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元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」
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男「そうか?でも今日は結構連れまわしたし、休んでろよ」
エルフ「そんなわけにはいきません!私も・・・あっ」 ガチャン
エルフ「食器割れちゃった・・・」
エルフ「男さん・・・わたし・・・」
男「大丈夫か?怪我ないか?」
エルフ「え?」
男「いや、え?って?」
エルフ「食器割っちゃったのに怒らないんですか?」
男「なんでエルフを怒るんだよ。食器が割れちゃったのはしょうがないだろ」 ナデナデ
エルフ「うぅ・・・グスッ・・・ありがとうございます・・・」
男「おいおい、なんで泣くんだよ?」 ナデナデ
エルフ「なんでか分からないです・・・」
男「今日はいろいろあったからな・・・一緒にいるだけでもストレスとかがあったんだな」 ナデナデ
男「ちょっと休んどけ、な?」 ナデナデ
エルフ「そんなわけにはいきません!私も・・・あっ」 ガチャン
エルフ「食器割れちゃった・・・」
エルフ「男さん・・・わたし・・・」
男「大丈夫か?怪我ないか?」
エルフ「え?」
男「いや、え?って?」
エルフ「食器割っちゃったのに怒らないんですか?」
男「なんでエルフを怒るんだよ。食器が割れちゃったのはしょうがないだろ」 ナデナデ
エルフ「うぅ・・・グスッ・・・ありがとうございます・・・」
男「おいおい、なんで泣くんだよ?」 ナデナデ
エルフ「なんでか分からないです・・・」
男「今日はいろいろあったからな・・・一緒にいるだけでもストレスとかがあったんだな」 ナデナデ
男「ちょっと休んどけ、な?」 ナデナデ
他の書き手の邪魔をするのは心苦しいが
IDが変わる前に終わらせたいので>>646の続き書く
エルフ「らゃめえええええッ…ぬほっ…おぎぃぃい!…」
狩人「くっくっく、具合はどうだ? ぜひ使用者の御意見を頂きたいな」
エルフ「しゅごいいいっ…、しゅごいのぉ、いっ入り口からゃ…奥までぇ…じぇんぶ犯されてるのぉ」
狩人「こうやって回転させることで耳垢を取るんだ」クルクル サリサリ
エルフ「んっほぉぉおおおお!!! ひぃぃぃいいいいいん!!!!」
エルフ「じぇんぶっ、くまなくっいじられてりゅぅぅんぇぉおお」
狩人「聞くのは三度目だな、どうだ、気持ち良いか?」
エルフ「ひもひいいれすっ、気持ちいいれすぅっくぎゅうぅうぅっ」
エルフ「あふぃっんぉ、あああああ」
狩人「ピストン運動もしてやろう」ヌプッヌプッ
エルフ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、こわれりゅっこわりぇるぅう、いっちゃぅうううう!」
狩人「よし、綺麗になったな」フッーー
エルフ「いっきゅうううううううぅぅうッ!!!!」ビクビクビクンプシャァアア
IDが変わる前に終わらせたいので>>646の続き書く
エルフ「らゃめえええええッ…ぬほっ…おぎぃぃい!…」
狩人「くっくっく、具合はどうだ? ぜひ使用者の御意見を頂きたいな」
エルフ「しゅごいいいっ…、しゅごいのぉ、いっ入り口からゃ…奥までぇ…じぇんぶ犯されてるのぉ」
狩人「こうやって回転させることで耳垢を取るんだ」クルクル サリサリ
エルフ「んっほぉぉおおおお!!! ひぃぃぃいいいいいん!!!!」
エルフ「じぇんぶっ、くまなくっいじられてりゅぅぅんぇぉおお」
狩人「聞くのは三度目だな、どうだ、気持ち良いか?」
エルフ「ひもひいいれすっ、気持ちいいれすぅっくぎゅうぅうぅっ」
エルフ「あふぃっんぉ、あああああ」
