私的良スレ書庫
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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「俺が一人だと思ったか」
メリーさん「囲まれた…!」
男「俺が一人だと思ったか」
メリーさん「囲まれた…!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
ラディッツ「は…離せ、メリー!」
ラディッツ「は…離せ、メリー!」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「じゃ、肩揉んで」
メリー「え…」
男「じゃ、肩揉んで」
メリー「え…」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
マリー「私マリーさん。今あなたの右にいるの。」
ミリー「私ミリーさん。今あなたの左にいるの。」
モリー「私モリーさん。今あなたの前にいるの。」
俺「ムリー」
マリー「私マリーさん。今あなたの右にいるの。」
ミリー「私ミリーさん。今あなたの左にいるの。」
モリー「私モリーさん。今あなたの前にいるの。」
俺「ムリー」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにい…」
大泉「藤村くぅん、ぼかぁねそおゆう悪趣味な悪戯がきらいなんだぁ
やんならミスターとかに仕掛けろよぉ
だいたい声が気持ち悪いんだよこのデブ!」
メリーさん「…」
大泉「藤村くぅん、ぼかぁねそおゆう悪趣味な悪戯がきらいなんだぁ
やんならミスターとかに仕掛けろよぉ
だいたい声が気持ち悪いんだよこのデブ!」
メリーさん「…」
メリー「私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」パンパン
男「はいぃぃ!アリガトウゴザイマス!!もっとしてくださいぃ!!」ハァハァ
メリー「もっとどうして欲しいの?ねぇ?」パンパン
男「もっと突いて下さいぃぃぃ!!」ハァハァ
男「はいぃぃ!アリガトウゴザイマス!!もっとしてくださいぃ!!」ハァハァ
メリー「もっとどうして欲しいの?ねぇ?」パンパン
男「もっと突いて下さいぃぃぃ!!」ハァハァ
メリー「私メリーさん。今貴方の後ろにいるの」
俺は逃げ出した。
メリー「私を置いてかないでー!!」
俺は逃げ出した。
メリー「私を置いてかないでー!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ひっ!」ジャキン!
ヤンデレ娘「あの人の後ろは私だけのもの…誰にも渡さない…!」
メリーさん「そう…でも残念ながら無駄よ。ナイフなんかじゃ私は殺せない」
ヤンデレ娘「化け物め…」
ヤンデレ娘「あの人の後ろは私だけのもの…誰にも渡さない…!」
メリーさん「そう…でも残念ながら無駄よ。ナイフなんかじゃ私は殺せない」
ヤンデレ娘「化け物め…」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろ―」
ファンファンウィーウィーステーステー
メリーさん「えっ?えっ?」
HIRO「そこ~ちゃんと回れ~」
メリーさん「うぅ・・・すいません」
ファンファンウィーウィーステーステー
メリーさん「えっ?えっ?」
HIRO「そこ~ちゃんと回れ~」
メリーさん「うぅ・・・すいません」
>>62ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「そんなところにいないでさ。隣においでよ」
メリーさん「えっ。う…うん…」チョコン
男「ふふ。君はメリーさん。今僕のとなりにいるんだね」
メリーさん「あ…あのっ!」
男「何も言わなくてもいいよ。わかるから」ギュッ
メリーさん「う…うわぁぁぁぁぁん」
男「僕はどこにも行かないよ」
男「そんなところにいないでさ。隣においでよ」
メリーさん「えっ。う…うん…」チョコン
男「ふふ。君はメリーさん。今僕のとなりにいるんだね」
メリーさん「あ…あのっ!」
男「何も言わなくてもいいよ。わかるから」ギュッ
メリーさん「う…うわぁぁぁぁぁん」
男「僕はどこにも行かないよ」
メリーさん(私メリーさん。今あなたの後ろにいるの…)
男「……」
メリーさん(こんなに近くにいるのにあなたに触れられない…。見守ることしかできない…)
男「アイツが居なくなってからもう一年か……」
男「……」
メリーさん(こんなに近くにいるのにあなたに触れられない…。見守ることしかできない…)
男「アイツが居なくなってからもう一年か……」
メリーさん「我輩はメリーさんである。フルネームはまだ無い」
男「名前欲しい?」
メリーさん「で…出来れば///」
男「じゃあ結婚しようか^^」
メリーさん「…はい///」
男「名前欲しい?」
メリーさん「で…出来れば///」
男「じゃあ結婚しようか^^」
