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元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」
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エルフ「うーん、やっぱり男の料理は絶品ね!」
男「お世辞を言わなくても良いのですよ?」
エルフ「お世辞じゃ無いんだけどな・・・」
男「何か仰いました?」
エルフ「何でも無いっ」
ヒューン ドスッ
男「ぐっ・・・」
エルフ「えっ?」
男「お世辞を言わなくても良いのですよ?」
エルフ「お世辞じゃ無いんだけどな・・・」
男「何か仰いました?」
エルフ「何でも無いっ」
ヒューン ドスッ
男「ぐっ・・・」
エルフ「えっ?」
蛮兵1「ヒャッハー!命中したぜ!」
蛮兵2「男、もとい、王子を殺せ!女は生かしたまま捕えろ!」
蛮兵3「このチャンスを逃がすんじゃないよ!」
蛮兵4「エルフ族との戦争の引き金にしてやる!」
エルフ「お、男、早く逃げなきゃ・・・」
男「ごめん、捕まえなきゃ行けないんだ・・・」
エルフ「きゃっ!」
エルフ
(それは、私が知っている男の姿をしていませんでした。)
(四人の蛮兵を私を抱いた状態で生きたまま倒したのです)
蛮兵2「男、もとい、王子を殺せ!女は生かしたまま捕えろ!」
蛮兵3「このチャンスを逃がすんじゃないよ!」
蛮兵4「エルフ族との戦争の引き金にしてやる!」
エルフ「お、男、早く逃げなきゃ・・・」
男「ごめん、捕まえなきゃ行けないんだ・・・」
エルフ「きゃっ!」
エルフ
(それは、私が知っている男の姿をしていませんでした。)
(四人の蛮兵を私を抱いた状態で生きたまま倒したのです)
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
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/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ ) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
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( ./ / ♪ ∩/ || ̄ ̄|| ♪ ∩∧__,∧
 ̄ ̄TT ̄ 7_ ヽ|......||__|| 7 ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった!
/`ヽJ ̄ ,‐┘ /`ヽJ ,‐┘ /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
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/`ヽJ ̄ ,‐┘ /`ヽJ ,‐┘ /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ ´`ヽ、_ ノ
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騎士「捕虜を抱えて、こいつらを倒すなんて流石だな」
男「まぐれさ、マグレ」
騎士「マグレって、剣や武術でまだお前に勝てた試しが無いんだがなぁ・・・。まぁ良い、こいつらのご主人様を吐かせるとしますか」
男「頼む」
男「ごめんなさい・・・恐い思いをさせてしまって・・・」
エルフ「・・・」
男「エルフ?」
エルフ「ねぇ、王子様?私に対して優しいのは何で?」
男「それはもちろ」
エルフ「捕虜っていう餌だから?それとも政治って道具だから?」
男「ち、違がっ」
エルフ「違わないじゃない!いつになっても一枚壁を隔てて優しくしてっ」
ポタッ、ポタポタッ
ザーッ
男「まぐれさ、マグレ」
騎士「マグレって、剣や武術でまだお前に勝てた試しが無いんだがなぁ・・・。まぁ良い、こいつらのご主人様を吐かせるとしますか」
男「頼む」
男「ごめんなさい・・・恐い思いをさせてしまって・・・」
エルフ「・・・」
男「エルフ?」
エルフ「ねぇ、王子様?私に対して優しいのは何で?」
男「それはもちろ」
エルフ「捕虜っていう餌だから?それとも政治って道具だから?」
