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元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」
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エルフ「も、もう鎖を外して下さい!」
男「駄目だ」
エルフ「っぐ・・・も、もう限界です・・・」
男「まだ、駄目だ。今晩のご飯は抜きで良いのかな?」
エルフ「そんなこっ・・・駄目っ、もうダメぇ・・・」
男「あっ」
エルフ「いやぁあ~!止めて、止めてぇ!」
男「ショコラ、カルボ、ビビ!イタズラは止めてあげなさい」
犬三匹「ワン!」
エルフ「ひ・・・酷い・・・」
男「駄目だ」
エルフ「っぐ・・・も、もう限界です・・・」
男「まだ、駄目だ。今晩のご飯は抜きで良いのかな?」
エルフ「そんなこっ・・・駄目っ、もうダメぇ・・・」
男「あっ」
エルフ「いやぁあ~!止めて、止めてぇ!」
男「ショコラ、カルボ、ビビ!イタズラは止めてあげなさい」
犬三匹「ワン!」
エルフ「ひ・・・酷い・・・」
ボヨヨーン
エルフ「うぅっ」
男「おおっ、これはこれは…」
エルフ「こんなぁ」
男「ん?自分でも姿が判るのか?」
エルフ「お前の力が強すぎてイメージが固定されちまったんだよ!」
男「しまった、口の悪いのはそのままだ」
エルフ「うぅっ」
男「おおっ、これはこれは…」
エルフ「こんなぁ」
男「ん?自分でも姿が判るのか?」
エルフ「お前の力が強すぎてイメージが固定されちまったんだよ!」
男「しまった、口の悪いのはそのままだ」
エルフ「なんだよこの格好はっ」
男「うん、エロくていいぞ」
エルフ「この変態野郎!」
男「で、俺のこと好きか?」
エルフ「えっ…」
男「うん、エロくていいぞ」
エルフ「この変態野郎!」
男「で、俺のこと好きか?」
エルフ「えっ…」
エルフ「…」ドキッ
男「好きか?」
エルフ「なんだこれ…」ドキドキッ
男「どうなんだよ」
男「好きか?」
エルフ「なんだこれ…」ドキドキッ
男「どうなんだよ」
エルフ「好きなわけないだろっ人間なんかっ」
男「そうか、やはり気持ちまでは変えられないのか」
エルフ「鎖外せよっ!このボケッ」
男「じゃあいいや、放してやるよ」
エルフ「え…」
男「そうか、やはり気持ちまでは変えられないのか」
エルフ「鎖外せよっ!このボケッ」
男「じゃあいいや、放してやるよ」
エルフ「え…」
男「一人暮らしが寂しいから仲間が欲しかったんだが、口が悪い上に俺が嫌いなんじゃしょうがない」
ガチャ チャリ
男「さあ、好きなとこ行け、エロい姿にして悪かったな」
エルフ「…」
男「ほら行けよ」
エルフ「…やだね」
ガチャ チャリ
男「さあ、好きなとこ行け、エロい姿にして悪かったな」
エルフ「…」
男「ほら行けよ」
エルフ「…やだね」
男「放せって言ったろうが」
エルフ「ふん、放せって言っただけだバーカ」
男「逃げないのかよ」
エルフ「ここが気に入ったかしばらくここにいる、指図は受けねえよっ」
男「しかしだな」
エルフ「知らん、もう決めた」
エルフ「ふん、放せって言っただけだバーカ」
男「逃げないのかよ」
エルフ「ここが気に入ったかしばらくここにいる、指図は受けねえよっ」
男「しかしだな」
エルフ「知らん、もう決めた」
エルフは背が高め
人間のスーパーモデルが標準
抱きしめるられると自分が見上げるようになるんだ
人間のスーパーモデルが標準
抱きしめるられると自分が見上げるようになるんだ
男「やっぱり俺のこと好きとか?」
エルフ「す、好きじゃねえって、何度も言わすな殺すぞっ」
