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元スレエレン「ヤンデレっていいよなぁ…」
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アルミン「急にどうしたの?エレン」
エレン「いや、この本読めよ!」
エレン「この本のヒロインがさっ!最初は普通の明るい女の子だったのに後半から嫉妬で病んじまってさ!」
エレン「最後は主人公を監禁するまで狂ってしまうんだ!」
アルミン「なんだか物騒だね…僕は読まないでおくよ…」
エレン「いや、よんどけよ、面白いから!なんかゾクゾク来るんだよ、胸に!」
アルミン「へ…へぇ…」
エレン「あ~あ!どっかに可愛いヤンデレの女の子いないかなぁ~」
アルミン(どう考えてもミカサがそうじゃないか…う…胃が痛い…)
エレン「いや、この本読めよ!」
エレン「この本のヒロインがさっ!最初は普通の明るい女の子だったのに後半から嫉妬で病んじまってさ!」
エレン「最後は主人公を監禁するまで狂ってしまうんだ!」
アルミン「なんだか物騒だね…僕は読まないでおくよ…」
エレン「いや、よんどけよ、面白いから!なんかゾクゾク来るんだよ、胸に!」
アルミン「へ…へぇ…」
エレン「あ~あ!どっかに可愛いヤンデレの女の子いないかなぁ~」
アルミン(どう考えてもミカサがそうじゃないか…う…胃が痛い…)
ミカサ「エレン、何の話をしているの?」
エレン「いや、お前には関係ねーよ」
ミカサ「……女の子がどうとか聞こえた…」
ミカサ「まさかエレン…浮気を…」
アルミン「あ…ああ!僕とエレンで、ミカサみたいな女の子が一番だねって話をしてたんだよ!!」
ミカサ「そ、そうなの?」
エレン「はっ…誰がそんな…」
アルミン「良いから合わせてよ!」ボソボソッ
エレン「あ…ああ、お前みたいに筋肉ムキムキの女の子は良いなって話をしてたんだ…」アセアセ
アルミン(どうしてそこをとるかなぁぁぁ!!!!!!)
ミカサ「そ…そう、もっと腹筋をつけるように頑張る」
エレン「おう!お前は人類の希望の星だからな!!」
エレン「いや、お前には関係ねーよ」
ミカサ「……女の子がどうとか聞こえた…」
ミカサ「まさかエレン…浮気を…」
アルミン「あ…ああ!僕とエレンで、ミカサみたいな女の子が一番だねって話をしてたんだよ!!」
ミカサ「そ、そうなの?」
エレン「はっ…誰がそんな…」
アルミン「良いから合わせてよ!」ボソボソッ
エレン「あ…ああ、お前みたいに筋肉ムキムキの女の子は良いなって話をしてたんだ…」アセアセ
アルミン(どうしてそこをとるかなぁぁぁ!!!!!!)
