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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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メリーさん「私メリーさん。今、あなたの後ろに居るの」
俺「うはwwwメリーさんktkrwwwwVIPにスレ立てしよっとwwwww」
メリーさん「・・・」
俺「うはwwwメリーさんktkrwwwwVIPにスレ立てしよっとwwwww」
メリーさん「・・・」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「俺も今、お前の後ろにいるよ」
メリーさん「ねぇ、振り返ってもいい?あなたをことを見たいの・・・」
男「だめだよ、今見てしまったら後悔する。もう行くね」
メリーさん「私・・・メリーさん。あなたの後ろにいるの・・・」
男「俺も今、お前の後ろにいるよ」
メリーさん「ねぇ、振り返ってもいい?あなたをことを見たいの・・・」
男「だめだよ、今見てしまったら後悔する。もう行くね」
メリーさん「私・・・メリーさん。あなたの後ろにいるの・・・」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男「・・・」
メリーさん「・・・ねぇ」
男「・・・」
メリーさん「ねぇってば!!」
男「・・・」クルッ
メリーさん「ひぃっ!」ビクッ
男「・・・」ギュッ
メリーさん「あっ・・・」
メリーさん「・・・」ギュッ
男「・・・」
メリーさん「・・・ねぇ」
男「・・・」
メリーさん「ねぇってば!!」
男「・・・」クルッ
メリーさん「ひぃっ!」ビクッ
男「・・・」ギュッ
メリーさん「あっ・・・」
メリーさん「・・・」ギュッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
キモオタ「うはwwwww自分の名前にさん付けとかテラモエスwwwwww」
キモオタ「うはwwwww自分の名前にさん付けとかテラモエスwwwwww」
メリーさん「私メリーさん~♪あなただけに~♪ついていく~♪
今日も~♪運ぶ~♪戦う~♪増える~♪そして~♪食べられる~♪」
今日も~♪運ぶ~♪戦う~♪増える~♪そして~♪食べられる~♪」
メリー「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいるの」
ジャイアン「そんなことより新しいバット買ったんだ」
ジャイアン「メリーとか言ったっけ?ちょっと殴らせろ!!」
メリー「いやああああああああああああ!!!!」
ジャイアン「そんなことより新しいバット買ったんだ」
ジャイアン「メリーとか言ったっけ?ちょっと殴らせろ!!」
メリー「いやああああああああああああ!!!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの」
ガナード「くぁ背driftigふじこlp@」
ブンッ!
メリーさん「動くな・・・!」
ガナード「・・・」
メリーさん「止まれっ・・・!!」
ガナード「くぁ背driftigふじこlp@」
ブンッ!
メリーさん「動くな・・・!」
ガナード「・・・」
メリーさん「止まれっ・・・!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの・・・~~ッ!?これはッ?!」
男「・・・」
メリーさん「お、鬼の顔だぁーーー!!!!」
男「エフッエフッ」
男「・・・」
メリーさん「お、鬼の顔だぁーーー!!!!」
男「エフッエフッ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
おばあちゃん「はあ?」
メリーさん「だから、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
おばあちゃん「はあ?」
メリーさん「だから!!私メリーさん!!今あなたの後ろにいるの!!」
おばあちゃん「ああ、ありがとうねえ。はい、あめちゃん」
メリーさん「・・・」
おばあちゃん「はあ?」
メリーさん「だから、私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
おばあちゃん「はあ?」
メリーさん「だから!!私メリーさん!!今あなたの後ろにいるの!!」
おばあちゃん「ああ、ありがとうねえ。はい、あめちゃん」
メリーさん「・・・」
女「逃げて!あなたの後ろに殺人鬼が!!」
男「えっ!?」
殺人鬼「死ねええええ!!」
ブスッ
メリーさん「私メリーさん、今あなたの…後ろに…いる…の…」
男「えっ!?」
殺人鬼「死ねええええ!!」
ブスッ
メリーさん「私メリーさん、今あなたの…後ろに…いる…の…」
男「私男さん。今あなたの下にいるの」
メリーさん「?下?」
男「んふふぅ、今日は縞パンですねぇ。少々食い込んでるのもグッドですよ~」
メリーさん「!!!いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
メリーさん「?下?」
男「んふふぅ、今日は縞パンですねぇ。少々食い込んでるのもグッドですよ~」
メリーさん「!!!いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
メリー「私メリーさん。今○○駅にいるの。」
メリー「あれ?○○駅って近所だよな・・・?」
メリー「私メリーさん。今あなたのマンションの前にいるの。」
メリー「どんどん近付いてきてる・・・!?」
メリー「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの。」
メリー「もう駄目だ…逃げようがない…」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
メリー「うわあああああああああああああ」
メリー「一人でなにしてんのかしら、あたし」
メリー「あれ?○○駅って近所だよな・・・?」
メリー「私メリーさん。今あなたのマンションの前にいるの。」
メリー「どんどん近付いてきてる・・・!?」
メリー「私メリーさん。今あなたの部屋の前にいるの。」
メリー「もう駄目だ…逃げようがない…」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
メリー「うわあああああああああああああ」
メリー「一人でなにしてんのかしら、あたし」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
リア充「か~ら~の?」
リア充「か~ら~の?」
男「なめてんじゃねぇ!俺の機嫌取っとかねぇともっと怖いヒト出てくんゾ?
