私的良スレ書庫
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元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」
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エルフ「私の服を何処へやったのですか!?」
男「今頃冷たい水の中でかき回されてる筈だ……柔軟剤入りでな……」
エルフ「……何が目的です」
男「まあ焦るな……次は熱風責めだ、ククク」
エルフ「そ、その程度で私は屈しませんわ!!」
男「コレを見てもそう言えるかな?」ブォォォオ!!
エルフ「!!」ビクッ
男「フフフ、怖がる事は無い、なぁに死にはしないさ……」
エルフ「お、恐れてなどいません!」
男「その口、いつまで保つか楽しみだなぁ……?クヒヒヒヒ!」ブォォォオ!!
エルフ「う、うぅ……あ、熱い……!」
男「まだまだ続くぞ?……その美しい髪が乾くまでなぁ!!」
男「今頃冷たい水の中でかき回されてる筈だ……柔軟剤入りでな……」
エルフ「……何が目的です」
男「まあ焦るな……次は熱風責めだ、ククク」
エルフ「そ、その程度で私は屈しませんわ!!」
男「コレを見てもそう言えるかな?」ブォォォオ!!
エルフ「!!」ビクッ
男「フフフ、怖がる事は無い、なぁに死にはしないさ……」
エルフ「お、恐れてなどいません!」
男「その口、いつまで保つか楽しみだなぁ……?クヒヒヒヒ!」ブォォォオ!!
エルフ「う、うぅ……あ、熱い……!」
男「まだまだ続くぞ?……その美しい髪が乾くまでなぁ!!」
男「ほら、流すぞ」
エルフ「あ、あなたが?自分でさせてください…!」
男「鎖なら外さないと言ったはずだ」
エルフ「うぅ…」
ザバァーン ザァー
男「…手の届くところは自分でやれ。」
ザァー ペタ ゴシゴシ
エルフ「っひ うぁ 触らないで下さい!」
ドン
ツル ドタァ
男「ぐぁっ…」
エルフ「うぅぅ」
男「よく泣くな。しかし泣いても助けなんか来ないぞ。いいから起きろ」
ザバァー ゴシゴシ シクシク ザバァー
エルフ「あ、あなたが?自分でさせてください…!」
男「鎖なら外さないと言ったはずだ」
エルフ「うぅ…」
ザバァーン ザァー
男「…手の届くところは自分でやれ。」
ザァー ペタ ゴシゴシ
エルフ「っひ うぁ 触らないで下さい!」
ドン
ツル ドタァ
男「ぐぁっ…」
エルフ「うぅぅ」
男「よく泣くな。しかし泣いても助けなんか来ないぞ。いいから起きろ」
ザバァー ゴシゴシ シクシク ザバァー
>>401 良いぞもっとやれwwww
>>405
えっ?
えっ?
>>406
だって俺も読みたいのに俺のレスで読みにくいじゃん
男「さて 体を拭くぞ」
エルフ「…いいです、別に」
男「そうか、なら勝手にさせてもらおう」
バサッ フキフキ
エルフ「…」
男「おい、こっち向け」
エルフ「嫌です」
男「そうか」グィ
エルフ「自分で、拭きます…」
フキ ゴシゴシ
だって俺も読みたいのに俺のレスで読みにくいじゃん
男「さて 体を拭くぞ」
エルフ「…いいです、別に」
男「そうか、なら勝手にさせてもらおう」
バサッ フキフキ
エルフ「…」
男「おい、こっち向け」
エルフ「嫌です」
男「そうか」グィ
エルフ「自分で、拭きます…」
フキ ゴシゴシ
>>410
お前は早く続きかけw 俺のために、そう、俺のためにだ
…
ガチャリ カシャカシャ ガキン
エルフ「…貫頭衣なんか着せてどう言うつもりですか」
男「そうでないと入らないだろう」
エルフ「修道女にでもなれと?鎖をつけたままで?」
男「さっぱりしたというのに疲れた顔をしている。可愛い顔が台無しだぞ」
エルフ「どの口がそんな台詞を…!」
男「お前の旦那の口だ」
エルフ「無理やり言わせたくせにっ…!」
男「無理やり?そんなつもりはなかったが。生きて俺の嫁になるというのがお前の選択だったのではないのか?」
男「それならどうしてあの食事を食べた?言ってみろ」
エルフ「死にたくないからです。当然でしょう!」
男「違うな。俺の、嫁に、なるためだ。」
お前は早く続きかけw 俺のために、そう、俺のためにだ
…
ガチャリ カシャカシャ ガキン
エルフ「…貫頭衣なんか着せてどう言うつもりですか」
男「そうでないと入らないだろう」
エルフ「修道女にでもなれと?鎖をつけたままで?」
男「さっぱりしたというのに疲れた顔をしている。可愛い顔が台無しだぞ」