狩人「ピストン運動もしてやろう」ヌプッヌプッ
エルフ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ、こわれりゅっこわりぇるぅう、いっちゃぅうううう!」
狩人「よし、綺麗になったな」フッーー
エルフ「いっきゅうううううううぅぅうッ!!!!」ビクビクビクンプシャァアア
エルフ「ぅぁ……ぇへ……みみかき……きもひいい…」
狩人「本当に壊れてしまったか、まぁいいい。おい、聞こえているか?」
エルフ「…ぅあ?」
狩人「とりあえずこのまま帰してやるが、耳垢はだいたい一ヵ月で溜まる。そのくらいの時になったらまた来い。」
狩人「まぁお前がまた耳かきされたいと思ったなら、だがな」ニヤ
エルフ「はぁーい」ニコォ
狩人「本当に壊れてしまったか、まぁいいい。おい、聞こえているか?」
エルフ「…ぅあ?」
狩人「とりあえずこのまま帰してやるが、耳垢はだいたい一ヵ月で溜まる。そのくらいの時になったらまた来い。」
狩人「まぁお前がまた耳かきされたいと思ったなら、だがな」ニヤ
エルフ「はぁーい」ニコォ
一週間後
コンコン
狩人「はいよ、開いてるぞ」
エルフ「えへ、来ちゃいました」
狩人「一ヵ月後といっただろ、早すぎるぞ」
エルフ「エルフは耳垢が溜まるのが早いんですよ。それに…」
エルフ「それに私に耳かきの気持ちよさを教えた責任、ちゃんと取ってください」
狩人「つまり我慢できなかったと。くっくっく、まぁいい、ちょうど機関から新しい器具が届いたところだ」
狩人「このチタン製耳かき(5200円)を試してやろう」
エルフ「わぁーい。優しく…してくださいね?」
ENDo
正直すまんかった
コンコン
狩人「はいよ、開いてるぞ」
エルフ「えへ、来ちゃいました」
狩人「一ヵ月後といっただろ、早すぎるぞ」
エルフ「エルフは耳垢が溜まるのが早いんですよ。それに…」
エルフ「それに私に耳かきの気持ちよさを教えた責任、ちゃんと取ってください」
狩人「つまり我慢できなかったと。くっくっく、まぁいい、ちょうど機関から新しい器具が届いたところだ」
狩人「このチタン製耳かき(5200円)を試してやろう」
エルフ「わぁーい。優しく…してくださいね?」
ENDo
正直すまんかった
>>799
正直この二人でエロは無理かなと思ってる
エルフ「はいぃ・・・・・・」
男「よし、いい子だ」 ポン
男「終わったぞ~」
エルフ「ありがとうございます!男さん!」
男「なんだ、随分と元気になったな」
エルフ「はい!男さんがナデナデしてくれたから元気100倍です!」
男「それはついでにあんぱんとかはくれないのか」
エルフ「優しさとぬくもりをプレゼントします!」
男「じゃあ、もらっとくよ」
エルフ「300円になりま~す」
男「金取るのかよ」
正直この二人でエロは無理かなと思ってる
エルフ「はいぃ・・・・・・」
男「よし、いい子だ」 ポン
男「終わったぞ~」
エルフ「ありがとうございます!男さん!」
男「なんだ、随分と元気になったな」
エルフ「はい!男さんがナデナデしてくれたから元気100倍です!」
男「それはついでにあんぱんとかはくれないのか」
エルフ「優しさとぬくもりをプレゼントします!」
男「じゃあ、もらっとくよ」
エルフ「300円になりま~す」
男「金取るのかよ」
>>805
感動した!乙
感動した!乙
>>805
いやwww楽しかったwww
乙なんだぜw
エルフ「そうだ!男さん、今日は一緒に寝ませんか?」
男「一緒に?」
エルフ「そうしないと私また泣いちゃいます・・・」
男「・・・そういうのは卑怯だと思うぞ」
エルフ「エヘッ」
男「それにしても誰かと一緒に寝るなんて久しぶりだな」
エルフ「妹さんと一緒に寝たことってあるんですか?」
