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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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メリーさん「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
男「でも俺後ろ向いてるんだけど。」
メリーさん「あ、あれ?」
男「引っかかったな!幻術だ!」
メリーさん「ひゃぁ!?こ、こんな事までしてスカート捲らないでよ!」
男「でも俺後ろ向いてるんだけど。」
メリーさん「あ、あれ?」
男「引っかかったな!幻術だ!」
メリーさん「ひゃぁ!?こ、こんな事までしてスカート捲らないでよ!」
メリーさん「私、メリーさん、今あなたの目の前に居るの。」
男「なんでトイレにまで入ってくるんだ。」
メリーさん「うふふ、貴方の痴態をこの目にばっちり焼き付けてあげるわ。」
男「出てけぇーーーー!」
男「なんでトイレにまで入ってくるんだ。」
メリーさん「うふふ、貴方の痴態をこの目にばっちり焼き付けてあげるわ。」
男「出てけぇーーーー!」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「あ、もうちょい下……ああ、いい!そこそこ!」
メリーさん「凝ってますねぇお客さん」
男「メリーさんのマッサージは世界一だよ。この為にクタクタになるまで頑張って……ンギモッヂイイ!」
メリーさん「私、メリーさん。今ではカリスママッサージ師と呼ばれています」
男「あ、もうちょい下……ああ、いい!そこそこ!」
メリーさん「凝ってますねぇお客さん」
男「メリーさんのマッサージは世界一だよ。この為にクタクタになるまで頑張って……ンギモッヂイイ!」
メリーさん「私、メリーさん。今ではカリスママッサージ師と呼ばれています」
メリーさん「私、メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
男「バックアタックだ!みんな!気を付けろ!」
男「バックアタックだ!みんな!気を付けろ!」
メリー「私メリーさん。今○○駅にいるの。」
俺「あれ?○○駅って近所だよな・・・?」
俺「私メリーさん。今あなたのマンションの前にいるの。」
俺「どんどん近付いてきてる・・・!?」
俺「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの。」
俺「もう駄目だ…逃げようがない…」
俺「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
俺「うわあああああああああああああ」
俺「暇だな・・・」
俺「あれ?○○駅って近所だよな・・・?」
俺「私メリーさん。今あなたのマンションの前にいるの。」
俺「どんどん近付いてきてる・・・!?」
俺「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの。」
俺「もう駄目だ…逃げようがない…」
俺「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
俺「うわあああああああああああああ」
俺「暇だな・・・」
メリー「わたしメリーさん」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
ナルト「影分身の術!!」
メリー「!!?」
ナルト「誰の後ろにいるってばよ?」
メリー「ひぃぃぃぅぅあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
メリー「今あなたの後ろにいるの」
ナルト「影分身の術!!」
メリー「!!?」
ナルト「誰の後ろにいるってばよ?」
メリー「ひぃぃぃぅぅあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「なんだって…もう…もうこんな近くまで…」
観客「…せっ!…せっ!…押せっ!…押せっ!」
ざわ…ざわ…
男「なんだって…もう…もうこんな近くまで…」
観客「…せっ!…せっ!…押せっ!…押せっ!」
ざわ…ざわ…
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「バックステップ」
ドンッ!
メリーさん「ひゃぁっ!?」
ドサッ
男「つっかまーえた。」
メリーさん「だ、ダメよ、こんなところで・・・!」
男「メリーから誘ってきたくせにぃ。」
メリーさん「//////////」
男「バックステップ」
ドンッ!