男「まいったな」
エルフ「…とりあえず腹減った」
男「俺も減ったけど」
エルフ「じゃ、じゃあ俺が作る、料理は出来るんだぜ」
エルフ「す、好きじゃねえって、何度も言わすな殺すぞっ」
男「まいったな」
エルフ「…とりあえず腹減った」
男「俺も減ったけど」
エルフ「じゃ、じゃあ俺が作る、料理は出来るんだぜ」
エルフ「く、鎖をはずしてください」
男「うるさい俺様のカレーの為に辛抱しやがれ!」
男「うるさい俺様のカレーの為に辛抱しやがれ!」
男「俺のも作ってくれんのか」
エルフ「勝手に作るから、余った分は勝手に食え」
男「すまんな」
エルフ「礼を言われる覚えはない、厨房はどこだっ」
男「ああ、こっちだ案内する」
エルフ「よしっいくぞ」スタッ
ぶるるん
男「ああ、おっぱい揺れてる、すげえ」
エルフ「きゃあっ……さわんなボケッ、殺すぞっ」
男「ごめん」
エルフ「勝手に作るから、余った分は勝手に食え」
男「すまんな」
エルフ「礼を言われる覚えはない、厨房はどこだっ」
男「ああ、こっちだ案内する」
エルフ「よしっいくぞ」スタッ
ぶるるん
男「ああ、おっぱい揺れてる、すげえ」
エルフ「きゃあっ……さわんなボケッ、殺すぞっ」
男「ごめん」
エルフ「こっちか」
男「そこを左だ」
エルフ「どこ見てんだ、さっさと歩けよ」スタスタ
ぷりっぷりっ
男「うわ、お尻プリプリしてるな」
エルフ「きゃあっ!…さわんなっつてんだろ!」
男「ごめん」
エルフ「…もう///」
男「よしっ俺達のエロ展開はこれからだっ」
おわり
男「そこを左だ」
エルフ「どこ見てんだ、さっさと歩けよ」スタスタ
ぷりっぷりっ
男「うわ、お尻プリプリしてるな」
エルフ「きゃあっ!…さわんなっつてんだろ!」
男「ごめん」
エルフ「…もう///」
男「よしっ俺達のエロ展開はこれからだっ」
おわり
エルフ「く、鎖をはずしてください」
ガラガラズシーン
エルフ「このコンテナにブツが入ってるんですね?」
男「ああ、間違いない・・・確かめるか?」
エルフ「い、いえ、いいです。ありがとうございました」
男「あんまり深く首突っ込むんじゃねぇぞ、別嬪さんよ」
男は車で走り去った。後には巨大なコンテナとエルフの女性が一人。
エルフ「こ、これで私の悲願が成就される・・・」
ガラガラズシーン
エルフ「このコンテナにブツが入ってるんですね?」
男「ああ、間違いない・・・確かめるか?」
エルフ「い、いえ、いいです。ありがとうございました」
男「あんまり深く首突っ込むんじゃねぇぞ、別嬪さんよ」
男は車で走り去った。後には巨大なコンテナとエルフの女性が一人。
エルフ「こ、これで私の悲願が成就される・・・」
エルフ「く、鎖を外して下さい!」
男「駄目だ、お前は捕虜なんだから外せるわけないだろう」
エルフ「少しの間だけで良いのですっ!鎖を!」
モジモジ
男「んな事言われても・・・」
エルフ「お願いっ!早くぅ何でも言う事っ・・・嫌っ・・・」
男「ん?どうした?」
シヤー
男「ごめんなさい・・・」
男「駄目だ、お前は捕虜なんだから外せるわけないだろう」
エルフ「少しの間だけで良いのですっ!鎖を!」
モジモジ
男「んな事言われても・・・」
エルフ「お願いっ!早くぅ何でも言う事っ・・・嫌っ・・・」
男「ん?どうした?」
シヤー
男「ごめんなさい・・・」
男「という経緯から、捕虜を辱めてしまったので、お詫びとしては何ですがこれで・・・」
エルフ「鎖を外して下さい!」
男「一応申し訳無い事をしたとは言え、捕虜ですので・・・」
エルフ「だからって何で貴方と片手を鎖で繋がなくちゃいけないのよ・・・」
男「もう、一回も二回も見られても大差なっ」
ゴスッ!