男「ち、違がっ」
エルフ「違わないじゃない!いつになっても一枚壁を隔てて優しくしてっ」
ポタッ、ポタポタッ
ザーッ
エルフ「今日のピクニックだって、くれたこの花の冠だって、優しくしてくれたのが嘘みたいなんだよっ!」
グシャ
エルフ「こんな事なら、貴方を好きにならなければ良かった・・・」
エルフ「外して・・・鎖を外してっ!」
男「っ・・・」
ガチャッ
エルフ「嘘・・・っ!ばかっ・・・ばかっ!ばかぁ!」
タッタッタッタッタ
男「っ・・・」
マジでオナニー臭いぜ・・・
グシャ
エルフ「こんな事なら、貴方を好きにならなければ良かった・・・」
エルフ「外して・・・鎖を外してっ!」
男「っ・・・」
ガチャッ
エルフ「嘘・・・っ!ばかっ・・・ばかっ!ばかぁ!」
タッタッタッタッタ
男「っ・・・」
マジでオナニー臭いぜ・・・
タッタッタッタッタ
タッタッタッタッタ
ベシャッ
エルフ「ひっく、っく」
翁「何でこんな所で泣いて居るのかね?」
エルフ「な、何でもっ・・・」
翁「まぁ、気分転換にジジィの昔話を聞いて行きなさい」
エルフ「は、はい・・・」
翁「この国の王は、他国を侵略しようとする王だった事はご存じかな?」
エルフ「い、いえ・・・」
翁「戦略的に捕虜を捕えて攻めいる、と言うスタンスだったんじゃが・・・戦争を望んでいるのは王家の人達位で、平民は戦争なんぞ望んどらん」
エルフ「は、はぁ・・・」
翁「そんな時に、捕虜に一目惚れした奴が居てな、まず始めに、奴は王家の権限を持って居る人達を大体を追放した」
タッタッタッタッタ
ベシャッ
エルフ「ひっく、っく」
翁「何でこんな所で泣いて居るのかね?」
エルフ「な、何でもっ・・・」
翁「まぁ、気分転換にジジィの昔話を聞いて行きなさい」
エルフ「は、はい・・・」
翁「この国の王は、他国を侵略しようとする王だった事はご存じかな?」
エルフ「い、いえ・・・」
翁「戦略的に捕虜を捕えて攻めいる、と言うスタンスだったんじゃが・・・戦争を望んでいるのは王家の人達位で、平民は戦争なんぞ望んどらん」
エルフ「は、はぁ・・・」
翁「そんな時に、捕虜に一目惚れした奴が居てな、まず始めに、奴は王家の権限を持って居る人達を大体を追放した」
翁「次に内部の反乱分子を全て潰すという事をここ数日でやり遂げようとしている」
エルフ「何の為に・・・?」
翁「国民に一目惚れした人と結婚するって言う為に」
エルフ「は・・・い?」
翁「まったく持って、奴は馬鹿よのぅ・・・」
エルフ「・・・」
翁「奴は、国を変えた。一人の女性の為に。」
エルフ「何故、私にこの話を?」
翁「最後の親心かのぅ。エルフさん息子をどうかお願いします」
エルフ「何の為に・・・?」
翁「国民に一目惚れした人と結婚するって言う為に」
エルフ「は・・・い?」
翁「まったく持って、奴は馬鹿よのぅ・・・」
エルフ「・・・」
翁「奴は、国を変えた。一人の女性の為に。」
エルフ「何故、私にこの話を?」
翁「最後の親心かのぅ。エルフさん息子をどうかお願いします」
男「エルフー!」
男「はぁっ、はぁっ、何処だ、エルフっ!」
男「はぁっ、い、居たっ!」
エルフ「あ、男・・・」
男「あの時は悪かっ」
エルフ「お願いがあるの。私の気持ちの後に貴方の気持ちを正直に教えて」
男「えっ?」
エルフ「私はー」
貴方ともう一度、鎖を繋ぎたいな
男「はぁっ、はぁっ、何処だ、エルフっ!」
男「はぁっ、い、居たっ!」
エルフ「あ、男・・・」
男「あの時は悪かっ」
エルフ「お願いがあるの。私の気持ちの後に貴方の気持ちを正直に教えて」
男「えっ?」
エルフ「私はー」
貴方ともう一度、鎖を繋ぎたいな
捕虜って設定付けなきゃ良かった・・・そうすればサラリとイチャイチャに持って行けたのに・・・
超展開のオナニー文だし
エロ無しですまんこ
超展開のオナニー文だし
エロ無しですまんこ
>>369
乙
片手間に読んでたが面白い
今度は俺のオナニーを見てくれよな!
―馬車―
ガタタンガタタン
エルフ「く、鎖をはずしてください!」
男「ダメに決まってる」
エルフ「どうしてこんなことするんですか!」
男「お前が可愛いから」
エルフ「な、何を言って」
男「お前が可愛いから。つれて帰って嫁にする」
エルフ「ちょ、ちょっと!嫁になんかなりません!」
男「いいや、なるね」
エルフ「何を言ってるんですか!なるわけないでしょう!」
男「なるのさ。お前は俺の嫁だよ」
乙
片手間に読んでたが面白い
今度は俺のオナニーを見てくれよな!