メリーさん「ひゃぁっ!?」
ドサッ
男「つっかまーえた。」
メリーさん「だ、ダメよ、こんなところで・・・!」
男「メリーから誘ってきたくせにぃ。」
メリーさん「//////////」
メリーさん「私メリーさん、今テレビ見てるの。」
男「俺ニュース見たいんだけど。」
メリーさん「だめっ!これ終るまでまって!」
男「それ金曜ロードショーだよ・・・」
男「俺ニュース見たいんだけど。」
メリーさん「だめっ!これ終るまでまって!」
男「それ金曜ロードショーだよ・・・」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「着いてきたのか…」
メリーさん「私も一緒に闘うわ」
男「足手まといだ、帰れ」
メリーさん「嫌よ、私だって奴を倒さなければならない理由があるの」
男「ふん…後悔しても知らねえぞ」
男「着いてきたのか…」
メリーさん「私も一緒に闘うわ」
男「足手まといだ、帰れ」
メリーさん「嫌よ、私だって奴を倒さなければならない理由があるの」
男「ふん…後悔しても知らねえぞ」
「私メリーさん。今洗濯物干してるの。」
「はいはい、わかったわかった。」
「私メリーさん。今あなたの服を干してるの。」
「わかったって。」
「・・・・・・・。私メリーさん。今あなたのおぱんつかいでるの。」
「ブーーーーーッッ!!!」
「はいはい、わかったわかった。」
「私メリーさん。今あなたの服を干してるの。」
「わかったって。」
「・・・・・・・。私メリーさん。今あなたのおぱんつかいでるの。」
「ブーーーーーッッ!!!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「お前…っ!?」
メリーさん「これで背中を気にせずに闘えるでしょ?」
男「これだけの数の敵を相手に2人で勝てると思うか」
メリーさん「できるわ…一気に片付けるわよ!」
男「当然だ!」(背中を預けて共に戦う仲間がいるのがこんなに頼もしいとはな…!)
男「お前…っ!?」
メリーさん「これで背中を気にせずに闘えるでしょ?」
男「これだけの数の敵を相手に2人で勝てると思うか」
メリーさん「できるわ…一気に片付けるわよ!」
男「当然だ!」(背中を預けて共に戦う仲間がいるのがこんなに頼もしいとはな…!)
メリーさん「私メリーさん。今あなたの部屋にいるの。」
男「ありがとう、メリー。お前が居るだけで落ち着くよ。」
メリーさん「・・・・えへへっ。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの為だけに居るの。」
男「ありがとう、メリー。お前が居るだけで落ち着くよ。」
メリーさん「・・・・えへへっ。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの為だけに居るの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家の近くに居るの。」
男「なんだ、またあの梅の木見てたのか?」
メリーさん「あたりまえじゃない。あなたが私に告白してきた場所だもん。」
男「ぐぁあああやめろっぉおおお/////」
男「なんだ、またあの梅の木見てたのか?」
メリーさん「あたりまえじゃない。あなたが私に告白してきた場所だもん。」
男「ぐぁあああやめろっぉおおお/////」
メリー「私メリーさん、今あなたの…ちょ、何してんのよ!死ぬわよ?!」
男「もう楽になりたいんだ、引き止めないでくれ・・・
・・最後に会えてよかったよ、・・・じゃぁな」
メリー「…」
メリー「待ってるから…」
男「もう楽になりたいんだ、引き止めないでくれ・・・
・・最後に会えてよかったよ、・・・じゃぁな」
メリー「…」
メリー「待ってるから…」
メリー「私(ry ブッツーツー
男「…」ピッピッ
rrr…ガチャ
メリー「ハイ、内d………じゃなくって~なんでかけてくんのよ!!」
男「今本名言いかけなかったか!?」
男「…」ピッピッ
rrr…ガチャ
メリー「ハイ、内d………じゃなくって~なんでかけてくんのよ!!」
男「今本名言いかけなかったか!?」
メリーさん「私、メリーs御大将「下がれメリーベル!お前の出る幕ではない!」
「私メリーさん、今公園の前にいるの」
電話の相手はそう言った。どうやら電話をするたびに近づいてきているらしい
「私メリーさん、今学校の前にいるの」
あれ?おかしい、公園から私の家に来るのなら学校の前は通らないはずだが…
「私メリーさん、今デパートの前にいるの」
やはり道を間違えているようだ。教えてあげたほうが良いのだろうか
「私メリーさん、今アパートの前にいるの」
どこのアパートだろうか?一応私の住んでいるアパートの前を見てみたが誰もいなかった
「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるの」
多分そこは私の部屋ではない
「私メリーさん、今後ろにいるの」
電話の向こう側で男の悲鳴が聞こえた気がした
とりあえず私はもう寝ることにした
