私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
メ「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」ペタッ
男「んー」
メ「後ろにいーるーのー」ギュー
男「はいはい」
男「んー」
メ「後ろにいーるーのー」ギュー
男「はいはい」
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等と言う。可愛い声なおかげで朝立ちが凄い。
【8:02】ローション代わりに使った油の容器にゴキブリが入ってた。捨てるし最後だから中にたんまり吐き出した。
【8:36】出勤。抜き過ぎてダルい。家を出るときに電話が鳴る。とりあえずまた抜いとく。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。乳が揺れてた。カウパーが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどきチンコ握らせる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。可愛かった。トイレに直行した。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ阿部。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「ハァハァメリーさん今はどんなパンt…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」「あぁ、綺麗だよ。何よりも目が綺麗だね」。真っ赤になり動こうとしない。可愛くて勃起した。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われてるの」ぶっかけた
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。車を止め口を犯した。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信履歴が49件。またアイツか。可愛い奴め。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでうほって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん。今アナタの後ろにいるの」後ろにアナルを突き出した。
【23:34】着信がなくなった。
【0:12】就寝。今日一日でかなり抜いた。
【2:40】急に目が覚める。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうに…天井から引き摺り下ろし犯した。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。猿相手でも犯す
【8:02】ローション代わりに使った油の容器にゴキブリが入ってた。捨てるし最後だから中にたんまり吐き出した。
【8:36】出勤。抜き過ぎてダルい。家を出るときに電話が鳴る。とりあえずまた抜いとく。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。乳が揺れてた。カウパーが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどきチンコ握らせる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。可愛かった。トイレに直行した。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ阿部。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「ハァハァメリーさん今はどんなパンt…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」「あぁ、綺麗だよ。何よりも目が綺麗だね」。真っ赤になり動こうとしない。可愛くて勃起した。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われてるの」ぶっかけた
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。車を止め口を犯した。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信履歴が49件。またアイツか。可愛い奴め。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでうほって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん。今アナタの後ろにいるの」後ろにアナルを突き出した。
【23:34】着信がなくなった。
【0:12】就寝。今日一日でかなり抜いた。
【2:40】急に目が覚める。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうに…天井から引き摺り下ろし犯した。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。猿相手でも犯す
メリーさん「私メリーさん、あなた怨霊と相乗りする勇気ある?」
男「えっ」
メリーさん「この街を守るのに力を貸して欲しいの」
男「えっ」
メリーさん「この街を守るのに力を貸して欲しいの」
>>752
うらやま・・・・しいのか?
うらやま・・・・しいのか?
メリー 「わたしメリーさん 今あなたの後ろにい・・・」
男 (・・・カチャ・・・)
メリー 「ちょっ えっ」
男 「一つ質問がある 君はもっこり美人か?」
男 (・・・カチャ・・・)
メリー 「ちょっ えっ」
男 「一つ質問がある 君はもっこり美人か?」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
男「じゃあ後ろから抱きしめてくれよ。」
ぎゅっ
メリーさん「これでいい?」
男「いいけど、何かあたってる。」
メリーさん「あててるの。」
男「じゃあ後ろから抱きしめてくれよ。」
ぎゅっ
メリーさん「これでいい?」
男「いいけど、何かあたってる。」
メリーさん「あててるの。」
メリーちゃん「わ、わたち、メリーちゃん!今日は、男さんの家まで一人で行くの!」
(BGM:はじめてのおつかい)
男「いや、心配なんですって、子供にそんな事やらせたくないんですって。」
スタッフ「大丈夫です、私たちも周りから見ていますから!」
男「夜って物凄く危ないんですよ!?」
(BGM:はじめてのおつかい)
男「いや、心配なんですって、子供にそんな事やらせたくないんですって。」
スタッフ「大丈夫です、私たちも周りから見ていますから!」
男「夜って物凄く危ないんですよ!?」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
男「鏡に映ってないよ?」
メリーさん「今日は映らない日なの。」
男「えっ?」
男「鏡に映ってないよ?」
メリーさん「今日は映らない日なの。」
男「えっ?」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろであなたを見ているの。」
男「うそつけ。テレビに視線注ぎまくってるだろ。」
メリーさん「そんなことないの。猫が可愛いなんて微塵とも思ってないの。」
男「うそつけ。テレビに視線注ぎまくってるだろ。」
メリーさん「そんなことないの。猫が可愛いなんて微塵とも思ってないの。」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
男「じゃあ後ろから抱きしめてくれよ。」
ぎゅっ
メリーさん「これでいい?」
男「いいけど、何かあたってる。」
メリーさん「あててるの。」
T「破ぁ!」
とっさに後ろから聞こえた怒号と青い閃光によって彼女は美しい煙になって消えていった
後ろを振り返るとそこには寺生まれで霊感の強いTさんだった!