男「あるよ。昔怖い話を聞かせたら一人じゃ眠れなくなったって言われて」
エルフ「へ~、可愛いですね。私にも聞かせてくださいよ」
男「いいのか?我ながらこれはなかなかだぞ?」
エルフ「どんとこい!」
男「そうか。むかしむかし・・・・・・・」
いやwww楽しかったwww
乙なんだぜw
エルフ「そうだ!男さん、今日は一緒に寝ませんか?」
男「一緒に?」
エルフ「そうしないと私また泣いちゃいます・・・」
男「・・・そういうのは卑怯だと思うぞ」
エルフ「エヘッ」
男「それにしても誰かと一緒に寝るなんて久しぶりだな」
エルフ「妹さんと一緒に寝たことってあるんですか?」
男「あるよ。昔怖い話を聞かせたら一人じゃ眠れなくなったって言われて」
エルフ「へ~、可愛いですね。私にも聞かせてくださいよ」
男「いいのか?我ながらこれはなかなかだぞ?」
エルフ「どんとこい!」
男「そうか。むかしむかし・・・・・・・」
エロはいらんよ
>>805乙
>>805乙
>>805
吹いたw
吹いたw
男「・・・・・・・・と、いうわけでした」
男「ん?エルフ?」
エルフ「」ガタガダガダガダ
男「おいおい大丈夫かよ」
エルフ「男さ~ん、トイレまで一緒にきてくれませんかぁ・・・?」
男「それぐらい一人で行きなさい」
エルフ「無理です、あ、あんな話を聞い後でひ、一人でトイレなんて・・・」
男「自分でどんとこい!って言ってたのに・・・」
エルフ「その時はこ、こんなに怖い話だとは思わなかったん、ですよ・・・」
男「わかったよ、ほら行くぞ」
エルフ「はいぃ・・・・・・・」
男「ん?エルフ?」
エルフ「」ガタガダガダガダ
男「おいおい大丈夫かよ」
エルフ「男さ~ん、トイレまで一緒にきてくれませんかぁ・・・?」
男「それぐらい一人で行きなさい」
エルフ「無理です、あ、あんな話を聞い後でひ、一人でトイレなんて・・・」
男「自分でどんとこい!って言ってたのに・・・」
エルフ「その時はこ、こんなに怖い話だとは思わなかったん、ですよ・・・」
男「わかったよ、ほら行くぞ」
エルフ「はいぃ・・・・・・・」
エルフ「男さぁ~ん、ちゃんとそこにいますか~?」
男「ちゃんといるから早くしてくれ」
エルフ「勝手に部屋に戻ったりしないでくださいよ~?」
男「わかったから、わかったから」
男「それにしても夜は寒いな、おい」
男「エルフ~、まだか~?」
エルフ「・・・・・・・・・」
男「エルフ?」
エルフ「・・・・わぁっ!」 バタン
男「・・・・・・」
エルフ「・・・・・・」
男「・・・じゃあ、俺先に戻ってるから」
エルフ「男さぁ~ん・・・・!」
男「ちゃんといるから早くしてくれ」
エルフ「勝手に部屋に戻ったりしないでくださいよ~?」
男「わかったから、わかったから」
男「それにしても夜は寒いな、おい」
男「エルフ~、まだか~?」
エルフ「・・・・・・・・・」
男「エルフ?」
エルフ「・・・・わぁっ!」 バタン
男「・・・・・・」
エルフ「・・・・・・」
男「・・・じゃあ、俺先に戻ってるから」
エルフ「男さぁ~ん・・・・!」
エルフ「ひどいです・・・置いてくなんて」
男「おまえがくだらないいたずらをするからだろ」
エルフ「・・・まぁ、いいです」
男「いいのかよ」
エルフ「だって今から男さんと一緒に寝れるんですもん♪」
男「布団を持ってくなよ」
エルフ「じゃあ、もっとお互い近寄らないと」 ガサガサ
男「近い」
エルフ「いいじゃないですか~、男さんあったかいです♪」
男「暑い」
男「離れろ」
エルフ「嫌です」
エルフ「もう男さんからは離れませんっ」 ニコニコ
男「ったく・・・勝手にしろ」
エルフ「は~い♪」
男「おまえがくだらないいたずらをするからだろ」
エルフ「・・・まぁ、いいです」
男「いいのかよ」