電話の相手はそう言った。どうやら電話をするたびに近づいてきているらしい
「私メリーさん、今学校の前にいるの」
あれ?おかしい、公園から私の家に来るのなら学校の前は通らないはずだが…
「私メリーさん、今デパートの前にいるの」
やはり道を間違えているようだ。教えてあげたほうが良いのだろうか
「私メリーさん、今アパートの前にいるの」
どこのアパートだろうか?一応私の住んでいるアパートの前を見てみたが誰もいなかった
「私メリーさん、今あなたの部屋の前にいるの」
多分そこは私の部屋ではない
「私メリーさん、今後ろにいるの」
電話の向こう側で男の悲鳴が聞こえた気がした
とりあえず私はもう寝ることにした
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「なんだ、いたのか」
メリーさん「あなたが邪魔でテレビがよく見えないの」
男「おお、すまん」
男「なんだ、いたのか」
メリーさん「あなたが邪魔でテレビがよく見えないの」
男「おお、すまん」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「…」
メリーさん「ど、どうしたの?」
男「…どうやら君を好きになってしまったようだ」
メリーさん「あ、あんた私の顔なんか見た事ないじゃない!」
男「いや、どんなに顔がブサイクでも俺は君のことを愛している」
メリーさん「……(私のことをこんなに思ってくれてるなんて)」
ギュッ
男「こらこら、抱きつくなよ。涙で俺の服が濡れるだろ?」
メリーさん「だって……グスン」
男「…」
メリーさん「ど、どうしたの?」
男「…どうやら君を好きになってしまったようだ」
メリーさん「あ、あんた私の顔なんか見た事ないじゃない!」
男「いや、どんなに顔がブサイクでも俺は君のことを愛している」
メリーさん「……(私のことをこんなに思ってくれてるなんて)」
ギュッ
男「こらこら、抱きつくなよ。涙で俺の服が濡れるだろ?」
メリーさん「だって……グスン」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「おいおい、今友達にお前のこと紹介してるのに隠れるなよ」
メリーさん「だって…」
男「相変わらず人見知りな奴だな」
男「おいおい、今友達にお前のこと紹介してるのに隠れるなよ」
メリーさん「だって…」
男「相変わらず人見知りな奴だな」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるんだけど」
男「ん?どした?」
メリー「その女どこで拾ってきたの?」
男「え!?なに、そういう冗談とかマジやめて。こわい」
メリー「………」←一応幽霊
男「ん?どした?」
メリー「その女どこで拾ってきたの?」
男「え!?なに、そういう冗談とかマジやめて。こわい」
メリー「………」←一応幽霊
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「ああ、メリー。これちょっと見てみてくれよ。」
メリーさん「・・・?何、これ?」
パソコンの画面『メリーちゃん可愛い』
メリーさん「~~~~ッ!!!」
男「人気者だなぁ、メリーは。」
男「ああ、メリー。これちょっと見てみてくれよ。」
メリーさん「・・・?何、これ?」
パソコンの画面『メリーちゃん可愛い』
メリーさん「~~~~ッ!!!」
男「人気者だなぁ、メリーは。」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「奇遇だな、私もメリーさんだ」
メリーさん「メリーさんはここにもいるわ」
メリーさん「私もメリーさんよ」
メリーさん「おっと、私を忘れないでほしいわね」
男「これが友情パワーか」
メリーさん「奇遇だな、私もメリーさんだ」
メリーさん「メリーさんはここにもいるわ」
メリーさん「私もメリーさんよ」
メリーさん「おっと、私を忘れないでほしいわね」
男「これが友情パワーか」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
男「つーか強制的に肩車させてるだけじゃねぇか!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの顔を足で挟んでるの。」
男「うあぁああ馬鹿言うんじゃねぇえええええーーー!」
男「つーか強制的に肩車させてるだけじゃねぇか!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの顔を足で挟んでるの。」
男「うあぁああ馬鹿言うんじゃねぇえええええーーー!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「後ろには私しかいないわ、だから何も心配いらない」
メリーさん「あなたは、前だけを見て…生きて」
メリーさん「後ろには私しかいないわ、だから何も心配いらない」
メリーさん「あなたは、前だけを見て…生きて」
