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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「……」モグモグ
メリーさん「私メリーさん、シュークリーム好きなの」
男「あげないよ」モグモグ
メリーさん「シュークリーム…」
男「……」モグモグ
メリーさん「私メリーさん、シュークリーム好きなの」
男「あげないよ」モグモグ
メリーさん「シュークリーム…」
【レス抽出】
対象スレ:メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
キーワード:ヨコハマメリー
検索方法:マルチワード(OR)
抽出レス数:0
ですよね。
対象スレ:メリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
キーワード:ヨコハマメリー
検索方法:マルチワード(OR)
抽出レス数:0
ですよね。
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
オビワン「後ろにつかれた!」
アナキン「任せてください。撃ち落とします」
オビワン「私に構うな!任務を優先しろ!」
アナキン「あなたを置いていくわけにはいきません」
ドヒュー!ドヒュー!
メリーさん「ぎゃああああああああああああああああああ」
オビワン「後ろにつかれた!」
アナキン「任せてください。撃ち落とします」
オビワン「私に構うな!任務を優先しろ!」
アナキン「あなたを置いていくわけにはいきません」
ドヒュー!ドヒュー!
メリーさん「ぎゃああああああああああああああああああ」
メリーさん「べっ、別にあんたの後ろに好きで居る訳じゃないんだからねっ!」
>>106の最後のテリーさんが一番かわいかった
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
俺「馬鹿がレースの最中に話しかけるレーサーがどこにいる!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの。」
俺「まってな、すぐに俺の背中を見せてやるぜ」
俺「馬鹿がレースの最中に話しかけるレーサーがどこにいる!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの前にいるの。」
俺「まってな、すぐに俺の背中を見せてやるぜ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男「なっ!?いつの間に!?」
メリーさん「フフッ」
男「や、やめろっ!やめてくれ!!」
メリーさん「つぅかまぁえたっ///」
男「いつまで待たせるんだよ…バカ野郎///」
男「なっ!?いつの間に!?」
メリーさん「フフッ」
男「や、やめろっ!やめてくれ!!」
メリーさん「つぅかまぁえたっ///」
男「いつまで待たせるんだよ…バカ野郎///」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの約1000m後ろにいるの」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの約800m後ろにいるの」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの約600m・・・あっ帽子が」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの約700m後ろにいるの」
男「早く来いよ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの約800m後ろにいるの」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの約600m・・・あっ帽子が」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの約700m後ろにいるの」
男「早く来いよ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
俺「・・・・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたのお墓の前にいるの。
俺「・・・・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたのとこへ向かってるの。」
俺「・・・・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたのお墓の前にいるの。
俺「・・・・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたのとこへ向かってるの。」
メリーさんに行かないでって言われて後ろから抱きつかれたい
顔見せてあげられなくてごめんねって言われて背中で泣かれたい
顔見せてあげられなくてごめんねって言われて背中で泣かれたい
男「この機動兵器中々いい乗り心地だな~」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの機体の後ろにいるの」
男「そろそろ空を飛んでみたいな。ブースター出力全開!」ゴォォ
メリーさん「熱いいいいい!やめ、早く止めてええええっ!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの機体の後ろにいるの」
男「そろそろ空を飛んでみたいな。ブースター出力全開!」ゴォォ
メリーさん「熱いいいいい!やめ、早く止めてええええっ!!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後r・・ァン突いちゃらめぇ//」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
爺「…」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
爺「は?さ~い~き~んみ~み~がと~お~く~て~」
メリーさん「私~メ~リ~さ~ん~。今~あ~な~た~の~後ろに~い~る~の~。」
爺「…」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
爺「は?さ~い~き~んみ~み~がと~お~く~て~」
メリーさん「私~メ~リ~さ~ん~。今~あ~な~た~の~後ろに~い~る~の~。」
>>119
後ろにいるのにどうやって突くんだよ……
後ろにいるのにどうやって突くんだよ……
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男「ック・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの中にいるの。」
男「ヤ・・・ヤメロオオオ!!」
メリーさん「ボンッ」
男「ック・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの中にいるの。」
男「ヤ・・・ヤメロオオオ!!」
メリーさん「ボンッ」
>>123
バックだよ
バックだよ
メリーさん「私メリーさん。今階段を上っ――きゃあっ!」
ガラガラガシャーン!
メリーさん「滑って落ちちゃった…いたた…うー…頭打ったぁ…」
メリーさん「私…えっと…誰だっけ?今…あれ…ここはどこ?」
ガラガラガシャーン!
