私的良スレ書庫
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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「おい友。今俺の後ろには何が居る?」
男友「そりゃあもう美しすぎるお嬢さんが」
男「俺の妻だ。」
男友「!?」
男「おい友。今俺の後ろには何が居る?」
男友「そりゃあもう美しすぎるお嬢さんが」
男「俺の妻だ。」
男友「!?」
メリー「私メリーさん。今あなたの後にいるの」
男「うわあああ! 来るな! 来るなああ!」
メリー「くす…ほら…すぐ後にい…」
男「化け物! 妖怪! 獣! カス! 糞女! 外道! 女の屑!」
メリー「……。わ、私…わたし…う…後に…」フルフル…
男「ぎゃあああ! ゴミ野郎! 屑! 腐れ外道! うんこブス! 嫌われ者! 恥の固まり!」
メリー「……わ…ぐす…わ、わた…ちが…」ポロポロ…
男「引きこもり! ニート! 穀潰し! 地球に不要な奴! 親に謝れ! 一人じゃ何も出来ないけど群れてもウザいだけの奴!」
メリー「うわああああん! えーーん! えーーーん!」
男「うわあああ! 来るな! 来るなああ!」
メリー「くす…ほら…すぐ後にい…」
男「化け物! 妖怪! 獣! カス! 糞女! 外道! 女の屑!」
メリー「……。わ、私…わたし…う…後に…」フルフル…
男「ぎゃあああ! ゴミ野郎! 屑! 腐れ外道! うんこブス! 嫌われ者! 恥の固まり!」
メリー「……わ…ぐす…わ、わた…ちが…」ポロポロ…
男「引きこもり! ニート! 穀潰し! 地球に不要な奴! 親に謝れ! 一人じゃ何も出来ないけど群れてもウザいだけの奴!」
メリー「うわああああん! えーーん! えーーーん!」
>>698
次の日
メリーさん「私メリーさん。いま駅n…」
男「おい、何で昨日来なかったんだ?」
メリーさん「………」
男「何か言えy…」 ガチャツーツーツー
メリーさん「私m…」
男「さっきの質問に答えたらどうだ?何で昨日来なかった?」
メリーさん「…………だって」
男「え?何だっt…」ガチャツーツーツー
この日を境にメリーさんからの電話は来なくなった。
俺は何故あの時、メリーさんが「……だって」と言ったのかずっと考えた。
次の日
メリーさん「私メリーさん。いま駅n…」
男「おい、何で昨日来なかったんだ?」
メリーさん「………」
男「何か言えy…」 ガチャツーツーツー
メリーさん「私m…」
男「さっきの質問に答えたらどうだ?何で昨日来なかった?」
メリーさん「…………だって」
男「え?何だっt…」ガチャツーツーツー
この日を境にメリーさんからの電話は来なくなった。
俺は何故あの時、メリーさんが「……だって」と言ったのかずっと考えた。
>>697
男「も…もしもし?」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男(うはwwwやべえwww)
男「え?…まじですか?」
ガチャ
男「切れた…あれ?ここからどうすればいいんだ?」
男(後ろにいるんだよな…)
男(……)
男(………)
男(…………)
男(気配がない…幽霊だからか?)
男(……)
男「め、メリーさーん、いますかー?」
シーン
男「あれー」
男「め、めりーさーん」クルッ
男「あれ…誰もいない」
プルルルル
男「も…もしもし?」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男(うはwwwやべえwww)
男「え?…まじですか?」
ガチャ
男「切れた…あれ?ここからどうすればいいんだ?」
男(後ろにいるんだよな…)
男(……)
男(………)
男(…………)
男(気配がない…幽霊だからか?)