―馬車―
ガタタンガタタン
エルフ「く、鎖をはずしてください!」
男「ダメに決まってる」
エルフ「どうしてこんなことするんですか!」
男「お前が可愛いから」
エルフ「な、何を言って」
男「お前が可愛いから。つれて帰って嫁にする」
エルフ「ちょ、ちょっと!嫁になんかなりません!」
男「いいや、なるね」
エルフ「何を言ってるんですか!なるわけないでしょう!」
男「なるのさ。お前は俺の嫁だよ」
エルフ「お止めなさい! 私をどうするつもりです!」
男「フヒヒ……まずは水責めだ、この程よく温まった湯に揉まれてもらおう!」
エルフ「あ、熱い!」パチャパチャ
男「ええい我慢しろ!ハハハハハ!!」
エルフ「もう駄目……もう駄目です!!」
男「ククク……いいだろう、次は薬漬けにしていたぶってやろう」
エルフ「そ、それは……!」
男「そうだ……カプリッチプラチナムアフロディーテヘアソープ(300ml3000円ちょい)! これを使えば貴様の紫外線で傷んだ髪もツヤツヤだ!!」
エルフ「いやぁぁぁぁぁあ!!」
男「フハハハハハハ!!目を開けると沁みるぞ!!」
エルフ「きゃあああ!! 目が痛い!目が痛いですぅぅぅ!!もう止めてぇ!!」
男「馬鹿めが!目を開けた自分を恨め!!」
エルフ「痛い、痛いです!!」
男「ククク……仕上げはカエナ ルシャスマスク(200ml4000円ちょい)だ……」
エルフ「ま、まだ私を辱めると言うのですか!!」
男「えぇい口答えするな奴隷女め!貴様の小汚い髪をツヤツヤの良い香りにしてくれるわ!!」
男「フヒヒ……まずは水責めだ、この程よく温まった湯に揉まれてもらおう!」
エルフ「あ、熱い!」パチャパチャ
男「ええい我慢しろ!ハハハハハ!!」
エルフ「もう駄目……もう駄目です!!」
男「ククク……いいだろう、次は薬漬けにしていたぶってやろう」
エルフ「そ、それは……!」
男「そうだ……カプリッチプラチナムアフロディーテヘアソープ(300ml3000円ちょい)! これを使えば貴様の紫外線で傷んだ髪もツヤツヤだ!!」
エルフ「いやぁぁぁぁぁあ!!」
男「フハハハハハハ!!目を開けると沁みるぞ!!」
エルフ「きゃあああ!! 目が痛い!目が痛いですぅぅぅ!!もう止めてぇ!!」
男「馬鹿めが!目を開けた自分を恨め!!」
エルフ「痛い、痛いです!!」
男「ククク……仕上げはカエナ ルシャスマスク(200ml4000円ちょい)だ……」
エルフ「ま、まだ私を辱めると言うのですか!!」
男「えぇい口答えするな奴隷女め!貴様の小汚い髪をツヤツヤの良い香りにしてくれるわ!!」
エルフ「随分と自信があるんですね…」
男「いや、そういうわけじゃないけどな」
エルフ「じゃあなんで嫁になるって決めつけるんですか!私はエルフですよ!?」
男「それが何か問題か?お前は俺の嫁だよ」
エルフ「寿命も文化も何もかも違うじゃないですか!どうやって嫁にするって言うんです!」
男「さぁな。けどもう決めた」
エルフ「意味がわかりません!嫁にしようという相手に鎖をかけるなんて!」
男「鎖をはずしたら嫁になるか?」
エルフ「なるわけないでしょう…!」
男「いや、そういうわけじゃないけどな」
エルフ「じゃあなんで嫁になるって決めつけるんですか!私はエルフですよ!?」
男「それが何か問題か?お前は俺の嫁だよ」
エルフ「寿命も文化も何もかも違うじゃないですか!どうやって嫁にするって言うんです!」
男「さぁな。けどもう決めた」
エルフ「意味がわかりません!嫁にしようという相手に鎖をかけるなんて!」
男「鎖をはずしたら嫁になるか?」
エルフ「なるわけないでしょう…!」