男「ぐふっ・・・!」
エルフ「最低っ・・・」
エルフ「鎖を外して下さい!」
男「一応申し訳無い事をしたとは言え、捕虜ですので・・・」
エルフ「だからって何で貴方と片手を鎖で繋がなくちゃいけないのよ・・・」
男「もう、一回も二回も見られても大差なっ」
ゴスッ!
男「ぐふっ・・・!」
エルフ「最低っ・・・」
男「きっ、効く・・・」
エルフ「武術位たしなんでるわよ・・・舐めない事ね!」
男「は、はい・・・」
騎士「おっ、男じゃん」
男「やぁ、久しぶりだな。何時帰って来たんだ?」
騎士「つい今しがただよ。ほぅ、このお方が噂の捕虜かい?」
男「ああ」
騎士「綺麗な人だな。お前はドジだから粗そうするんじゃないぞ」
男「あ、ああ・・・」
騎士「っと、時間だ、またな!」
男「何で後ろに隠れてるのでしょう?」
エルフ「あの人、あんたより強そうなんだもん。」
男「武術の心得は?」
エルフ「あんたなんか盾よ。」
書いてて恥ずかしくなって来た・・・
エルフ「武術位たしなんでるわよ・・・舐めない事ね!」
男「は、はい・・・」
騎士「おっ、男じゃん」
男「やぁ、久しぶりだな。何時帰って来たんだ?」
騎士「つい今しがただよ。ほぅ、このお方が噂の捕虜かい?」
男「ああ」
騎士「綺麗な人だな。お前はドジだから粗そうするんじゃないぞ」
男「あ、ああ・・・」
騎士「っと、時間だ、またな!」
男「何で後ろに隠れてるのでしょう?」
エルフ「あの人、あんたより強そうなんだもん。」
男「武術の心得は?」
エルフ「あんたなんか盾よ。」
書いてて恥ずかしくなって来た・・・
>>325
羞恥心を乗り越えてくれ…普通にイイ
羞恥心を乗り越えてくれ…普通にイイ
男「さて、お昼時ですがいかが致しましょう?」
エルフ「人間が食べるものなんて食べられるのかしら・・・」
男「という事で、ここが食堂です。好きな物をどうぞ。」
エルフ「じゃあ・・・シチューを食べようかしら」
シェフ「シチューです。」エルフ「えっ、シチューってカレーの事?」
男(へぇ・・・面白いな。)
エルフ「と、とりあえず、いただきます。」
モグモグ
男「お味はどうですか?」
エルフ「うぅ・・・大衆的な味がします。」
男「どちらかと言えば、不味いという事ですかね。」
エルフ「ま、不味くなんか!」
男「見てください、食堂なのに誰も居ないんですよ?安さだけが取り柄な所ですよ」
エルフ「そう言えば・・・何で貴方は頼まないの?」
男「だってここ不味いんだも」
エルフ「死ねぇ!」
ズンッ
男「ガッ・・・ハッ・・・」
エルフ「人間が食べるものなんて食べられるのかしら・・・」
男「という事で、ここが食堂です。好きな物をどうぞ。」
エルフ「じゃあ・・・シチューを食べようかしら」
シェフ「シチューです。」エルフ「えっ、シチューってカレーの事?」
男(へぇ・・・面白いな。)
エルフ「と、とりあえず、いただきます。」
モグモグ
男「お味はどうですか?」
エルフ「うぅ・・・大衆的な味がします。」
男「どちらかと言えば、不味いという事ですかね。」
エルフ「ま、不味くなんか!」
男「見てください、食堂なのに誰も居ないんですよ?安さだけが取り柄な所ですよ」