ミカサ「そ…そう、もっと腹筋をつけるように頑張る」
エレン「おう!お前は人類の希望の星だからな!!」
エレン「ふぅ…巻いたな……」
アルミン「そうだね…」
アルミン「さっきヤンデレがどうのこうの言ってたけどさ」
エレン「言ったな」
アルミン「み…ミカサはどうなの…?」
エレン「え…?ミカサ?」
エレン「アイツのどこがヤンデレなんだよ…ヤンデレっつーか……」
エレン「ただただ鬱陶しい、いっつも何かとからんでくるし、口うるせーし……」
エレン「なんつーか……母親みてーなもんだなぁ」
アルミン「はは…それを世間ではヤンデレって言うんだけどなぁ…」ボソッ
エレン「ん?なんか言ったか?」
アルミン「いや、何も?」
アルミン「そうだね…」
アルミン「さっきヤンデレがどうのこうの言ってたけどさ」
エレン「言ったな」
アルミン「み…ミカサはどうなの…?」
エレン「え…?ミカサ?」
エレン「アイツのどこがヤンデレなんだよ…ヤンデレっつーか……」
エレン「ただただ鬱陶しい、いっつも何かとからんでくるし、口うるせーし……」
エレン「なんつーか……母親みてーなもんだなぁ」
アルミン「はは…それを世間ではヤンデレって言うんだけどなぁ…」ボソッ
エレン「ん?なんか言ったか?」
アルミン「いや、何も?」
ヤンデレは嫉妬する相手が居るから成り立つものであってミカサのはただの依存、ヤンデレとは違う
ってのをよく聞くけど正直どっちでもいいです
ってのをよく聞くけど正直どっちでもいいです
アルミン「じゃあ、エレンはどういう子がヤンデレだと思うの?」
エレン「んー…」
エレン「ユミルなんてヤンデレの一歩手前何じゃないのか?」
エレン「アイツ、やたらクリスタと居るから、アイツに彼氏でもできたら問答無用で刺しそうだな」
アルミン「ユミルかぁ……確かに、ユミルは病みそうだねー」
アルミン「でも正直、僕的には、病んだクリスタがみたいなー…」
エレン「お…おお!いいな、それ!!お前冴えてるじゃん!!」
アルミン「はは、単純にクリスタが可愛いから病んだ所も見てみたいってだけなんだけどねっ」
エレン「じゃ、クリスタにアタックかけてみようかなっ!」
アルミン「え?エレン、何言ってるんだい?」
エレン「え?俺がクリスタに好意を向けるのが駄目なのか?」
アルミン「まぁ…よろしくはないね……」
エレン「は?!なんでだよ」
アルミン「いやそれは……」
______________僕はこの時、強引にでもエレンを止めるべきだったのだろう…
もっとも…過ぎてしまった事は仕方ないのだが…
エレン「んー…」
エレン「ユミルなんてヤンデレの一歩手前何じゃないのか?」
エレン「アイツ、やたらクリスタと居るから、アイツに彼氏でもできたら問答無用で刺しそうだな」
アルミン「ユミルかぁ……確かに、ユミルは病みそうだねー」
アルミン「でも正直、僕的には、病んだクリスタがみたいなー…」
エレン「お…おお!いいな、それ!!お前冴えてるじゃん!!」
アルミン「はは、単純にクリスタが可愛いから病んだ所も見てみたいってだけなんだけどねっ」
エレン「じゃ、クリスタにアタックかけてみようかなっ!」
アルミン「え?エレン、何言ってるんだい?」
エレン「え?俺がクリスタに好意を向けるのが駄目なのか?」
アルミン「まぁ…よろしくはないね……」
エレン「は?!なんでだよ」
アルミン「いやそれは……」
______________僕はこの時、強引にでもエレンを止めるべきだったのだろう…
もっとも…過ぎてしまった事は仕方ないのだが…
エレン「って事で…俺と…付き合ってくれないか?クリスタ」
クリスタ「え…!?私なんかでいいの?」
クリスタ「私…対人格闘もアニみたいに強くないし…ミカサみたいに体力もないし…」
クリスタ「それでもいいの…?」
エレン「そんなの関係ねえよ、俺が惚れたのはお前のそういう他人を気遣う…優しい所なんだ」
エレン「だから対人格闘が下手でも体力が無くても俺は気にしない!」
クリスタ「ほ…ほんと!?」
エレン「ああ!」
エレン「それに…お前は俺が守ってやるから…心配ねーよ」
クリスタ「エ、エレン…///」
クリスタ「え…!?私なんかでいいの?」
クリスタ「私…対人格闘もアニみたいに強くないし…ミカサみたいに体力もないし…」
クリスタ「それでもいいの…?」
エレン「そんなの関係ねえよ、俺が惚れたのはお前のそういう他人を気遣う…優しい所なんだ」
エレン「だから対人格闘が下手でも体力が無くても俺は気にしない!」