男「嫁になるなら外してやるよ。ほら着いたぞ」 ヒヒィーン
エルフ「なるから外してください!今すぐに!」
男「…ふん、外してすぐに逃げようとしても無駄だぞ?」
エルフ「…」
男「何故、鎖に繋がれているか、わかっているよな?」
エルフ「…あなたに捕まったからですね。」
男「わかったらさっさと降りろ」
エルフ「ここ…あなたの家…?」
男「ああ。今日、買った。」
エルフ「今日?」
男「ああ。新居にしようと思ってな」
エルフ「馬鹿げた事を…。わ、私と暮らすために?」
エルフ「なるから外してください!今すぐに!」
男「…ふん、外してすぐに逃げようとしても無駄だぞ?」
エルフ「…」
男「何故、鎖に繋がれているか、わかっているよな?」
エルフ「…あなたに捕まったからですね。」
男「わかったらさっさと降りろ」
エルフ「ここ…あなたの家…?」
男「ああ。今日、買った。」
エルフ「今日?」
男「ああ。新居にしようと思ってな」
エルフ「馬鹿げた事を…。わ、私と暮らすために?」
男「当たり前だろう」
エルフ(こ、怖い…)ゾクゾクッ
男「さぁ来い」グイッ
エルフ「い、痛いっ!自分で歩きます…!」
男「いいだろう。こっちだ」
スタスタ
ジャラジャラ
エルフ「どうして私なの…」
男「可愛いからだといっただろう。何度も言わせるな」
エルフ「嘘!好きな相手に、普通はこんなことしない!」
男「好きだなど一言も言っていないぞ。『可愛いから』 そう言っただろう。」
エルフ「あ、あなた私に何する気よ…?」ブルブル
男「だから嫁にすると言っている」
エルフ「…」
エルフ(こ、怖い…)ゾクゾクッ
男「さぁ来い」グイッ
エルフ「い、痛いっ!自分で歩きます…!」
男「いいだろう。こっちだ」
スタスタ
ジャラジャラ
エルフ「どうして私なの…」
男「可愛いからだといっただろう。何度も言わせるな」
エルフ「嘘!好きな相手に、普通はこんなことしない!」
男「好きだなど一言も言っていないぞ。『可愛いから』 そう言っただろう。」
エルフ「あ、あなた私に何する気よ…?」ブルブル
男「だから嫁にすると言っている」
エルフ「…」
男「さぁ、ここがお前の部屋だ」
エルフ「…牢屋じゃないですか」
男「何か不満でも?」
エルフ「あるに決まってるじゃないですか!嫁を牢屋に入れるだなんて!」
男「ふん。知るか。さっさと入れ」ドンッ
エルフ「うぁ」ヨロヨロ
ガチャリ カシャカシャ ガキン
エルフ「トイレとベッドだけ…完全に牢屋じゃない…なんなのよ…」
エルフ「これ…外れないし…。うぅ…」ジャラリ
エルフ「…牢屋じゃないですか」
男「何か不満でも?」
エルフ「あるに決まってるじゃないですか!嫁を牢屋に入れるだなんて!」
男「ふん。知るか。さっさと入れ」ドンッ
エルフ「うぁ」ヨロヨロ
ガチャリ カシャカシャ ガキン
エルフ「トイレとベッドだけ…完全に牢屋じゃない…なんなのよ…」
エルフ「これ…外れないし…。うぅ…」ジャラリ
シャー ジョボボボb
ドサッ
エルフ「どうしろっていうのよ…。嫁にする、なんて」
エルフ「それにこの扱い…意味がわからないわ…」
エルフ「私を閉じ込めるために牢屋付の家…?馬鹿じゃないの…」
…
エルフ「水浴びもしたいけど…お腹、すいたな…」
エルフ「う……くっ……」
男「クックックッ……どうだぁ?草津の湯は……」
エルフ「こ、この程度で……くぅっ!」
男「そうだろうなぁ……温泉と言うのは肌を刺すように熱い!わが家の風呂とは比べものにならない熱さだろう!?」
エルフ「ううっ!」
男「加えてこの硫黄の香り……貴様らエルフは人間とは違うからさぞ苦しいだろうなぁ……?」
エルフ「熱い!熱いぃ!!」バシャァ!
