私的良スレ書庫
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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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「あ!よかったあー。○○さんですよね?ここにハンコお願いします。」
「ああ・・・・・」ポンッ
俺は受け取った速達を見る。そこには「これを受け取ったらその場で開封すること」と書かれている。
・・・・なんだこれは。まあいい、言われた通りにしてやるか・・・・
そこにはたった一言、こう書かれていた。・・・・というより・・・・聞こえてきた・・・・?
「あたしメリーさん、あなたの前にいるの」
え?なんであいつの声が・・・と思うが早いか、目の前の配達人が深々と被った帽子を取る。
「ずっと・・・・・逢いたかったよ・・・・・・・・」
なんということだ。そこにはあの時のままのメリーが立っていた。
その大きな瞳から大粒の涙を溢れさせて。
「・・・俺もだ・・・・・・・・すまない・・・お前が来てくれなければ今頃俺は・・・・・・」
「いいの。それ以上言わないで・・・・・もうどこにも行かないから・・・私と・・・ずっと一緒にいてくれますか・・・・?」
「・・・・・・・ああ、もちろん」
「ああ・・・・・」ポンッ
俺は受け取った速達を見る。そこには「これを受け取ったらその場で開封すること」と書かれている。
・・・・なんだこれは。まあいい、言われた通りにしてやるか・・・・
そこにはたった一言、こう書かれていた。・・・・というより・・・・聞こえてきた・・・・?
「あたしメリーさん、あなたの前にいるの」
え?なんであいつの声が・・・と思うが早いか、目の前の配達人が深々と被った帽子を取る。
「ずっと・・・・・逢いたかったよ・・・・・・・・」
なんということだ。そこにはあの時のままのメリーが立っていた。
その大きな瞳から大粒の涙を溢れさせて。
「・・・俺もだ・・・・・・・・すまない・・・お前が来てくれなければ今頃俺は・・・・・・」
「いいの。それ以上言わないで・・・・・もうどこにも行かないから・・・私と・・・ずっと一緒にいてくれますか・・・・?」
「・・・・・・・ああ、もちろん」
幸せな日々にはいつか終わりが来る。
・・・・・私は人間ではない。
どんなに頑張っても、人間と共に一生を終えることは出来ない。
わかっていた。だからあの時私はあの人から身を引いた。
愛してしまったから・・・・・・
でもあの時の彼の目が忘れられなかった。そして・・・戻ってきてしまった・・・・
私は・・・・・・・あの人に幸せをあげられただろうか。あの人は満足して逝ってくれたのだろうか。
あの人の墓標の前で私は話しかける。
「私、メリーさんよ。今、あなたの思い出の中にいるの」
・・・・・私は人間ではない。
どんなに頑張っても、人間と共に一生を終えることは出来ない。
わかっていた。だからあの時私はあの人から身を引いた。
愛してしまったから・・・・・・
でもあの時の彼の目が忘れられなかった。そして・・・戻ってきてしまった・・・・
私は・・・・・・・あの人に幸せをあげられただろうか。あの人は満足して逝ってくれたのだろうか。
あの人の墓標の前で私は話しかける。
「私、メリーさんよ。今、あなたの思い出の中にいるの」
>>649が一連の感動をぶち壊した
こ、こんなん引っ張られたら、
くだらない自分のネタが投下できないじゃないか・・・
くだらない自分のネタが投下できないじゃないか・・・
男「お前は次に『わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの』と言う」
メリー「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの……ハッ!」
メリー「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの……ハッ!」
メリーさん「私メリーさん。今とってもいい話を聞いて感動してるの。」
男「いや、これお前じゃないのか・・・?」
メリーさん「ううん、これは、別の世界のメリーさん。」
メリーさん「私は、あなたと幸せになるの。」
男「っ、あ、ああ・・・/////」
メリーさん「私メリーさん。今横に居る夫が可愛いの。」
男「余計なこというなっ!」
男「いや、これお前じゃないのか・・・?」
メリーさん「ううん、これは、別の世界のメリーさん。」
メリーさん「私は、あなたと幸せになるの。」
男「っ、あ、ああ・・・/////」
メリーさん「私メリーさん。今横に居る夫が可愛いの。」
男「余計なこというなっ!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの家に」キキーッ!ドーンッ!
