私的良スレ書庫
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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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メリーさん「私、メリーさん、今日はどうします?」
男「面倒だから丸刈りでいいです」
男「面倒だから丸刈りでいいです」
メリーさん「私メリーさん、今ズームイン朝の後ろにいるの!イエーイ!見てるー♪」
男「・・・」
男「・・・」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「むー、んー」
メリー「ちなみに緊縛済みです。ふふ、かわいいお尻」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろをほぐしてるの」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろに挿入してるの」
男「ん、んーっ!!むーっ」
メリー「私、あなたのお尻いじめながらイッちゃうよぉ」
男「むー、んー」
メリー「ちなみに緊縛済みです。ふふ、かわいいお尻」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろをほぐしてるの」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろに挿入してるの」
男「ん、んーっ!!むーっ」
メリー「私、あなたのお尻いじめながらイッちゃうよぉ」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに・・・!?」
男「・・・・・・・。」
メリーさん「し、死んでる・・・!?」
男「かかったな、アホが!」
バサァッ!
メリーさん「きゃぁっ!?ま、またスカート捲ったわね!?」
男「おー、今日は水玉か。可愛い奴め。」
メリーさん「ば、ばかぁぁーーーーっ!!!」
ドグシィ!
男「ぐぼぁっ!」
男「・・・・・・・。」
メリーさん「し、死んでる・・・!?」
男「かかったな、アホが!」
バサァッ!
メリーさん「きゃぁっ!?ま、またスカート捲ったわね!?」
男「おー、今日は水玉か。可愛い奴め。」
メリーさん「ば、ばかぁぁーーーーっ!!!」
ドグシィ!
男「ぐぼぁっ!」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの・・・きゃぁああああ!?」
ドタドタドタ・・・・
男「・・・俺、男。着替えていたら、メリーに見られて逃げられたの。」
ドタドタドタ・・・・
男「・・・俺、男。着替えていたら、メリーに見られて逃げられたの。」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろn男「そうか!その手があった!」
メリー「わ、私メリーさ男「これであの子の…フヒッ」
男「俺は男。今君の家にいるんだ。可愛いパンツはいてるんだね」
女「…」
男「どうしてこうなった」
警察「話は署で聞くから行こうね」
メリー「性犯罪ダメ!絶対!」
メリー「わ、私メリーさ男「これであの子の…フヒッ」
男「俺は男。今君の家にいるんだ。可愛いパンツはいてるんだね」
女「…」
男「どうしてこうなった」
警察「話は署で聞くから行こうね」
メリー「性犯罪ダメ!絶対!」
「ウフフ私メリーさん、今あなたの後ろにいるね」
「私メリーさん、今あなたの家から出たわウフフ」
…
「畜生やられた!今夜飲もうとしてたお酒が空だ!」
「私メリーさん、今あなたの家から出たわウフフ」
…
「畜生やられた!今夜飲もうとしてたお酒が空だ!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「あ、メリー、さっきそこで蜂を潰したんだが。」
メリーさん「きゃああああああああああ!?」
男「霊でも虫は苦手なのな。」
男「あ、メリー、さっきそこで蜂を潰したんだが。」
メリーさん「きゃああああああああああ!?」
男「霊でも虫は苦手なのな。」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろに
男「ただいまぁー」
母「あら可愛らしい子ね。男にも彼女がいたなんて」
男メ「「そんな関係じゃねーよ!!」ないです!!」
