私的良スレ書庫
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元スレエルフ「く、鎖をはずしてください」
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>>703 サーセンほのぼの期待してた身には受け付けなかった
・・・と出かけるまで少しあるから書く
男「なんでこいつが俺の恋人なの?なんでマスターは納得してるの?」
エルフ「いや、だって私の胸の中で過去の思いを・・・」
マスター「なに!胸の中で!男君もやるねぇ」
男「いやいやいや違いますから」
男「おまえも寝言言うなら帰っていいぞ」
エルフ「はぅ・・・・・・」
マス「はっはっは!いいね、君たち。おもしろいよ」
エルフ「そうですか!よかったです!」
男「何がいいんだかわからねぇよ」
マス「で、男君はどうしたのかな?」
男「奴の情報を聞きに来ました」
男「なんでこいつが俺の恋人なの?なんでマスターは納得してるの?」
エルフ「いや、だって私の胸の中で過去の思いを・・・」
マスター「なに!胸の中で!男君もやるねぇ」
男「いやいやいや違いますから」
男「おまえも寝言言うなら帰っていいぞ」
エルフ「はぅ・・・・・・」
マス「はっはっは!いいね、君たち。おもしろいよ」
エルフ「そうですか!よかったです!」
男「何がいいんだかわからねぇよ」
マス「で、男君はどうしたのかな?」
男「奴の情報を聞きに来ました」
マス「おや、過去はもう振り切ったのではないのかな?」
男「いえ、こいつと相談して奴をとっ捕まえて法で裁いてもらうことにしました」
エルフ「私が考えたんですよー!」
マス「そうか・・・殺す、なんて物騒な考えは捨ててくれたか」
エルフ「私が考えを改めさせたんですよー!」
男「ちょっと黙ってろ」 ゴンッ
エルフ「はひぃ・・・・・・・」
マス「よかろう。奴がどこにいるか君達に教えてあげよう」
男「ほんとは元から知ってたんじゃないですか?」
マス「さてね」
男「ほんと、マスターは・・・」
エルフ「あれ?私が何か目立ってない・・・」
男「目立つ必要ないから」
エルフ「でもほら、私男さんの恋人だし・・・」
男「そーかそーか。なになに?家に帰りたいって?」
男「いえ、こいつと相談して奴をとっ捕まえて法で裁いてもらうことにしました」
エルフ「私が考えたんですよー!」
マス「そうか・・・殺す、なんて物騒な考えは捨ててくれたか」
エルフ「私が考えを改めさせたんですよー!」
男「ちょっと黙ってろ」 ゴンッ
エルフ「はひぃ・・・・・・・」
マス「よかろう。奴がどこにいるか君達に教えてあげよう」
男「ほんとは元から知ってたんじゃないですか?」
マス「さてね」
男「ほんと、マスターは・・・」
エルフ「あれ?私が何か目立ってない・・・」
男「目立つ必要ないから」
エルフ「でもほら、私男さんの恋人だし・・・」
男「そーかそーか。なになに?家に帰りたいって?」
エルフ「ご、ごめんなさい黙ってますすいません」
男「ほんとおまえおもしろいな」
エルフ「おもしろがってたんですか?」
男「もちろん」
エルフ「ひどいよー、うわぁーん」
男「棒読みだぞ」
マス「ちょっと君達、なにストロベリってんだい」
マス「奴がどこにいるか知りたくないのかい?」
男・エルフ「すいませんすいません」