エルフ「どの口がそんな台詞を…!」
男「お前の旦那の口だ」
エルフ「無理やり言わせたくせにっ…!」
男「無理やり?そんなつもりはなかったが。生きて俺の嫁になるというのがお前の選択だったのではないのか?」
男「それならどうしてあの食事を食べた?言ってみろ」
エルフ「死にたくないからです。当然でしょう!」
男「違うな。俺の、嫁に、なるためだ。」
男「そうだろう?ひとまず生き延びれば逃げられるとでも思ったのか?」
男「逃げられるわけがない。そんなこと、わかっていたはずだろう」
エルフ「…!」
エルフ「そ、そんなことは…」
男「完全に否定できるか?俺がお前を逃がすほど馬鹿に見えるなら、そうなのかもしれんがな」
エルフ「…」ガクリ
男「ふん」
ガシャン カタ ズズズ
男「食事をここに置いて行くが──ここで生きるのが嫌なら食わないことだ」
エルフ「食べる、もんですか…!」
男「そうか。好きにしろ」
カシャン スタスタスタ …フラッ
…スタスタスタ
男「逃げられるわけがない。そんなこと、わかっていたはずだろう」
エルフ「…!」
エルフ「そ、そんなことは…」
男「完全に否定できるか?俺がお前を逃がすほど馬鹿に見えるなら、そうなのかもしれんがな」
エルフ「…」ガクリ
男「ふん」
ガシャン カタ ズズズ
男「食事をここに置いて行くが──ここで生きるのが嫌なら食わないことだ」
エルフ「食べる、もんですか…!」
男「そうか。好きにしろ」
カシャン スタスタスタ …フラッ
…スタスタスタ
――
グゥ
エルフ「我慢…我慢よ…」
エルフ「けど、食べなければどの道死ぬわよね…」
エルフ「いつか、逃げることが、できる?」
エルフ「ここから?どうやって?」
エルフ「…」
シクシク シクシクシク ジュルジュル ズバビッシュ
グウゥー
エルフ「…死んだら楽になるのかしら…これだけ辱められて、それでも生きているなんて…」
エルフ「…うう、帰りたい…帰れない、の…?」
エルフ「…?」 キィー…ン カァー…ン
エルフ「金属音?」 ウォオー… わああああー…
エルフ「人間の、声?方角がわからない……どこからかしら…この屋敷のすぐ外?」
エルフ「…遠く、なのかしら…わからないわ」
ジャラ…
エルフ「…死にたくない…」ポロポロ
エルフ「…うう、帰りたい…帰れない、の…?」
エルフ「…?」 キィー…ン カァー…ン
エルフ「金属音?」 ウォオー… わああああー…
エルフ「人間の、声?方角がわからない……どこからかしら…この屋敷のすぐ外?」
エルフ「…遠く、なのかしら…わからないわ」
ジャラ…
エルフ「…死にたくない…」ポロポロ
────
ガギィィィン
ヒュゴッ ボウゥン
男「うおぉぉっ!」
ブシュ ズババァ
???「グハァッ」ドサッ
男「はぁ…はぁ…」
男「ちっ、腕を…クソッタレが」ブスブス…
???「きあああああっ!」
男「ふんっ!せいっ!」クルリ ブォン ズバァー
???「ぎぃあー」ドサー
男「ぐぅあ…これで最後か?」
男「くっ」ヨロヨロ
男「まだ、死ねんぞ…」ヨロリ スタ…スタ…
ガギィィィン
ヒュゴッ ボウゥン
男「うおぉぉっ!」
ブシュ ズババァ
???「グハァッ」ドサッ
男「はぁ…はぁ…」
男「ちっ、腕を…クソッタレが」ブスブス…
???「きあああああっ!」
男「ふんっ!せいっ!」クルリ ブォン ズバァー
???「ぎぃあー」ドサー
男「ぐぅあ…これで最後か?」
男「くっ」ヨロヨロ
男「まだ、死ねんぞ…」ヨロリ スタ…スタ…
────
ガシャン カタ ズズズ
男「ふん、食べたか。今日の分も置いておくぞ」
エルフ「何があったんですか」
男「何のことだ?」
エルフ「昨夜、音が聞こえました。大勢の人間が声を上げていました。戦ですか?」
男「知らんな」
エルフ「そんな…あなたにも聞こえたはずです!」
男「知らんと言っている。幻聴でも聞こえるようになったんじゃないのか」
エルフ「違う!確かに聞きました!」
男「幻覚を見た奴は揃ってそう言うんだ」
男「食べたら湯浴みだ。早く食え」
ガシャン カタ ズズズ
男「ふん、食べたか。今日の分も置いておくぞ」
エルフ「何があったんですか」
男「何のことだ?」
エルフ「昨夜、音が聞こえました。大勢の人間が声を上げていました。戦ですか?」
男「知らんな」
エルフ「そんな…あなたにも聞こえたはずです!」
男「知らんと言っている。幻聴でも聞こえるようになったんじゃないのか」
エルフ「違う!確かに聞きました!」
男「幻覚を見た奴は揃ってそう言うんだ」
男「食べたら湯浴みだ。早く食え」
