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元スレメリーさん「私メリーさん。今あなたの後――ふぎゃ!」
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メリーさん「私メリーさん、今貴方の家の前に居るの」
男「外寒いぞ?早く入ってこいよ」
メリーさん「え、あ・・・うん」
男「外寒いぞ?早く入ってこいよ」
メリーさん「え、あ・・・うん」
メリーさん「わたしぃ・・んあっ、メリーさっ、あんっ、いまっ、かいだんのぼってるのぉっ!」
男「何の階段?」
メリーさん「お、おとなのかいだっ、んっ、と、んんっ、ぜ、ぜっちょーのかいだんんっっ!」
男「何の階段?」
メリーさん「お、おとなのかいだっ、んっ、と、んんっ、ぜ、ぜっちょーのかいだんんっっ!」
「わたし、メリーさん。今あなたの「うわああああああああああ!」
「な、何!?いつもの事じゃない!」
(言えねぇ・・・!頭に10円ハゲができたなんて・・!)
「な、何!?いつもの事じゃない!」
(言えねぇ・・・!頭に10円ハゲができたなんて・・!)
>>218
クウガのこのシーンはマジトラウマ
クウガのこのシーンはマジトラウマ
メリー「私メリーさん、今あなたの実家にいるの。今お母さんに替わるわね」
男「え、あ………あ、カーチャン?変なの家に入れんなよ」
男「え、あ………あ、カーチャン?変なの家に入れんなよ」
メリーさん「私メリーさん、今何処にいると思う?」
照井「俺に質問するな!!」
メリーさん「あっ・・・」
メリーさん「怖いよなぉ・・・・」
照井「俺に質問するな!!」
メリーさん「あっ・・・」
メリーさん「怖いよなぉ・・・・」
メリーさん「私、メリーさん、今貴方のうし(パシャッ!)
男「いえーぃ!メリーさんが出てきた瞬間に写真を撮る成功ー!」
メリーさん「」(驚いて放心状態)
男「いえーぃ!メリーさんが出てきた瞬間に写真を撮る成功ー!」
メリーさん「」(驚いて放心状態)
メリーさん「もしもし私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「な…なに…」
メリーさん「そして私の後ろには羊がいるの」
男「何匹?」
メリーさん「200」
男「ワォ!べらぼうな数だぜ!」
男「な…なに…」
メリーさん「そして私の後ろには羊がいるの」
男「何匹?」
メリーさん「200」
男「ワォ!べらぼうな数だぜ!」
「私、メリーさん、今あなたの後ろで着替えてるの」
バッ!
「うそ、えっち!」
「くっ・・・正直すぎたか・・・!」
バッ!
「うそ、えっち!」
「くっ・・・正直すぎたか・・・!」
メリーさん「今あなたの後ろには私と200匹の羊がいるの」
男「………狼が来るぞー!」
ギョエー!メェェエ!ギャギャー!メェェエ!メェェェエエエエエエエエエエエエエエ!
メリーさん「羊が全部逃げたわ」
男「ジンギスカン鍋が流行るだろうな」
男「………狼が来るぞー!」
ギョエー!メェェエ!ギャギャー!メェェエ!メェェェエエエエエエエエエエエエエエ!