マス「うむ、よろしい」
マス「奴はこの店の裏口を真っ直ぐ進んで2つ目の角で曲がり・・・」
エルフ「・・・長くて覚えられません」
男「いや、楽勝だろ」
エルフ「どーせ私は記憶力がありませんよーだ」
男「・・・・・・マスター続けて」
男「ほんとおまえおもしろいな」
エルフ「おもしろがってたんですか?」
男「もちろん」
エルフ「ひどいよー、うわぁーん」
男「棒読みだぞ」
マス「ちょっと君達、なにストロベリってんだい」
マス「奴がどこにいるか知りたくないのかい?」
男・エルフ「すいませんすいません」
マス「うむ、よろしい」
マス「奴はこの店の裏口を真っ直ぐ進んで2つ目の角で曲がり・・・」
エルフ「・・・長くて覚えられません」
男「いや、楽勝だろ」
エルフ「どーせ私は記憶力がありませんよーだ」
男「・・・・・・マスター続けて」
マス「2つ目の角で曲がりその道の突き当たりにある宿屋にいるよ」
男「ありがとう、マスター」
男「おい、行くぞ」
男「あれ、居ない」
マス「彼女ならそこで沈んでるよ」
エルフ「男さんに無視された男さんに無視された男さんに無視・・・・」
男「おわぁっ」
マス「なかなかいい彼女じゃないか」
男「いや、ほんと違うんですけどね?」
マス「じゃあ、彼女は君のなんなんだい?」
男「それは・・・・・・」
マス「奴を捕まえてからでも遅くはないからちゃんと答えを出すといいよ」
男「頭の片隅にしまっとくよ」
マス「結婚したらウチでパーティを開くからね」
男「ちょっ、マスター」
男「ありがとう、マスター」
男「おい、行くぞ」
男「あれ、居ない」
マス「彼女ならそこで沈んでるよ」
エルフ「男さんに無視された男さんに無視された男さんに無視・・・・」
男「おわぁっ」
マス「なかなかいい彼女じゃないか」
男「いや、ほんと違うんですけどね?」
マス「じゃあ、彼女は君のなんなんだい?」
男「それは・・・・・・」
マス「奴を捕まえてからでも遅くはないからちゃんと答えを出すといいよ」
男「頭の片隅にしまっとくよ」
マス「結婚したらウチでパーティを開くからね」
男「ちょっ、マスター」
エルフ「パーティ楽しみにしてるよ!マスター!」
男「なんでいつの間にか復活してるんだ」
エルフ「だってパーティならおいしいものがたくさん!」
男「こんなのと結婚とか・・・」
マス「じゃ、さっさと終わらせてきなよ」
男「はいはい。パーティの時には覚悟しといた方がいいですよ」
エルフ「マスター!肉はたくさんよろしくぅ!」
マス「まかせときな」
男「では」 バタン
マス「それにしても、お似合いだったなぁ、あの二人」
男「なんでいつの間にか復活してるんだ」
エルフ「だってパーティならおいしいものがたくさん!」
男「こんなのと結婚とか・・・」
マス「じゃ、さっさと終わらせてきなよ」
男「はいはい。パーティの時には覚悟しといた方がいいですよ」
エルフ「マスター!肉はたくさんよろしくぅ!」
マス「まかせときな」
男「では」 バタン
マス「それにしても、お似合いだったなぁ、あの二人」
>>714
しゅっしゅ
しゅっしゅ
>>714 いてら
>>714お土産待ってるぜ
エルフ「く、鎖をはずしてください」
男「それは出来ない」
エルフ「何故・・・」
男「私はこれを気に入っているからな」
エルフ「・・・勘違いです・・・!かっこよくなんか、ありませんよ・・・!」