男(……)
男「め、メリーさーん、いますかー?」
シーン
男「あれー」
男「め、めりーさーん」クルッ
男「あれ…誰もいない」
プルルルル
>705
メリーさん「私メリーさん。あなたが書き終わるのを待ってるの」
メリーさん「私メリーさん。あなたが書き終わるのを待ってるの」
>>703
考えているうちに俺はメリーさんに会ってみたいと思い始めた。
だが、もう会える事は無いだろう。何故なら相手は顔も見た事の無い子だ。すれ違っても分かる訳がないだろう。
もうメリーさんの事は忘れよう…なんて思っていた。が、この後思いも寄らない所で会う事になる。
考えているうちに俺はメリーさんに会ってみたいと思い始めた。
だが、もう会える事は無いだろう。何故なら相手は顔も見た事の無い子だ。すれ違っても分かる訳がないだろう。
もうメリーさんの事は忘れよう…なんて思っていた。が、この後思いも寄らない所で会う事になる。
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「え」シュッシュッ
メリーさん「あっ」///
男「あああああメリーたんかわいいよお化けなのにびっくりするところがかわいいよこれから俺を殺す立場なのに照れちゃうとこかわいいよ
もう俺の嫁に来ちゃいなよ命なんていくらでもあげるからさぁああもうベッドの中連れ込んでちゅっちゅしたい ていうかここ布団じゃん
よし!メリータンいっしょに寝よう朝まで楽しもうよああもう可愛い抱きしめていいかな?抱きしめていいよね? あ ああん触れないとこがなおかわいい
捨てちゃった人形とかも買って上げるから俺の人形になってよああもうまた勃ってきたボッキ!ボッキ!ボッキ!ボッキ!あ、そうだもう結婚しちゃおう籍は入れられ
ないけど結婚式だけ挙げちゃおう てかむしろ俺死ねばメリータンに触れるくね?ゴスロリ衣装の花園にさわれるくね?メリータンの花園でプチプチしたいよ
おおおおおおおおおおおおおおおお ああもう早く俺殺して!」
メリーさん「やだぁ最近こんなのばっか」
男「え」シュッシュッ
メリーさん「あっ」///
男「あああああメリーたんかわいいよお化けなのにびっくりするところがかわいいよこれから俺を殺す立場なのに照れちゃうとこかわいいよ
もう俺の嫁に来ちゃいなよ命なんていくらでもあげるからさぁああもうベッドの中連れ込んでちゅっちゅしたい ていうかここ布団じゃん
よし!メリータンいっしょに寝よう朝まで楽しもうよああもう可愛い抱きしめていいかな?抱きしめていいよね? あ ああん触れないとこがなおかわいい
捨てちゃった人形とかも買って上げるから俺の人形になってよああもうまた勃ってきたボッキ!ボッキ!ボッキ!ボッキ!あ、そうだもう結婚しちゃおう籍は入れられ
ないけど結婚式だけ挙げちゃおう てかむしろ俺死ねばメリータンに触れるくね?ゴスロリ衣装の花園にさわれるくね?メリータンの花園でプチプチしたいよ
おおおおおおおおおおおおおおおお ああもう早く俺殺して!」
メリーさん「やだぁ最近こんなのばっか」
メリーさん「私メリーさん、今スカート捲ってるの。」
男「・・・・・・。」
メリーさん「私メリーさん、今ブラを外したの。」
男「・・・・・・。」
メリーさん「私メリーさん、今何も着てないの。」
男「何でそんなに振り向かせたがるんだよ・・・。」
メリーさん「み、見てもらいたいだけだもん・・・。」
男「・・・・・・。」
メリーさん「私メリーさん、今ブラを外したの。」
男「・・・・・・。」
メリーさん「私メリーさん、今何も着てないの。」
男「何でそんなに振り向かせたがるんだよ・・・。」
メリーさん「み、見てもらいたいだけだもん・・・。」
>>707
1年後、俺は大学で友人から相談を受けた。
友人「なぁ男、俺変な女にさぁストーカーされてんだよ」
男「え?マジかよwww 警察に届けたか?」
友人「いや、まだなんだけどさ、その女 「私メリーさん。今あなたの…」 なんて言うんだよ
気味が悪くてさ」
男「っっっ!!!!」
俺は一年前の出来事を鮮明に思い出した。
男「な、なぁ、お前の携帯1日貸してくれねーか?」
友人「良いけど……何で?」
男「俺がその女フルボッコにしてやんよ」
友人「マジwwwじゃあ貸してやるよ」
もちろん、フルボッコにするはずが無い。
一年前の「……だって」の真相を聞くためだ
1年後、俺は大学で友人から相談を受けた。
友人「なぁ男、俺変な女にさぁストーカーされてんだよ」
男「え?マジかよwww 警察に届けたか?」
友人「いや、まだなんだけどさ、その女 「私メリーさん。今あなたの…」 なんて言うんだよ
気味が悪くてさ」
男「っっっ!!!!」
俺は一年前の出来事を鮮明に思い出した。
男「な、なぁ、お前の携帯1日貸してくれねーか?」
友人「良いけど……何で?」
男「俺がその女フルボッコにしてやんよ」
友人「マジwwwじゃあ貸してやるよ」
もちろん、フルボッコにするはずが無い。
一年前の「……だって」の真相を聞くためだ
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「ここトイレですよ?」
メリーさん「愛の前には、そんなの関係ないの。」
男「親しき仲にも礼儀ありって言葉知ってるか?」
男「ここトイレですよ?」
メリーさん「愛の前には、そんなの関係ないの。」
男「親しき仲にも礼儀ありって言葉知ってるか?」
メリーさん!メリーさん!メリーさん!メリーすぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!メリーさんメリーさんメリーすぅううぁわぁああああん!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!メリーさんの何色か確認できないけど髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
SSのメリーさんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ出演決まって良かったねメリーさん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックまで発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんてなかった!!!!あ…SSもアニメもよく考えたら…
メ リ ー さ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!死ねカスがぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?話し…てる?電話ごしにメリーさんが僕に話しかけてる?