男「ただいまぁー」
母「あら可愛らしい子ね。男にも彼女がいたなんて」
男メ「「そんな関係じゃねーよ!!」ないです!!」
メリーさん「こちらメリー敵要塞内部に潜入した」
メリーさん「こちらメリー今お前の背後にいる」
敵兵「っ!敵襲だー!」
メリーさん「くっ・・・何故バレた!?」
メリーさん「こちらメリー今お前の背後にいる」
敵兵「っ!敵襲だー!」
メリーさん「くっ・・・何故バレた!?」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家へ向かってるの。」
男「!?」
ピンポーン
「すいませーん、宅配便でーす。」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの家の前に居るの。」
男「あ、宅配便だ。」
ガチャッ
「サインお願いしまーす。」
男「はいはい。」
「じゃあこれ荷物です。」
男「はいはい・・・って重っ!?」
「ありがとうございましたー」
男「ふぅ・・・。」
ピルルルッ、ピルルルッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの目の前にいるの。」(ガタガタ
男「・・・・・・・・。」
パカッ
メリーさん「・・・・・・・。」
男「何してんだアンタ。」
男「!?」
ピンポーン
「すいませーん、宅配便でーす。」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの家の前に居るの。」
男「あ、宅配便だ。」
ガチャッ
「サインお願いしまーす。」
男「はいはい。」
「じゃあこれ荷物です。」
男「はいはい・・・って重っ!?」
「ありがとうございましたー」
男「ふぅ・・・。」
ピルルルッ、ピルルルッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの目の前にいるの。」(ガタガタ
男「・・・・・・・・。」
パカッ
メリーさん「・・・・・・・。」
男「何してんだアンタ。」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの。」
鉄雄「メリイイイイイイイイイイイイイ!」
メリー「さんを付けろよデコスケ野郎ォ!」
鉄雄「メリイイイイイイイイイイイイイ!」
メリー「さんを付けろよデコスケ野郎ォ!」
メリーさん(今日こそ男を驚かしてやるわ・・・!)
ベタァッ
メリーさん「え・・・?な、何コレ!?」
男「くっくっく・・・見事に引っかかったなメリー!」
メリーさん「こ、これは一体何!?」
男「俺の自作、メリーさんホイホイだ!」
メリーさん「め、メリーさんホイホイ!?」
ベタァッ
メリーさん「え・・・?な、何コレ!?」
男「くっくっく・・・見事に引っかかったなメリー!」
メリーさん「こ、これは一体何!?」
男「俺の自作、メリーさんホイホイだ!」
メリーさん「め、メリーさんホイホイ!?」
>>512
これがほんとの箱入り娘とな
これがほんとの箱入り娘とな
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに・・・ゴボゴボ・・・。」
男「おいおいメリー!お前泳げなかったのかよ!?」
メリーさん「し、市民プールなんて嫌いよ・・・。」
男「おいおいメリー!お前泳げなかったのかよ!?」
メリーさん「し、市民プールなんて嫌いよ・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
お巡りさん「ストーカーだな、逮捕する」
メリーさん「えっ」
お巡りさん「ストーカーだな、逮捕する」
メリーさん「えっ」
メリー「私メリーさん、今あなたの後ろに・・・って、何見てるの!?」
男「健全な男の欲望に従った行動だ。エロ本ぐらい見逃せ。」
メリー「見逃せるわけないでしょー!?」
男「じゃあお前が解消してくれるか?」
メリー「え・・・あ・・・ぅあ・・・・///」
男「健全な男の欲望に従った行動だ。エロ本ぐらい見逃せ。」
メリー「見逃せるわけないでしょー!?」
男「じゃあお前が解消してくれるか?」
メリー「え・・・あ・・・ぅあ・・・・///」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに」
メリーさん・男「ウルトラソウッ!!」
(゚∀゚)ヘイ!!
メリーさん・男「ウルトラソウッ!!」
(゚∀゚)ヘイ!!