メリーさん「滑って落ちちゃった…いたた…うー…頭打ったぁ…」
メリーさん「私…えっと…誰だっけ?今…あれ…ここはどこ?」
テリーさん「私テリーさん。今あなたの後ろにいるゲイザァァァァ!!!」
ギース「ぬぐぁぁああああああああああああああああ」
ギース「ぬぐぁぁああああああああああああああああ」
メリーさん「私メリーさん今あなたの家の前にいるの」
メリーさん「私メリーさん今階段を登ってるの」
ーーーーー3時間経過ーーーーー
メリーさん「わたし ハァ… メリー ハァ… いまハァ… ドアの前にハァ …居るのハァハァ」
メリーさん「ドア ハァ… あけて ハァ…よぅ ハァ…」
メリーさん「私メリーさん今階段を登ってるの」
ーーーーー3時間経過ーーーーー
メリーさん「わたし ハァ… メリー ハァ… いまハァ… ドアの前にハァ …居るのハァハァ」
メリーさん「ドア ハァ… あけて ハァ…よぅ ハァ…」
メリーさん「私メリーさん。いつもあなたの後ろで見守ってるよ」
ルフィ「メリー!」
どん!
ルフィ「メリー!」
どん!
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後「あら、私もメリーさんよ」
メリーさん「えっ?」
メリーさん「私もよ」
メリーさん「奇遇ね、私もメリーさん」
メリーさん「何あなたたちもメリーさんなの?」
メリーさん「ちょっとこの部屋狭いわね」
メリーさん「あんた出ていきなさいよ」
メリーさん「あんたが出ていきなさいよ」
男「狭いからって何人かうっすら視界に入ってんぞ、メリーさんとしてどうなんだよ、おいリモコン踏むな、というか出てけ」
メリーさん「えっ?」
メリーさん「私もよ」
メリーさん「奇遇ね、私もメリーさん」
メリーさん「何あなたたちもメリーさんなの?」
メリーさん「ちょっとこの部屋狭いわね」
メリーさん「あんた出ていきなさいよ」
メリーさん「あんたが出ていきなさいよ」
男「狭いからって何人かうっすら視界に入ってんぞ、メリーさんとしてどうなんだよ、おいリモコン踏むな、というか出てけ」
メリーさん「私メリーさん今学校 の前に居るの」
警察「逆探知成功しました。今
学校にいます」
メリーさん 「私メリーさん今煙草屋に居るの」
警察「逆探知成功しました。今煙草屋に居ます」
メリーさん「私メリーさん今あなたの家の前に居るの」
警察「逆探知成功しました。今家の前に居ます。いや、今あなたのう・・し・・ろに・・・
男「え・・?」
プルルルルル プルルルル
警察「逆探知成功しました。今
学校にいます」
メリーさん 「私メリーさん今煙草屋に居るの」
警察「逆探知成功しました。今煙草屋に居ます」
メリーさん「私メリーさん今あなたの家の前に居るの」
警察「逆探知成功しました。今家の前に居ます。いや、今あなたのう・・し・・ろに・・・
男「え・・?」
プルルルルル プルルルル
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「やっべ!電車に乗り遅れる!急がねぇと!」
メリーさん「わっ!いきなり走っちゃだめぇ!」
男「ふぅ…よっし!ギリギリセーフ!」
メリーさん「ハァ…ハァ…ま、待って…」
プシュー
メリーさん「ああああ!電車が出ちゃう!お、置いてかないでぇ~!」
男「やっべ!電車に乗り遅れる!急がねぇと!」
メリーさん「わっ!いきなり走っちゃだめぇ!」
男「ふぅ…よっし!ギリギリセーフ!」
メリーさん「ハァ…ハァ…ま、待って…」
プシュー
メリーさん「ああああ!電車が出ちゃう!お、置いてかないでぇ~!」
メリーさん「シュエエアィサィwwwww」
男「ターアィーサィ!!!!!」
男「ターアィーサィ!!!!!」
ある日、俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた。
しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば
「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。
しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば
「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。
メリーさん「わたぁぁしひぃぃめりぃぃさあぁんひまぁ私んぉぉ後ろにひぃ入ってるのぉぉ~」
男「何が!?」
メリーさん「こっちぃひぃなぃでぇぇんふぉぉお」
男「くっ、振り向けない!頭押さえんな!」
男「何が!?」
メリーさん「こっちぃひぃなぃでぇぇんふぉぉお」
男「くっ、振り向けない!頭押さえんな!」
「私テリーさん。今あなたのパーティの中にいるの」
「私テリーさん。今あなたの馬車の中にいるの」
「私テリーさん。今ルイーダの店にいるの…」
「私テリーさん。今あなたの馬車の中にいるの」
「私テリーさん。今ルイーダの店にいるの…」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの・・ロビンマスク「コーホー」・にいるの」
キン肉マン「ロビンじゃないか!」
キン肉マン「ロビンじゃないか!」
メリー「私めりーさん。今あなたの右腕にいるの。」
男「クッ!血を求めているのか…静まれ…俺の右腕…っ!」
男「クッ!血を求めているのか…静まれ…俺の右腕…っ!」
メリーさん「私メリーさん。今駅の前にいるの」
男「うわ、何こいつ気持ち悪い。着信拒否…っと」
メリーさん「私メリーさん。…あれ?繋がらない…おかしいなぁ…」
男「うわ、何こいつ気持ち悪い。着信拒否…っと」
メリーさん「私メリーさん。…あれ?繋がらない…おかしいなぁ…」
メリー「わたしメリーさん。今あなたの後ろにいry
スネ夫「ママー!!」
スネ夫「ママー!!」
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