T「やばかった・・・そいつはなんかイロイロヤバイ感じだったんだ、本当さ、いやぁ危ない危ない・・・」
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った
男「じゃあ後ろから抱きしめてくれよ。」
ぎゅっ
メリーさん「これでいい?」
男「いいけど、何かあたってる。」
メリーさん「あててるの。」
T「破ぁ!」
とっさに後ろから聞こえた怒号と青い閃光によって彼女は美しい煙になって消えていった
後ろを振り返るとそこには寺生まれで霊感の強いTさんだった!
T「やばかった・・・そいつはなんかイロイロヤバイ感じだったんだ、本当さ、いやぁ危ない危ない・・・」
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った
メリーさん「今貴様の後ろを取った」
男「アッー」
メリーさん「私メリーさん、今あなたに家に向かってるの。」
男「今日はどんなパンツはいてるの?」
メリーさん「はいてないの。」
男「今すぐ家へ帰りなさい。」
メリーさん「あなたの家が私の家なの。」
男「今日はどんなパンツはいてるの?」
メリーさん「はいてないの。」
男「今すぐ家へ帰りなさい。」
メリーさん「あなたの家が私の家なの。」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」ギュッ
男「いいけど膝あたってますよ」
メリー「…あててんnって、膝?」
男「うん、背伸びするメリーは可愛いね」
メリー「ひ、膝だけじゃないでしょ?」
男「髪もあたってる。息も。後は…愛?」
メリー「嬉しいけど素直に喜べない…」
男「いいけど膝あたってますよ」
メリー「…あててんnって、膝?」
男「うん、背伸びするメリーは可愛いね」
メリー「ひ、膝だけじゃないでしょ?」
男「髪もあたってる。息も。後は…愛?」
メリー「嬉しいけど素直に喜べない…」
メリーさん「私、メリーさん。子持ちの妻なの。」
メリ子「ままぁー!」
メリーさん「子供も遺伝を引き継ぎ、人の後ろに立つ事がすきなの。」
男「それは引き継いでよかったのだろうか・・・。」
メリ子「ままぁー!」
メリーさん「子供も遺伝を引き継ぎ、人の後ろに立つ事がすきなの。」
男「それは引き継いでよかったのだろうか・・・。」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに居るの。」
男「え?」クルッ
「トラックが突っ込んできたぞー!!!」
ゴシャ
男「」
メリーさん「・・・」
メリーさん「さぁ約束は果たしたわ、子供たちを解放して!」
??「おっと標的はそいつだけじゃないんだ次の標的については追って連絡する」
メリーさん「くっ、話が違うじゃない!この悪魔!!」
男「え?」クルッ
「トラックが突っ込んできたぞー!!!」
ゴシャ
男「」
メリーさん「・・・」
メリーさん「さぁ約束は果たしたわ、子供たちを解放して!」
??「おっと標的はそいつだけじゃないんだ次の標的については追って連絡する」
メリーさん「くっ、話が違うじゃない!この悪魔!!」
『私、メリーさん。いま駅にいるの』
???「…」
…カチャ…ド ン ッ!!
Gaz「誰からです?」
Captain Price「ザカエフ」
Captain Price「イムラン・ザカエフだ」
???「…」
…カチャ…ド ン ッ!!