エルフ「だって今から男さんと一緒に寝れるんですもん♪」
男「布団を持ってくなよ」
エルフ「じゃあ、もっとお互い近寄らないと」 ガサガサ
男「近い」
エルフ「いいじゃないですか~、男さんあったかいです♪」
男「暑い」
男「離れろ」
エルフ「嫌です」
エルフ「もう男さんからは離れませんっ」 ニコニコ
男「ったく・・・勝手にしろ」
エルフ「は~い♪」
エルフ「男さんっ!」
男「なんだ」
エルフ「私、最初に男さんと会った時はこの人はひどい人だなーと思ったんですよ」
男「そりゃひどいな」
エルフ「だって、会って数分で需要無しですよ?」
男「まぁ、今もたいしてかわらんがな」
エルフ「・・・・・・えいっ!」
男「いてててて!あぁ、もう悪かった!俺が悪かった!」
エルフ「よろしい」 ニヤニヤ
エルフ「とにかく!需要無しだなんて私はひどいと思ったんですよ」
男「いやもう、ホントすいませんでした」
エルフ「でも、男さんはその後私の料理を褒めてくれました」
男「すごくうまかったからな」
男「なんだ」
エルフ「私、最初に男さんと会った時はこの人はひどい人だなーと思ったんですよ」
男「そりゃひどいな」
エルフ「だって、会って数分で需要無しですよ?」
男「まぁ、今もたいしてかわらんがな」
エルフ「・・・・・・えいっ!」
男「いてててて!あぁ、もう悪かった!俺が悪かった!」
エルフ「よろしい」 ニヤニヤ
エルフ「とにかく!需要無しだなんて私はひどいと思ったんですよ」
男「いやもう、ホントすいませんでした」
エルフ「でも、男さんはその後私の料理を褒めてくれました」
男「すごくうまかったからな」
エルフ「男さんは・・・私になんだかんだですごく優しくしてくれてます」
男「・・・・・・・・・」
エルフ「私は・・・いえ、私もそんな男さんが大好きです」
エルフ「だから・・・これからも・・・これからもずっと一緒に居てくださいね?」
男「・・・もちろんだ」 ナデナデ
後日談編 fin
男「・・・・・・・・・」
エルフ「私は・・・いえ、私もそんな男さんが大好きです」
エルフ「だから・・・これからも・・・これからもずっと一緒に居てくださいね?」
男「・・・もちろんだ」 ナデナデ
後日談編 fin
見てくれてありがとうございました。
二人のその後は脳内補完ってことで・・・
まぁね、何がいいたいかっていうとエルフたんかあいいよってことと
おまえらまじでありがとうってことだよ
二人のその後は脳内補完ってことで・・・
まぁね、何がいいたいかっていうとエルフたんかあいいよってことと
おまえらまじでありがとうってことだよ
>>830
やってみるわ
エルフ「男さん、ちょっとちょっと」
男「ん?」
エルフ「私の膝の上に頭乗せてください」
男「膝枕か?」
エルフ「そう、それそれ!それですよ」
男「なんで急に・・・」
男「よいしょっと」
エルフ「フフッ・・・いいものですねぇ、膝枕」
男「それ普通はこっちが感じるものではないだろうか」
エルフ「せっかくだから耳掃除してあげましょうか?」
男「エルフがやるの?」
エルフ「私以外に誰がいるっていうんですか」
やってみるわ
エルフ「男さん、ちょっとちょっと」
男「ん?」
エルフ「私の膝の上に頭乗せてください」
男「膝枕か?」
エルフ「そう、それそれ!それですよ」
男「なんで急に・・・」
男「よいしょっと」
エルフ「フフッ・・・いいものですねぇ、膝枕」
男「それ普通はこっちが感じるものではないだろうか」
エルフ「せっかくだから耳掃除してあげましょうか?」
男「エルフがやるの?」
エルフ「私以外に誰がいるっていうんですか」
男「なんていうか・・・少し怖いんだが」
エルフ「だ~いじょうぶですって~!」
エルフ「いきますよ~」
男「・・・・・・・ピクッ」
エルフ「気持ちいいですか~?」