エルフ「そう言えば・・・何で貴方は頼まないの?」
男「だってここ不味いんだも」
エルフ「死ねぇ!」
ズンッ
男「ガッ・・・ハッ・・・」
男「なんでだよ」
所ジョージ「い、痛い、です////」
男「////」
所ジョージ「い、痛い、です////」
男「////」
男「気を取り直しまして」
エルフ「はやっ!」
男「私の食事は基本的に自炊です」
エルフ「えっ!食えるの?」
エルフ(へぇ、やるじやない)
男「建前と本音が逆な感じが・・・何とも・・・」
男「という事で、ここが私の家以下略、台所です」
エルフ(何か飛ばされた気が・・・)
男「とりあえず、人間のシチューを作ります。」
エルフ(大丈夫なのかしら・・・。あっ、切るの速い・・・。)
男「よし、あとは煮込むだけですよ。」
エルフ「い、いい香り・・・」
エルフ「はやっ!」
男「私の食事は基本的に自炊です」
エルフ「えっ!食えるの?」
エルフ(へぇ、やるじやない)
男「建前と本音が逆な感じが・・・何とも・・・」
男「という事で、ここが私の家以下略、台所です」
エルフ(何か飛ばされた気が・・・)
男「とりあえず、人間のシチューを作ります。」
エルフ(大丈夫なのかしら・・・。あっ、切るの速い・・・。)
男「よし、あとは煮込むだけですよ。」
エルフ「い、いい香り・・・」
男「よし、完成!」
エルフ「ふん、男が作った物なんて、美味しいはずが」
パクッ
エルフ「お、美味しいはずが・・・」
パクッパクッ
エルフ「く、鎖を外しなさい!」
男「負けを認めて下さい・・・」
エルフ「うるさい!」
ゴスッ
男「な・・・何故?」
エルフ「ふん、男が作った物なんて、美味しいはずが」
パクッ
エルフ「お、美味しいはずが・・・」
パクッパクッ
エルフ「く、鎖を外しなさい!」
男「負けを認めて下さい・・・」
エルフ「うるさい!」
ゴスッ
男「な・・・何故?」
男「ところで、ご相談なのですが・・・」
エルフ「何?」
男「トイレに行きたいです・・・」
エルフ「行けば良いじゃない」
男「鎖が・・・」
エルフ「あぁ、貴方の腕を切ればいいと思うわ」
男「わぁお」
最初からエロゲっぽいエロ書けば良かった・・・
エルフ「何?」
男「トイレに行きたいです・・・」
エルフ「行けば良いじゃない」
男「鎖が・・・」
エルフ「あぁ、貴方の腕を切ればいいと思うわ」
男「わぁお」
最初からエロゲっぽいエロ書けば良かった・・・
エルフ「く、鎖をはずしてください」
男「だめだ」
エルフ「ど、どうして!」
男「あのモンスターを捕らえるにはエルフの、しかも若い女をエサにするのが一番なんだよ」
エルフ「そ、そんなぁ・・・たったそれだけの為に私を生け捕りにしたんですか・・・ひどい」
男「こっちにも都合があってな。悪く思うなよ」
エルフ「ううっ」
がさっがさがさっ
エルフ「ヒィッ! ななな何か来ますうぅぅっ!」
男「出たな! 触手モンスター!」
エルフ「嫌ぁっ! お願い! く、鎖をはずしてっ! 早く!」
男「なーに、安心しろ。とって食われる訳じゃないさ」
エルフ「でもでもでもっ! しょしょしょしょっ」
男「しょーこー、あさはらしょーこー?」