男「まだだぁ!!」
エルフ「もういやです!!せめて水を、水を一杯下さい!!」
男「ダメだ、貴様には汗をしっかりかいて貰うが風呂を上がりの体に染み渡る様なフルーツ牛乳まで何も飲ません……ククク」
エルフ「き……鬼畜め……!」
男「ククク、なんとでも言うがいい、だが肌に良い弱酸性のお湯と温泉の効能、しっかりとその身を以て味わってもらおうか!!」
男「クックックッ……どうだぁ?草津の湯は……」
エルフ「こ、この程度で……くぅっ!」
男「そうだろうなぁ……温泉と言うのは肌を刺すように熱い!わが家の風呂とは比べものにならない熱さだろう!?」
エルフ「ううっ!」
男「加えてこの硫黄の香り……貴様らエルフは人間とは違うからさぞ苦しいだろうなぁ……?」
エルフ「熱い!熱いぃ!!」バシャァ!
男「まだだぁ!!」
エルフ「もういやです!!せめて水を、水を一杯下さい!!」
男「ダメだ、貴様には汗をしっかりかいて貰うが風呂を上がりの体に染み渡る様なフルーツ牛乳まで何も飲ません……ククク」
エルフ「き……鬼畜め……!」
男「ククク、なんとでも言うがいい、だが肌に良い弱酸性のお湯と温泉の効能、しっかりとその身を以て味わってもらおうか!!」
―3日後―
カシャン
男「どうだ?腹は減ったか?」
エルフ「…」
男「おいおい、死ぬなよ?俺の嫁になるんだから」
エルフ「食べ物を、くれ、るんですか…?」
男「嫁になるなら、な。別に口だけでも構わんぞ」
エルフ「…」グスッ
エルフ(言ったら、心が折れる…。そんなこと、口にしちゃ、ダメ…)
エルフ「な、な」
エルフ「なるわけないでしょう…この鬼畜人間!」
男「ふん。好きにしろ」
カシャン
カシャン
男「どうだ?腹は減ったか?」
エルフ「…」
男「おいおい、死ぬなよ?俺の嫁になるんだから」
エルフ「食べ物を、くれ、るんですか…?」
男「嫁になるなら、な。別に口だけでも構わんぞ」
エルフ「…」グスッ
エルフ(言ったら、心が折れる…。そんなこと、口にしちゃ、ダメ…)
エルフ「な、な」
エルフ「なるわけないでしょう…この鬼畜人間!」
男「ふん。好きにしろ」
カシャン
―更に2日くらい後―
カタタン
男「そろそろ死にそうだな。嫁になるか死ぬかどちらか選べよ」
エルフ「…わたs、わたしが死んだら、困るん、じゃ、ないん、ですか…?」
男「ははは。困るなぁ。それは。しかしお前が言うことを聞かないのでは生きていてもらっても仕方ないな。」
エルフ(ここで、死ぬの?森に、帰りたい…)
エルフ(頭がボーっとする…もう、よく、わからない…)
男「死にたいか?生きたいか?言葉にしてみろ」
エルフ「よ、嫁に…なります。」
男「違うな。俺の嫁になる。そう言え」
エルフ「あなたの、お嫁に…。」グスッ
エルフ「なります」ポロポロ
カタタン
男「そろそろ死にそうだな。嫁になるか死ぬかどちらか選べよ」
エルフ「…わたs、わたしが死んだら、困るん、じゃ、ないん、ですか…?」
男「ははは。困るなぁ。それは。しかしお前が言うことを聞かないのでは生きていてもらっても仕方ないな。」
エルフ(ここで、死ぬの?森に、帰りたい…)
エルフ(頭がボーっとする…もう、よく、わからない…)
男「死にたいか?生きたいか?言葉にしてみろ」
エルフ「よ、嫁に…なります。」
男「違うな。俺の嫁になる。そう言え」
エルフ「あなたの、お嫁に…。」グスッ
エルフ「なります」ポロポロ
男「そうか。じゃあこれを食え」ガシャン カタ ズズズ
エルフ「」フラフラ… ガッ モグモグ…ゴクリ
男「喉に詰まらせるなよ」
エルフ「」グァツグァツ
エルフ「…ッフ!ゲフッ」