男「・・・・・・・」
エルフ「エヘヘ、こうしてると新婚さんみたいですね~」
男「・・・・・・・」
エルフ「はい、終わりましたよ~」
男「・・・・・・・」
エルフ「男さん?もしかして痛かったですか?」
男「・・・・・・・ぐぅ・・・」
エルフ「・・・・・・フフッ、男さんたら・・・」
耳かき編 fin
エルフ「だ~いじょうぶですって~!」
エルフ「いきますよ~」
男「・・・・・・・ピクッ」
エルフ「気持ちいいですか~?」
男「・・・・・・・」
エルフ「エヘヘ、こうしてると新婚さんみたいですね~」
男「・・・・・・・」
エルフ「はい、終わりましたよ~」
男「・・・・・・・」
エルフ「男さん?もしかして痛かったですか?」
男「・・・・・・・ぐぅ・・・」
エルフ「・・・・・・フフッ、男さんたら・・・」
耳かき編 fin
>>836
見たいわw
見たいわw
ストックあんまないからペース遅いけど
エルフ「おじ・・・」
男(ぴく)
エルフ「おにいちゃん、わたし森に帰りたいなー」
エルフ「だから鎖はずしてほしいなー」
男「言ったでしょう。あなたに逃げられては困るのですよ」
エルフ「だって・・・だって、わたしなにも悪いことしてないもん!」
エルフ「森でリスさんとあそんでただけだもん!」
エルフ「おじ・・・」
男(ぴく)
エルフ「おにいちゃん、わたし森に帰りたいなー」
エルフ「だから鎖はずしてほしいなー」
男「言ったでしょう。あなたに逃げられては困るのですよ」
エルフ「だって・・・だって、わたしなにも悪いことしてないもん!」
エルフ「森でリスさんとあそんでただけだもん!」
エルフ「ぐすっ、森に帰りたいのっ!ふぇぇぇっ」
男「あぁぁゎぁゎお願いですから泣かないでいい子ですから」
エルフ「ぐすっぐすっ、ふぇぇぇん、ぐすっ・・・・・・」
エルフ(チラっ)
男「・・・・・・」
エルフ「・・・・・・」
男「あなたという人は!!」
エルフ「ひーん、人じゃないもんエルフだもん!」
男「あぁぁゎぁゎお願いですから泣かないでいい子ですから」
エルフ「ぐすっぐすっ、ふぇぇぇん、ぐすっ・・・・・・」
エルフ(チラっ)
男「・・・・・・」
エルフ「・・・・・・」
男「あなたという人は!!」
エルフ「ひーん、人じゃないもんエルフだもん!」
エルフ「おにいちゃん知らないの?エルフの仕返しはこわいんだからねっ!」
男「ほほーぅ、あなたのような子供が、いや失敬。そんなにお若いのにエルフの秘術を?」
エルフ「ほんとうだよ!痛いニキビができたり、こわい夢見ておトイレ行けなくなったりするんだから!」
男「それはそれは、すさまじい秘術ですねぇ」
男「他にはどのような?」
エルフ「う・・・大事な日に寝癖が出来たり、ワインのコルクが途中でちぎれちゃったり!」
男「ああこわいこわい」
エルフ「自動改札でSUICAのチャージ切れで引っ掛かってうしろのDQNに舌打ちされたり本屋で下巻二冊買って来ちゃったり!」
エルフ「コーラ開けると勢いよく吹き出ちゃったりカレー作ってご飯炊き忘れたりしちゃうんだからね!」
男「・・・ファンタジーをぶち壊す発言は慎むように」
エルフ「だってだってぇぇぇ」
男「ほほーぅ、あなたのような子供が、いや失敬。そんなにお若いのにエルフの秘術を?」
エルフ「ほんとうだよ!痛いニキビができたり、こわい夢見ておトイレ行けなくなったりするんだから!」
男「それはそれは、すさまじい秘術ですねぇ」
男「他にはどのような?」
エルフ「う・・・大事な日に寝癖が出来たり、ワインのコルクが途中でちぎれちゃったり!」
男「ああこわいこわい」
エルフ「自動改札でSUICAのチャージ切れで引っ掛かってうしろのDQNに舌打ちされたり本屋で下巻二冊買って来ちゃったり!」