エルフ「バカ言ってないで、早く鎖をはず・・・ひぎゃっ! 触手! 触手がぁぁぁぁぁ!」
男「おーおー、すごい眺めだぜ」
みたいなエロゲ展開キボンヌ
男「だめだ」
エルフ「ど、どうして!」
男「あのモンスターを捕らえるにはエルフの、しかも若い女をエサにするのが一番なんだよ」
エルフ「そ、そんなぁ・・・たったそれだけの為に私を生け捕りにしたんですか・・・ひどい」
男「こっちにも都合があってな。悪く思うなよ」
エルフ「ううっ」
がさっがさがさっ
エルフ「ヒィッ! ななな何か来ますうぅぅっ!」
男「出たな! 触手モンスター!」
エルフ「嫌ぁっ! お願い! く、鎖をはずしてっ! 早く!」
男「なーに、安心しろ。とって食われる訳じゃないさ」
エルフ「でもでもでもっ! しょしょしょしょっ」
男「しょーこー、あさはらしょーこー?」
エルフ「バカ言ってないで、早く鎖をはず・・・ひぎゃっ! 触手! 触手がぁぁぁぁぁ!」
男「おーおー、すごい眺めだぜ」
みたいなエロゲ展開キボンヌ
触手プレイは想定の範囲外だぜ・・・
エルフ(さっきの男のトイレの時、音が漏れてたじゃない・・・)
エルフ(なのに、今は私がトイレの中・・・)
エルフ(もう我慢出来ないっ・・・)
シャー
エルフ「お、終わったわ・・・」
男「・・・」
エルフ「お、男?」
男「すぅ、すぅ」
エルフ「寝てる・・・バカッ」
エルフ(さっきの男のトイレの時、音が漏れてたじゃない・・・)
エルフ(なのに、今は私がトイレの中・・・)
エルフ(もう我慢出来ないっ・・・)
シャー
エルフ「お、終わったわ・・・」
男「・・・」
エルフ「お、男?」
男「すぅ、すぅ」
エルフ「寝てる・・・バカッ」
男「さて、今夜のメインイベントがやってきた訳ですが・・・」
エルフ「というと?」
男「お風呂です」
エルフ「ふーん。一緒に入る?」
男「はっ?」
エルフ「一緒に入りたいから言ったのでしょう?」
男「あのっ!そのっ!」
エルフ「貴方の扱いがわかって来た気がするわ」
エルフ「手の鎖を取らないと、服脱げないのか・・・私、何やってるんだろ・・・」
女「お世話兼監視役の女です。」
エルフ「きゃっ!」
女「以後、お見知りおきを」
エルフ「というと?」
男「お風呂です」
エルフ「ふーん。一緒に入る?」
男「はっ?」
エルフ「一緒に入りたいから言ったのでしょう?」
男「あのっ!そのっ!」
エルフ「貴方の扱いがわかって来た気がするわ」
エルフ「手の鎖を取らないと、服脱げないのか・・・私、何やってるんだろ・・・」
女「お世話兼監視役の女です。」
エルフ「きゃっ!」
女「以後、お見知りおきを」
エルフ「大きい大浴場ねぇ・・・」
女「まずはお体をお洗いに、此方へ」
エルフ「えぇ」
女「せん悦ながらお体を洗っても宜しいですか?」
エルフ「お願いするわ」
女「綺麗な体・・・」
エルフ「えっ?」
エルフ(え?む、胸で洗ってる?)
エルフ「ちょ、ちょっ・・・ひっ!」
エルフ(み、耳を舐めらてるぅ・・・)
女「まずはお体をお洗いに、此方へ」
エルフ「えぇ」
女「せん悦ながらお体を洗っても宜しいですか?」
エルフ「お願いするわ」
女「綺麗な体・・・」
エルフ「えっ?」
エルフ(え?む、胸で洗ってる?)
