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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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レッド「ふっ、まだまだですねシロナさん」
シロナ「ひ、ひどい……」
ヒカリ「そ、それじゃあ私はこれで!」
シロナ「ああ!待って!」
レッド「あの子は一体誰なんですか?」
シロナ「うぅ……行っちゃった。発電所からギンガ団を追い払ってくれた子よ」
レッド「へぇ、あんな女の子が。どうりで発電所がもぬけの殻だったわけか。というかギンガ団もあんな女の子に負けるなんて……」
シロナ「っ!?そ、その可愛い子は一体!?」
レッド「ああ、俺の嫁です」
マイ「……え」
シロナ「えぇっ!?レッド君もう結婚してたの!?」
レッド「いえ、まだですよ。ちなみにシロナさん。あなたは俺の10番目の嫁です」
シロナ「なんと!」
マイ「……」
シロナ「ひ、ひどい……」
ヒカリ「そ、それじゃあ私はこれで!」
シロナ「ああ!待って!」
レッド「あの子は一体誰なんですか?」
シロナ「うぅ……行っちゃった。発電所からギンガ団を追い払ってくれた子よ」
レッド「へぇ、あんな女の子が。どうりで発電所がもぬけの殻だったわけか。というかギンガ団もあんな女の子に負けるなんて……」
シロナ「っ!?そ、その可愛い子は一体!?」
レッド「ああ、俺の嫁です」
マイ「……え」
シロナ「えぇっ!?レッド君もう結婚してたの!?」
レッド「いえ、まだですよ。ちなみにシロナさん。あなたは俺の10番目の嫁です」
シロナ「なんと!」
マイ「……」
レッド「というわけで仲良く家に帰りますか」
シロナ「い、家はちょっと……」
レッド「……?」
シロナ「よ、汚れちゃってて……えへ、えへへ」
レッド「……も、萌えっ!!」ズッキューン
シロナ「ちょっと、人を招待出来るような状態じゃないというかー」
レッド「……」(と、年上とは思えない無邪気さ……た、たまりません)
シロナ「あははー」
レッド「何をいまさら。俺たちは夫婦じゃないですか。恥ずかしがることはないですよ」
シロナ「さらばっ!」
チルタリトル「ピー!」
レッド「えぇっ!?」
シロナ「そ、それじゃあまたねレッド君!そして可愛いあなた!」
レッド「ちょっ!ちょっと待て!本当に帰るのかあんた!?子供2人を置いて!?」
シロナ「ふふっ、レッド君はもう子供なんて年齢じゃないでしょ」
シロナ「い、家はちょっと……」
レッド「……?」
シロナ「よ、汚れちゃってて……えへ、えへへ」
レッド「……も、萌えっ!!」ズッキューン
シロナ「ちょっと、人を招待出来るような状態じゃないというかー」
レッド「……」(と、年上とは思えない無邪気さ……た、たまりません)
シロナ「あははー」
レッド「何をいまさら。俺たちは夫婦じゃないですか。恥ずかしがることはないですよ」
シロナ「さらばっ!」
チルタリトル「ピー!」
レッド「えぇっ!?」
シロナ「そ、それじゃあまたねレッド君!そして可愛いあなた!」
レッド「ちょっ!ちょっと待て!本当に帰るのかあんた!?子供2人を置いて!?」
シロナ「ふふっ、レッド君はもう子供なんて年齢じゃないでしょ」
シロナ「それじゃまたねー」
レッド「えぇっ!?本当に行っちゃうの!?」
マイ「……」
レッド「行ってしまった……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……ちゅー」
マイ「……」
レッド「……」
レッド「えぇっ!?本当に行っちゃうの!?」
マイ「……」
レッド「行ってしまった……」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「……」
レッド「……ちゅー」
マイ「……」
レッド「……」
レッド「これからどうする?」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「伝説の ポケモン」
レッド「伝説のポケモン?」
マイ「……見たい」
レッド「俺はマイと一緒ならどこへでも行くぜ」
マイ「……そう」
レッド「よし、それじゃあ伝説のポケモンとやらを見に行くか」
マイ「……うん」
マイ「……」
レッド「……」
マイ「伝説の ポケモン」
レッド「伝説のポケモン?」
マイ「……見たい」
レッド「俺はマイと一緒ならどこへでも行くぜ」
