私的良スレ書庫
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元スレキョン「お前、謝るとかできないのかよ」
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ハルヒ「なんでアタシが謝らなくちゃならないのよ」
キョン「なんでって・・・」
キョン「今日だって朝比奈さんのこと泣かしただろ」
ハルヒ「そんなのいつものことじゃない」
ハルヒ「それに、みくるちゃんは泣き虫だからいけないんだわ」
キョン「じゃあいつも謝れ」
ハルヒ「いやよ!なんでアタシが!」
キョン「なんでって・・・」
キョン「今日だって朝比奈さんのこと泣かしただろ」
ハルヒ「そんなのいつものことじゃない」
ハルヒ「それに、みくるちゃんは泣き虫だからいけないんだわ」
キョン「じゃあいつも謝れ」
ハルヒ「いやよ!なんでアタシが!」
キョン「・・・」
キョン「わかった、もういい」
キョン「じゃあな」
スタスタスタ
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「なによ・・・」
キョン「わかった、もういい」
キョン「じゃあな」
スタスタスタ
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「なによ・・・」
≪次の日・朝≫
てくてくてく
ハルヒ「まったくキョンのヤツ・・・」ぶつぶつ
ハルヒ「あ」
ハルヒ「おーい!キョン、それに古泉くん!おっはよー!」
キョン・古泉「・・・」チラ
てくてくてく
ハルヒ「まったくキョンのヤツ・・・」ぶつぶつ
ハルヒ「あ」
ハルヒ「おーい!キョン、それに古泉くん!おっはよー!」
キョン・古泉「・・・」チラ
キョン「だから・・・ハルヒが・・・」ヒソヒソ
古泉「ええ・・・それは・・・・」ヒソヒソ
ハルヒ「・・・」
キョン「お、おうハルヒ」
古泉「おはようございます」
ハルヒ「な、なに今の。すごく感じ悪いわ」
古泉「ええ・・・それは・・・・」ヒソヒソ
ハルヒ「・・・」
キョン「お、おうハルヒ」
古泉「おはようございます」
ハルヒ「な、なに今の。すごく感じ悪いわ」
ハルヒ「なんで私に聞こえないようにコソコソ話するのよ」
キョン「何言ってんだ?気のせいだろう」
ハルヒ「はぁ?今してたでしょ?二人でコソコソと」
古泉「さぁて、何のことでしょう」
ハルヒ「気分悪いわね」
キョン「なんだ?お前、言いがかりつけるつもりか?」
ハルヒ「だってコソコソするから!」
キョン「してねぇっつーんだよ」
キョン「何言ってんだ?気のせいだろう」
ハルヒ「はぁ?今してたでしょ?二人でコソコソと」
古泉「さぁて、何のことでしょう」
ハルヒ「気分悪いわね」
キョン「なんだ?お前、言いがかりつけるつもりか?」
ハルヒ「だってコソコソするから!」
キョン「してねぇっつーんだよ」
ハルヒ「なによ・・・」
キョン「こっちこそ気分が悪いな」
キョン「謝ってもらおう」
ハルヒ「なんでアタシが・・・」
キョン「お前なぁ・・・」
キョン「だから・・・ダメ・・・・」ヒソヒソ
古泉「これ以上・・・無駄で・・・」ヒソヒソ
キョン「もういい。じゃあな」
キョン「こっちこそ気分が悪いな」
キョン「謝ってもらおう」
ハルヒ「なんでアタシが・・・」
キョン「お前なぁ・・・」
キョン「だから・・・ダメ・・・・」ヒソヒソ
古泉「これ以上・・・無駄で・・・」ヒソヒソ
キョン「もういい。じゃあな」
ハルヒ「なんなのよ・・・」
ハルヒ「私が何したっていうのよ・・・」
キョン「そもそもお前は日頃の行いを思いだしてみるんだな」
スタスタスタ
ハルヒ「私は・・・別に悪くなんかないもん・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「私が何したっていうのよ・・・」
キョン「そもそもお前は日頃の行いを思いだしてみるんだな」
スタスタスタ
ハルヒ「私は・・・別に悪くなんかないもん・・・」
ハルヒ「・・・」
≪休み時間≫
スタスタスタ
ハルヒ「なんなのよキョンのヤツ・・・」ぶつぶつ
ハルヒ「あの態度・・・」
ハルヒ「・・・・」
ハルヒ「あ」
ハルヒ「有希ー!みくるちゃーん!」
ハルヒ「ねぇ聞いてよ!キョンと古泉くんったらね」
スタスタスタ
ハルヒ「なんなのよキョンのヤツ・・・」ぶつぶつ
ハルヒ「あの態度・・・」
ハルヒ「・・・・」
ハルヒ「あ」
ハルヒ「有希ー!みくるちゃーん!」
ハルヒ「ねぇ聞いてよ!キョンと古泉くんったらね」
みくる「できな・・・無理・・・」ヒソヒソ
長門「・・・・そう」
ハルヒ「・・・」