メリーさん「…はい///」
中村「それでは問題の箇所をご覧頂こう」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
replay
中村「お分かり頂けただろうか?投稿者の後ろに有る不可解な影。
そして、背後から聞こえる謎の声。この影と声は、投稿者の失踪と何か関係がある…とでも言うのだろうか?」
メリーさん「…」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
replay
中村「お分かり頂けただろうか?投稿者の後ろに有る不可解な影。
そして、背後から聞こえる謎の声。この影と声は、投稿者の失踪と何か関係がある…とでも言うのだろうか?」
メリーさん「…」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの…」
中山秀「残念クリアならず!」
メリーさん「え?」
中山秀「それではトルネードスピン!」
男「うわああああああ!!」
メリーさん「きゃあああああああああああ!!!」
中山秀「残念クリアならず!」
メリーさん「え?」
中山秀「それではトルネードスピン!」
男「うわああああああ!!」
メリーさん「きゃあああああああああああ!!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなた後――し、死んでる!?」
男「」
おっさん「あわわ…ひ、人殺し…」
メリーさん「ち、違う…私じゃない!私じゃないのっ!」
おっさん「う、うわああああ!人殺しだぁ!誰かぁ!誰来て――ぐはっ!」バタッ
メリーさん「ここで捕まるわけには行かない…私が彼を殺した犯人を捕まえてみせる!」
男「」
おっさん「あわわ…ひ、人殺し…」
メリーさん「ち、違う…私じゃない!私じゃないのっ!」
おっさん「う、うわああああ!人殺しだぁ!誰かぁ!誰来て――ぐはっ!」バタッ
メリーさん「ここで捕まるわけには行かない…私が彼を殺した犯人を捕まえてみせる!」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「もう来ないでくれって言ったろ……」
メリー「どうしてよ?いいじゃない」
男「いつまでもきみの好意に甘えるわけにはいかないんだ」
メリー「……好きでアンタの車椅子押してんのよ」
男「もう来ないでくれって言ったろ……」
メリー「どうしてよ?いいじゃない」
男「いつまでもきみの好意に甘えるわけにはいかないんだ」
メリー「……好きでアンタの車椅子押してんのよ」
メリー「私メリーさん、あなt……」
サンタ「メリークリスマス!」
サンタ「メリークリスマス!」
犯人「ハハッ…ハハハ…やっちまった…やっちまったよおい…いったいどうしよう…」
プルルルル…プルルルル…
犯人「ひぃっ!…な、なんだ電話か…脅かしやがって…もしもし」ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今殺人現場にいるの」
犯人「!?」
プルルルル…プルルルル…
犯人「ひぃっ!…な、なんだ電話か…脅かしやがって…もしもし」ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今殺人現場にいるの」
犯人「!?」
犯人「ビビって切っちまった…なんだったんださっきの電話は…」
プルルルル…プルルルル…
犯人「こ、今度は正体を確かめてやるぜ…」ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今公園の前にいるの」
犯人「おいてめぇ!いったい何の用で――」ガチャ
犯人「チッ、切りやがった…なんなんだいったい」
プルルルル…プルルルル…
犯人「こ、今度は正体を確かめてやるぜ…」ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今公園の前にいるの」
犯人「おいてめぇ!いったい何の用で――」ガチャ
犯人「チッ、切りやがった…なんなんだいったい」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
そう言った彼女の前には、黒い直方体の石塊がただ静かに佇むだけであった。
メリー「私メリーさん。ずっと…ずっとあなたの後ろに…。」
そう言った彼女の前には、黒い直方体の石塊がただ静かに佇むだけであった。
メリー「私メリーさん。ずっと…ずっとあなたの後ろに…。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろn…」
マイケル「ァフゥーーー、ビリージーンっ」
メリーさん「な、何で後ろに下がってきてんのよ」
マイケル「ァフゥーーー、ビリージーンっ」
メリーさん「な、何で後ろに下がってきてんのよ」
プルルルル…プルルルル…