エルフ「ちょ、ちょっ・・・ひっ!」
エルフ(み、耳を舐めらてるぅ・・・)
ID:K94mYXYaO が終わったら投下したい
まだ書き終わらないから頑張って欲しい
19時過ぎくらいまで誰か保守頼む
まだ書き終わらないから頑張って欲しい
19時過ぎくらいまで誰か保守頼む
エルフ「ま、待って!やっぱり自分で洗っ・・・」
女「気持いいですか?」
エルフ「気持ち良くなんか・・・っ!」
エルフ(胸が、なんか変な感じに・・・)
女「もっと洗いますね」
エルフ「ま、待って!下は汚っ・・・自分で洗っ」
女「汚いから、洗ってるんですよ?」
エルフ「やっ・・・前っ、おしりっ!」
エルフ(頭がポーッとしてきっ)
女「それっ!」
エルフ「いっ?」
女「気持いいですか?」
エルフ「気持ち良くなんか・・・っ!」
エルフ(胸が、なんか変な感じに・・・)
女「もっと洗いますね」
エルフ「ま、待って!下は汚っ・・・自分で洗っ」
女「汚いから、洗ってるんですよ?」
エルフ「やっ・・・前っ、おしりっ!」
エルフ(頭がポーッとしてきっ)
女「それっ!」
エルフ「いっ?」
男「あー、良い風呂だった!」
エルフ「・・・」
男「おーい、エルフ!」
エルフ「ばか・・・馬鹿ぁ!」
ドガッバキッ
男「な、何故だ・・・グフッ」
エルフ(最後、頭が真っ白になる時、何で男の顔が浮かんだのよ馬鹿バカばかっ!)
エルフ「・・・」
男「おーい、エルフ!」
エルフ「ばか・・・馬鹿ぁ!」
ドガッバキッ
男「な、何故だ・・・グフッ」
エルフ(最後、頭が真っ白になる時、何で男の顔が浮かんだのよ馬鹿バカばかっ!)
男「本日最後のイベントとなりましたっ!」
エルフ「・・・」
男「元気無いけど、大丈夫ですか?」
エルフ「く、鎖を外しなさい!」
男「いい加減、諦めて下さい」
エルフ(お、男と一緒に寝る何て出来ないよぅ・・・)
エルフ「すぅ・・・すぅ・・・」
男「やっと寝たか・・・」ナデナデ
エルフ「ふふっ・・・むにゃむにゃ」
男「やっぱ、可愛いよなぁ・・・」
エルフ「・・・」
男「元気無いけど、大丈夫ですか?」
エルフ「く、鎖を外しなさい!」
男「いい加減、諦めて下さい」
エルフ(お、男と一緒に寝る何て出来ないよぅ・・・)
エルフ「すぅ・・・すぅ・・・」
男「やっと寝たか・・・」ナデナデ
エルフ「ふふっ・・・むにゃむにゃ」
男「やっぱ、可愛いよなぁ・・・」
数日後
男「今日は森にでも行ってみますか?」
エルフ「え、えぇ」
エルフ(時間が経つほど、男の事をずっと考える様に・・・)
男「危ないので、お手を」
エルフ「鎖で繋がっているじゃない」
男「そう仰らずに」
ギュッ
エルフ(お、男が手を握ってくれてるっ)
男「今日は森にでも行ってみますか?」
エルフ「え、えぇ」
エルフ(時間が経つほど、男の事をずっと考える様に・・・)
男「危ないので、お手を」
エルフ「鎖で繋がっているじゃない」
男「そう仰らずに」
ギュッ
エルフ(お、男が手を握ってくれてるっ)
エルフ「綺麗な湖ねぇ・・・」
男「ここらでシートを拡げましょうか」
男「エルフ、少し此方を向いて頂けませんか?」
エルフ「何かしら?」
男「花冠を作って見たのです。」
エルフ「料理といい、花冠といい、随分と乙女チックね」
男「それを突かれると痛いです・・・」
エルフ「まぁ、不格好な形ですが付けてあげましょう」
男「ここらでシートを拡げましょうか」
男「エルフ、少し此方を向いて頂けませんか?」
エルフ「何かしら?」
男「花冠を作って見たのです。」
エルフ「料理といい、花冠といい、随分と乙女チックね」
男「それを突かれると痛いです・・・」
エルフ「まぁ、不格好な形ですが付けてあげましょう」
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