男「!? お、おい、大丈夫か!?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家に向かってるの。」
男「あ、良かった。無事だったんだ・・・。」
ガシャーン!!!(部屋の窓ガラスが割れる音
メリーさん「私、メリーさん。今、あなたの家についたの。」
男「無事じゃなかったー!?」
男「!? お、おい、大丈夫か!?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家に向かってるの。」
男「あ、良かった。無事だったんだ・・・。」
ガシャーン!!!(部屋の窓ガラスが割れる音
メリーさん「私、メリーさん。今、あなたの家についたの。」
男「無事じゃなかったー!?」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの下に居るの。」
男「下・・・?」
ボコッ
男「ひぃ・・・!?」
メリーさん「逃がさないわ・・・こっちへおいでぇ・・・。」
男「お、お前はマ○ハ○ドか!?」
男「下・・・?」
ボコッ
男「ひぃ・・・!?」
メリーさん「逃がさないわ・・・こっちへおいでぇ・・・。」
男「お、お前はマ○ハ○ドか!?」
メリー「DIE OUT 首吊りをしよう。平凡だから悩むんだ」
男「彷徨うっ俺をっ救って!」
男「彷徨うっ俺をっ救って!」
やべぇ、こんなに感動して泣いたの
タイタニックと忠犬ハチの話以来だ
タイタニックと忠犬ハチの話以来だ
メリーさん「私、メリーさん。今あなたのすぐ傍に居るの。」
ぎゅっ
メリーさん「あっ・・・ど、どうして・・・?」
男「さぁてね、馴れの果てって奴?」
メリーさん「使い方違うような・・・。」
男「はいはい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
ぎゅっ
メリーさん「あっ・・・ど、どうして・・・?」
男「さぁてね、馴れの果てって奴?」
メリーさん「使い方違うような・・・。」
男「はいはい、ごめんなさい、ごめんなさい。」
モンスターハウスだ!
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「前にいるの」
メリーさん「右にいるの」
メリーさん「左にいるの」
メリーさん「右斜め前にいるの」
メリーさん「右斜め後ろにいるの」
メリーさん「左斜め前にいるの」
メリーさん「左斜め後ろにいるの」
トルネコはイオの巻物を読んだ!
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「前にいるの」
メリーさん「右にいるの」
メリーさん「左にいるの」
メリーさん「右斜め前にいるの」
メリーさん「右斜め後ろにいるの」
メリーさん「左斜め前にいるの」
メリーさん「左斜め後ろにいるの」
トルネコはイオの巻物を読んだ!
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの
……ハッ!鬼の顔ッ!!」
……ハッ!鬼の顔ッ!!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
男「今日のぱんつは純白にピンクリボン。」
メリーさん「!?」
男「朝からこっそり冷凍庫のアイスを盗み食い。」
メリーさん「!??」
男「俺に隠し事ができると思うなよ?メリー。」
男「今日のぱんつは純白にピンクリボン。」
メリーさん「!?」
男「朝からこっそり冷凍庫のアイスを盗み食い。」
メリーさん「!??」
男「俺に隠し事ができると思うなよ?メリー。」
男「おい!口裂け女って車より速いらしいぞ!」
メリーさん「マジで!?怖ッ!」
メリーさん「マジで!?怖ッ!」
メリー「わたし・・っ!メリー・・あっ!さん・・ひぅ!今あなたに・・あん!後ろを攻められて・・ひぁぁ!」
男「後ろを攻めるとは人聞きの悪い、それはこうゆうことを言うんだよ」
メリー「ちょ、そこは違うあな・・・ああああうん!だめぇ!」
男「後ろを攻めるとは人聞きの悪い、それはこうゆうことを言うんだよ」
メリー「ちょ、そこは違うあな・・・ああああうん!だめぇ!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの隣に居るの。」
メリーさん「はい、あーん。」
男「・・・・・・・あーん。」