Gaz「誰からです?」
Captain Price「ザカエフ」
Captain Price「イムラン・ザカエフだ」
メリーさん「私、メリーさん。今あなたの上に居るの。」
男「? 隣に座ってるだけじゃないか?」
メリーさん「メリ子、おいで。」
メリ子「ままぁー!」
男「なんだ?メリ子にも関係あることなのか?」
メリーさん「メリ子、この家で一番偉いのはだれなの?」
メリ子「まま!」
男「!!!!」
メリーさん「次は?」
メリ子「メリ子!」
男「!!??」
メリーさん「最後は?」
メリ子「パパ!」
男「・・・・・・・そういうことかっ!」
メリーさん「私、メリーさん。今、あなたより上の立場に居るの。」
男「? 隣に座ってるだけじゃないか?」
メリーさん「メリ子、おいで。」
メリ子「ままぁー!」
男「なんだ?メリ子にも関係あることなのか?」
メリーさん「メリ子、この家で一番偉いのはだれなの?」
メリ子「まま!」
男「!!!!」
メリーさん「次は?」
メリ子「メリ子!」
男「!!??」
メリーさん「最後は?」
メリ子「パパ!」
男「・・・・・・・そういうことかっ!」
メリーさん「私、メリーさん。今、あなたより上の立場に居るの。」
>>281
おい俺の涙と鬱ともう手に入らないあまずっぱい青春を返せ
おい俺の涙と鬱ともう手に入らないあまずっぱい青春を返せ
>>281お前には真剣に感謝してる
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
猫「にゃあ」
メリーさん「ちょ、ちょっと触らせて…ちょっとだけだから…」
猫「フー!」
メリーさん「そ、そんなに怒らないでよぉ…」
男「僕男くん。今後ろから彼女を観察しているの」
猫「にゃあ」
メリーさん「ちょ、ちょっと触らせて…ちょっとだけだから…」
猫「フー!」
メリーさん「そ、そんなに怒らないでよぉ…」
男「僕男くん。今後ろから彼女を観察しているの」
【7:46】起床。とりあえず彼に電話をかけ、「家の前にいる」等と言う。切られた。
【8:02】家を燃やすのに使う油の容器にゴキブリが入ってた。気持ち悪いのでまとめて燃やした。
【8:36】出勤。家から出る彼の後ろにつく。携帯にも電話をかけるが出てくれない。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。後部座席からロケランで撃墜した。
【9:30】デスクに向かう彼の後ろに立つ。下を見ると白い手が彼の足をつかんでいる。一睨みすると大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち彼を眺めていると、女が落ちてきて目があった。彼に見られる前に突き落とした。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。路地裏に引っ張っていき、ごみ捨て場に叩き込んだ。少し彼の側を離れてしまった。
【14:26】携帯に発信記録16件。かけてみる。「私メリーさん。今あなたの後…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしている彼についていると、マスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」答えずに手榴弾で爆破した。汚ねぇ花火だ。
【17:30】彼が公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われてるの」火をつける。油なしだったのであまり燃えなかった
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。ババァ同様ロケランで撃墜。
【21:25】帰宅、発信履歴が49件。何度もかけるが彼は切るばかり。
【21:42】ベッドの下に男がいたので引きずり出し、股間を踏み潰した。大の男が泣くな。
【22:10】彼が電話に出る。「やあケイコ、愛してるよ」他の女と間違えたようだ。
【23:34】私は電話をかけるのをやめた。
【0:12】彼の後ろで就寝。あお向けなので少し苦しい。
【2:40】急に目が覚める。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにしていた。眠っている彼といちゃいちゃするところを見せつけると「リア充死ね」等と言いながら引っ込んでいった。
【3:20】彼がうなされている。悪い夢でも見ているのだろうか。そっとほっぺにキスをする。なんだか顔色が悪くなった気がするが気のせいだろう。
【8:02】家を燃やすのに使う油の容器にゴキブリが入ってた。気持ち悪いのでまとめて燃やした。
【8:36】出勤。家から出る彼の後ろにつく。携帯にも電話をかけるが出てくれない。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。後部座席からロケランで撃墜した。
【9:30】デスクに向かう彼の後ろに立つ。下を見ると白い手が彼の足をつかんでいる。一睨みすると大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち彼を眺めていると、女が落ちてきて目があった。彼に見られる前に突き落とした。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。路地裏に引っ張っていき、ごみ捨て場に叩き込んだ。少し彼の側を離れてしまった。