ID:/rhWV9gI0だが、冷静に考えたらID変わってるじゃんw
帰ってきたけど俺の需要はまだ無さそうだな、寂しくなったら呼んでおくれ。
俺はエルフとキャッキャウフフしてるから。エルフとな。
帰ってきたけど俺の需要はまだ無さそうだな、寂しくなったら呼んでおくれ。
俺はエルフとキャッキャウフフしてるから。エルフとな。
…
ザバァー
エルフ「…私を娶って嬉しいのですか」
男「あぁ、嬉しいね」
エルフ「…」
フキフキ
男「…っく」
エルフ「? どうしたんですか」
男「なんでもない」
エルフ「…何も話してくれないで嫁だなんて可笑しな話ですね」
男「そうだな。しかし、なんでもないものはなんでもない」
エルフ「…」 ドン
ザバァー
エルフ「…私を娶って嬉しいのですか」
男「あぁ、嬉しいね」
エルフ「…」
フキフキ
男「…っく」
エルフ「? どうしたんですか」
男「なんでもない」
エルフ「…何も話してくれないで嫁だなんて可笑しな話ですね」
男「そうだな。しかし、なんでもないものはなんでもない」
エルフ「…」 ドン
>>421
また猫を食べようとするから駄目だ
また猫を食べようとするから駄目だ
俺も続き書こうとおもてたけど
必要無くね?って感じだから今はやめとく
俺のことも需要ができたら呼んでくるりん
必要無くね?って感じだから今はやめとく
俺のことも需要ができたら呼んでくるりん
電話きた 45分くらいに出かける
男「ぐぁっ!…っくぅ お前!」
エルフ「あらすいません。腕、どうなさったの?」
男「なんでも無いと言っているだろう!」グィッ
エルフ「きゃぁっ!」ドサァ
男「ちっ 戻るぞ」
エルフ「は、はい…」
フキフキ バサッ
男「ぐぁっ!…っくぅ お前!」
エルフ「あらすいません。腕、どうなさったの?」
男「なんでも無いと言っているだろう!」グィッ
エルフ「きゃぁっ!」ドサァ
男「ちっ 戻るぞ」
エルフ「は、はい…」
フキフキ バサッ
>>426
お前色んなスレで宣伝してるな
お前色んなスレで宣伝してるな
テス
さるすぎて書けないごめんww
人出てきてる見たいだからあとは任せた!
俺はいったん帰宅しますん
さるすぎて書けないごめんww
人出てきてる見たいだからあとは任せた!
俺はいったん帰宅しますん
トリミスだけどまぁいいや
後は任せた
―夜―
ウォォォー… カキィー…ン
エルフ「また、あの音…また人間同士が争っているのかしら…」
エルフ「だとすればあの人の怪我はそこで?」
エルフ「私の仲間たちが戦なんてするわけもないけど…けど、あの火傷は…魔法じゃぁ」
エルフ「火矢でも受けのかもしれないけど…わけがわからないわ…」
わぁぁぁぁー… ドドォー…ン
後は任せた
―夜―
ウォォォー… カキィー…ン
エルフ「また、あの音…また人間同士が争っているのかしら…」
エルフ「だとすればあの人の怪我はそこで?」
エルフ「私の仲間たちが戦なんてするわけもないけど…けど、あの火傷は…魔法じゃぁ」
エルフ「火矢でも受けのかもしれないけど…わけがわからないわ…」
わぁぁぁぁー… ドドォー…ン
別に>>8でやる必要は無いだろ
エルフ「いやっ、何これ……イタイ、罠?」
男「おんやぁ、鳥とかキツネがかかるとはずだったんだが、飛んだ客さんひっつけてまっただ」
エルフ「あ、あなたは?」
男「こらたまげたべっぴんさんだなぁ、いや、それよりもほんずにすまんぬー、今外すからよ~」
ガチャッ
エルフ「わざとじゃないなら……いいんです、では。」
男「んー、てあぁ、片足の手当てしないとまずいんじゃなか~、ほらぁ、まともに歩けんでよ~」
エルフ「痛い……、すいません、手当てしてくれると、助かります……」
男「当たり前だす、人傷付けとんて、何もしないんじゃ死んだかかぁに叱られてまうわなぁ、背中かすからおんぶすっど」
エルフ「……」
男「急がんと手遅れになるかもぞ、壊死したら取り返しがつかんけー」
男「おんやぁ、鳥とかキツネがかかるとはずだったんだが、飛んだ客さんひっつけてまっただ」
エルフ「あ、あなたは?」
男「こらたまげたべっぴんさんだなぁ、いや、それよりもほんずにすまんぬー、今外すからよ~」
ガチャッ
エルフ「わざとじゃないなら……いいんです、では。」
男「んー、てあぁ、片足の手当てしないとまずいんじゃなか~、ほらぁ、まともに歩けんでよ~」
エルフ「痛い……、すいません、手当てしてくれると、助かります……」
男「当たり前だす、人傷付けとんて、何もしないんじゃ死んだかかぁに叱られてまうわなぁ、背中かすからおんぶすっど」