男「何を馬鹿な。こんなにかっこよくて、お洒落なものを」
エルフ「あなたのソレはお洒落なんかじゃありません・・・!早く鎖を・・・」
男「・・・センスの無いお前には分からないだろうが、これは鎖ではなく・・・」
男「・・・ウォレットチェーンだ!!」
エルフ「ソレは、そんな洒落たものじゃありません!さしずめ、鎖です!」
男「いいや、ウォレットチェーンだ」
エルフ「だって、お財布買ったときに着いてくる奴じゃないですか・・・!」
男「気が利くだろう?お洒落で、しかも財布をなくす心配も無い。実に良い」
エルフ「早くはずして!もう見てられません!!」
エルフ「こんなに書き手の多いスレって珍しいですよね」
男「新ジャンルでもそんなに無いんじゃないか」
エルフ「意外でした。トラック萌えなんて奇特な方がこんなに痛いっ!?」
男「KY発言はそこまでだ。とにかく謝っとけ!」ズキズキ
エルフ「殴ることないじゃないですか~」
男「新ジャンルでもそんなに無いんじゃないか」
エルフ「意外でした。トラック萌えなんて奇特な方がこんなに痛いっ!?」
男「KY発言はそこまでだ。とにかく謝っとけ!」ズキズキ
エルフ「殴ることないじゃないですか~」
エルフ「くっくっく・・・いいんですかこの鎖を外しても?」
男「な、なんだよ?」
エルフ「この鎖は制約の鎖。この鎖を外した時…いだっ」
男「邪気眼ネタいいかげんにしろよ」
エルフ「殴ることないじゃないですかー」
男「な、なんだよ?」
エルフ「この鎖は制約の鎖。この鎖を外した時…いだっ」
男「邪気眼ネタいいかげんにしろよ」
エルフ「殴ることないじゃないですかー」
エロフ「も、もっとぉ・・・もっと縛ってぇ・・・ぁん!」
男「なんで俺こんなの拾ってきたんだ・・・」
誰か触手物書いてくんないかなー
男「なんで俺こんなの拾ってきたんだ・・・」
誰か触手物書いてくんないかなー
悪魔「…………本当によろしいので?」
エルフ「……はい」
エルフ「く、鎖をはずしてください」
悪魔「かしこまりました、貴女に幸あれ、人間に不幸あれ」ガシャ
バリバリバリバリバリバリ
エルフ「ウオアァァァァァァァァァァァァ…!!」
――
―――
――――
人間「く、来るな!」
エルフ「………」ザッザッザッザッグサッ
人間「やめて!!ぎゃあああ!!」
エルフの復讐が――――
――――始まる
完
エルフ「……はい」
エルフ「く、鎖をはずしてください」
悪魔「かしこまりました、貴女に幸あれ、人間に不幸あれ」ガシャ
バリバリバリバリバリバリ
エルフ「ウオアァァァァァァァァァァァァ…!!」
――
―――
――――
人間「く、来るな!」
エルフ「………」ザッザッザッザッグサッ
人間「やめて!!ぎゃあああ!!」
エルフの復讐が――――
――――始まる
完
エルフ「鎖をはずしてください」
男「……何だって?」
エルフ「く、鎖を……きゃっ!」 ドサッ
男「お前さ。 立場分かってる?
お前は奴隷。 俺に買われた。 俺の所有物。 俺はお前の主人だ」
男「その主人がつけた鎖を、外せると思うか?」
エルフ「……ッ」 ギリッ
男「……何だ、その目は」 ゲシッ
エルフ「あぅ…っ!」 ズザザッ
男「エルフ風情が色気づいてんじゃねえ。 おら、立て」 グイッ
エルフ「うぅ…ッ!!」
男「……何だって?」
エルフ「く、鎖を……きゃっ!」 ドサッ
男「お前さ。 立場分かってる?
