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    元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - エルフ ×2+ - 銀魂 + - SM + - TS + - TSF + - おしっこ + - お漏らし + - こなた + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    誰か書いてくれるとうれしい

    2 :

    妄想中

    3 :

    メシ
    フロ
    セックス

    4 :

    エルフ「森に返して下さい」ガシャガシャ

    貴族「残念ながらそれは無理な話だ」

    エルフ「な、なぜです?」

    貴族「君は私が買ったのだからな」

    エルフ「私は売り物ではありません!」

    貴族「それは君の事情だ」

    エルフ「う、ううう……」

    貴族「安心したまえ。悪いようには……、しない」ニヤリ

    エルフ「ヒィ!!」



    みたいな

    5 :

    猟師「おやおや、ワナに何かかかっているぞ
    エルフ「ケーンケーン」
    猟師「エルフがかかってしまったか、どれ助けてやろう。もうひっかかるんじゃないぞ」

    6 :

    最初は怯えていたエルフ
    しかし屋敷には貴族一人
    身の回りの世話をしている内、しだいに貴族に心を許し始めるエルフ
    そしてエルフは貴族の悲しき過去を知る

    みたいな少女漫画が読みたい

    7 = 4 :

    >>6
    あったら俺も読みたい

    8 = 1 :

    貴族がつかまり、そこの家で鎖に繋がれていたエルフを見つける男
    エルフは運よくまだなにもされてはいなかったてきなものを妄想してた

    9 :

    エルフ「私を捕まえてどうするんですか……?」

    「キャッチアンドリリース」

    エルフ「え? 返してくれるんですか?」

    「趣味の狩猟だし。エルフとか食っても不味いし。ぶっちゃけお前に需要ないよ」

    エルフ「……」

    10 :

    エルフ「そ、そんな言い方ないです!」

    「いや、でもほんと」

    エルフ「むかつきます!」

    「うぜぇ・・・」


    みたいなのが見たい

    11 :

    >>6
    二人で暮らす楽しい日々
    しかし、そこの魔の手が襲いかかる
    エルフをこちらへ渡せと要求
    貴族はエルフも守る

    しかし運命とは時に残酷なもの


    みたいな感じで

    12 :

    >>10 アホの子っぽい感じがするが良いなww

    14 :

    ナルニア国

    15 = 10 :

    .>>12

    エルフ「だいたい、悪いのはあなたで・・・!」

    「うん、わかった。ごめん、ごめんなさい」

    エルフ「よしよし、謝れば許しますとも。ではいきますか」

    「・・・何処へ?」

    エルフ「いや、あなたの家に」

    「・・・・・・・・は?」



    ってか

    16 :

    >>9-10
    みたいなのは好き

    17 :

    エルフ「いやん!つかまっちゃった!」

    「………」

    エルフ「や、やめてー!ひどいことしないでー!」

    「………」

    エルフ「………」

    「………」

    エルフ「………」

    18 = 12 :

    >>15 そのまま続けてくれ

    19 = 10 :

    >>18
    いいのか俺に文才はないし、だいたい続くかわからん

    20 = 9 :

    >>17
    シュール民か

    21 = 9 :

    いっそ有志を募ってみんなで書いてみたら

    22 :

    エルフ=ゼルダしか思い浮かばんから吹いたし

    23 = 17 :

    「さぁ!脱ぐんだ!」

    エルフ「嫌よ!脱がないわ!あーれー!お手てが勝手にー!」

    「ブラウスのボタンは俺がはずすぜ!」

    エルフ「そう言うと思ってスカートから脱いでいたのよ!」

    「ヤッフォー!!」

    エルフ「カモンカモン!」

    「アイゴーアイゴー!」

    エルフ「………」

    「………」

    24 = 10 :

    >>21
    いいな!それでいこう!