みくる「・・・あ、涼宮さん・・・・」
長門「・・・・」
ハルヒ「なんで二人でコソコソ話するのよ」
みくる「べ、別にしてませんよぉ」
ハルヒ「してたじゃない!」
長門「・・・・そう」
ハルヒ「・・・」
みくる「・・・あ、涼宮さん・・・・」
長門「・・・・」
ハルヒ「なんで二人でコソコソ話するのよ」
みくる「べ、別にしてませんよぉ」
ハルヒ「してたじゃない!」
みくる「ひっ・・・」ビクビク
ハルヒ「なんなのよ!みんなして!」
みくる「・・・」
長門「あなたは普段の行いを悔い改めるべき」
ハルヒ「有希・・・」
みくる「な、長門さん・・・」
みくる「で、では私達はこれで・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「なんなのよ!みんなして!」
みくる「・・・」
長門「あなたは普段の行いを悔い改めるべき」
ハルヒ「有希・・・」
みくる「な、長門さん・・・」
みくる「で、では私達はこれで・・・」
ハルヒ「・・・」
≪教室≫
ハルヒ「ね、ねぇキョン?」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あのね、今日のSOS団の活動なんだけど・・・」
キョン「悪いな、今日は用事がある」
ハルヒ「そ、そう」
キョン「そうだ、古泉から休むと伝えてくれと頼まれていたんだ」
ハルヒ「ね、ねぇキョン?」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あのね、今日のSOS団の活動なんだけど・・・」
キョン「悪いな、今日は用事がある」
ハルヒ「そ、そう」
キョン「そうだ、古泉から休むと伝えてくれと頼まれていたんだ」
ハルヒ「そ、そっか・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「有希とみくるちゃんなら来てくれるわよね・・・」ボソッ
ハルヒ「・・・」
≪放課後・部室≫
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「誰もこないな・・・」
ハルヒ「もう少し待ってみようかな・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「遅いわね・・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「有希とみくるちゃんなら来てくれるわよね・・・」ボソッ
ハルヒ「・・・」
≪放課後・部室≫
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「誰もこないな・・・」
ハルヒ「もう少し待ってみようかな・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「遅いわね・・・・」
≪30分後≫
ハルヒ「・・・・」
ハルヒ「・・・私」
ハルヒ「もしかして嫌われちゃった?」
ハルヒ「・・・あははっ」
ハルヒ「・・・ぐすっ」
ハルヒ「・・・帰ろう」
ハルヒ「・・・・」
ハルヒ「・・・私」
ハルヒ「もしかして嫌われちゃった?」
ハルヒ「・・・あははっ」
ハルヒ「・・・ぐすっ」
ハルヒ「・・・帰ろう」
≪次の日≫
谷口「キョンよぉ」
キョン「なんだ」
谷口「聞いたぜ?最近、涼宮のこといじめてるんだって?」
キョン「なっ、ひ、人聞きの悪いことを言うな!」
谷口「違うのか?」
キョン「・・・違う」
谷口「キョンよぉ」
キョン「なんだ」
谷口「聞いたぜ?最近、涼宮のこといじめてるんだって?」
キョン「なっ、ひ、人聞きの悪いことを言うな!」
谷口「違うのか?」
キョン「・・・違う」
谷口「じゃあなんだよ」
谷口「アイツ、誕生日か何かか?」
谷口「それでみんなでびっくりさせようとか」
キョン「それも違う・・・」
谷口「はぁ~」
谷口「お前らさぁ、涼宮に振り回されてイライラすんのもわかるけどよぉ」
谷口「ほどほどにしといてやれよ。最近あからさまに落ち込んでるぞ」
谷口「アイツ、誕生日か何かか?」
谷口「それでみんなでびっくりさせようとか」
キョン「それも違う・・・」
谷口「はぁ~」
谷口「お前らさぁ、涼宮に振り回されてイライラすんのもわかるけどよぉ」
谷口「ほどほどにしといてやれよ。最近あからさまに落ち込んでるぞ」
キョン「・・・・」
谷口「ったく・・・」
キョン「アイツは一度、ツライ思いをして心から誰かに謝る必要がある・・・」
谷口「え?」
キョン「いや、なんでもない・・・」
そう。アイツはそれをしなくてはならない。
じゃなきゃダメなんだ。
またハルヒのやつ!面倒なことを!