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「でも、それももうすぐ終る。」
メリーさん「いいえ、あなたは帰ってくるわ。」
男「治らないから不治の病って言うんだぜ?」
メリーさん「じゃああなたが初めての不治の病が治った人になればいいじゃない?」
男「ははは、その通りだ。・・・・じゃっ、いってくるわ。」
メリーさん「私、メリーさん。・・・・まだ、あなたの後ろにいたいの。」
男「でも、それももうすぐ終る。」
メリーさん「いいえ、あなたは帰ってくるわ。」
男「治らないから不治の病って言うんだぜ?」
メリーさん「じゃああなたが初めての不治の病が治った人になればいいじゃない?」
男「ははは、その通りだ。・・・・じゃっ、いってくるわ。」
メリーさん「私、メリーさん。・・・・まだ、あなたの後ろにいたいの。」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後姿を見失ったの……」
男 「ただの迷子かよっ!?」
メリーさん「(ムッ……)」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後姿を見損なったの」
男 「後姿限定で貶されたっ!?」
男 「ただの迷子かよっ!?」
メリーさん「(ムッ……)」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後姿を見損なったの」
男 「後姿限定で貶されたっ!?」
まぁ新ジャンルとかもう立たないからなぁ、素直ヒートとか可愛かったなぁ
ここにまんぼうの人とかクールの人が合わさったら最強に見えるのに
ここにまんぼうの人とかクールの人が合わさったら最強に見えるのに
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろ足を引っ張っているの」
猫 「……にゃーー……」
メリーさん「にゃーにゃー」
男 「あの、もしも~し? 自分の事を忘れていませんか~?」
メリーさん「……私メリーさん、空気が読めないあなたの後ろなんてどうでもいいの」
男 「ヒデェッ!?」
猫 「……にゃーー……」
メリーさん「にゃーにゃー」
男 「あの、もしも~し? 自分の事を忘れていませんか~?」
メリーさん「……私メリーさん、空気が読めないあなたの後ろなんてどうでもいいの」
男 「ヒデェッ!?」
メリーさんって言われたらユートピアしか出てこないWWWWWWW
メリー「もしもし? 私メリーさんだけど、あなたの家に向かう途中で事故っちゃったの」
メリー「今すぐ示談金を100万円払ってくれれば警察沙汰にならずに済むの」
メリー「え? 声が違う? それは多分私が風邪気味だからなの」
メリー「とにかく、今から言う口座に100万円払って欲しいの」
メリー「今すぐ示談金を100万円払ってくれれば警察沙汰にならずに済むの」
メリー「え? 声が違う? それは多分私が風邪気味だからなの」
メリー「とにかく、今から言う口座に100万円払って欲しいの」
メリーさん「わ、私、め、メリーさん。い、今あなたの後ろに居るののののお///
」
」
メリーさん「私メリーさん。今あなたと一緒の布団に入ってるの。」
男「知ってるわ。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたと幸せを共有してるの。」
男「知ってるって。」
メリーさん「私メリーさん。今興奮してちくびが固くなってきたの。」
男「ゲホッゴホッ!」
男「知ってるわ。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたと幸せを共有してるの。」
男「知ってるって。」
メリーさん「私メリーさん。今興奮してちくびが固くなってきたの。」
男「ゲホッゴホッ!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろで読書中なの。」
男「へぇ、お前でも本を読むのか。何読んでるんだ?」
メリーさん『だ、だめよっ、昭さん!こんな所で・・・!
そ、それに、もうすぐ、夫が・・・・!』
男「ドロドロの昼ドラ的官能小説じゃねぇか!」
男「へぇ、お前でも本を読むのか。何読んでるんだ?」
メリーさん『だ、だめよっ、昭さん!こんな所で・・・!
そ、それに、もうすぐ、夫が・・・・!』
男「ドロドロの昼ドラ的官能小説じゃねぇか!」
男「俺、男。今メリーさんの後ろに居るの。」
メリーさん「!?」
男「さぁ、振り返ってみろ!その目に刻み込め!」
メリーさん「でも全身鏡が前にあるから見えちゃってるのよ。」
男「!?」
メリーさん「!?」
男「さぁ、振り返ってみろ!その目に刻み込め!」
メリーさん「でも全身鏡が前にあるから見えちゃってるのよ。」
男「!?」
メリーちゃん「わ、わたち、メリーちゃん!今あなたの家に向かってるの!」
男「こらっ!こんな夜中に子供が出歩いちゃだめだろ!」
メリーちゃん「ご、ごめんなさい・・・。」
男「こらっ!こんな夜中に子供が出歩いちゃだめだろ!」
メリーちゃん「ご、ごめんなさい・・・。」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男 「おいバカ!泳いでる奴の足を掴むな!」
メリーさん「ふふふ。このまま水底に沈んでもらうわ!」
ピーッ!