    というわけで>>15の続き

    エルフ「とうちゃーく!」

    「うるせぇ・・・てかなんでほんとにきちゃったの」

    エルフ「だからそれはあなたが悪くて・・・!」

    「うんうん、そうだね。ごめんね」

    エルフ「それにしても大きい家ですねぇ~」

    「無視かよ。まぁ、元にしても貴族の家だからな」

    25 :


    >>11
    始まるエルフと人間との戦い
    迫害される二人
    終わらない逃避行みたいな

    26 = 10 :

    貴族までつなげた。
    後は任せた

    27 = 4 :

    >>24

    エルフ「あなたそんななりして貴族ですか!?」

    「だから、元だよ元」

    エルフ「お庭もすごいひろーい!」

    「きけよ。人がいないから大変なんだがな」

    エルフ「え……、こんな大きい家なのに一人?」

    「うん」

    エルフ「さびしくない?」

    「そんな目で見るな!!!」

    29 = 6 :

    >>11
    いやむしろ呪われた家計で次々に家族が死んでいってうんたらかんたら
    最後に残された貴族が売られていたエルフを哀れに思いうんたらかんたら
    最終的に呪いを打ち破ってケコーン

    30 :

    ロードオブザリングだとエルフのほうが貴族だよな

    31 = 4 :

    どう料理する?


    >>27

    エルフ「かわいそう……」ジー

    「見るな」

    エルフ「しょうがない!」

    「急にどうした」

    エルフ「かわいそうな男さんの為に、私が一肌脱ぎます」

    「かわいそうじゃないから」

    エルフ「お手伝いとしてここに住みます!」

    「おい、勝手に決めんな」

    32 = 4 :

    家に住ませた
    続き誰か

    33 :

    エルフ「じゃぁ脱ぎます!」

    「仕方ないな。この部屋使ってくれ。
    着替えとかは適当に。
    キッチンは階段降りて右。左は浴室」

    エルフ「え?」

    「料理と掃除『だけ』でいいから。夜の世話とかいいから」

    34 = 10 :

    エルフ「え、でも・・・」

    「じゃ、そういうことで」 タッタッタ・・・

    エルフ「・・・・・・」

    35 = 10 :



    男って今まで一人で住んでたんだから
    料理とか楽勝なんじゃね?

    36 = 4 :

    エルフが凄い料理上手で男がほめて
    エルフ調子にのる

    37 = 10 :

    「さて、今日の夕飯はどうするかな・・・っと」

    エルフ「はい!はい!私が作ります!」

    「え~」

    エルフ「なんですかその言い方は!」

    「正直、信用できない」

    「俺は一人で暮らしてたから料理できるけど・・・」

    「大体エルフって料理すんの?」

    エルフ「もう!いいからちょっと黙っててください!」

    エルフ「今日は私が作るんです!」

    「わかったわかった、ただし台所は綺麗に使えよ」

    エルフ「は~っい!じゃあゆっくり待っててくださいね!」

    「はぁ・・・」

    38 = 10 :

    しばらくして

    エルフ「男さ~ん、できましたよ~!」

    「ん、そういえばさっきからいい匂いが・・・」

    エルフ「はやくはやく!」

    「分かったからわめくな」

    「これは・・・・・おまえ、魔法とか使えるの?」

    エルフ「失礼な!ちゃんといちから作りました!」

    「そ、そうか・・・・・・では、いただきます」

    エルフ「いただきま~す!」

    「お、うまいな」

    エルフ「本当ですか!?」

    「あぁ、おまえ料理は得意なんだな」

    エルフ「そりゃあ、エルフ秘伝の調味料を使いましたから」

    「いちから全部自分で作ったんじゃないのか」

    39 = 10 :

    「ところでその秘伝の調味料ってなんなんだ?」

    エルフ「そりゃもう、エルフにだけ伝わる大事な大事な調味料です」

    「そんな大事なものをたかが俺の料理に使ってもいのか?」

    エルフ「まぁ、いいんじゃないですか?」

    「おまえ、秘伝の調味料とか適当に言ってるだろ」

    40 = 10 :