メリーさん「羊が全部逃げたわ」
男「ジンギスカン鍋が流行るだろうな」
メリーさん「私、メリーさん、今あなたのおなにー見てるの。」
男「!!!!」
メリーさん「ふふっ、言ってあげればしてあげるのに・・・。」ギュッ
男「!!!!」
メリーさん「ふふっ、言ってあげればしてあげるのに・・・。」ギュッ
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男「ばーか。いつまで旧姓名乗ってんだよ。」
メリーさん「えっ…だって……恥ずかしいんだもんっ…。」
男「ばーか。いつまで旧姓名乗ってんだよ。」
メリーさん「えっ…だって……恥ずかしいんだもんっ…。」
男「メーリさんの羊~♪羊~♪羊~♪」
男「メーリさんの羊~♪かわいいーな~♪」
メリーさん「や、やだ…///そんな…かわいいだなんて…///」
男「いや、お前じゃなくて羊だよ羊」
男「メーリさんの羊~♪かわいいーな~♪」
メリーさん「や、やだ…///そんな…かわいいだなんて…///」
男「いや、お前じゃなくて羊だよ羊」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろが……」
男「え、なに?」
メリーさん「お、落ち着くの……」
男「……。ばーか」
メリーさん「えへへっ」
死にたくなってきた。
男「え、なに?」
メリーさん「お、落ち着くの……」
男「……。ばーか」
メリーさん「えへへっ」
死にたくなってきた。
メリーさん「わたし、メリーさん。今あなたと一緒にお風呂はいってるの。」
男「恥ずかしいから口に出すなよ・・・。」
メリーさん「えへへ、背中流してあげる!」
男「恥ずかしいから口に出すなよ・・・。」
メリーさん「えへへ、背中流してあげる!」
メリーさん「もしもし私メリーさん。そう、メリーさんよ。今あなたの後ろにいるんだけど、なんなのこの部屋は!まるでブタ小屋じゃない!」
男「おいおいメリー、ブタ小屋とは手厳しいじゃないか?」
メリーさん「こんな部屋にいるからあなたはいつまで経っても童貞なのよ。いい?私が今から掃除してあげるわ。掃除機は?」
男「ああ、そこに置いてあるよ」
メリーさん「借りるわね…何よコレ!全然吸い込まないじゃない!フィルターの掃除はしてるの?」
男「つい面倒で…」
メリーさん「もう!そんなアナタにはこの『エアロバキューム3000』がピッタリね!」
男「エアロバキューム3000だって?普通の掃除機に見えるけど…」
メリーさん「ほら、この吸引力を見て!」
男「うわぁ!すごいや!あっというまに見違えるようだよ!」
男「おいおいメリー、ブタ小屋とは手厳しいじゃないか?」
メリーさん「こんな部屋にいるからあなたはいつまで経っても童貞なのよ。いい?私が今から掃除してあげるわ。掃除機は?」
男「ああ、そこに置いてあるよ」
メリーさん「借りるわね…何よコレ!全然吸い込まないじゃない!フィルターの掃除はしてるの?」
男「つい面倒で…」
メリーさん「もう!そんなアナタにはこの『エアロバキューム3000』がピッタリね!」
男「エアロバキューム3000だって?普通の掃除機に見えるけど…」
メリーさん「ほら、この吸引力を見て!」
男「うわぁ!すごいや!あっというまに見違えるようだよ!」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろに―-―」
刹那・F・セイエイ「トランザムッ!!!!!」
メリー「量子化した!?」
マリー「刹那・・・逃がさないわ・・・」
刹那・F・セイエイ「!!?」
刹那・F・セイエイ「トランザムッ!!!!!」
メリー「量子化した!?」
マリー「刹那・・・逃がさないわ・・・」
刹那・F・セイエイ「!!?」
メリーさん「私、メリーさん、今貴方の後ろにいるの。」
子供「ああっ!またメリーお姉ちゃん言っちゃった!」
子供2「だめだって言ったじゃんー!」
メリーさん「ご、ごめん、つい癖で・・・」
かごめかごめ中でした
子供「ああっ!またメリーお姉ちゃん言っちゃった!」
子供2「だめだって言ったじゃんー!」
メリーさん「ご、ごめん、つい癖で・・・」
かごめかごめ中でした
メリーさん「もしもし私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
俺「えっ、ちょ、ちょっと・・・」
メリーさん「ふふっ、こんなに大きくしちゃって・・・」
俺「うわっ///や、やめてください///」
メリーさん「あれー?こんなになってるのにー?」
俺「それは///仕方ないじゃないですか///」
メリーさん「じゃあやめてもいいの?」
俺「うっ///もっと・・・してください///」
メリーさん「んー?きこえないなぁー?」
俺「ううっ///もっとしごいてください!!!」
メリーさん「あはは、そんな大声でよがって恥ずかしくないの?」
俺「だって///」
メリーさん「しっかたないなぁーご褒美上げるよ・・・」
俺「はい///」
俺「えっ、ちょ、ちょっと・・・」
メリーさん「ふふっ、こんなに大きくしちゃって・・・」
俺「うわっ///や、やめてください///」
メリーさん「あれー?こんなになってるのにー?」
俺「それは///仕方ないじゃないですか///」
メリーさん「じゃあやめてもいいの?」