お前は奴隷。 俺に買われた。 俺の所有物。 俺はお前の主人だ」
男「その主人がつけた鎖を、外せると思うか?」
エルフ「……ッ」 ギリッ
男「……何だ、その目は」 ゲシッ
エルフ「あぅ…っ!」 ズザザッ
男「エルフ風情が色気づいてんじゃねえ。 おら、立て」 グイッ
エルフ「うぅ…ッ!!」
男「鎖は良いね。 首輪に繋げることによって奴隷の価値をぐっと上げる」
男「銀でもなく金でもなく」
男「鉄」
男「この鉄の冷たい色が、お前みたいな奴隷もちょっとはマシなもんにする」
男「そう思わないか?」
エルフ「……」
男「……なんとか言えよ」 ガスッ
エルフ「ぅ…! ゲホッ、う、ぅ…ッ」
男「銀でもなく金でもなく」
男「鉄」
男「この鉄の冷たい色が、お前みたいな奴隷もちょっとはマシなもんにする」
男「そう思わないか?」
エルフ「……」
男「……なんとか言えよ」 ガスッ
エルフ「ぅ…! ゲホッ、う、ぅ…ッ」
エルフ「ぁ、貴方は…、私を、どうするのですか……っ」
男「別に」
エルフ「…私を、殺すのですか…?」
男「殺してほしいか?」
エルフ「…! ……」
男「安心しろ、殺しはしない。 エルフの女は貴重で高かったからな」
男「…ただ」
ブチィッ
エルフ「あ」
エルフ「きゃあああああああああああああああああッッ!!」
男「…こういう遊びはするけどな! はは!」
男「別に」
エルフ「…私を、殺すのですか…?」
男「殺してほしいか?」
エルフ「…! ……」
男「安心しろ、殺しはしない。 エルフの女は貴重で高かったからな」
男「…ただ」
ブチィッ
エルフ「あ」
エルフ「きゃあああああああああああああああああッッ!!」
男「…こういう遊びはするけどな! はは!」
エルフ「爪がッ! 私のっ、爪がぁ……っ!! ぁ、ああっ…!」
男「ああ、良いなぁ、女の声は、高くて耳を刺すようで」
男「…汚ぇ顔だな。 涙と泥でぐちゃぐちゃだ。 どれ、俺が洗ってやる」
バシャーンッッ
エルフ「ぅぅううああッッ! あづううぅぅぅッ!! 熱いッ、ぅぁ、あ…ッ!!」
男「お? はは、エルフにゃ熱かったみたいだな? すまんすまん」
エルフ「ぅ、う…っ、お、おねが、お願い…っ、やめ、助け……ッ」
男「…お、そろそろ時間か。 残念だが今日はここまでだ」
男「……随分濡れてるみたいだが、凍えて死んだりすんなよ、高かったんだからな」
エルフ「……! ま、待って、行かないで、服を…!!」
男「じゃ」
男「ああ、良いなぁ、女の声は、高くて耳を刺すようで」
男「…汚ぇ顔だな。 涙と泥でぐちゃぐちゃだ。 どれ、俺が洗ってやる」
バシャーンッッ
エルフ「ぅぅううああッッ! あづううぅぅぅッ!! 熱いッ、ぅぁ、あ…ッ!!」
男「お? はは、エルフにゃ熱かったみたいだな? すまんすまん」
エルフ「ぅ、う…っ、お、おねが、お願い…っ、やめ、助け……ッ」
男「…お、そろそろ時間か。 残念だが今日はここまでだ」
男「……随分濡れてるみたいだが、凍えて死んだりすんなよ、高かったんだからな」
エルフ「……! ま、待って、行かないで、服を…!!」
男「じゃ」
エルフ「…っ、さ、寒いっ……」 ガタガタ
エルフ「わ、私はっ……、死んで、しまうの、でしょうか……っ」
エルフ「…お父様、お母様……」
駄目だな、スレの雰囲気に合わないなここまで書いたが
虐待とか誰得
エルフ「わ、私はっ……、死んで、しまうの、でしょうか……っ」
エルフ「…お父様、お母様……」
駄目だな、スレの雰囲気に合わないなここまで書いたが
虐待とか誰得
エロフ「こんなのって酷くない?あなたが私を買ってきて鎖でつないだんでしょ?」
男「急に真顔になるなよ・・・悪かった」
エロフ「じゃあ続き・・・しよ?」
男「何のだ」
男「急に真顔になるなよ・・・悪かった」
エロフ「じゃあ続き・・・しよ?」
男「何のだ」
エロフ「何って決まってるじゃない。そのために買ったんじゃないの?」
男「それは・・・まあそうだが、もっとこう・・・」
エロフ「嫌がる娘を無理やり手込めにって?あなたの方がよっぽど悪趣味ね」
男「返す言葉も無い・・・」
男「それは・・・まあそうだが、もっとこう・・・」
エロフ「嫌がる娘を無理やり手込めにって?あなたの方がよっぽど悪趣味ね」
男「返す言葉も無い・・・」
エルフ「おじちゃん!この鎖はずしてよぅっ!」
男「おじちゃんではありません!おにいさんです!」
男「おにいさんは微妙なお年頃なのですよ!」
エルフ「外してくれたらおにいさんて呼んだげるから!