犯人「ま、またかかって来やがった!くそっ!」ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今駅の前にいるの」
犯人「おい!てめぇ、いい加減に――」ガチャ
犯人「また切りやがった…」
犯人「…?おい、ちょっと待てよ…ひょっとしてあいつ…どんどんここに近付いてる…?」
犯人「ま、またかかって来やがった!くそっ!」ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今駅の前にいるの」
犯人「おい!てめぇ、いい加減に――」ガチャ
犯人「また切りやがった…」
犯人「…?おい、ちょっと待てよ…ひょっとしてあいつ…どんどんここに近付いてる…?」
メリー「私…メリーさん今あなたの後ろにいるの…」
男「あぁ!俺が背中を預けられるのはお前だけだ!」
メリー「…バカ」
男「あぁ!俺が背中を預けられるのはお前だけだ!」
メリー「…バカ」
犯人「や、やべぇ…そうだとしたら早く逃げねぇと――ひっ!」
プルルルル…プルルルル…
犯人「ま、まさか…な」ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今アパートの前にいるの」
犯人「ま、間違いねぇ!」
メリーさん「私メリーさん。今階段を上っているの」
犯人「奴はどんどんこっちに…」
メリーさん「私メリーさん。今部屋の扉の前にいるの」
犯人「こっちに…来てやがる…!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
プルルルル…プルルルル…
犯人「ま、まさか…な」ガチャ
メリーさん「私メリーさん。今アパートの前にいるの」
犯人「ま、間違いねぇ!」
メリーさん「私メリーさん。今階段を上っているの」
犯人「奴はどんどんこっちに…」
メリーさん「私メリーさん。今部屋の扉の前にいるの」
犯人「こっちに…来てやがる…!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
犯人「なんなんだ…なんなんだお前はよぉ!」
メリーさん「私メリーさん。今からあなたを殺す」
犯人「ま、待ってくれ!あの男のことか!?俺が悪いんじゃない…殺すつもりなんてなかったんだ!」
メリーさん「うるさい」
犯人「なあ頼む!命だけは助け――」
メリーさん「死ね」
メリーさん「私メリーさん。今あなたのもとへいきます」
メリーさん「私メリーさん。今からあなたを殺す」
犯人「ま、待ってくれ!あの男のことか!?俺が悪いんじゃない…殺すつもりなんてなかったんだ!」
メリーさん「うるさい」
犯人「なあ頼む!命だけは助け――」
メリーさん「死ね」
メリーさん「私メリーさん。今あなたのもとへいきます」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「ふっ…誰に向かって話しかけているんだ?」
メリーさん「なっ…いつの間に私の後ろに!?」
男「ふっ…誰に向かって話しかけているんだ?」
メリーさん「なっ…いつの間に私の後ろに!?」
メリー「私メリーーさn
照井「アクセルゥ
メリー「今あなたの後ろに
アクセル「「振り切るぜ!!
メリー「はやっ
照井「アクセルゥ
メリー「今あなたの後ろに
アクセル「「振り切るぜ!!
メリー「はやっ
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃ バ ッ ク ア タ ッ ク だ !. ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
男
メ
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┃メリー. ┃おとこ 42/42===┃
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
┗━━━━┻━━━━━━━━━┛
┃ バ ッ ク ア タ ッ ク だ !. ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
男
メ
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┃メリー. ┃おとこ 42/42===┃
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
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たしかメリーさんが食べ歩きするスレ有ったよな
あとターゲットの住んでる階が高すぎておもらししちゃうヤツ
あとターゲットの住んでる階が高すぎておもらししちゃうヤツ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男「後ろ?危ねぇ!」
キィィィィィドン!
男「僕は死にましえええぇぇぇぇん!」
男「後ろ?危ねぇ!」
キィィィィィドン!