事のてん末はこうだ。
谷口「ったく・・・」
キョン「アイツは一度、ツライ思いをして心から誰かに謝る必要がある・・・」
谷口「え?」
キョン「いや、なんでもない・・・」
そう。アイツはそれをしなくてはならない。
じゃなきゃダメなんだ。
またハルヒのやつ!面倒なことを!
事のてん末はこうだ。
≪数日前・部室≫
ハルヒ「ふぇ・・・ふぇ・・・」
ハルヒ「ふぇっっっくしゅんっ!」
長門「・・・・」
長門「・・・顔に唾が飛んだ」
長門「あやまって」
ハルヒ「え?」
ハルヒ「ふぇ・・・ふぇ・・・」
ハルヒ「ふぇっっっくしゅんっ!」
長門「・・・・」
長門「・・・顔に唾が飛んだ」
長門「あやまって」
ハルヒ「え?」
ハルヒ「何言ってるのよ有希」
ハルヒ「この距離で飛ぶわけないじゃない」
長門「でも飛んだ。あやまって」
みくる「ひっ・・・」
古泉「・・・」
キョン「ちょ!長門・・・」
ハルヒ「この距離で飛ぶわけないじゃない」
長門「でも飛んだ。あやまって」
みくる「ひっ・・・」
古泉「・・・」
キョン「ちょ!長門・・・」
長門「あやまって」
ハルヒ「なんであたs」
長門「謝って」
ハルヒ「いやよ!」
キョン「お、おい長門!」
長門「・・・」
長門「・・・わかった」
キョン「なんなの!?アタシもう帰る!」
バタンッ
ハルヒ「なんであたs」
長門「謝って」
ハルヒ「いやよ!」
キョン「お、おい長門!」
長門「・・・」
長門「・・・わかった」
キョン「なんなの!?アタシもう帰る!」
バタンッ
>>30
キョン…
キョン…
キョン「おいお長門、どうしちまったんだ?」
長門「涼宮ハルヒに謝罪を求めた」
いや、それは見てたけど
キョン「だからなんでそんなことするんだ?」
長門「彼女のため」
キョン「ハルヒに謝らせて何の意味がある?今のだって言いがかりだろ?」
まぁ謝らせればさぞ気分がいいのだろうがな。
長門「彼女をこのまま放置すれば世界が消滅する」
・・・え?今、何て言った?
長門「涼宮ハルヒに謝罪を求めた」
いや、それは見てたけど
キョン「だからなんでそんなことするんだ?」
長門「彼女のため」
キョン「ハルヒに謝らせて何の意味がある?今のだって言いがかりだろ?」
まぁ謝らせればさぞ気分がいいのだろうがな。
長門「彼女をこのまま放置すれば世界が消滅する」
・・・え?今、何て言った?
>>30
最後の一文でラーメン噴いたwwwwwwwwwwwww
最後の一文でラーメン噴いたwwwwwwwwwwwww
ミスはスルーでたのむぜwwwwwww
恥ずかしいんだぜwwwwwww
恥ずかしいんだぜwwwwwww
長門「正確にはこの銀河系を含んだ第1宇宙から始まりこの次元に存在するあらゆる宇宙がs」
キョン「わ、わかった!もういい!」
長門は何を言っている?とてもついていけん。
宇宙?銀河?消滅?
キョン「わかった・・・アレだろ?いつものハルヒの能力関係の話だろ」
自分の望み通りに世界を改編できる力・・・
あいかわらずバカげた話だ。
だが、それは事実だ。
おそらくは。
長門「おおよそはそう・・・でも少し違う」
キョン「わ、わかった!もういい!」
長門は何を言っている?とてもついていけん。
宇宙?銀河?消滅?