見張り 「そこのひとー!危ないから足を掴まないでくださーい!」
メリーさん「あっ、す、すいません・・・。」
男 「おいバカ!泳いでる奴の足を掴むな!」
メリーさん「ふふふ。このまま水底に沈んでもらうわ!」
ピーッ!
見張り 「そこのひとー!危ないから足を掴まないでくださーい!」
メリーさん「あっ、す、すいません・・・。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家の近くの公園に居るの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家の前に居るの。」
メリーさん「私メリーさん。今階段を登ったの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの部屋の前に居るの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「メリーさんと結婚がしたい。」
メリーさん「!?」
男「知ってる?メリーさんが後ろに居る時、振り向かずにお願いを言うと、叶えてくれるんだって。」
メリーさん「そ、そうなの・・・?」
男「だから、俺の願いは。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの家の前に居るの。」
メリーさん「私メリーさん。今階段を登ったの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの部屋の前に居るの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
男「メリーさんと結婚がしたい。」
メリーさん「!?」
男「知ってる?メリーさんが後ろに居る時、振り向かずにお願いを言うと、叶えてくれるんだって。」
メリーさん「そ、そうなの・・・?」
男「だから、俺の願いは。」
メリーさん「私メリーさん。さっきあなたの後ろにいたの」
男「今もいるじゃん。気配するし」
メリーさん「えっ?」
男「えっ?」
男「今もいるじゃん。気配するし」
メリーさん「えっ?」
男「えっ?」
メリーさん「私メリーさん、今日から夏服なの。」
男「似合ってるよ。特にその焼けない白肌が。」
メリーさん「//////」
男「似合ってるよ。特にその焼けない白肌が。」
メリーさん「//////」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの後ろ・・・背筋すごい。」
勇次郎「・・・・・・」
勇次郎「・・・・・・」
メリーさん「私メリーさん。あなたのうしr・・・」
ズキューン
ゴルゴ「・・・・・・・・・」
ズキューン
ゴルゴ「・・・・・・・・・」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろから差し迫り来る攻撃を防いでいるの。」
男「感謝はしてるがただの蚊全滅作戦だ。」
メリーさん「くっ・・・私メリーさん。太ももを刺されたの。」
男「め、メリー?メリィイイイイイ!!!」
男「感謝はしてるがただの蚊全滅作戦だ。」
メリーさん「くっ・・・私メリーさん。太ももを刺されたの。」
男「め、メリー?メリィイイイイイ!!!」
メリーさん「私メリーさん、家族が増えるよ!!」
「やったねメリーさん!」
「やったねメリーさん!」
メリーさん「季節はずれとかいわれてもいいからメリーサンタさんなの。」
男「季節外れだ。」
メリーさん「想定内の反応なの。」
男「じゃあメリーサンタさん。凍えるような寒さをください。」
ギュッ
男「!!!」
メリーさん「幽霊は冷たいってのは本当なのよ?」
男「季節外れだ。」
メリーさん「想定内の反応なの。」
男「じゃあメリーサンタさん。凍えるような寒さをください。」
ギュッ
男「!!!」
メリーさん「幽霊は冷たいってのは本当なのよ?」
メリーさん「私メリーさん。今から男とジュースパシリを賭けてジャンケンするの。」
男「最初はグー!ジャンケン!」
メリーさん「私メリーさん。今部屋の中でくつろいでるの。」
男「最初はグー!ジャンケン!」
メリーさん「私メリーさん。今部屋の中でくつろいでるの。」
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