エルフ「コーラ開けると勢いよく吹き出ちゃったりカレー作ってご飯炊き忘れたりしちゃうんだからね!」
男「・・・ファンタジーをぶち壊す発言は慎むように」
エルフ「だってだってぇぇぇ」
男「宜しいですか、私だってあなたをずっと閉じ込めるつもりはありません」
男「私とエルフの皆さんが取り引きを終えるまで、此処に居ていただきたいだけなのです」
男「有意義な交渉の為にね」
エルフ「じゃあわたしを監禁調教のあげく性奴隷にしたりロリコンジジイに売り飛ばしたりしないのね?」
男「どこで覚えたのですか、そのような下品な言葉は」
エルフ「川原に落ちてたご本よ」
男「またファンタジーを(ry
男「私とエルフの皆さんが取り引きを終えるまで、此処に居ていただきたいだけなのです」
男「有意義な交渉の為にね」
エルフ「じゃあわたしを監禁調教のあげく性奴隷にしたりロリコンジジイに売り飛ばしたりしないのね?」
男「どこで覚えたのですか、そのような下品な言葉は」
エルフ「川原に落ちてたご本よ」
男「またファンタジーを(ry
エルフ「つまりあなたは誘拐犯さんってわけね」
男「不本意ながらそう呼ばれても仕方ないですね」
男「あ、ですが呼び方は今まで通り、おにいちゃんで結構ですよ」
エルフ「・・・・・・」
エルフ「・・・それで、何を取り引きするの?エルフの秘宝?」
男「何故それを!?おそろしい子!!」
エルフ「えーだってー、わたしたちそれ位しか狙われるもんないしー」
男「少しは勿体ぶってはどうなのです!」
男「曲がりなりにも秘宝なのですよ?」
エルフ「うーん・・・確かに貴重なものらしいけど」
エルフ「お祭りのときに祭壇に飾ったりしてるしなぁ・・・」
男「何と、それは初耳です」
エルフ「じゃあさ、お祭りに乱入してむりくり奪っちゃえば?」
エルフ「その方が手っ取り早いよ?」
男「・・・いけません!それでは強盗ではありませんか!」
エルフ「誘拐はよくて強盗はダメって・・・?」
エルフ「人間ってへんなやつ!」
男「不本意ながらそう呼ばれても仕方ないですね」
男「あ、ですが呼び方は今まで通り、おにいちゃんで結構ですよ」
エルフ「・・・・・・」
エルフ「・・・それで、何を取り引きするの?エルフの秘宝?」
男「何故それを!?おそろしい子!!」
エルフ「えーだってー、わたしたちそれ位しか狙われるもんないしー」
男「少しは勿体ぶってはどうなのです!」
男「曲がりなりにも秘宝なのですよ?」
エルフ「うーん・・・確かに貴重なものらしいけど」
エルフ「お祭りのときに祭壇に飾ったりしてるしなぁ・・・」
男「何と、それは初耳です」
エルフ「じゃあさ、お祭りに乱入してむりくり奪っちゃえば?」
エルフ「その方が手っ取り早いよ?」
男「・・・いけません!それでは強盗ではありませんか!」
エルフ「誘拐はよくて強盗はダメって・・・?」
エルフ「人間ってへんなやつ!」
エルフ「おにいちゃん、わたしお腹空いた」
男「ああ、もうお昼でしたね。申し訳ない」
男「しかし、エルフの食事は何を用意したらいいのか・・・」
男「何か食べたいものとか、苦手な食べものはありますか?」
エルフ「うーん・・・」
エルフ「おにいちゃんに任せる」
エルフ「わたし、人間の食べものよく知らないから」
男「変な知識は豊富なようですが・・・(ぼそ)」
エルフ「おにいちゃん、エルフの耳は伊達じゃないよ?」
男「・・・失礼。何か見繕ってきます」
すたすた
男「逃げてはいけませんよー」
すたすた
男「わかりましたねー?」
すたすたすたすた
男「ああ、もうお昼でしたね。申し訳ない」
男「しかし、エルフの食事は何を用意したらいいのか・・・」
男「何か食べたいものとか、苦手な食べものはありますか?」
エルフ「うーん・・・」
エルフ「おにいちゃんに任せる」
エルフ「わたし、人間の食べものよく知らないから」