キョン「わかった・・・アレだろ?いつものハルヒの能力関係の話だろ」
自分の望み通りに世界を改編できる力・・・
あいかわらずバカげた話だ。
だが、それは事実だ。
おそらくは。
長門「おおよそはそう・・・でも少し違う」
長門の説明はこうだ。
なんでも、ハルヒはまたとんでも宇宙人を地球に呼び寄せちまったらしい。
長門「情報統合思念体の亜種」
そう、その情報何とか体のはぐれ者はこともあろうか地球に来てハルヒの能力に引きつけられ
長門「涼宮ハルヒに寄生している」
のだそうだ。
そしてハルヒの頭を乗っ取り
長門「精神を破壊する」
するとどうなるか。
なんでも、ハルヒはまたとんでも宇宙人を地球に呼び寄せちまったらしい。
長門「情報統合思念体の亜種」
そう、その情報何とか体のはぐれ者はこともあろうか地球に来てハルヒの能力に引きつけられ
長門「涼宮ハルヒに寄生している」
のだそうだ。
そしてハルヒの頭を乗っ取り
長門「精神を破壊する」
するとどうなるか。
長門「涼宮ハルヒとこの世界は密接にリンクしている」
つまり、ハルヒの脳が破壊されると
古泉「世界は消滅してしまうかもしれない」
キョン「ってこったな」
みくる「ふえぇ~大変ですぅ」
キョン「で、長門。それとハルヒに謝らせるのと何の関係がある」
キョン「そもそもその亜種とやらは前にコンピ研の部長を襲ったヤツだろ?」
キョン「おまえが倒したり出来ないのか?」
つまり、ハルヒの脳が破壊されると
古泉「世界は消滅してしまうかもしれない」
キョン「ってこったな」
みくる「ふえぇ~大変ですぅ」
キョン「で、長門。それとハルヒに謝らせるのと何の関係がある」
キョン「そもそもその亜種とやらは前にコンピ研の部長を襲ったヤツだろ?」
キョン「おまえが倒したり出来ないのか?」
長門「可能」
キョン「だったら」
長門「しかし簡単ではない」
長門「物理的攻撃を与えれば涼宮ハルヒの肉体がもたない」
キョン「だろうな」
長門「内側から破壊する必要がある」
長門「しかし強力なバリアが張ってある」
キョン「だったら」
長門「しかし簡単ではない」
長門「物理的攻撃を与えれば涼宮ハルヒの肉体がもたない」
キョン「だろうな」
長門「内側から破壊する必要がある」
長門「しかし強力なバリアが張ってある」
門「攻撃を加えるにはバリアを消滅させる必要がある」
長門「それにはパスコードが必要」
古泉「で、そのコードとは?」
長門「言語というわけではない」
長門「この星の言葉で言えば謝罪、に該当する感情」
キョン「・・・で、さっきのアレか」
長門「・・・」コクッ
長門「それにはパスコードが必要」
古泉「で、そのコードとは?」
長門「言語というわけではない」
長門「この星の言葉で言えば謝罪、に該当する感情」
キョン「・・・で、さっきのアレか」
長門「・・・」コクッ
キョン「なんだってそんなもんパスコードに・・・」
長門「たまたま攻略困難なパスがそれに該当したと推測される」
キョン「ようするにだ、アイツは他人に頭を下げることをしらないんだな」
キョン「ったく。なんてこった」
キョン「アイツ、謝れって言ったって素直になんかあやまらねぇぞ」
長門「私もさっき失敗した」
長門よ・・・
アレはいくらなんでも理不尽すぎだぞ・・・
長門「たまたま攻略困難なパスがそれに該当したと推測される」
キョン「ようするにだ、アイツは他人に頭を下げることをしらないんだな」
キョン「ったく。なんてこった」
キョン「アイツ、謝れって言ったって素直になんかあやまらねぇぞ」
長門「私もさっき失敗した」
長門よ・・・
アレはいくらなんでも理不尽すぎだぞ・・・
>>46
たのむzipを…
たのむzipを…
それから俺達はハルヒに謝らせようと必死になった。
しかしことごとく失敗に終わった・・・。
キョン「なぜあやまらん・・・」
古泉「それどころか少々意気消沈のようですね」
みくる「ふえぇ~」オロオロ
長門「・・・」
しかしことごとく失敗に終わった・・・。
キョン「なぜあやまらん・・・」
古泉「それどころか少々意気消沈のようですね」
みくる「ふえぇ~」オロオロ
長門「・・・」
>>46
作者、タイトルお願いします…
作者、タイトルお願いします…
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