エルフ「……」
男「急がんと手遅れになるかもぞ、壊死したら取り返しがつかんけー」
エルフ「ちょっと、恥ずかしいです。」
男「笑える冗談じゃけー、はっはっはー」
エルフ「冗談じゃないんですが……」
男「何が恥ずかしいのかわからんけ、あしの家はのーここの山を少しあがったとこなんじゃー」
エルフ「こんな山頂に畑……?」
男「そうよー、こかぁ、雨が適度に降るからよぉ~、いい感じで育ってくれるんた」
エルフ「凄く思いいれのある小屋ですね」
男「おうよ、この家はのぉ、あしの曾曾祖父が自分の手で作った小屋でのー、妙に自然に好かれた家なんじゃ、だから天災で壊れた事はなかったな~」
男「さて、少しここでまっとってーや、包帯とかもっつくるからよー」
男「笑える冗談じゃけー、はっはっはー」
エルフ「冗談じゃないんですが……」
男「何が恥ずかしいのかわからんけ、あしの家はのーここの山を少しあがったとこなんじゃー」
エルフ「こんな山頂に畑……?」
男「そうよー、こかぁ、雨が適度に降るからよぉ~、いい感じで育ってくれるんた」
エルフ「凄く思いいれのある小屋ですね」
男「おうよ、この家はのぉ、あしの曾曾祖父が自分の手で作った小屋でのー、妙に自然に好かれた家なんじゃ、だから天災で壊れた事はなかったな~」
男「さて、少しここでまっとってーや、包帯とかもっつくるからよー」
エルフとキャッキャウフフとはけしからん
雄ドワーフとキャッキャウフフしてくるか…
雄ドワーフとキャッキャウフフしてくるか…
男「よし、よし血はとまっとるからの、薬草から調合した傷薬塗って包帯まきゃ膿はできんじゃろ」
エルフ「ありがとうございます」
男「ま、よければ泊まってけばよか、その足じゃ数週間はあるけんたい」
エルフ「……」
男「抵抗あるかぁ?ま、そうじゃろなぁ、別に少し下降りた所に知り合いの女さいるからよ、そっちでも……」
エルフ「いえ、泊めていただけるなら。」
男「ほうか、あしがなんばしとったら、殺してええからな、はっはっは!!」
こうして、一人の農民とエルフの生活が始まった/永遠に続かない
エルフ「ありがとうございます」
男「ま、よければ泊まってけばよか、その足じゃ数週間はあるけんたい」
エルフ「……」
男「抵抗あるかぁ?ま、そうじゃろなぁ、別に少し下降りた所に知り合いの女さいるからよ、そっちでも……」
エルフ「いえ、泊めていただけるなら。」
男「ほうか、あしがなんばしとったら、殺してええからな、はっはっは!!」
こうして、一人の農民とエルフの生活が始まった/永遠に続かない
>>443
寒かったろうに・・・
寒かったろうに・・・
>>444
おまえが書いてくれたら万事解決なんだよw
おまえが書いてくれたら万事解決なんだよw
読んでくれたらありがとう。
>>212から
―――朝
チュンチュン チチチチチ・・・
男「・・・ん」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・どうやら、死ななかったようだな」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・ということは、やはり出て行ったか・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・まぁ、いいだろう」
>>212から
―――朝
チュンチュン チチチチチ・・・
男「・・・ん」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・どうやら、死ななかったようだな」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・ということは、やはり出て行ったか・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・まぁ、いいだろう」
―――中央広間
ガラン・・・
男「・・・部屋、食堂、廊下・・・」
男「特に荒らされた様子も、無し」
男「・・・ふん、なかなか殊勝な小娘だな」
男「エルフはそれだけ、高貴な生き物だとでも?」
男「・・・馬鹿馬鹿しい。せいぜい、のたれ死ぬといい」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・また」
男「また、一人、か」
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