クリスタ「ほ…ほんと!?」
エレン「ああ!」
エレン「それに…お前は俺が守ってやるから…心配ねーよ」
クリスタ「エ、エレン…///」
アルミン「で、どうだったの?エレン」
エレン「やったぜアルミン!OKだった!!」
アルミン「え?」
エレン「OKだった!」
アルミン「ほ…本当?」
エレン「ああ!!マジ中のマジだ!」
アルミン「そ…その…この事は…ミカサは知ってるのかな…?」
エレン「は?…なんでミカサがでてくるんだよ、たぶん知らないだろ」
アルミン「よ…よかったぁ…」
エレン「?」
エレン「やったぜアルミン!OKだった!!」
アルミン「え?」
エレン「OKだった!」
アルミン「ほ…本当?」
エレン「ああ!!マジ中のマジだ!」
アルミン「そ…その…この事は…ミカサは知ってるのかな…?」
エレン「は?…なんでミカサがでてくるんだよ、たぶん知らないだろ」
アルミン「よ…よかったぁ…」
エレン「?」
アルミン「こ…この事はしばらくは君達だけの秘密にしとくんだ」
エレン「なっ…なんで?」
アルミン「いいから!!!」
エレン「分かったよ……」
アルミン「あ…そういえば…」
エレン「?」
アルミン「ユミルはどうするの?…エレン、危ないんじゃない?」
エレン「なんの為のアニから会得した対人格闘戦術だと思ってんだよ」
アルミン「ああ、それなら心配ないね」
エレン「だろ?」
エレン「なっ…なんで?」
アルミン「いいから!!!」
エレン「分かったよ……」
アルミン「あ…そういえば…」
エレン「?」
アルミン「ユミルはどうするの?…エレン、危ないんじゃない?」
エレン「なんの為のアニから会得した対人格闘戦術だと思ってんだよ」
アルミン「ああ、それなら心配ないね」
エレン「だろ?」
クリスタが妾の子って本当ですか?
失望しました
アニのファンになります
失望しました
アニのファンになります
>>23
アニ乙
アニ乙
クリスタ「あ…エレン!」
エレン「よう、クリスタ!」
エレン「今週の休み二人でどこかへ遊びに行かないか?」
クリスタ「えっ…それって…デートの誘いって取っても良いんだよね?」
エレン「ああ!そうなるな!」
クリスタ「そ…そっか、喜んで///」
エレン「おう!今から楽しみだなーはは///」
クリスタ「そうだね!」
エレン「なんか…こんなに幸せだと裏がありそうで怖いくらいだな」
エレン「俺…今まで巨人を駆逐する事ばっかし考えてたから…なんか…久しぶりに青春やってるーって気がする…」
アルミン(なんとなく嫌な予感がするけど…2人には幸せになって欲しいな…絶対に…)
エレン「よう、クリスタ!」
エレン「今週の休み二人でどこかへ遊びに行かないか?」
クリスタ「えっ…それって…デートの誘いって取っても良いんだよね?」
エレン「ああ!そうなるな!」
クリスタ「そ…そっか、喜んで///」
エレン「おう!今から楽しみだなーはは///」
クリスタ「そうだね!」
エレン「なんか…こんなに幸せだと裏がありそうで怖いくらいだな」
エレン「俺…今まで巨人を駆逐する事ばっかし考えてたから…なんか…久しぶりに青春やってるーって気がする…」
アルミン(なんとなく嫌な予感がするけど…2人には幸せになって欲しいな…絶対に…)
エレン「クリスタ、一緒に飯食おうぜ」
クリスタ「うん!」
ユミル「………」
アルミン「………」
ミカサ「………」
エレン「このスープウマいな、パンが捗る」
クリスタ「そう?じゃあ私のスープも飲む?」
エレン「い…良いのか?」
クリスタ「うん!」
エレン「あ…ありがとう!クリスタ!」
クリスタ「ううん、いいよ」ニコ
ミカサ「………」
ミカサ「エレン、私のスープもあげる…飲んでいい」
エレン「いや、いいよ!無理しなくていいって」
ミカサ「飲んで!」グイッ
クリスタ「うん!」
ユミル「………」
アルミン「………」
ミカサ「………」
エレン「このスープウマいな、パンが捗る」
クリスタ「そう?じゃあ私のスープも飲む?」
エレン「い…良いのか?」
クリスタ「うん!」
エレン「あ…ありがとう!クリスタ!」
クリスタ「ううん、いいよ」ニコ
ミカサ「………」
ミカサ「エレン、私のスープもあげる…飲んでいい」
エレン「いや、いいよ!無理しなくていいって」
ミカサ「飲んで!」グイッ
私のエレンは「捗る」なんて気持ち悪いスラングを遣わない。
このssは出来が悪い、ので、私が代わってあげよう。
このssは出来が悪い、ので、私が代わってあげよう。
>>31
アッカーマン訓練兵、配置に戻れ!