メリーさん「私、メリーさん。私の旦那はとても素直なの。」
男「ほっとけ!」
メリーさん「はい、あーん。」
男「・・・・・・・あーん。」
メリーさん「私、メリーさん。私の旦那はとても素直なの。」
男「ほっとけ!」
俺「ねえメリーさん、今幸せ?」
メリー「もちろん///」
俺「でも俺君のためになにもしてないよ?」
メリー「だって・・・横にいればあなたの顔が見れるから・・・///」
俺「こいつぅ///」
メリー「えへへ///」
リア充め・・・(´・ω・`)
メリー「もちろん///」
俺「でも俺君のためになにもしてないよ?」
メリー「だって・・・横にいればあなたの顔が見れるから・・・///」
俺「こいつぅ///」
メリー「えへへ///」
リア充め・・・(´・ω・`)
メリーさん「私、メリーさん。いつもあなたの後ろに居るの。」
男「もう寝るぞ。」
メリーさん「寝ているときは、あなたの背中にだきつくの。」
男「いいけど、前みたいに折るのはなしな・・・。」
男「もう寝るぞ。」
メリーさん「寝ているときは、あなたの背中にだきつくの。」
男「いいけど、前みたいに折るのはなしな・・・。」
『私、メリーさん。なんたらかんたら』
男「やべーメリーさん可愛い…」シコシコ
男「うっ…」ドピュ
男「ふぅ…俺のとこにも来ないかなー」
母「私、母親。今あなたの後ろにいるの」
男「やべーメリーさん可愛い…」シコシコ
男「うっ…」ドピュ
男「ふぅ…俺のとこにも来ないかなー」
母「私、母親。今あなたの後ろにいるの」
>>679
ワロタ
ワロタ
>>679
こええええええええ
こええええええええ
>679
これは恐ろしい
これは恐ろしい
>>679
このスレの中で間違いなく一番恐ろしい
このスレの中で間違いなく一番恐ろしい
>>679
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
>>679
これは怖い
これは怖い
>>679
男「こ、これは恐ろしい・・・・。」
メリーさん「私、メリーさん。今、面白いものもってるの。」
男「お、面白いもの?」
メリーさん「男の(ピーー)とか(ピー)とか挙句の果ての(ピーーーーー)の映像を。」
男「」
メリーさん「私、メリーさん。今、夫が青い顔になって倒れたの。」
男「こ、これは恐ろしい・・・・。」
メリーさん「私、メリーさん。今、面白いものもってるの。」
男「お、面白いもの?」
メリーさん「男の(ピーー)とか(ピー)とか挙句の果ての(ピーーーーー)の映像を。」
男「」
メリーさん「私、メリーさん。今、夫が青い顔になって倒れたの。」
「私メリーさん、今あなたの母親の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの母親からあなたの弱みを聞いたわ」
「私メリーさん、今あなたの母親からあなたの弱みを聞いたわ」
メリーさん「私、メリーさん。今、あなたと同じ音楽を聴いてるの。」
男「でもお前洋楽好きだろ・・・。」
メリーさん「一番好きな歌は三年目の浮気なの。」
男「突っ込みどころが多すぎる!?」
男「でもお前洋楽好きだろ・・・。」
メリーさん「一番好きな歌は三年目の浮気なの。」
男「突っ込みどころが多すぎる!?」
メリーさん「私メリーさん。今あなた後方2kmから銃口を向けてるの」
男「…ふう、メリーさんかわええー。おれんとこにも来ないかなー」
プルルルル
男「ん?親以外に俺に電話かける奴なんていたか?知らない番号だし…まあいいや」
ピッ
男「はいもしもし」
メリー「私メリーさん、今あなたのマンションの一階にいるの」
男「(キター!!!)あ、はあ…えーっと…あ、切れた」
男「とうとうおれのところにもメリーたんがくるんだ!!!やったね!」ハアハア
プルル
男「はいっ!」
メリー「私メリーさん、今階段を昇ってるの」
男「(やべー声可愛い!勃起しそうだ!)あ、き、きをつけてね…切れてる…」
男「もー、メリーさんは恥ずかしがりだなー」ニヤニヤ
男「来る前にいっぱつ…と思ったけど先日>>679みたいなことになったし我慢するかー」
男「うあー緊張する。もしかして童貞脱出できんじゃねwww」
プルルルル
男「ん?親以外に俺に電話かける奴なんていたか?知らない番号だし…まあいいや」
ピッ
男「はいもしもし」
メリー「私メリーさん、今あなたのマンションの一階にいるの」
男「(キター!!!)あ、はあ…えーっと…あ、切れた」