俺「うっ///もっと・・・してください///」
メリーさん「んー?きこえないなぁー?」
俺「ううっ///もっとしごいてください!!!」
メリーさん「あはは、そんな大声でよがって恥ずかしくないの?」
俺「だって///」
メリーさん「しっかたないなぁーご褒美上げるよ・・・」
俺「はい///」
メリー「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「You have controll!」
メリー「え!? あ、あいはぶこんとろーりゅっ!……///」
男「ニヤニヤ」
男「You have controll!」
メリー「え!? あ、あいはぶこんとろーりゅっ!……///」
男「ニヤニヤ」
「私、メリーさんっ!今あなたの背中を独占してるの!」
「元気いいなぁ、そんなにいいか?」
「うんっ!」
「私、メリーさんっ!今とっても幸せなのっ!」
ああ死にたい
「元気いいなぁ、そんなにいいか?」
「うんっ!」
「私、メリーさんっ!今とっても幸せなのっ!」
ああ死にたい
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう・・・(100件?)」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「・・・ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「・・・・・・」
「下着盗んでいくのも」
「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう・・・(100件?)」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「・・・ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「・・・・・・」
「下着盗んでいくのも」
「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」
メリーさん「私、メリーさん、今あなたを見てるの。」
男「俺も見てるよ」
メリーさん「ばかよね、私なんかを好きになっちゃうなんて」
男「それは、お互いさまだろ?」
メリーさん「ふふっ、それもそうね」
ちゅっ
男「俺も見てるよ」
メリーさん「ばかよね、私なんかを好きになっちゃうなんて」
男「それは、お互いさまだろ?」
メリーさん「ふふっ、それもそうね」
ちゅっ
「私、メリーさん。今、一階のロビーにいるの…」
「私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…」
「私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…フフフ…」
・
・
・
「わ、私…メリー、ハァ…さん。今、87階の、踊り場にいるの…ハァハァ」
律儀に階段を上り、
それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性(さが)だ。
「わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ハァ、今は…88階にィッ…る、の」
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの147階居住フロアである。
あと60階近くも残っているのにへたばっている様では、100を前に倒れこむだろう。
「や、あ、たし、メリーさ…んぅっ! い、いあ…89…ちょっと、うう!
やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ! も、もれ、あ…いあああああ!
あ、あ、だめぇ! 切って、今すぐ電話切ってぇ! 聞かない…でぇぇっ…」
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。
妖怪にも『そんなこと』があるとは初耳だ。
50階から126階まではオフィスフロアがひしめき、
非常階段のドアはセキュリティ上の都合で非常時以外は開かないようになっている。
駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、
恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。
「私、メリーさん。今、二階の踊り場にいるの…」
「私、メリーさん。今、三階の踊り場にいるの…フフフ…」
・
・
・
「わ、私…メリー、ハァ…さん。今、87階の、踊り場にいるの…ハァハァ」
律儀に階段を上り、
それを一々報告しなければいけないというのも、妖怪ゆえの悲しい性(さが)だ。
「わ、あ、あたし、メリー…さんっ。ハァ、今は…88階にィッ…る、の」
私が今座っている場所は、上海に建つ超々高層ビルディングの147階居住フロアである。
あと60階近くも残っているのにへたばっている様では、100を前に倒れこむだろう。
「や、あ、たし、メリーさ…んぅっ! い、いあ…89…ちょっと、うう!
やあ、おしっ…もうだめぇ、出して、ここ開けてぇ! も、もれ、あ…いあああああ!