駅前のメリーさんが僕を探してるぞ!メリーさんが僕を探してるぞ!マンションの前のメリーさんが僕を探してるぞ!!
扉の向こうのメリーさんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはメリーさんがいる!!やったよアティ先生!!ひとりでできるもん!!!
あ、このスレのメリーさああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお稲荷様ぁあ!!こ、こっくりさん!!紫ババァぁああああああ!!!口裂け女ぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよメリーさんへ届け!!俺後ろのメリーさんへ届け!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!メリーさんメリーさんメリーすぅううぁわぁああああん!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!メリーさんの何色か確認できないけど髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
SSのメリーさんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ出演決まって良かったねメリーさん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミックまで発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんてなかった!!!!あ…SSもアニメもよく考えたら…
メ リ ー さ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!死ねカスがぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?話し…てる?電話ごしにメリーさんが僕に話しかけてる?
駅前のメリーさんが僕を探してるぞ!メリーさんが僕を探してるぞ!マンションの前のメリーさんが僕を探してるぞ!!
扉の向こうのメリーさんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはメリーさんがいる!!やったよアティ先生!!ひとりでできるもん!!!
あ、このスレのメリーさああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお稲荷様ぁあ!!こ、こっくりさん!!紫ババァぁああああああ!!!口裂け女ぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよメリーさんへ届け!!俺後ろのメリーさんへ届け!
>>710
なかなかメリーさんからの電話がこない。 夜11時を回ったころだろうか
メリーさん「私メリーさん。今××駅にいるの」
男「…………覚えているか?」
俺はメリーさんからの返事も聞かずに駅の方へ走った。
メリーさんに会いたい……。そんな気持ちがあったのかもしれない。
なかなかメリーさんからの電話がこない。 夜11時を回ったころだろうか
メリーさん「私メリーさん。今××駅にいるの」
男「…………覚えているか?」
俺はメリーさんからの返事も聞かずに駅の方へ走った。
メリーさんに会いたい……。そんな気持ちがあったのかもしれない。
>>712
七行目
七行目
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
メリーさん「広い背中…お父さんみたい」
メリーさん「広い背中…お父さんみたい」
もう知らん
>>704
ガチャ
男「あ、もしもし」
メリー「私メリーさん。」
男「あ、あの…なんで来なかったんですか?」
メリー「だって…」
男「だって…?(恥ずかしかったから、とかかなー?ああもう可愛い!)」
メリー「キモいし」
男「え?」
俺は耳を疑った
まさかあのメリーさんがそんなことを言うなんて…
もしかしたら冗談かもしれない
>>704
ガチャ