マイ「……そう」
レッド「よし、それじゃあ伝説のポケモンとやらを見に行くか」
マイ「……うん」
マイ「……カンナギタウン」
レッド「カンナギタウン?そこに伝説のポケモンがいるのか?」
マイ「……文献が 残ってる」
レッド「なるほど。よしそれじゃあ行くかマイスウィートハニー」
マイ「……」
レッド「どうした?」
マイ「カントーに 帰らなくても いいの?」
レッド「ああ、俺はマイと一緒にいたい」
レッド「カンナギタウン?そこに伝説のポケモンがいるのか?」
マイ「……文献が 残ってる」
レッド「なるほど。よしそれじゃあ行くかマイスウィートハニー」
マイ「……」
レッド「どうした?」
マイ「カントーに 帰らなくても いいの?」
レッド「ああ、俺はマイと一緒にいたい」
マイ「……そう」
レッド「伝説のポケモンを探し歩いてるんだろ?」
マイ「……うん」
レッド「付き合わせてくれよ」
マイ「ポケモン勝負 してくれる?」
レッド「お前が望むことならなんなりと」
マイ「……なら いいよ」
レッド「ああ、よろしくな」
マイ「……うん」
レッド「伝説のポケモンを探し歩いてるんだろ?」
マイ「……うん」
レッド「付き合わせてくれよ」
マイ「ポケモン勝負 してくれる?」
レッド「お前が望むことならなんなりと」
マイ「……なら いいよ」
レッド「ああ、よろしくな」
マイ「……うん」
>>418
マイのよさも長門のよさも全くわかっていないなそもそも混同する時点で駄目
マイのよさも長門のよさも全くわかっていないなそもそも混同する時点で駄目
マイは何の躊躇もなくなみのりで味方ごと敵を倒す
ちょっとおちゃめな子
ちょっとおちゃめな子
>>420
ごめんね(´・ω・`)
ごめんね(´・ω・`)
>>423
本来なら、もっと叩かれるぞ
本来なら、もっと叩かれるぞ
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ここがカンナギタウンか」
マイ「……」
レッド「なんか雰囲気あるな」
マイ「……ここ」
レッド「遺跡か……うへへ、薄暗いから少しぐらいおっぱい触ってもばれないよなぁ、うえっへっへ」
マイ「……声に 出てる」
レッド「……え゛っ」
――――
―――
――
―
レッド「ここがカンナギタウンか」
マイ「……」
レッド「なんか雰囲気あるな」
マイ「……ここ」
レッド「遺跡か……うへへ、薄暗いから少しぐらいおっぱい触ってもばれないよなぁ、うえっへっへ」
マイ「……声に 出てる」
レッド「……え゛っ」
>>424
ごめんなさい…
ごめんなさい…
ギンガ団「こんなしみったれた街なにもないからギンガ爆弾で吹き飛ばしてやるぜ」
レッド「……ん?」
ギンガ団「邪魔をするというのならポケモン勝負で黙らせるのみ!」
レッド「……」
ギンガ団「さぁどうする!?邪魔をするか!?」
レッド「当たり前だろカス!!」ドスッ
ギンガ団「ぐぎゃっ!!」ビチャビチャァ ドサッ
レッド「汚ねぇ血吐きやがって。大体なんなんだこいつ、いきなりべらべら勝手に喋りだして」
マイ「……ギンガ爆弾?」
シロナ祖母「おお、ありがとう。カンナギタウン長老としてお礼を言わせてもらうよ」
レッド「……ん?」
レッド「……ん?」
ギンガ団「邪魔をするというのならポケモン勝負で黙らせるのみ!」
レッド「……」
ギンガ団「さぁどうする!?邪魔をするか!?」
レッド「当たり前だろカス!!」ドスッ
ギンガ団「ぐぎゃっ!!」ビチャビチャァ ドサッ
レッド「汚ねぇ血吐きやがって。大体なんなんだこいつ、いきなりべらべら勝手に喋りだして」
マイ「……ギンガ爆弾?」
シロナ祖母「おお、ありがとう。カンナギタウン長老としてお礼を言わせてもらうよ」
レッド「……ん?」
シロナ長老「その壁画、そこには神がいた。それらは強大な力を持っており、そしてそれに対をなす3匹のポケモンがいた」
アカギ「その話、詳しく聞かせてもらおうか」
シロナ長老「誰だい?」
アカギ「私の名はアカギ。くだらない争いをなくし、理想の世界を作るための力を探している。
そこで聞きたい。今この世界は、3匹のポケモンによってバランスを保たれているということか?」
シロナ祖母「どうだろうねぇ?保たれてるんじゃないかい?
それに私は今の世界に満足している」
アカギ「とぼけるつもりか?くだらない態度だ。
今の世界が不完全なのにおかしいと思わないとは……
私は世界を変える。
その手始めにお前たちが守ってきたこの壁画を壊す。
ここに新しい世界の新しい神話を残せばいい。
私は間違えているか?