男「僕は死にましえええぇぇぇぇん!」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
哲学者「<後ろ>、<後ろ>とは何を意味するのだろう」
メリー「は、はい?」
哲学者「<私>の顔は前を向いている。ならば、<後ろ>という概念は、単純に<私>の顔の向きとは逆の方向のことを意味しているのだろうか」
メリー「え、ええと」
哲学者「しかし、<私>の本性は<身体>にあるのではない。それは<私>という人間につきまとう影のようなものにすぎない」
哲学者「<私>という人間の本性は自由な<精神>にある。しかし、<精神>に<前>や<後ろ>といったものは存在するのだろうか」
メリー「ちょっと意味が」
哲学者「<精神の後ろ>、このタームは何を意味しているのだろう。<精神>が向いている方向とは逆の方向、それが<精神の後ろ>の正体なのだろうか」
哲学者「そうか、<私>の後ろにいる存在とは、<私>の<精神>が知覚できない、<私>の世界の外側にある存在のことなのか!」
メリー「あの、あの?」
哲学者「すなわち貴方は<神>なんですね! ああ、やっと会えました!」
メリー「ほえ?」
哲学者「<後ろ>、<後ろ>とは何を意味するのだろう」
メリー「は、はい?」
哲学者「<私>の顔は前を向いている。ならば、<後ろ>という概念は、単純に<私>の顔の向きとは逆の方向のことを意味しているのだろうか」
メリー「え、ええと」
哲学者「しかし、<私>の本性は<身体>にあるのではない。それは<私>という人間につきまとう影のようなものにすぎない」
哲学者「<私>という人間の本性は自由な<精神>にある。しかし、<精神>に<前>や<後ろ>といったものは存在するのだろうか」
メリー「ちょっと意味が」
哲学者「<精神の後ろ>、このタームは何を意味しているのだろう。<精神>が向いている方向とは逆の方向、それが<精神の後ろ>の正体なのだろうか」
哲学者「そうか、<私>の後ろにいる存在とは、<私>の<精神>が知覚できない、<私>の世界の外側にある存在のことなのか!」
メリー「あの、あの?」
哲学者「すなわち貴方は<神>なんですね! ああ、やっと会えました!」
メリー「ほえ?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの…」
男「なんだ泥だらけで…。しかも裸足じゃないか…。」
メリーさん「わっわっわたしメリーさん。今あなたの」
男「とりあえずお風呂入っておいで。バスタオルはバスケットに入ってるから」
メリーさん「えっ…あ…はい…。」
男「顔色悪いなぁ。ご飯も食べてったら?オムライスでいい?」
メリーさん「えっ?えっ?あ…はい…オムライス…すき…です。」
男「夏のボーナス入ったから明日服買いに行こうか。嫌じゃなかったらだけど」
メリーさん「グスッ グスッ」
男「なんだ泥だらけで…。しかも裸足じゃないか…。」
メリーさん「わっわっわたしメリーさん。今あなたの」
男「とりあえずお風呂入っておいで。バスタオルはバスケットに入ってるから」
メリーさん「えっ…あ…はい…。」
男「顔色悪いなぁ。ご飯も食べてったら?オムライスでいい?」
メリーさん「えっ?えっ?あ…はい…オムライス…すき…です。」
男「夏のボーナス入ったから明日服買いに行こうか。嫌じゃなかったらだけど」
メリーさん「グスッ グスッ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
俺「ハァハァ、ねぇお嬢ちゃんスリーサイズと下着の色は?」
以後俺に電話はなかった・・・・・・
俺「ハァハァ、ねぇお嬢ちゃんスリーサイズと下着の色は?」
以後俺に電話はなかった・・・・・・
メリーさんから電話が来たらラブホに向かう→ラブホ内で「今、後ろにいる」と言われたらラブホのTVをつける→AVを見てもじもじするメリーさん→押し倒す
完璧じゃね?
完璧じゃね?
>>74
おれは好きだぞ
おれは好きだぞ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいりゅの。」
噛んじゃった、もう一回練習…
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいりゅの。」
噛んじゃった、もう一回練習…
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