男「変な知識は豊富なようですが・・・(ぼそ)」
エルフ「おにいちゃん、エルフの耳は伊達じゃないよ?」
男「・・・失礼。何か見繕ってきます」
すたすた
男「逃げてはいけませんよー」
すたすた
男「わかりましたねー?」
すたすたすたすた
エルフ「・・・・・・」
エルフ「なーんって甘いのかしら人間って!」
エルフ「ふつう人質を一人にする?ゴブリンだってそんなヘマしないよね!」
エルフ「おまけに鎧戸には錠前もない!ここが1階だって知ってるよね?」
エルフ「逃げなさいって言ってるようなもんじゃない!誘拐の基礎がなってないわ!」
エルフ「何だか腹が立ってきた!あんな阿呆に捕まった自分が許せないわ!あー、鎖さえはずせたらなー!」
ぐーるるるるぎゅーるるー
エルフ「・・・怒ったらますますお腹すいた」
エルフ「人間のごはん・・・」
エルフ「こんな阿呆ならいつでも楽勝だもんね!ごはん食べたらこんなとこ長居は無用なんだからねっ」
エルフ「・・・」
エルフ「・・・・・・」
エルフ「逃げた後はどこに行こう・・・?問題はそこだよね・・・」
エルフ「なーんって甘いのかしら人間って!」
エルフ「ふつう人質を一人にする?ゴブリンだってそんなヘマしないよね!」
エルフ「おまけに鎧戸には錠前もない!ここが1階だって知ってるよね?」
エルフ「逃げなさいって言ってるようなもんじゃない!誘拐の基礎がなってないわ!」
エルフ「何だか腹が立ってきた!あんな阿呆に捕まった自分が許せないわ!あー、鎖さえはずせたらなー!」
ぐーるるるるぎゅーるるー
エルフ「・・・怒ったらますますお腹すいた」
エルフ「人間のごはん・・・」
エルフ「こんな阿呆ならいつでも楽勝だもんね!ごはん食べたらこんなとこ長居は無用なんだからねっ」
エルフ「・・・」
エルフ「・・・・・・」
エルフ「逃げた後はどこに行こう・・・?問題はそこだよね・・・」
エルフ「く、鎖をはずしてください」
男「なんだこいつは…俺は手伝いを一人雇いたいから紹介しろと言っただk」
商人「ドゥフフwwwwエルフですよエルフwwwレアでそ?www」
エルフ「手首が痛んで痛んで…」
男「いやそういうことじゃn」
商人「お値段でぶかwww勿論こういう法に触れるものは高ーくなるまうwwwwしかもこの上玉でまだ誰も手をつけておりますぇんwwww生娘のほうが高く売れるんすよwww
しかし!タダ!安い!ヒャッホウwwwwwぼっちゃまもお若いですねぇwwwwwうらやましいwwwww」
エルフ「これではあなたさま方のお世話もままなりません」
男「だから」(イラッ)
商人「その代わりと言ってはなんですが…あなたのお父様にひとつ口添えしていただけれb」
男「フンッ」ゴシカァン!!
商人「おぶぇ!」
エルフ「だからどうか治療の為にもってキャア!?」
男「なんだこいつは…俺は手伝いを一人雇いたいから紹介しろと言っただk」
商人「ドゥフフwwwwエルフですよエルフwwwレアでそ?www」
エルフ「手首が痛んで痛んで…」
男「いやそういうことじゃn」
商人「お値段でぶかwww勿論こういう法に触れるものは高ーくなるまうwwwwしかもこの上玉でまだ誰も手をつけておりますぇんwwww生娘のほうが高く売れるんすよwww
しかし!タダ!安い!ヒャッホウwwwwwぼっちゃまもお若いですねぇwwwwwうらやましいwwwww」
エルフ「これではあなたさま方のお世話もままなりません」
男「だから」(イラッ)
商人「その代わりと言ってはなんですが…あなたのお父様にひとつ口添えしていただけれb」
男「フンッ」ゴシカァン!!
商人「おぶぇ!」
エルフ「だからどうか治療の為にもってキャア!?」
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