私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
メリーさん「ねぇ、知ってる?」
メリーさん「私は、貴方の後ろにずぅっといるんだよ?」
メリーさん「あなたが私を見えなくなって泣いていたときもそばにいたんだ。」
メリーさん「今日は、貴方の結婚式。
貴方が幸せになるのは嬉しいけど、その隣にいるのが私じゃないのが悲しい。」
メリーさん「……寂しいよ。」
メリーさん「私は、貴方の後ろにずぅっといるんだよ?」
メリーさん「あなたが私を見えなくなって泣いていたときもそばにいたんだ。」
メリーさん「今日は、貴方の結婚式。
貴方が幸せになるのは嬉しいけど、その隣にいるのが私じゃないのが悲しい。」
メリーさん「……寂しいよ。」
>>953
凄いキュンときた
凄いキュンときた
>>948
ちょくちょくジューダス出てくんなwwwwwwwwww
ちょくちょくジューダス出てくんなwwwwwwwwww
メリーさん「あ……。……また、死んじゃった。」
メリーさん「……悲しいな。 また、次の人の所に行かなくちゃ。
死が間近に迫った人の所に。」
メリーさん「……私が電話をかけるのは、死を回避してもらうための警告。
なのに、みんな私を怖がって結局そのまま事故に遭っちゃう。」
メリーさん「……どれだけ、人の死を見なきゃいけないんだろう。」
メリーさん「……悲しいな。 また、次の人の所に行かなくちゃ。
死が間近に迫った人の所に。」
メリーさん「……私が電話をかけるのは、死を回避してもらうための警告。
なのに、みんな私を怖がって結局そのまま事故に遭っちゃう。」
メリーさん「……どれだけ、人の死を見なきゃいけないんだろう。」
メリーさん「わたし美少女戦士、メリーさん!
今日も、罪のない子供達を恐怖におののかせるの!
今日も、罪のない子供達を恐怖におののかせるの!
はぐりん「僕、はぐりん。
今、君の前にいるんだ。
これから魔王を倒しに行くらしい君の仲間に……。」
勇者「いよっしゃぁ!経験値きたー!!」
今、君の前にいるんだ。
これから魔王を倒しに行くらしい君の仲間に……。」
勇者「いよっしゃぁ!経験値きたー!!」
メリーさん「私、メリーさん。今、貴方の奥さんのお腹の中にいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。だんだん、今までの記憶もなくなってきたの。」
メリーさん「私……だれだっけ? まぁ、いっか。」
娘「おとーさん。メリーさんってかわいそう。」
メリーさん「私、メリーさん。だんだん、今までの記憶もなくなってきたの。」
メリーさん「私……だれだっけ? まぁ、いっか。」
娘「おとーさん。メリーさんってかわいそう。」
メリーさん「私、メリーさん。 今、○○駅にいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。 今、○○駅にいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。 今、○○駅にいるの。」
男「いや、早く来いよ。」
メリーさん「私、メリーさん。 ……お金がなくて電車に乗れないの。」
メリーさん「私、メリーさん。 今、○○駅にいるの。」
メリーさん「私、メリーさん。 今、○○駅にいるの。」
男「いや、早く来いよ。」
メリーさん「私、メリーさん。 ……お金がなくて電車に乗れないの。」
メリーさん「私、メリーさん。 今、貴方の後ろにいるの。」
男「あーだめだめ。もっと、声をしっかりと出して。
そんなんじゃ一流のメリーさんになれないぞ。」
メリーさん「私、メリーさん。 一流のメリーさんになるために日々頑張ってるの。」
男「あーだめだめ。もっと、声をしっかりと出して。
そんなんじゃ一流のメリーさんになれないぞ。」
メリーさん「私、メリーさん。 一流のメリーさんになるために日々頑張ってるの。」
メリーさん「ひっく………もう、人の後ろに出たくないよぉ……。
みんな、壁に背中をつけてたり、水の中にいたり、崖の前にいるとか……ひどいよぉ。」
みんな、壁に背中をつけてたり、水の中にいたり、崖の前にいるとか……ひどいよぉ。」
メリーさん「私、メリーさん。 女の子の格好してるけど、実は男なの。
……なんで、俺がこんな事を。」
演劇「メリーさんと普通の少年 第一章」
……なんで、俺がこんな事を。」
演劇「メリーさんと普通の少年 第一章」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたのベッドで寝てるの。・・・あなたを待ってるの。」
>>966
いまいくよおおおおおおう
いまいくよおおおおおおう
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「メリーさん!ここはMAP兵器の射線上なんだ!君だけでも逃げて!」
ジュドー「いっけぇぇっ!ハイメガキャノン!!」
メリーさん「ふっ、その程度のビーム効かないわ」
ジュドー「な、なにぃ~!?」
男「でも僕は駄目…みたい…」
メリーさん「あ…」
男「メリーさん!ここはMAP兵器の射線上なんだ!君だけでも逃げて!」
ジュドー「いっけぇぇっ!ハイメガキャノン!!」
メリーさん「ふっ、その程度のビーム効かないわ」
ジュドー「な、なにぃ~!?」
男「でも僕は駄目…みたい…」
メリーさん「あ…」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「うわ!何なのそのでっかい袋!」
メリーさん「私の名前の由来はメリークリスマスなの」
男「36年間ずっと君がプレゼントをくれていたんだね」
メリーさん「今夜もメリークリスマスなの」
男「うわ!何なのそのでっかい袋!」
メリーさん「私の名前の由来はメリークリスマスなの」
男「36年間ずっと君がプレゼントをくれていたんだね」