あ、あ、だめぇ! 切って、今すぐ電話切ってぇ! 聞かない…でぇぇっ…」
何だ、やけに息切れしていると思ったらそういうことだったのか。
妖怪にも『そんなこと』があるとは初耳だ。
50階から126階まではオフィスフロアがひしめき、
非常階段のドアはセキュリティ上の都合で非常時以外は開かないようになっている。
駆け下りるにも駆け上がるにも行かず、さぞや苦悶したことだろう。
しかし、不本意な形ながら障害を排除し、
恥辱に燃えるメリーさんが残りの階段を駆け上がってこないとも限らない。
そうなる前に、私は屋上のヘリポートへ向かうことにした。
メリーさん「私メリーさん。今ビックバイパーの後ろにいるの」
メリーさん「私メリーさん。ビックバイパーの後ろに二人いるの」
男「オプションか…」
メリーさん「私メリーさん。ビックバイパーの後ろに二人いるの」
男「オプションか…」
メリーさん「あなたの後ろなう」
男「フォローをやめる…っと」
男「フォローをやめる…っと」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの目の前にいるの」
男「そんな冗談はいいから。挿れるぞ?」
メリーさん「///」
男「そんな冗談はいいから。挿れるぞ?」
メリーさん「///」
「私、メリーさん。今あなたの目の前にいるの。」
「ああ、分かる。目が見えなくても、分かるよ。」
「ほんとうに?」
「ああ、だって、お前本当は後ろにいるだろ?」
「・・・・・うん・・・・うん!」
「不思議な感覚だよ、お前が後ろに立つと、心に風が吹くんだ。」
「じゃあ、これからも後ろに立って良いの?」
「当然だ、むしろ、これからもよろしくだな。」
「・・・・・うん!」
「ああ、分かる。目が見えなくても、分かるよ。」
「ほんとうに?」
「ああ、だって、お前本当は後ろにいるだろ?」
「・・・・・うん・・・・うん!」
「不思議な感覚だよ、お前が後ろに立つと、心に風が吹くんだ。」
「じゃあ、これからも後ろに立って良いの?」
「当然だ、むしろ、これからもよろしくだな。」
「・・・・・うん!」
いますぐハンカチを用意して
「すみません、私メリーと言う者ですが・・・」でググるんだ!
「すみません、私メリーと言う者ですが・・・」でググるんだ!
メリーさん「もしもし私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
俺「それが世界の…選択か…!」
メリーさん「えっ……?」
俺「ああ、俺だ。どうやらアフマディネジャドは俺達とやる気らしい…」
メリーさん「いっいや…私はメリーさん…」
俺「分かってる。あいつなりの考えだな…」
メリーさん「あのっ…その…」
俺「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
メリーさん「!?」
俺「それが世界の…選択か…!」
メリーさん「えっ……?」
俺「ああ、俺だ。どうやらアフマディネジャドは俺達とやる気らしい…」
メリーさん「いっいや…私はメリーさん…」
俺「分かってる。あいつなりの考えだな…」
メリーさん「あのっ…その…」
俺「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」
メリーさん「!?」
メリーさん「わたしメリーさん、今あなたの為に料理してるの。」
男「・・・・・・・////」
メリーさん「もう、結婚したんだから馴れてよね!」
男「だってお前せ、せっくす中も一々言うから・・・///」
メリーさん「あれぇ?でも興奮してたでしょ?」
男「・・・・////」
男「・・・・・・・////」
メリーさん「もう、結婚したんだから馴れてよね!」
男「だってお前せ、せっくす中も一々言うから・・・///」
メリーさん「あれぇ?でも興奮してたでしょ?」
男「・・・・////」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろに居るの。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの車椅子を押してるの…。」
男「…いつもすまない」
メリーさん「それは言わない約束でしょ…。」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの車椅子を押してるの…。」
男「…いつもすまない」
メリーさん「それは言わない約束でしょ…。」
ベリーさん「あたしベリーさん。今あなたの後ろにたってるあたし完璧!」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「うん、知ってる」
メリーさん「えっ?」
鏡 男 メ
男「ふぅん、メリーさんって結構かわ」
メリーさん「きぁーーーーー!!!!!1」 ダダダダダダダダ
男「み、耳が……」
男「うん、知ってる」
メリーさん「えっ?」
鏡 男 メ
男「ふぅん、メリーさんって結構かわ」
メリーさん「きぁーーーーー!!!!!1」 ダダダダダダダダ
男「み、耳が……」
メリーさん「もしもし私メリーさん」
男「ああ」
メリーさん「本名はユリ」
男「メリーは芸名だったのか」
メリーさん「ううん。源氏名」
男「お店どこ?」
メリーさん「あなたの後ろ」
男「ああ」
メリーさん「本名はユリ」
男「メリーは芸名だったのか」
メリーさん「ううん。源氏名」
男「お店どこ?」
メリーさん「あなたの後ろ」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの肩たたいてるの」
男「あ~~、いい、メリーうまくなったな」
メリーさん「養ってもらえてるんだから、これぐらいはね・・・」
男「あ~~、いい、メリーうまくなったな」
メリーさん「養ってもらえてるんだから、これぐらいはね・・・」
メリーさん「私メリーさん。今あなたのうろにいるの(ボソッ)」
男「ん? 何か言った?」
メリーさん「別に/// なんでもない///」
男「ん? 何か言った?」
メリーさん「別に/// なんでもない///」
>>245
デススマイルズ?