【14:26】携帯に発信記録16件。かけてみる。「私メリーさん。今あなたの後…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしている彼についていると、マスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」答えずに手榴弾で爆破した。汚ねぇ花火だ。
【17:30】彼が公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われてるの」火をつける。油なしだったのであまり燃えなかった
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。ババァ同様ロケランで撃墜。
【21:25】帰宅、発信履歴が49件。何度もかけるが彼は切るばかり。
【21:42】ベッドの下に男がいたので引きずり出し、股間を踏み潰した。大の男が泣くな。
【22:10】彼が電話に出る。「やあケイコ、愛してるよ」他の女と間違えたようだ。
【23:34】私は電話をかけるのをやめた。
【0:12】彼の後ろで就寝。あお向けなので少し苦しい。
【2:40】急に目が覚める。長い髪の女が天井にへばりついて恨めしそうにしていた。眠っている彼といちゃいちゃするところを見せつけると「リア充死ね」等と言いながら引っ込んでいった。
【3:20】彼がうなされている。悪い夢でも見ているのだろうか。そっとほっぺにキスをする。なんだか顔色が悪くなった気がするが気のせいだろう。
>>1が秀逸すぎた
あれを超える奴はなかなかいない
あれを超える奴はなかなかいない
>>281
あぁ・・・今日は幸せな1日になるぞ
あぁ・・・今日は幸せな1日になるぞ
>>281のスレは1が調子に乗ってモバゲに投稿し始めたところで嫌になった
>>783
俺たちがほめまくったことが影響してるだろうし実際あの作品がもっと読まれてほしかったからむしろ俺は歓迎した
俺たちがほめまくったことが影響してるだろうし実際あの作品がもっと読まれてほしかったからむしろ俺は歓迎した
なんとなく刈一で画像検索したら
丸刈一発! とかでてきてやるせない気持ちになった
丸刈一発! とかでてきてやるせない気持ちになった
>>281
泣いた
泣いた
メリー「私メリーさん。今公園にいるの」
メリー「私メリーさん。カブトもクワガタもいないの…」
メリー「私メリーさん。知らないおじさんがこっち見てるの」
メリー「私メリーさん。おじさんがクワガタの幼虫くれるらしいの!」
男「メリーさん逃げて!」
メリー「私メリーさん。カブトもクワガタもいないの…」
メリー「私メリーさん。知らないおじさんがこっち見てるの」
メリー「私メリーさん。おじさんがクワガタの幼虫くれるらしいの!」
男「メリーさん逃げて!」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに…ちょっ…プールで背泳ぎするのやめごぽっがは」
>>795が食べさせてくれるってさ!
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「うぃ~っ」ブッ
メリーさん「あわっこいつ屁こきやがった…くっさ!!!!!!!!!!!!」
男「すまんな…」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「み、見たな…!駄目なんだ!俺は背中を見られると…何故だか凄く嫌なんだ…ああぁああ!!」グチャグチャグチャ
メリーさん「!!??」
チープ・トリック「おんぶして…ねっ!おんぶして」
メリーさん「!?」
チープ・トリック「僕チープ・トリック、今メリーさんの後ろにいるの」
男「み、見たな…!駄目なんだ!俺は背中を見られると…何故だか凄く嫌なんだ…ああぁああ!!」グチャグチャグチャ
メリーさん「!!??」
チープ・トリック「おんぶして…ねっ!おんぶして」
メリーさん「!?」
チープ・トリック「僕チープ・トリック、今メリーさんの後ろにいるの」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 右京「はい、特命係」メリ「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 (130) - [50%] - 2012/10/19 18:30 ☆
- メリー「私メリーさん」俺「よし、パンツ脱いだ」メリー「」 (159) - [49%] - 2012/8/5 10:15 ★
- リツコ「うがああああああああああああああああ!」 (122) - [46%] - 2013/1/3 18:15 ☆
- 育て屋さん「ポケモンがタマゴをもっていた。ほしいじゃろ」 (593) - [45%] - 2009/10/7 7:46 ★★★
- マミ「あの、私のパンツを一万で買いませんか?」 (955) - [45%] - 2011/11/30 5:00 ★
- 妹「兄さん、私をビッチにしてください」兄「は?」 (113) - [45%] - 2012/7/1 10:00 ☆
- カスミ「えっ?エリカさんってまだ処女なんですか?」 (141) - [45%] - 2012/9/7 2:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について