男「あ、もしもし」
メリー「私メリーさん。」
男「あ、あの…なんで来なかったんですか?」
メリー「だって…」
男「だって…?(恥ずかしかったから、とかかなー?ああもう可愛い!)」
メリー「キモいし」
男「え?」
俺は耳を疑った
まさかあのメリーさんがそんなことを言うなんて…
もしかしたら冗談かもしれない
>>716
しかし、そんな俺の淡い期待はぶち壊された
メリー「だってさぁ、キモいぢゃ~ん。引きこもりの童貞の家とかさぁ(笑)」
電話の向こうから「臭そー(笑)」などという声が聞こえる
おそらく何人かで俺をネタにして笑っているのだろう
メリー「てゆーかあたしまぢメンクイだし(笑)キモオタがいきがんなょ(笑)」
男「な…な…」
メリー「ぢゃあそうゆうわけだからー、しねばーか(笑)」ブツッ ツーッツーッ
男「…」
俺は頭が真っ白になった
馬鹿な、そんな馬鹿な。俺の知っているメリーはこんなスイーツ(笑)じゃない
だが、よく考えると、俺はメリーさんのことを何一つ知らない
vipのスレからの知識くらいしかない
よく考えればおかしな話だ、何故無数にある都市伝説の中でメリーさんだけがあんなにも持ち上げられているのか?だがもうそれすらどうでもよかった
俺は絶望感に打ちひしがれ、三日間寝込んだ
しかし、そんな俺の淡い期待はぶち壊された
メリー「だってさぁ、キモいぢゃ~ん。引きこもりの童貞の家とかさぁ(笑)」
電話の向こうから「臭そー(笑)」などという声が聞こえる
おそらく何人かで俺をネタにして笑っているのだろう
メリー「てゆーかあたしまぢメンクイだし(笑)キモオタがいきがんなょ(笑)」
男「な…な…」
メリー「ぢゃあそうゆうわけだからー、しねばーか(笑)」ブツッ ツーッツーッ
男「…」
俺は頭が真っ白になった
馬鹿な、そんな馬鹿な。俺の知っているメリーはこんなスイーツ(笑)じゃない
だが、よく考えると、俺はメリーさんのことを何一つ知らない
vipのスレからの知識くらいしかない
よく考えればおかしな話だ、何故無数にある都市伝説の中でメリーさんだけがあんなにも持ち上げられているのか?だがもうそれすらどうでもよかった
俺は絶望感に打ちひしがれ、三日間寝込んだ
>>717
そして三日後、ひさびさにvipを開くとメリーさんのスレがあった
男「馬鹿な奴ら…」
俺は適当に流し読みをする
どれもこれも可愛らしいメリーの妄想ばかりだった
その中で俺はあるレスを見つけた
これが、俺の人生を変えるなんて
そして三日後、ひさびさにvipを開くとメリーさんのスレがあった
男「馬鹿な奴ら…」
俺は適当に流し読みをする
どれもこれも可愛らしいメリーの妄想ばかりだった
その中で俺はあるレスを見つけた
これが、俺の人生を変えるなんて
ガタンゴトン
メリーさん「私メリーさん、今あなたの所に向かってるの・・・。キャッ!」
893「ォウォウ嬢ちゃん車内で電話使ったらあかんやろが!しっかりしつけたるわ」
男「メリー!大丈夫か!今助けに行くからな!今どの辺りだ?」
メリーさん「男さん!今~駅を通過しt-------。」
男が駆けつけた時には、網棚の上で前も後ろもドロドロにされて薄ら笑いを浮かべているメリーさんがいた。
------------
男「ごめんな、あの時助けてあげられなくて」
メリーさん「いいのよ、あの時襲われてなかったら男さんを殺して話は終っていたんですもの。あなたが助けようと駆け付けなかったら私は消えていて、幸せにはなれなかったんですもの。ありがと///」チュッ!
メリーさん「私メリーさん、今あなたの所に向かってるの・・・。キャッ!」
893「ォウォウ嬢ちゃん車内で電話使ったらあかんやろが!しっかりしつけたるわ」
男「メリー!大丈夫か!今助けに行くからな!今どの辺りだ?」
メリーさん「男さん!今~駅を通過しt-------。」
男が駆けつけた時には、網棚の上で前も後ろもドロドロにされて薄ら笑いを浮かべているメリーさんがいた。
------------
男「ごめんな、あの時助けてあげられなくて」
メリーさん「いいのよ、あの時襲われてなかったら男さんを殺して話は終っていたんですもの。あなたが助けようと駆け付けなかったら私は消えていて、幸せにはなれなかったんですもの。ありがと///」チュッ!