    エルフ「コ、コホン・・・とにかくおいしかったですか?」

    「まあな、悔しいが俺よりうまい」

    エルフ「やった!じゃ、これからは・・・」

    「よければ頼む」

    エルフ「やったやった!任せてくださ~い!」

    「なんでそんな嬉しそうなんだ」

    エルフ「だって男さん、昼間需要なしとか言うんですよ?」

    エルフ「需要なしからコックに格上げ!わ~い!」

    「おまえはコックじゃなくてエルフだけどな」

    41 = 10 :

    >>36
    こんなかんじか?
    なんか自分で見直すと情けないな・・・

    42 = 4 :

    >>41
    充分だ

    誰かカモン!

    43 :

    エルフ「お、お願いします!鎖をはずしてください!」

    戦士「え・・・そんなこと言われてもな・・・」

    エルフ「何故です!?私を捕まえて何を!?」

    戦士「いやぁ、俺もよく知らんよ、王様の命令だし」

    エルフ「王!?人間の王が何故私達エルフを!?」

    戦士「その・・・だな・・・言い辛いんだが・・・」

    戦士「太らせてみたいらしいんだ、エルフを」

    エルフ「・・・えっ?」

    44 = 10 :

    >>43
    えっ

    45 = 43 :

    「ほら、エルフってどうにも華奢じゃないか?」

    戦士「は?え、あ、はぁ・・・」

    「一回でいいからさ、ぶっとい剣を振りまわすパワータイプのエルフの剣士見てみたいんだよね」

    戦士「あの・・・ドワーフでは駄目なのですか?」

    「ドワーフには斧でしょー」

    戦士「はぁ・・・しかし、エルフに大剣を振りまわすようなパワーは・・・」

    「そこでよ、コレ見てよ、最近交流を始めた東の国から貰ったパンフなんだけどさぁ」

    戦士「・・・!?コレは・・・」

    46 = 4 :

    >>43
    つなげて欲しかったけどそれでもいいよ
    続けて

    47 = 43 :

    >>46 そうだったか、スマン



    戦士「そこに写っていたのは遥か東方の戦士・・・」

    戦士「力士、と呼ばれる格闘家だった」

    戦士「本来武器を扱うタイプではないそうだが、とにかくすさまじいパワーがあるらしい」

    戦士「・・・これがその力士だ」

    エルフ「・・・えっ、ええっ!?こ、こんな格好を私に!?」

    戦士「いや、そのマワシ?は神聖なものらしくて手に入らないらしい。とりあえず太らせればパワーつくだろって」

    エルフ「つきませんよ!なんですかその理屈!」

    戦士「まぁまぁ、お偉いさんの道楽に付き合ってくれよ」

    エルフ「絶対に嫌・・・あ、ちょっと、嫌、はなしてー!!」

    48 = 10 :

    最初は、え・・・だったけど楽しいわw
    続けてくれぇ

    49 = 43 :

    戦士「到着ぅ」

    エルフ「うぅ・・・もうやだぁ・・・ヒッ!?」

    黒尽くめの男A「・・・戦士様、お待ちしておりました」

    黒尽くめの男2「報酬はこちらに用意しております」

    黒尽くめの男3「では、エルフはこちらへ・・・」

    エルフ「な、なんなんですかこの人たちは!?」

    戦士「まぁ、モンスターの調教なんかを行う役職の人たちだな」

    エルフ「ちょ、調教!?」

    戦士「安心しろ、それなりの待遇は受けるさ・・・ハイ、確かに報酬は受領致しました」

    黒尽くめ3「ホラ、貴様はコッチに来い!!」

    エルフ「い・・・イヤ・・・やめて・・・」

    戦士(・・・悪いな、金のためだ・・・)

    50 :

    ――――貴族屋敷へ・・・

    エルフ「で?これを食え、と・・・?」

    戦士「う、うむ・・・(この量は・・・わたしでも・・・)」

    エルフ「・・・パク」

    戦士「・・・」

    戦士「・・・」

    戦士「・・・・・・・!!!」


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