俺のバックに誰がついてんのか分かってんのか、あぁ?
俺のバックにはなあ… メリーさんがついてんだ
知ってンだろ?メリーさんだよ。あの有名なメリーさんだぞコラ
ナメてっとテメェ忘れたくても忘れられねェ恐怖刻みつけられンぞオラァ!」
メリー「私メリーさん、今こいつのバックについてるの」
俺のバックに誰がついてんのか分かってんのか、あぁ?
俺のバックにはなあ… メリーさんがついてんだ
知ってンだろ?メリーさんだよ。あの有名なメリーさんだぞコラ
ナメてっとテメェ忘れたくても忘れられねェ恐怖刻みつけられンぞオラァ!」
メリー「私メリーさん、今こいつのバックについてるの」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろぉぉぉぅぎゃう!」
主審「一本、それまで!」
主審「一本、それまで!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
シャーリーさん「私シャーリーさん。今あなたの右隣にいるの」
テディさん「私テディさん。今あなたの左隣にいるの」
トムさん「私トムさん。今あなたの前にいるの」
男「か、かこまれた!?」
シャーリーさん「私シャーリーさん。今あなたの右隣にいるの」
テディさん「私テディさん。今あなたの左隣にいるの」
トムさん「私トムさん。今あなたの前にいるの」
男「か、かこまれた!?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「zzz…」
メリーさん「寝顔見たいなぁ…ちょ、ちょっとだけ…」
妹「お兄ちゃーん!あっそぼー!」
メリーさん「しー。疲れてるみたいだから起こさないであげて」
妹「はぁい…」
メリーさん「さて、続きを…」
男「zzz…」
メリーさん「寝顔見たいなぁ…ちょ、ちょっとだけ…」
妹「お兄ちゃーん!あっそぼー!」
メリーさん「しー。疲れてるみたいだから起こさないであげて」
妹「はぁい…」
メリーさん「さて、続きを…」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「後ろを取ったくらいで、もう勝った気でいるのか?」
メリーさん「強がるのはよしなさいよ」
男「強がってる? 笑っちまうな」
男>2「全くですね、笑うと言っても失笑ものですが」
男>3「敵の首を取るまでは」
男>4「気ィ抜くもんじゃねぇよな…」
男>5「プシューーッ……」
男>6「言い残すことねぇなら始めるぞ?」
男>7「サツガイッ!!タノシイネ!!」
メリーさん「なっ……そん…な……ッ!」
男「俺だ、後ろの小娘は排除した」
男「後ろを取ったくらいで、もう勝った気でいるのか?」
メリーさん「強がるのはよしなさいよ」
男「強がってる? 笑っちまうな」
男>2「全くですね、笑うと言っても失笑ものですが」
男>3「敵の首を取るまでは」
男>4「気ィ抜くもんじゃねぇよな…」
男>5「プシューーッ……」
男>6「言い残すことねぇなら始めるぞ?」
男>7「サツガイッ!!タノシイネ!!」
メリーさん「なっ……そん…な……ッ!」
男「俺だ、後ろの小娘は排除した」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――」
男「ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!」
男「ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け!」
メリー「私メリーさん。もっともっと、あなたの後ろにいたかったよ・・・」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
子供「それは残像だ」
メリーさん「ッ!?・・・なら!私メリーさん!!」シュビッ
残像「残念だったな。それも子供だ」
子供「それは残像だ」
メリーさん「ッ!?・・・なら!私メリーさん!!」シュビッ
残像「残念だったな。それも子供だ」
メリーさん「私メリーさん。今…あなたの後ろに…熊がいるの…」
男「またまたwそんなのいる訳無」クルッ
熊「ガウッ」
男「またまたwそんなのいる訳無」クルッ
熊「ガウッ」
今日は俺の誕生日!12:00になった瞬間に電話がなった。
「私メリーさん、今アナタの後ろにい、んむぅ!??」
その瞬間俺は死にたくない一心で即座にトランクスを脱ぎ捨てると、
尻を後ろの壁に向かって突き出した。
すると本来壁にぶつかるはずの尻は、やわらかい何かに押し付けられ、
んむぅ!??と幼くも可愛らしい悲鳴が聞こえた。
その何かは必死で俺の尻をどかそうとするが、
どけたが最後俺は殺される。俺は全力で尻を押し付けた。
その何かがイヤイヤと首を振る動作も、鼻息も全てを感じる。
死にたくない死にたくない。
俺はごめんなさい神様助けてくださいと泣きながら、肛門に力を込めた。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
「んんんんむうううううううう!?!!?!?!?!!むうううううううううぅぅぅっっっ!!!」
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
「んんんんんんんっーーーーっっっ!!!んもっ、んむむっ、むうぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛っっ!!!」
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
「ん゙んんんんんぅぅっっっxっ゙んっ!!!!