メリーさん「今夜もメリークリスマスなの」
メリー「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
界王神「そ、それはヤードラット星人にのみ許された瞬間移動!!」
界王神「そ、それはヤードラット星人にのみ許された瞬間移動!!」
メリーさん「私メリーさん今あなたの後ろにいるの」
男「そりゃ、俺が拘束して魂を転移させてる所だからな」
メリーさん「嬉しいけどフィグマはやめて欲しいの。関節がパキパキ鳴るの」
男「殺そうとしたくせに文句言うなって」
メリーさん「ゴメンなさい」シュン・・・。
男「実は特注で新しい体注文してるんだ。届くまで我慢してくれ」
メリーさん「ぇ・・・。ありがとう!///」ウルッ
男「そりゃ、俺が拘束して魂を転移させてる所だからな」
メリーさん「嬉しいけどフィグマはやめて欲しいの。関節がパキパキ鳴るの」
男「殺そうとしたくせに文句言うなって」
メリーさん「ゴメンなさい」シュン・・・。
男「実は特注で新しい体注文してるんだ。届くまで我慢してくれ」
メリーさん「ぇ・・・。ありがとう!///」ウルッ
メリー君「僕メリー君。いまあなたの後ろにいるの」
男「……」
メリー君「無視しないでー」ギュ
男「あ…あたってる…?」
メリー君「ごめん…なんだかお股がきもちくなって…」
男「くっ…これは…」
男「……」
メリー君「無視しないでー」ギュ
男「あ…あたってる…?」
メリー君「ごめん…なんだかお股がきもちくなって…」
男「くっ…これは…」
メリーさんA「私メリーさん今あなたのうs」
メリーさんB「残念、私もメリーだ」
メリーさんB「残念、私もメリーだ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
承太郎「俺の後ろになにかいる…」
承太郎「俺の後ろになにかいる…」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「え?うわぁああああああああああああ」
???「やれやれ」
メリー&男「!?」
山岡「この程度の手法で脅かして怖がらせてるようじゃ ホントに都市伝説か怪しいもんだ」
メリーさん「な、なんなのアナタ!」
山岡「明日、同じ時間の電話に出てください。私がもっと怖がらせてみせますよ」
男「十分こわい」
男「え?うわぁああああああああああああ」
???「やれやれ」
メリー&男「!?」
山岡「この程度の手法で脅かして怖がらせてるようじゃ ホントに都市伝説か怪しいもんだ」
メリーさん「な、なんなのアナタ!」
山岡「明日、同じ時間の電話に出てください。私がもっと怖がらせてみせますよ」
男「十分こわい」
>>974
わぁい!が目をつけたようです
わぁい!が目をつけたようです
>>1000行くまで寝られない
「私、おかあさん」
「早く部屋から出てきてください」
「まだきっと立ち直れるから」
「早く部屋から出てきてください」
「まだきっと立ち直れるから」
メリーさん「メリーさんのひっつっじ♪めぇめぇ♪ひっつっじ♪」
男「・・・何やってんの?」
メリーさん「あっ/// その・・・誰もいないと思ったから・・///」
男「・・・何やってんの?」
メリーさん「あっ/// その・・・誰もいないと思ったから・・///」
メリーさん「私メリーさん、今あなたのうしろにいるの」
男「……」
メリーさん「ずっと無視してる…この人霊感皆無なのかな…」
メリーさん「あ、そういえばもう3日も後ろについてたから一度も着替えてないや…」
メリーさん「どうせ後ろなんか見ないだろうし、着替えちゃおうっと」
男「……」チラッ
メリーさん「あっ…!!///」
男「……」
メリーさん「ずっと無視してる…この人霊感皆無なのかな…」
メリーさん「あ、そういえばもう3日も後ろについてたから一度も着替えてないや…」
メリーさん「どうせ後ろなんか見ないだろうし、着替えちゃおうっと」
男「……」チラッ
メリーさん「あっ…!!///」
「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの。――おっと、すぐに振り向こうと思うなよ?私が、あと腕を3cmひねったら・・・理解できるね」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「なんだかんだでこのスレももう終わりだねー」
メリーさん「これもひとえに私の魅力のなせる業なの♪」
男「ほんとにそうだね。メリーさん可愛いもんね」
メリーさん「えっ? なんか妙に素直ね。なにか企んでるの?」
男「そんなことないよ。心からそう思ってるんだ」
メリーさん「ふ、ふふん♪ 分かればいいの」
男「これからもずっと、そのままのメリーさんでいてね」
メリーさん「え、ええいいわよ。・・・ってほんとにオチなしなの?!」
男「なんだかんだでこのスレももう終わりだねー」
メリーさん「これもひとえに私の魅力のなせる業なの♪」
男「ほんとにそうだね。メリーさん可愛いもんね」
メリーさん「えっ? なんか妙に素直ね。なにか企んでるの?」
男「そんなことないよ。心からそう思ってるんだ」
メリーさん「ふ、ふふん♪ 分かればいいの」
男「これからもずっと、そのままのメリーさんでいてね」
メリーさん「え、ええいいわよ。・・・ってほんとにオチなしなの?!」
メリーさん「私メリーさん。そろそろあなたを殺さないといけないの」
男「いきなりなんてこと言うんだよ!?」
メリーさん「だって…ちゃんとお仕事しないとお給料が貰えないの」
男「バケモンってのも大変なんだな…。しょ、しょうがねぇな、だったら俺が食わせてやるよ」
メリーさん「え!いいの!?」
男「し、死にたくないだけだ!命は惜しいからなっ」
メリーさん「わーい!大好きっ!」
男「こらっ!やめろって!ひっつくな~!」
男「いきなりなんてこと言うんだよ!?」
メリーさん「だって…ちゃんとお仕事しないとお給料が貰えないの」