>>713
駅まで残り500mぐらいだろうか。俺は電灯の明かりの中に少女を見た。
少し汚れたピンクのスカート。そして、愛らしい赤のリボンをしていた。
男「君がメリーさんかい?」
俺は迷う事なく訪ねた。
メリーさん「……そうよ。私がメリーよ…」
彼女はあまり元気が無いように見えた。だが、今は構わずあの事を質問した。
男「あの…俺の事覚えているかい?覚えているんだったら何であの時 「……だって」 って
言ったんだい?すぐに殺せば良かったじゃないか?」
駅まで残り500mぐらいだろうか。俺は電灯の明かりの中に少女を見た。
少し汚れたピンクのスカート。そして、愛らしい赤のリボンをしていた。
男「君がメリーさんかい?」
俺は迷う事なく訪ねた。
メリーさん「……そうよ。私がメリーよ…」
彼女はあまり元気が無いように見えた。だが、今は構わずあの事を質問した。
男「あの…俺の事覚えているかい?覚えているんだったら何であの時 「……だって」 って
言ったんだい?すぐに殺せば良かったじゃないか?」
メリーさん「私メリーさん。今メガネかけてるの。」
バッ!
メリーさん「っ・・・、あなたって、メガネ好きだったの?」
男「ああ、いや・・・想像したら、すごく可愛そうだったから・・・。」
メリーさん「そ、そうなの・・・、似合う?」
男「もちろん、メガネなくても可愛いけどかけたらかけたで可愛い。」
メリーさん「//////」
バッ!
メリーさん「っ・・・、あなたって、メガネ好きだったの?」
男「ああ、いや・・・想像したら、すごく可愛そうだったから・・・。」
メリーさん「そ、そうなの・・・、似合う?」
男「もちろん、メガネなくても可愛いけどかけたらかけたで可愛い。」
メリーさん「//////」
このスレ見てたら涙出て来たって書いたが
胸が苦しくなって来た
これが恋か?
メリーさん好きだ!断ってくれ!
胸が苦しくなって来た
これが恋か?
メリーさん好きだ!断ってくれ!
メリーさん「私メリーさん。今チャーハン作ってるの。」
男「では、ここで禁句を一つ。 チャーハン作るよ!」
メリーさん「あっ・・・。」(カランカラーン
男「なん・・・・だと・・・・!?」
男「では、ここで禁句を一つ。 チャーハン作るよ!」
メリーさん「あっ・・・。」(カランカラーン
男「なん・・・・だと・・・・!?」
メリー「私メリーさん、プロデューサー!今あなたの後ろにいるわ!」
男「お…おう。プロデューサー?」
メリー「時代はなんとかアイドルよ!私も都市伝説アイドルとしてデビューするわ!」
男「お前…何言ってんだ」
メリー「大丈夫!にちゃんでこんだけ有名なんだから!」
男「いや…2chっつーか…まあいいや」
メリー「大丈夫!あなた顔も学歴もまあまあだしなんとかなるわよ!」
男「いや…関係ないだろ…」
男「お…おう。プロデューサー?」
メリー「時代はなんとかアイドルよ!私も都市伝説アイドルとしてデビューするわ!」
男「お前…何言ってんだ」
メリー「大丈夫!にちゃんでこんだけ有名なんだから!」
男「いや…2chっつーか…まあいいや」
メリー「大丈夫!あなた顔も学歴もまあまあだしなんとかなるわよ!」
男「いや…関係ないだろ…」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたと寝たいの。」
男「今とか以前にいつも一緒に寝てるだろ。」
メリーさん「でもぬくもりを感じたいときもあるの。」
男「・・・・・・・・手を貸せ。にぎっておいてやる。」
メリーさん「うん♪」
男「今とか以前にいつも一緒に寝てるだろ。」
メリーさん「でもぬくもりを感じたいときもあるの。」
男「・・・・・・・・手を貸せ。にぎっておいてやる。」
メリーさん「うん♪」
メリーさん「私、メリーさん。夜更かしは苦手なの。」
男「あんた幽霊だろ。」
メリーさん「幽霊=夜に強いっていう認識は、やめてほしいの。」
男「す、すいません。」
男「あんた幽霊だろ。」
メリーさん「幽霊=夜に強いっていう認識は、やめてほしいの。」
男「す、すいません。」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「zzzzzz・・・・・・・・。」
メリーさん「あれれ、寝ちゃってるの。」
メリーさん「・・・・・・・・」
ちゅっ
男「zzzzzz・・・・・・・・。」
メリーさん「あれれ、寝ちゃってるの。」
メリーさん「・・・・・・・・」
ちゅっ
「私、メリーさん。今あなたが用意した御札付きの檻に閉じ込められてるの・・・ってなんで閉じ込めるのよ」
「その御札が俺のありがたいお言葉がこめられてるのさ。ともかく幽霊は冷たいから涼しいじゃないか。今家はクーラー壊れてるんだし」