アッカーマン訓練兵、配置に戻れ!
エレン「ちょっ…やめろよ!ミカサ!」 グイグイグイグイ
ミカサ「飲んで!エレン!」グイグイグイグイ
バシャアアアッ
エレン「ッ!服…汚れちゃったじゃねえか!どうしてくれんだよ!」
ミカサ「そ…そんなつもりは……」
エレン「もういい!いっつもいっつも鬱陶しいんだよ!!!」
エレン「お前は俺の母ちゃんかよ!正直、迷惑なんだよ!俺にかかわんな!!」
クリスタ「エ…エレン…何もそこまで言わなくても…」
エレン「いいんだよ!本当の事なんだから……」
エレン「行こう…クリスタ…」
クリスタ「う…うん」
ユミル「私も行く、クリスタ」
アルミン(あわわわわわわわわわわわ)
ミカサ「アルミン……」
アルミン「う…うん!?」ビクッ
ミカサ「飲んで!エレン!」グイグイグイグイ
バシャアアアッ
エレン「ッ!服…汚れちゃったじゃねえか!どうしてくれんだよ!」
ミカサ「そ…そんなつもりは……」
エレン「もういい!いっつもいっつも鬱陶しいんだよ!!!」
エレン「お前は俺の母ちゃんかよ!正直、迷惑なんだよ!俺にかかわんな!!」
クリスタ「エ…エレン…何もそこまで言わなくても…」
エレン「いいんだよ!本当の事なんだから……」
エレン「行こう…クリスタ…」
クリスタ「う…うん」
ユミル「私も行く、クリスタ」
アルミン(あわわわわわわわわわわわ)
ミカサ「アルミン……」
アルミン「う…うん!?」ビクッ
エレンはわt…ミカサと一緒にご飯を食べたがっている
だからこのSSはすべて虚構である
だからこのSSはすべて虚構である
>>38
ミカサ乙
ミカサ乙
駄目だ…ミカサが不憫で心が痛過ぎる…
…ちょっと削いでくるわ <◎><◎>
…ちょっと削いでくるわ <◎><◎>
ミカサ「エレンはいつからクリスタと仲良くなったの…?」
アルミン「え…」
ミカサ「正直に答えてほしい……」
アルミン「い…いつかな…忘れたな…はは」
ミカサ「アルミン…」ギロッ
アルミン「3日前ほどからだよ!!」
ミカサ「そう…」
アルミン「ちょ、ちょっとミカサ!何するつもりなの!?あんまり乱暴なのは駄目だよ!?」
ミカサ「心配しなくていい…比較的穏やかに済ませるつもり…」
アルミン(まったく表情が穏やかじゃないよ!!!!)
アルミン「え…」
ミカサ「正直に答えてほしい……」
アルミン「い…いつかな…忘れたな…はは」
ミカサ「アルミン…」ギロッ
アルミン「3日前ほどからだよ!!」
ミカサ「そう…」
アルミン「ちょ、ちょっとミカサ!何するつもりなの!?あんまり乱暴なのは駄目だよ!?」
ミカサ「心配しなくていい…比較的穏やかに済ませるつもり…」
アルミン(まったく表情が穏やかじゃないよ!!!!)