メリー「私メリーさん。あなた何したかわかってる?」
男「申し訳ありません」
メリー「謝って済むとでも?責任はとってもらうわよ。」
男「はい。」
メリー「お気に入りだったのに」
メリー「私のコップ……」
男「申し訳ありません」
メリー「謝って済むとでも?責任はとってもらうわよ。」
男「はい。」
メリー「お気に入りだったのに」
メリー「私のコップ……」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「追手は私がここで食い止める…だからあなたは先に行って」
男「バカヤロウ!お前を置いていけるかよ!」
メリーさん「早く行って!子供達をを救うことができるのはあなただけなのよ!」
男「くっ…絶対に死ぬなよ!」
メリーさん「追手は私がここで食い止める…だからあなたは先に行って」
男「バカヤロウ!お前を置いていけるかよ!」
メリーさん「早く行って!子供達をを救うことができるのはあなただけなのよ!」
男「くっ…絶対に死ぬなよ!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
ぐいっ
メリーさん「きゃっ・・・!?」
男「後ろに立ってたら雨凌げないだろうが。ほら、横に並べ。」
メリーさん「で、でも・・・・。」
男「でも、じゃない!」
メリーさん「は、はいぃい!」
ぐいっ
メリーさん「きゃっ・・・!?」
男「後ろに立ってたら雨凌げないだろうが。ほら、横に並べ。」
メリーさん「で、でも・・・・。」
男「でも、じゃない!」
メリーさん「は、はいぃい!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたが後ろにいるの。」
男「メリーは後ろから抱きしめられるのが好きだなぁ。」
メリーさん「・・・・うん///」
男「メリーは後ろから抱きしめられるのが好きだなぁ。」
メリーさん「・・・・うん///」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
俺はすかさず後ろを振り返った。しかしそこには誰もいない
「どこを見てるの?私はあなたの後ろにいるわ」
俺は後ろを振り返る。しかしさっきまで後ろだったそこは、振り返った瞬間前に変わる。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
後ろを見ようにも、後ろを振り返れば後ろは前に変わる。
彼女がいるのは後ろであって前ではないのだ。
しかし、後ろを見ようと振り返れば後ろは前になり前は後ろになる。
彼女は永遠に俺の後ろに居続ける気なのか。
俺はすかさず後ろを振り返った。しかしそこには誰もいない
「どこを見てるの?私はあなたの後ろにいるわ」
俺は後ろを振り返る。しかしさっきまで後ろだったそこは、振り返った瞬間前に変わる。
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
後ろを見ようにも、後ろを振り返れば後ろは前に変わる。
彼女がいるのは後ろであって前ではないのだ。
しかし、後ろを見ようと振り返れば後ろは前になり前は後ろになる。
彼女は永遠に俺の後ろに居続ける気なのか。
>>267
こういうの好きだw
こういうの好きだw
メリーさん「私メリーさん、今あなたの・・・zzz」
男「こんな夜中まで頑張るから・・・。」
メリーさん「zzz・・・今・・・・あなたの・・・」
男「夢の中でも俺の後ろにいるのか・・・。」
ちゅっ
男「お休み、メリー。」
メリーさん「zzzz・・・・わたし・・・あなたが・・・」
男「こんな夜中まで頑張るから・・・。」
メリーさん「zzz・・・今・・・・あなたの・・・」
男「夢の中でも俺の後ろにいるのか・・・。」
ちゅっ
男「お休み、メリー。」
メリーさん「zzzz・・・・わたし・・・あなたが・・・」
メリーさん(私メリーさん。今あなたの後ろにいるの)
メリーさん(いつか…気づいて振り向いてくれるかな)
メリーさん(好きだなんて言えないよ…)
メリーさん(いつか…気づいて振り向いてくれるかな)
メリーさん(好きだなんて言えないよ…)
「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」ガキィンガガガズドド
「おい、何か後ろから物騒な音が聞こえるんだが?」
「私メリーさん、今あなたの背中を守ってるの。」
「俺の背中は誰に狙われてるんだ!?」
「おい、何か後ろから物騒な音が聞こえるんだが?」
「私メリーさん、今あなたの背中を守ってるの。」
「俺の背中は誰に狙われてるんだ!?」
>>392
実に平和だ
実に平和だ
メリーさん「私メリーさん、あなたの後ろに……どこまでもついていくよ……」
メリーさん「私メリーさん、今……あなたの後ろにいるの!!前半の遅れは取り戻したわ!!!勝負だ男さん!!!」
男「フッあの野郎…やってくれるぜ…」
メリーさん「父さん見ていて下さい。アナタの造ったこのマシンで僕は世界最速になります…」
ブオォォォォォ!!