男「言わんこっちゃない、ほら水だ」
エルフ「」…ッ グビグビグビ
エルフ「ぷはっ」
男「食べ終わったら少し眠れ」スタスタ
エルフ「」ガツガツガツガツグビグビグビ
エルフ「…」
ドサリ
エルフ「zzz」
エルフ「」フラフラ… ガッ モグモグ…ゴクリ
男「喉に詰まらせるなよ」
エルフ「」グァツグァツ
エルフ「…ッフ!ゲフッ」
男「言わんこっちゃない、ほら水だ」
エルフ「」…ッ グビグビグビ
エルフ「ぷはっ」
男「食べ終わったら少し眠れ」スタスタ
エルフ「」ガツガツガツガツグビグビグビ
エルフ「…」
ドサリ
エルフ「zzz」
…
カタタン
男「起きているか?」
エルフ「なんですか 笑いに来たんですか」
男「湯浴みでも、と思ってな」
エルフ「あなたは何がしたいんですか」
男「元気は出たようだな。行かないなら引きずっていくぞ」
エルフ「…わかりました」
男「いい子だ」
スタスタ
ジャラジャラ
エルフ「逃げませんからこの鎖外してくださいよ」
男「断る。」
エルフ「何故ですか!外れていたって私はあなたに抵抗できない!」
男「それでもダメだ」
カタタン
男「起きているか?」
エルフ「なんですか 笑いに来たんですか」
男「湯浴みでも、と思ってな」
エルフ「あなたは何がしたいんですか」
男「元気は出たようだな。行かないなら引きずっていくぞ」
エルフ「…わかりました」
男「いい子だ」
スタスタ
ジャラジャラ
エルフ「逃げませんからこの鎖外してくださいよ」
男「断る。」
エルフ「何故ですか!外れていたって私はあなたに抵抗できない!」
男「それでもダメだ」
>>386
たまに違和感無く混ざるから本気で吹くw
たまに違和感無く混ざるから本気で吹くw
お前ら敵には鬼畜系とミステリアス系とラブコメ系のどれが(ry
エルフ「この…変態…ッ!」
男「それならお前は変態の嫁だな」
エルフ「ッ…!」ギリッ
男「さぁ、湯浴みするぞ」
エルフ「服が脱げませんよ」
男「こうすればいい」 ビリリ
エルフ「い、いやっ!」
男「抵抗するな」グイィ
エルフ「い、痛い!いた、うぐぅ」
ビリビリ、ビリリィ
ブァリブァリブリビリブバァ
男「それならお前は変態の嫁だな」
エルフ「ッ…!」ギリッ
男「さぁ、湯浴みするぞ」
エルフ「服が脱げませんよ」
男「こうすればいい」 ビリリ
エルフ「い、いやっ!」
男「抵抗するな」グイィ
エルフ「い、痛い!いた、うぐぅ」
ビリビリ、ビリリィ
ブァリブァリブリビリブバァ
>>392ミステリアスで
男「ほら、流すぞ」
エルフ「あ、あなたが?自分でさせてください…!」
男「鎖なら外さないと言ったはずだ」
エルフ「うぅ…」
ザバァーン ザァー
男「…手の届くところは自分でやれ。」
ザァー ペタ ゴシゴシ
エルフ「っひ うぁ 触らないで下さい!」
ドン
ツル ドタァ
男「ぐぁっ…」
エルフ「うぅぅ」
男「よく泣くな。しかし泣いても助けなんか来ないぞ。いいから起きろ」
ザバァー ゴシゴシ シクシク ザバァー
エルフ「あ、あなたが?自分でさせてください…!」
男「鎖なら外さないと言ったはずだ」
エルフ「うぅ…」
ザバァーン ザァー
男「…手の届くところは自分でやれ。」
ザァー ペタ ゴシゴシ
エルフ「っひ うぁ 触らないで下さい!」
ドン
ツル ドタァ
男「ぐぁっ…」
エルフ「うぅぅ」
男「よく泣くな。しかし泣いても助けなんか来ないぞ。いいから起きろ」
ザバァー ゴシゴシ シクシク ザバァー
>>392
おもしろければ何でも
おもしろければ何でも
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