エルフ「何ならおにいたんでもいいから!」
男「・・・・・・」
男「生憎ですがそれは出来ませんねぇ・・・」
男「あなたに逃げられるわけにはいきませんから」
エルフ「ちっ、クソジジイ・・・(ぼそ)」
男「めっ!悪いおクチ!」むぎゅうぅぅ
エルフ「ごえんなひゃいごえんなひゃい」
これでも保守してるつもりなんだぜ
男「おじちゃんではありません!おにいさんです!」
男「おにいさんは微妙なお年頃なのですよ!」
エルフ「外してくれたらおにいさんて呼んだげるから!
エルフ「何ならおにいたんでもいいから!」
男「・・・・・・」
男「生憎ですがそれは出来ませんねぇ・・・」
男「あなたに逃げられるわけにはいきませんから」
エルフ「ちっ、クソジジイ・・・(ぼそ)」
男「めっ!悪いおクチ!」むぎゅうぅぅ
エルフ「ごえんなひゃいごえんなひゃい」
これでも保守してるつもりなんだぜ
エルフ「く、鎖をはずしてください……」
男「なんで?」
エルフ「うまく動けないからです……」
男「そうか」
男「でもその鎖似合ってるぞ」
エルフ「えっ?」
男「かわいい」じゃらじゃら
エルフ「そんな……」かぁ
男「なんで?」
エルフ「うまく動けないからです……」
男「そうか」
男「でもその鎖似合ってるぞ」
エルフ「えっ?」
男「かわいい」じゃらじゃら
エルフ「そんな……」かぁ
男「お前は・・・俺が怖くないのか?無理矢理連れてこられて閉じ込められて・・・」
エロフ「・・・怖いよ・・・でももう私には何も失う物はないもの」
男「・・・」
グゥ~
エロフ「///」
男「メシに・・・するか?」
エロフ「・・・怖いよ・・・でももう私には何も失う物はないもの」
男「・・・」
グゥ~
エロフ「///」
男「メシに・・・するか?」
何が書きたかったのかわからなくなってきた
メシ行ってきますノシ
メシ行ってきますノシ
>>722
男「・・・ふん。せいぜい、鳴くといい」
エルフ「・・・あなた、まさか・・・」
男「どうかしたのか?」
エルフ「まさか・・・、これから出かけるつもり、ですか・・・?」
男「それがどうした」
エルフ「・・・信じられない!」
男「一体なんだというんだ。出かけるに決まっているだろう?折角余所行きの服装なのだからな」
エルフ「・・・全身、黒だなんて・・・!」
男「色を固定することで、統一感を生むことが出来る。基本だろう?」
エルフ「そんな服装で、お洒落なつもりですか!」
男「エルフには、この良さが分からないんだな」
エルフ「・・・似合って、いませんよ・・・」
男「馬鹿を言うな。黒が似合わないはずがない」
エルフ「・・・せめて、鎖ははずして、くだ、さい・・・」
男「アクセサリーが重要なのだろうが」
男「・・・ふん。せいぜい、鳴くといい」
エルフ「・・・あなた、まさか・・・」
男「どうかしたのか?」
エルフ「まさか・・・、これから出かけるつもり、ですか・・・?」
男「それがどうした」
エルフ「・・・信じられない!」
男「一体なんだというんだ。出かけるに決まっているだろう?折角余所行きの服装なのだからな」
エルフ「・・・全身、黒だなんて・・・!」
男「色を固定することで、統一感を生むことが出来る。基本だろう?」
エルフ「そんな服装で、お洒落なつもりですか!」
男「エルフには、この良さが分からないんだな」
エルフ「・・・似合って、いませんよ・・・」
男「馬鹿を言うな。黒が似合わないはずがない」
エルフ「・・・せめて、鎖ははずして、くだ、さい・・・」
男「アクセサリーが重要なのだろうが」
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