男「フッ…きやがったな『地獄の門』このカーブを曲がりきれずに死んでいった者は数知れねぇ…」
メリーさん「(ここだ!!男さんに勝つにはここしかない!!
怖い!!でも…)」グッ
メリーさん「(もう負けるのはイヤだ!!)」ドギュン!
男「フッあの野郎…やってくれるぜ…」
メリーさん「父さん見ていて下さい。アナタの造ったこのマシンで僕は世界最速になります…」
ブオォォォォォ!!
男「フッ…きやがったな『地獄の門』このカーブを曲がりきれずに死んでいった者は数知れねぇ…」
メリーさん「(ここだ!!男さんに勝つにはここしかない!!
怖い!!でも…)」グッ
メリーさん「(もう負けるのはイヤだ!!)」ドギュン!
メリーさん「私メリーさん、今からあなたの寝込みを襲うの。」
メリーさん「ぐっすり寝ちゃってるわね・・・」
メリーさん「それじゃあ・・・と、とりあえずちゅーでもしてみましょう。」
メリーさん「・・・・・//////」
メリーさん「な、何を恥ずかしがってるのよ。いつもの事よ。」
男「・・・・何してるんだ?お前?」
メリーさん「ひゃぁあああ!?ビックリさせないでよ!」
男「・・・・普通なら、俺の部屋に入ってきた事に俺が驚くはずなんだが。」
メリーさん「ぐっすり寝ちゃってるわね・・・」
メリーさん「それじゃあ・・・と、とりあえずちゅーでもしてみましょう。」
メリーさん「・・・・・//////」
メリーさん「な、何を恥ずかしがってるのよ。いつもの事よ。」
男「・・・・何してるんだ?お前?」
メリーさん「ひゃぁあああ!?ビックリさせないでよ!」
男「・・・・普通なら、俺の部屋に入ってきた事に俺が驚くはずなんだが。」
メリーさん「私メリーさん、今貴方の後ろにいるの」
男「なんだじゃあ直接話そうよ」
メリーさん「そのまま前向いてて…恥ずかしいから///」
男「なんだじゃあ直接話そうよ」
メリーさん「そのまま前向いてて…恥ずかしいから///」
メリーさん「私メリーさん。今からあなたの膝の上で寝るの。」
男「はいはい、夜中にお疲れ様です、さっさと寝なさい。」
メリーさん「はーい。・・・・・。」
男「俺、今メリーさんに膝枕してるの。」
皆も夜更かししすぎないでさっさと寝ようね!
男「はいはい、夜中にお疲れ様です、さっさと寝なさい。」
メリーさん「はーい。・・・・・。」
男「俺、今メリーさんに膝枕してるの。」
皆も夜更かししすぎないでさっさと寝ようね!
ドギャギャギャギャギャ!
男「(ムチャだ…やつのマシンはFFカスタム仕様だ。オレのSR-V23R改でさえあのスピードじゃキツイ
このカーブはドライバーが技術でどうにかできるもんじゃねぇ!マシンの性能がハッキリでる!!あのメリーさん死んだな!)」
メリーさん「うぉぉぉぉぉ!父さん!父さあぁぁぁぁぁん」ドギュン!!!
ビュン!
男「………」
男「おもしれぇ!!」ガチャガチャ ボキッ
男「限界まで行こうぜ~~~~!!」ギュルルルルルル バキッ
行こうぜ~~~!!!
男「(ムチャだ…やつのマシンはFFカスタム仕様だ。オレのSR-V23R改でさえあのスピードじゃキツイ
このカーブはドライバーが技術でどうにかできるもんじゃねぇ!マシンの性能がハッキリでる!!あのメリーさん死んだな!)」
メリーさん「うぉぉぉぉぉ!父さん!父さあぁぁぁぁぁん」ドギュン!!!
ビュン!
男「………」
男「おもしれぇ!!」ガチャガチャ ボキッ
男「限界まで行こうぜ~~~~!!」ギュルルルルルル バキッ
行こうぜ~~~!!!
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
男「・・・。」
グッ!ガタンッ!
ギィッ・・・ギィッ・・・・
男「・・・。」
グッ!ガタンッ!
ギィッ・・・ギィッ・・・・
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