「何で髪を洗われてるんだ・・・。」
メリーさん「新婚さんの義務なの。」
男「お前は何かを履き違えてる・・・。」
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