今日は違んっ、んむっ、ぶッッ!!!んんっ ぁんぉっ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉ
んぉむう゛う゛っんんんん んむッ!!
プレゼんうぁううう うぉぅんん んぅぅんん んぉーーーーっっっ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
「いぃやぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ!ぁうんち!イや!いやああんむううううううう゛るゥゥッ!」
精も根も尽き果てた俺が目にしたのは人型に縁取られたうんこまみれの壁と
うんちまみれの小さな赤いリボンがついた箱だけだった。 後ろには何もいなかった。
俺は助かったのだ。
「私メリーさん、今アナタの後ろにい、んむぅ!??」
その瞬間俺は死にたくない一心で即座にトランクスを脱ぎ捨てると、
尻を後ろの壁に向かって突き出した。
すると本来壁にぶつかるはずの尻は、やわらかい何かに押し付けられ、
んむぅ!??と幼くも可愛らしい悲鳴が聞こえた。
その何かは必死で俺の尻をどかそうとするが、
どけたが最後俺は殺される。俺は全力で尻を押し付けた。
その何かがイヤイヤと首を振る動作も、鼻息も全てを感じる。
死にたくない死にたくない。
俺はごめんなさい神様助けてくださいと泣きながら、肛門に力を込めた。
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
「んんんんむうううううううう!?!!?!?!?!!むうううううううううぅぅぅっっっ!!!」
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
「んんんんんんんっーーーーっっっ!!!んもっ、んむむっ、むうぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛っっ!!!」
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
「ん゙んんんんんぅぅっっっxっ゙んっ!!!!
今日は違んっ、んむっ、ぶッッ!!!んんっ ぁんぉっ、んもぉ゛お゛お゛ぉぉ
んぉむう゛う゛っんんんん んむッ!!
プレゼんうぁううう うぉぅんん んぅぅんん んぉーーーーっっっ!!!」
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
「いぃやぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ!ぁうんち!イや!いやああんむううううううう゛るゥゥッ!」
精も根も尽き果てた俺が目にしたのは人型に縁取られたうんこまみれの壁と
うんちまみれの小さな赤いリボンがついた箱だけだった。 後ろには何もいなかった。
俺は助かったのだ。
>>176
勘違い…か
勘違い…か
メリー「わたしメリーさん、今あなた」
G「俺の背後に立つな!」
メリー「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」
露伴「背中を見るな!」
G「俺の背後に立つな!」
メリー「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」
露伴「背中を見るな!」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「メリーさん、後ろを見てごらん」
メリー「え…?こ、これって…!」
男「誕生日おめでとう」
男「メリーさん、後ろを見てごらん」
メリー「え…?こ、これって…!」
男「誕生日おめでとう」
メリー「私メリーさん」
トム「僕はトムです、お元気ですか?」
メリー「元気です、ありがとう。あなたは?」
トム「僕もです、ありがとう」
メリー「さようなら、トム」
トム「さようなら、メリーさん」
トム「僕はトムです、お元気ですか?」
メリー「元気です、ありがとう。あなたは?」
トム「僕もです、ありがとう」
メリー「さようなら、トム」
トム「さようなら、メリーさん」
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。
>>178
振り向いてはいけない…
振り向いてはいけない…
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「お、おい…その、胸…あたってるぞ…」
メリーさん「あててんのよ」
男「お、おい…その、胸…あたってるぞ…」
メリーさん「あててんのよ」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
トム「僕はトムです。今あなたの前にいます」
メリー「ジェーンはどこにいますか?」
トム「わかりません」
メリー「彼女はあなたの横にいます」
トム「おお、わかりました! ありがとう、メリーさん」
トム「僕はトムです。今あなたの前にいます」
メリー「ジェーンはどこにいますか?」
トム「わかりません」
メリー「彼女はあなたの横にいます」
トム「おお、わかりました! ありがとう、メリーさん」
メリー「私メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
男「!足音が…また、一つ…多い…」
男「!足音が…また、一つ…多い…」
>>95
誰にも評価されてないけど俺は評価する。
誰にも評価されてないけど俺は評価する。
ジャンル名「地獄先生Tさん」
メリー「私m――」
Tさん「破ァアッッ!!」
それは、ものの数秒の惨劇だったという。
メリー「私m――」
Tさん「破ァアッッ!!」
それは、ものの数秒の惨劇だったという。
>>189
せめて決め台詞だけでも最後まで言わせてあげてぇwwwwwwww
せめて決め台詞だけでも最後まで言わせてあげてぇwwwwwwww
メリー「私メリーさん、今、あなたの後ろに……むぎゅ!?」
男「むにゃむにゃ…」
メリー「っく、何て寝相のいい男…!仰向けからぴくりとも動かないなんて……お、重たい……」
男「むにゃむにゃ…」
メリー「っく、何て寝相のいい男…!仰向けからぴくりとも動かないなんて……お、重たい……」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「ふむ、確かに」
メリーさん「言われた通りにしたわ…早く子供たちを開放して!」
男「ふむ、確かに」
メリーさん「言われた通りにしたわ…早く子供たちを開放して!」
メリーさん「私、メリーさん。今アナタの後にi
Cpt.Macmillan(シー…ドンムーブ!)