「もしもし、おまわりさん。私、メリーさん。今男の人に監禁調教されてるn」「やめてくれ。」
「その御札が俺のありがたいお言葉がこめられてるのさ。ともかく幽霊は冷たいから涼しいじゃないか。今家はクーラー壊れてるんだし」
「もしもし、おまわりさん。私、メリーさん。今男の人に監禁調教されてるn」「やめてくれ。」
メリーさん《私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。》
pilot《副座だからな》
メリーさん《私がレーダーを見て、あなたが全力で操縦するの》
pilot《副座だからな》
メリーさん《私がレーダーを見て、あなたが全力で操縦するの》
>>723
メリーさん「私だって最初は、あなたの事を殺す気だつたわ… でも、あなたの事を追いかけていると何故だか殺しちゃいけないっておもったの…
別にあなたが格好いいとかじゃなくてよ…
あなたは色んな人達から好かれていたの…
私は思ったわ 「あぁこんなに皆から好かれている人を殺すのか」 って…
私が初めて恋をした瞬間だったの。それで、あなたに電話した時に決心したんだ…
「好きです」って言おうって… でも出来なかった。だって、突然見ず知らずの人に好きですって言われても困るだけてあしょ?
それでも、あなたの部屋の前まで行ったの。電話しようと思ったわ… けれども迷惑だと思って帰ったの。次の日にもう一度電話するって決めてね。
でも、あなたに 「何で昨日来なかった?」 って言われてびっくりしたわ。だって普通殺されるんだから、来て欲しく無いと思う方が強いと思うわ。
でもあなたは違った。殺される覚悟をしていたんですもの。私はこんな事言われるなんて思ってもみなかった…
だからなんだか恥ずかしくなっちゃった。私の心を読まれたと思ってね…
だからあの時 「……だって」なんて曖昧な返事をしちゃったの」
男「………」
メリーさん「私だって最初は、あなたの事を殺す気だつたわ… でも、あなたの事を追いかけていると何故だか殺しちゃいけないっておもったの…
別にあなたが格好いいとかじゃなくてよ…
あなたは色んな人達から好かれていたの…
私は思ったわ 「あぁこんなに皆から好かれている人を殺すのか」 って…
私が初めて恋をした瞬間だったの。それで、あなたに電話した時に決心したんだ…
「好きです」って言おうって… でも出来なかった。だって、突然見ず知らずの人に好きですって言われても困るだけてあしょ?
それでも、あなたの部屋の前まで行ったの。電話しようと思ったわ… けれども迷惑だと思って帰ったの。次の日にもう一度電話するって決めてね。
でも、あなたに 「何で昨日来なかった?」 って言われてびっくりしたわ。だって普通殺されるんだから、来て欲しく無いと思う方が強いと思うわ。
でもあなたは違った。殺される覚悟をしていたんですもの。私はこんな事言われるなんて思ってもみなかった…
だからなんだか恥ずかしくなっちゃった。私の心を読まれたと思ってね…
だからあの時 「……だって」なんて曖昧な返事をしちゃったの」
男「………」
メリ神「私の名前はメリー。今、あなたの後ろに立っています。」
男「こ、これが幽霊と神のあわせ業・・・!後ろを見たくなってしまう・・!」
メリ神「降参ですか?ならやめますが・・・。」
男「くそっ・・・何か打開策は・・・・はっ!」
男「おっぱい!」
メリ神「」
男「やっぱり!そこは変わってないのな!」
男「こ、これが幽霊と神のあわせ業・・・!後ろを見たくなってしまう・・!」
メリ神「降参ですか?ならやめますが・・・。」
男「くそっ・・・何か打開策は・・・・はっ!」
男「おっぱい!」
メリ神「」
男「やっぱり!そこは変わってないのな!」
メリーさん「私メリーさん。あなたの後ろにいるの」
マリーさん「私マリーはそんなあなたの後ろにいるわ」
ミリーさん「私ミリーは意表をついて左よ」
ムリーさん「私ムリーは実は冷蔵庫に入ってたの」
モリーさん「ちょっと姉さんたち静かにしてくれる?」
マリーさん「私マリーはそんなあなたの後ろにいるわ」
ミリーさん「私ミリーは意表をついて左よ」
ムリーさん「私ムリーは実は冷蔵庫に入ってたの」
モリーさん「ちょっと姉さんたち静かにしてくれる?」
>>737
メリーさん「でも、もう良いの。あなたの事が好きですって言えたし… これで思い残す事はないの…」
彼女の体が薄くなっているのが分かった。俺もあの時「……だって」をずっと考えているうちに、ちょっとした恋心が芽生えてしまっていた。
だから、メリーさんが俺の事を好きだなんて驚いた。
しかし、メリーさんは今成仏しかかっている。ここで無理に「僕も好きでした」なんて言ったらまた地上に残されるんじゃないか?