男「とうとうおれのところにもメリーたんがくるんだ!!!やったね!」ハアハア
プルル
男「はいっ!」
メリー「私メリーさん、今階段を昇ってるの」
男「(やべー声可愛い!勃起しそうだ!)あ、き、きをつけてね…切れてる…」
男「もー、メリーさんは恥ずかしがりだなー」ニヤニヤ
男「来る前にいっぱつ…と思ったけど先日>>679みたいなことになったし我慢するかー」
男「うあー緊張する。もしかして童貞脱出できんじゃねwww」
メリーさん「私メリーさん、今からあなたを迎えにいくわ。」
男「ああ、場所は、○○駅だ。」
メリーさん「わかったわ。」
メリーさん「私メリーさん。車の運転はこれが初めてなの。」
男「・・・・!?何か寒気が・・・。」
男「ああ、場所は、○○駅だ。」
メリーさん「わかったわ。」
メリーさん「私メリーさん。車の運転はこれが初めてなの。」
男「・・・・!?何か寒気が・・・。」
うお、IDかわってた
>>693
プル
男「(はいはーい♩)もしもし」
メリー「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
男「(うはwwwやべえww心臓オーバーヒートww)ま、まじですかー。怖いなー…また切れてる」
男「一応怖がるふりはしとかないとなー♪うわーでも緊張する、女の子と話すとか中学校以来だわww」
男「やべえwwVipにスレたてようかなwww」
プルルルル
男「きたああああ
ああああ
ああ
あ
あああ」
ガチャ
>>693
プル
男「(はいはーい♩)もしもし」
メリー「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
男「(うはwwwやべえww心臓オーバーヒートww)ま、まじですかー。怖いなー…また切れてる」
男「一応怖がるふりはしとかないとなー♪うわーでも緊張する、女の子と話すとか中学校以来だわww」
男「やべえwwVipにスレたてようかなwww」
プルルルル
男「きたああああ
ああああ
ああ
あ
あああ」
ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今××駅にいるの」
男「えっ!メ、メリーさん?」
ガチャ、ツーツーツー
メリーさん「私メリーさん。今あなたのアパート前にいるの」
男「おい、こ、殺さないでくれ!」
ガチャ、ツーツーツー
メリーさん「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」
男「いや、マジでやめろって!殺さないd…」
ガチャ、ツーツーツー
俺はガクガク震えながら次の電話を待っていた
が、一向に電話がくる気配がない。この日はこれで終わった。
男「えっ!メ、メリーさん?」
ガチャ、ツーツーツー
メリーさん「私メリーさん。今あなたのアパート前にいるの」
男「おい、こ、殺さないでくれ!」
ガチャ、ツーツーツー
メリーさん「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの」
男「いや、マジでやめろって!殺さないd…」
ガチャ、ツーツーツー
俺はガクガク震えながら次の電話を待っていた
が、一向に電話がくる気配がない。この日はこれで終わった。
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「なんだ、また君か」
メリーさん「ところであなたってどんな顔してるのか見てみたいの。いい?」
男「いいけど…驚かないでね」
男「じゃあ振り向くよ…はい」
メリーさん「きゃあああああっ!のっぺらぼう!!きゅぅ…」バタッ
男「もう、驚かないでって言ったのに…というか君も似たような存在じゃないかよ…」
男「なんだ、また君か」
メリーさん「ところであなたってどんな顔してるのか見てみたいの。いい?」
男「いいけど…驚かないでね」
男「じゃあ振り向くよ…はい」
メリーさん「きゃあああああっ!のっぺらぼう!!きゅぅ…」バタッ
男「もう、驚かないでって言ったのに…というか君も似たような存在じゃないかよ…」
テルマ「私テルマさん。そばにいるね」
男「なっ…どこだよ!」
テルマ「ここにいるよ」
男「なっ…どこだよ!」
テルマ「ここにいるよ」
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