男「バケモンってのも大変なんだな…。しょ、しょうがねぇな、だったら俺が食わせてやるよ」
メリーさん「え!いいの!?」
男「し、死にたくないだけだ!命は惜しいからなっ」
メリーさん「わーい!大好きっ!」
男「こらっ!やめろって!ひっつくな~!」
>>987メリーさん「がぶっ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「」(クルッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「!?」(バッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「・・・・・・メリ子。ママを知らないかい?」
メリ子「ママ、さっきから消えたり出たりしてるの。」
男「本格的な体の隠蔽ができるようになりやがった・・・。」
男「」(クルッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「!?」(バッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「・・・・・・メリ子。ママを知らないかい?」
メリ子「ママ、さっきから消えたり出たりしてるの。」
男「本格的な体の隠蔽ができるようになりやがった・・・。」
「私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの・・・」
「私メリーさん。今、1階にいるの・・・」
「私メリーさん。今、2階にいるの・・・」
──「わ、、、、私メリーさん、、、今51階にいるの・・・・」
これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。
──「わ、私めりぃさゴホッ・・・トイレ・・トイレどこ・・・」
電話越しに焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。
──「ハァハァ・・わたしメリーさ・・・もう・・・あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに失禁してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。
──「ハァハァ・・えぐっ・・・ひっく・・・わた・・・めりぃさ・・・も、もうダメ・・・」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少女が体育座りでお漏らしして泣いていた。
「私メリーさん。今、1階にいるの・・・」
「私メリーさん。今、2階にいるの・・・」
──「わ、、、、私メリーさん、、、今51階にいるの・・・・」
これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの102階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。
──「わ、私めりぃさゴホッ・・・トイレ・・トイレどこ・・・」
電話越しに焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は80階まで登る必要がある。
──「ハァハァ・・わたしメリーさ・・・もう・・・あ、ぁああぁあ!」
どうやら耐え切れずに失禁してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。
──「ハァハァ・・えぐっ・・・ひっく・・・わた・・・めりぃさ・・・も、もうダメ・・・」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少女が体育座りでお漏らしして泣いていた。
>>995お前はいろいろと台無し
メリーさん「私、メリーさん。このスレももうすぐ終わりなの。」
男「何で三日近くかけて1000まで行ってるんだろうな・・・・。」
メリ子「わたし、メリ子さん!今あなたのうしろに居るの!」
メリーちゃん「わ、わたち、メリーちゃん。あなたの後ろにいきたいけど、夜は出歩いちゃだめなの。」
男「君は子供なのか幽霊なのか。」
男「何で三日近くかけて1000まで行ってるんだろうな・・・・。」
メリ子「わたし、メリ子さん!今あなたのうしろに居るの!」
メリーちゃん「わ、わたち、メリーちゃん。あなたの後ろにいきたいけど、夜は出歩いちゃだめなの。」
男「君は子供なのか幽霊なのか。」
>>1000なら俺の後ろに
>>1000ならおっぱいもめる
類似してるかもしれないスレッド
- 右京「はい、特命係」メリ「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 (130) - [50%] - 2012/10/19 18:30 ☆
- メリー「私メリーさん」俺「よし、パンツ脱いだ」メリー「」 (159) - [49%] - 2012/8/5 10:15 ★
- リツコ「うがああああああああああああああああ!」 (122) - [46%] - 2013/1/3 18:15 ☆
- 育て屋さん「ポケモンがタマゴをもっていた。ほしいじゃろ」 (593) - [45%] - 2009/10/7 7:46 ★★★
- マミ「あの、私のパンツを一万で買いませんか?」 (955) - [45%] - 2011/11/30 5:00 ★
- 妹「兄さん、私をビッチにしてください」兄「は?」 (113) - [45%] - 2012/7/1 10:00 ☆
- カスミ「えっ?エリカさんってまだ処女なんですか?」 (141) - [45%] - 2012/9/7 2:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について