メリーさん(………ワタシ、メリーサン。アナタノウシロニ ステンバーイ!)
Cpt.Macmillan(シー…ドンムーブ!)
メリーさん(………ワタシ、メリーサン。アナタノウシロニ ステンバーイ!)
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後姿が忘れられなくて・・・来ちゃった。」
男「メリー・・・」
メリーさん「会いたかった・・・」
男「メリー・・・」
メリーさん「会いたかった・・・」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後に居るの。」
兵士「…!?」ザシュ
メリーさん「TANGO DOWN」
兵士「…!?」ザシュ
メリーさん「TANGO DOWN」
野比「くそったれ!捨て犬の気分さ!」
ドラ「どうした、ノビ?ハニーにおあずけでも食らったかい?」
野比「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらメリ公の奴さ」
ドラ「ちょっと待った、ちょっと待った(笑)いいかい、ノビ。僕は手を貸さない。いいね?」
野比「なぜだい!?親友だろう?」
ドラ「平和なティータイムをブチ壊すのが親友!?冗談だろ!?」
野比「ドラえもん・・・。そうだね・・・君に買ってきたドラ焼きもアイツに奪われてしまったしね・・・」
ドラ「もう一度言ってみろ」
野比「ドラ焼・・・」
ドラ「ファック!!」
野比「YEAH!そうこなくちゃ!」
ドラ「あのクソ野郎!!このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ!!」
ドラ「どうした、ノビ?ハニーにおあずけでも食らったかい?」
野比「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらメリ公の奴さ」
ドラ「ちょっと待った、ちょっと待った(笑)いいかい、ノビ。僕は手を貸さない。いいね?」
野比「なぜだい!?親友だろう?」
ドラ「平和なティータイムをブチ壊すのが親友!?冗談だろ!?」
野比「ドラえもん・・・。そうだね・・・君に買ってきたドラ焼きもアイツに奪われてしまったしね・・・」
ドラ「もう一度言ってみろ」
野比「ドラ焼・・・」
ドラ「ファック!!」
野比「YEAH!そうこなくちゃ!」
ドラ「あのクソ野郎!!このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ!!」
メリーさん「今あなたの後ろにいるの。」
男「Was?Ich weiß nicht.Spreche Deutsch.」
メリーさん「あ、あいあむゆあーびはいんど。」
男「???」
メリーさん「ぐすっ・・・」
男「Was?Ich weiß nicht.Spreche Deutsch.」
メリーさん「あ、あいあむゆあーびはいんど。」
男「???」
メリーさん「ぐすっ・・・」
メリーさん「今あなたの後ろにいるの」
男「ید ویندوز
موتور جاوا اسکریپت را هنگام باز
شما در حین خواندن و مرور ایمیلهاتان
حل تست خود را می گذراند و فقط در اختیار
عده خاصی
از کاربران یاهو به
صورت」
アルティメットイリュージョン
は い 、 究 極 論 破
男「ید ویندوز
موتور جاوا اسکریپت را هنگام باز
شما در حین خواندن و مرور ایمیلهاتان
حل تست خود را می گذراند و فقط در اختیار
عده خاصی
از کاربران یاهو به
صورت」
アルティメットイリュージョン
は い 、 究 極 論 破
男「この人からなら盗めそうだな……よし」
メリーさん「…………ああっ!?また盗まれてる!!」
メリーさん「…………ああっ!?また盗まれてる!!」
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