俺はそう思い、「そうか…君は僕の事をすきだったんだ…」と言ってその場を去った。後ろを振り返るとメリーさんはもういなかった。
あの子はこれで天国で幸せに暮らす事だろう… 俺は毎年セミが鳴き始めるとこの事を思い出す。
メリーさん「でも、もう良いの。あなたの事が好きですって言えたし… これで思い残す事はないの…」
彼女の体が薄くなっているのが分かった。俺もあの時「……だって」をずっと考えているうちに、ちょっとした恋心が芽生えてしまっていた。
だから、メリーさんが俺の事を好きだなんて驚いた。
しかし、メリーさんは今成仏しかかっている。ここで無理に「僕も好きでした」なんて言ったらまた地上に残されるんじゃないか?
俺はそう思い、「そうか…君は僕の事をすきだったんだ…」と言ってその場を去った。後ろを振り返るとメリーさんはもういなかった。
あの子はこれで天国で幸せに暮らす事だろう… 俺は毎年セミが鳴き始めるとこの事を思い出す。
メリーさん「私メリーさん。あなたの後ろにいるような気がしたけどそんな事はなかったぜ!!」
ガチャッ ツー ツー
男「・・・え?何?」
ガチャッ ツー ツー
男「・・・え?何?」
>>281BGMひぐらし楽勝でした
メリーさん「私メリーさん。今あたかも後ろに居るかのように振る舞っているけど別にそんなことはないの」
メリーさん「私メリーさん。あなたの後ろに
ガチャ
プルルルル
メリーさん「ちょっと!なんで切
ガチャ
プルルルル
メリーさん「いい加減にしないとホントに呪
ガチャ
プルルルル
メリーさん「お願いだから最後まで聞いて・・・」
男「いいよ」
メリーさん「!!」パァァァ
ガチャ
プルルルル
メリーさん「ひどいじゃない・・・聞くっていったのに・・・」
「ピーと鳴りましたら、お名前と、ご用件を30秒以内に言ってください」
メリーさん「・・・・・」ピー
メリーさん「あの、もしもし 私メリーと申しますけど・・・・」
ガチャ
プルルルル
メリーさん「ちょっと!なんで切
ガチャ
プルルルル
メリーさん「いい加減にしないとホントに呪
ガチャ
プルルルル
メリーさん「お願いだから最後まで聞いて・・・」
男「いいよ」
メリーさん「!!」パァァァ
ガチャ
プルルルル
メリーさん「ひどいじゃない・・・聞くっていったのに・・・」
「ピーと鳴りましたら、お名前と、ご用件を30秒以内に言ってください」
メリーさん「・・・・・」ピー
メリーさん「あの、もしもし 私メリーと申しますけど・・・・」
メリーさん「私…メリー…さん…そろそろ眠く…なって…きたのぉ…」
男「あ、そろそろ深夜アニメの時間だな」
TV「やばいwwwww止まれないwwwww止まらないwwwww」
メリーさん「ちょっと!なんてもの見てるの!」
男「わっ!起きてたのか!?」
男「あ、そろそろ深夜アニメの時間だな」
TV「やばいwwwww止まれないwwwww止まらないwwwww」
メリーさん「ちょっと!なんてもの見てるの!」
男「わっ!起きてたのか!?」
>>746
けいおん!!wwwwww
けいおん!!wwwwww
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