そう思うのならかかってこい」
レッド「大間違いだよ馬鹿野郎!!最早生まれ出でたことが間違えだよカス!!」ドスッ
アカギ「ぐぅっ……!?」
レッド「その年でそれないって。最早呆れて何て言ったら言いか分からないぐらいだ」
アカギ「その話、詳しく聞かせてもらおうか」
シロナ長老「誰だい?」
アカギ「私の名はアカギ。くだらない争いをなくし、理想の世界を作るための力を探している。
そこで聞きたい。今この世界は、3匹のポケモンによってバランスを保たれているということか?」
シロナ祖母「どうだろうねぇ?保たれてるんじゃないかい?
それに私は今の世界に満足している」
アカギ「とぼけるつもりか?くだらない態度だ。
今の世界が不完全なのにおかしいと思わないとは……
私は世界を変える。
その手始めにお前たちが守ってきたこの壁画を壊す。
ここに新しい世界の新しい神話を残せばいい。
私は間違えているか?
そう思うのならかかってこい」
レッド「大間違いだよ馬鹿野郎!!最早生まれ出でたことが間違えだよカス!!」ドスッ
アカギ「ぐぅっ……!?」
レッド「その年でそれないって。最早呆れて何て言ったら言いか分からないぐらいだ」
アカギ「何故この不完全な世界を守ろうとする。
それが間違いだということを、ギンガ団ボスとして教えてやる」
レッド「真性かよ……こいつ」
アカギ「いけ、ゴルバット」
ゴルバット「――!」
レッド「いけ!キュウコン!」
キュウコン「キュー!」
レッド「お前らは下がってろ!」
マイ「レッド……!」
レッド「そぉい!」ドスッ
ゴルバット「ガギャッ!」グチャ
アカギ「なにっ!?」
レッド「お前もだ!」ドスッ
アカギ「がっ……!?」ドサァァァ
それが間違いだということを、ギンガ団ボスとして教えてやる」
レッド「真性かよ……こいつ」
アカギ「いけ、ゴルバット」
ゴルバット「――!」
レッド「いけ!キュウコン!」
キュウコン「キュー!」
レッド「お前らは下がってろ!」
マイ「レッド……!」
レッド「そぉい!」ドスッ
ゴルバット「ガギャッ!」グチャ
アカギ「なにっ!?」
レッド「お前もだ!」ドスッ
アカギ「がっ……!?」ドサァァァ
やっぱり素手レッドの人だったかww
前から思ってたレッドにポケモンは必要ないよな
前から思ってたレッドにポケモンは必要ないよな
アカギ「ほぅ……中々の力だな、大したものだ。
だが長老!貴様の反応で分かったぞ!
時間と空間、2匹が揃えば誰にも止めることは出来ない!そういうことだな!
ふふっ、さらばだ」
シロナ祖母「なんじゃったんだ、今の男は。おかしな事を言いおって。
この世界は素晴らしい。変える必要などないじゃろうに」
レッド「あそこまで狂信的だと、気味が悪いな……
初めて本当にいかれてる奴を見たよ……」
マイ「……大丈夫?」
レッド「ああ、大丈夫だ。ありがとな」
シロナ「あっ、大丈夫だった?なんかギンガ爆弾を持ったおかしな人たちが来てたんでしょ?」
レッド「シロナさん!」
だが長老!貴様の反応で分かったぞ!
時間と空間、2匹が揃えば誰にも止めることは出来ない!そういうことだな!
ふふっ、さらばだ」
シロナ祖母「なんじゃったんだ、今の男は。おかしな事を言いおって。
この世界は素晴らしい。変える必要などないじゃろうに」
レッド「あそこまで狂信的だと、気味が悪いな……
初めて本当にいかれてる奴を見たよ……」
マイ「……大丈夫?」
レッド「ああ、大丈夫だ。ありがとな」
シロナ「あっ、大丈夫だった?なんかギンガ爆弾を持ったおかしな人たちが来てたんでしょ?」
レッド「シロナさん!」
赤→金→ダイヤモンドとやったんだが、カントーやシンオウとか地名がよくわからん
誰か簡単に教えて
誰か簡単に教えて
赤 、緑 カントー
金、銀 ジョウト
ルビー、サファイア、エメラルド ホウエン
ダイヤモンド、パール、プラチナ シンオウ
金、銀 ジョウト
ルビー、サファイア、エメラルド ホウエン
ダイヤモンド、パール、プラチナ シンオウ
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