クリスタ「エレンよ…よかったの?あんなに突き放して…」
エレン「ああ…俺にはアイツに文句を言う義務がある…」
エレン「あれくらい言わないとミカサは分からないからな…」
クリスタ「そうなんだ…」
ユミル「エレン、ちょっとこっち来い、話がある」
エレン「は?」
ユミル「クリスタは待っててくれ」
クリスタ「わ…分かった」
エレン「で、なんだよ、話って」
ユミル「エレン、お前最近私のクリスタにくっつきすぎだぞ…?」
エレン「クリスタが誰と仲良くしようがお前には関係ないだろ?」
エレン「レズビアンなんてみっともないぜ、ユミル」
ユミル「なっ!なんだと!?」
エレン「ああ…俺にはアイツに文句を言う義務がある…」
エレン「あれくらい言わないとミカサは分からないからな…」
クリスタ「そうなんだ…」
ユミル「エレン、ちょっとこっち来い、話がある」
エレン「は?」
ユミル「クリスタは待っててくれ」
クリスタ「わ…分かった」
エレン「で、なんだよ、話って」
ユミル「エレン、お前最近私のクリスタにくっつきすぎだぞ…?」
エレン「クリスタが誰と仲良くしようがお前には関係ないだろ?」
エレン「レズビアンなんてみっともないぜ、ユミル」
ユミル「なっ!なんだと!?」
お前らキャラ崩壊させるのもいい加減にしとけよ
クリスタはわtユミルのものなんだから男なんかと付き合うわけないだろ
クリスタはわtユミルのものなんだから男なんかと付き合うわけないだろ
エレン「クリスタには男の彼氏が居た方が良いと思わないか?」
ユミル「う…うるさいっ!!」
エレン「それに…どちみちお前の体じゃ、クリスタとの間に子供は作れない…」
エレン「お前とクリスタとの関係はな…所詮お前の自己満足にしか過ぎないんだ…分かってるよな、ユミル?」
ユミル「そ…それでも私はクリスタと!」
エレン「……くそ…これだけ言っても駄目か」
ユミル「……」
エレン「………ッ!」
ドンッ
ユミル「………ど…土下座なんて何のつもりだよ…」
エレン「ユミル!俺にクリスタをゆずってくれ!」
エレン「俺は絶対にクリスタを悲しませたりなんかしない!一生大切にするつもりだ!!」
エレン「お前がどれだけクリスタを大切に思ってるか分かってる、でも俺にもクリスタしかいないんだ…」
エレン「頼む!ユミル…」
ユミル「…………」
ユミル「チッ…分かったよ……譲るよ…そのかわり…絶対にクリスタを悲しませるなよ…」
ユミル「う…うるさいっ!!」
エレン「それに…どちみちお前の体じゃ、クリスタとの間に子供は作れない…」
エレン「お前とクリスタとの関係はな…所詮お前の自己満足にしか過ぎないんだ…分かってるよな、ユミル?」
ユミル「そ…それでも私はクリスタと!」
エレン「……くそ…これだけ言っても駄目か」
ユミル「……」
エレン「………ッ!」
ドンッ
ユミル「………ど…土下座なんて何のつもりだよ…」
エレン「ユミル!俺にクリスタをゆずってくれ!」
エレン「俺は絶対にクリスタを悲しませたりなんかしない!一生大切にするつもりだ!!」
エレン「お前がどれだけクリスタを大切に思ってるか分かってる、でも俺にもクリスタしかいないんだ…」
エレン「頼む!ユミル…」
ユミル「…………」
ユミル「チッ…分かったよ……譲るよ…そのかわり…絶対にクリスタを悲しませるなよ…」
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