デススマイルズ?
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「……」
メリーさん「…私メリーさん。今あなたの後ろにいるの…」
男「……」
メリーさん「私!メリーさんっ!今!あなたの後ろにぃ…いるのぉ…!」
男「……」
彼が聴力を失って数日が経った
もう私の声が彼に届くことはない
男「……」
メリーさん「…私メリーさん。今あなたの後ろにいるの…」
男「……」
メリーさん「私!メリーさんっ!今!あなたの後ろにぃ…いるのぉ…!」
男「……」
彼が聴力を失って数日が経った
もう私の声が彼に届くことはない
いまどきそんなのやってて恥ずかしくないのかwwww
いい年した大人だろおまえら
ぞっとする話ならともかく
もえに走るとか終わってんなwww
ってもなんだ、このメリーさん?とかいうやつ
とっくに廃れたネタだろww
やばいなwwwwwwwwwwwwwwwww
れっどぞーんだよお前らww
いい年した大人だろおまえら
ぞっとする話ならともかく
もえに走るとか終わってんなwww
ってもなんだ、このメリーさん?とかいうやつ
とっくに廃れたネタだろww
やばいなwwwwwwwwwwwwwwwww
れっどぞーんだよお前らww
メリーさん「もしもし私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
男「わざわざ電話すんなハゲ」
メリーさん「すいません」
男「わざわざ電話すんなハゲ」
メリーさん「すいません」
七月七日
男「ん、メリー、短冊に何書いたんだ?」
メリーさん「わっ!?だ、だめっ!見ちゃダメ!」
男「いいだろ別に、減るもんじゃ・・・・」
『男の背中にずっと居れるように』
男「・・・・・・」
メリーさん「//////////」
数時間後
メリーさん「ん?短冊が増えてる・・・」
『メリーがずっと居てくれるように』
メリーさん「・・・・・えへへっ」
男「ん、メリー、短冊に何書いたんだ?」
メリーさん「わっ!?だ、だめっ!見ちゃダメ!」
男「いいだろ別に、減るもんじゃ・・・・」
『男の背中にずっと居れるように』
男「・・・・・・」
メリーさん「//////////」
数時間後
メリーさん「ん?短冊が増えてる・・・」
『メリーがずっと居てくれるように』
メリーさん「・・・・・えへへっ」
メリーさん「私メリーさん。今あなたの後ろにいるの。」
男「えっ!もう追いついたの!?」
メリーさん「練習したからねっ!じゃあ……赤甲羅発車しまーす♪」
男「ちょっと待って!!バナナさっき使っちゃったよ!!もう少しでゴールなのに!!!」
メリーさん「残・念・で・し・たっ♪」
男「あああああぁぁぁぁ」
メリーさん「やったーっ!勝ったから今日の皿洗いはあなただよ♪♪」
男「えっ!もう追いついたの!?」
メリーさん「練習したからねっ!じゃあ……赤甲羅発車しまーす♪」
男「ちょっと待って!!バナナさっき使っちゃったよ!!もう少しでゴールなのに!!!」
メリーさん「残・念・で・し・たっ♪」
男「あああああぁぁぁぁ」
メリーさん「やったーっ!勝ったから今日の皿洗いはあなただよ♪♪」
メリーさん「私メリーさん、今あなたの後ろに・・・ひゃああああああ!」
男「ああ、メリーってホラー映画苦手だったか」
メリーさん「な、何で見てるのよっ!」
男「いや俺の家なんだけど」
男「ああ、メリーってホラー映画苦手だったか」
メリーさん「な、何で見てるのよっ!」
男「いや俺の家なんだけど」
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