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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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グリーン「爆弾に水をかけ威力を弱め壁になり君たちから爆風をある程度まで防いだのに!!」
レッド「……」
グリーン「今か今かと君が人工呼吸してくれるのを待って死んだふりをしていたのに!!」
レッド「……」
グリーン「無視ってそれは酷いんじゃないか!?」
レッド「もう分かったよ。死んだふりじゃなくて本当に死んどいてくれよ」
グリーン「酷い!あんまりだ!折角レッドから人工呼吸してもらえると心躍らせていたのに!!」
レッド「というかお前何でいるんだよ」
グリーン「レッドの匂いがしたからね」
レッド「匂い!?」
シロナ「あれ……匂いって普通のことなの……?
もしかして私が駄目なだけ……?
うっ……今までの私の人生は一体……」
レッド「……」
グリーン「今か今かと君が人工呼吸してくれるのを待って死んだふりをしていたのに!!」
レッド「……」
グリーン「無視ってそれは酷いんじゃないか!?」
レッド「もう分かったよ。死んだふりじゃなくて本当に死んどいてくれよ」
グリーン「酷い!あんまりだ!折角レッドから人工呼吸してもらえると心躍らせていたのに!!」
レッド「というかお前何でいるんだよ」
グリーン「レッドの匂いがしたからね」
レッド「匂い!?」
シロナ「あれ……匂いって普通のことなの……?
もしかして私が駄目なだけ……?
うっ……今までの私の人生は一体……」
>>1頑張ってるな、無理するなよ
グリーン「ギンガ団……か」
レッド「ああ」
グリーン「少しおいたが過ぎるようだな」
レッド「……」
グリーン「どうやら、仕事がまた1つ増えてしまったみたいだ」
レッド「物好きだな、お前も」
グリーン「なに、お互い様さ。ところでレッド……」
レッド「なんだ」
グリーン「僕の元気の塊を注入してあg」
レッド「死ね」
グリーン「注入しt」
レッド「死ね」
グリーン「注ny」
レッド「気持ち悪いんだよ!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁん!!」ドサァァァァ
レッド「ああ」
グリーン「少しおいたが過ぎるようだな」
レッド「……」
グリーン「どうやら、仕事がまた1つ増えてしまったみたいだ」
レッド「物好きだな、お前も」
グリーン「なに、お互い様さ。ところでレッド……」
レッド「なんだ」
グリーン「僕の元気の塊を注入してあg」
レッド「死ね」
グリーン「注入しt」
レッド「死ね」
グリーン「注ny」
レッド「気持ち悪いんだよ!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁん!!」ドサァァァァ
レッド「シロナさん、取り敢えず近くのポケモンセンターに行きましょう。今後の対策を練る必要があるみたいです」
シロナ「そうみたいね」
レッド「おそらく、アジトに伝説のポケモンとやらは揃っている。何をするかは知りませんが、急いだ方が良いでしょう」
シロナ「ええ」
レッド「それじゃあ行きましょうか」
シロナ「えっと、そこに倒れてる子は?」
レッド「ああ、放置しといて大丈夫です」
グリーン「行くよ!僕も行くよ!」ガバッ
シロナ「そうみたいね」
レッド「おそらく、アジトに伝説のポケモンとやらは揃っている。何をするかは知りませんが、急いだ方が良いでしょう」
シロナ「ええ」
レッド「それじゃあ行きましょうか」
シロナ「えっと、そこに倒れてる子は?」
レッド「ああ、放置しといて大丈夫です」
グリーン「行くよ!僕も行くよ!」ガバッ
―――――
――――
―――
――
―
~ポケモンセンター~
レッド「はぁ、疲れた……」
シロナ「お疲れさま」
レッド「はい」
女の子「あのぉ、すいません」
グリーン「なんだい?」
女の子「チャンピオンのグリーンさんですか?」
グリーン「元、だけどね。そうだよ」
女の子「うわぁっ!やっぱりそうだったんですか!応援してます!頑張ってください!」
グリーン「ああ、ありがとう」
女の子ズ「きゃー!本物よ!本物のグリーンさんよ!」
レッド「……」
――――
―――
――
―
~ポケモンセンター~
レッド「はぁ、疲れた……」
シロナ「お疲れさま」
レッド「はい」
女の子「あのぉ、すいません」
グリーン「なんだい?」
女の子「チャンピオンのグリーンさんですか?」
グリーン「元、だけどね。そうだよ」
女の子「うわぁっ!やっぱりそうだったんですか!応援してます!頑張ってください!」
グリーン「ああ、ありがとう」
女の子ズ「きゃー!本物よ!本物のグリーンさんよ!」
レッド「……」
ギンガ団って相当ヤバいことしてるのにさからららとかまけるかもだととかピッピ人形でネタ化してる
レッド「俺って……チャンピオン……だよな?」
女の子「テレビで見てました!頑張ってください」
グリーン「うん、ありがとう」
レッド「そのテレビに……俺も映ってなかったかな?」
女の子「サインください!」
グリーン「はい、どうぞ」
女の子「きゃー!ありがとうございます!」
グリーン「現チャンピオンはここにいるレッドなんだけどね」
女の子ズ「あははー!グリーンさんって面白いんですねー!」
レッド「……」
グリーン「いや、冗談じゃなくてね」
女の子ズ「あははー!グリーンさん面白ーい!」
レッド「……」
マイ「あれ なんでだろう 涙が 出てきた
……不思議な 気持ち」
女の子「テレビで見てました!頑張ってください」
グリーン「うん、ありがとう」
レッド「そのテレビに……俺も映ってなかったかな?」
女の子「サインください!」
グリーン「はい、どうぞ」
女の子「きゃー!ありがとうございます!」
グリーン「現チャンピオンはここにいるレッドなんだけどね」
女の子ズ「あははー!グリーンさんって面白いんですねー!」
レッド「……」
グリーン「いや、冗談じゃなくてね」
女の子ズ「あははー!グリーンさん面白ーい!」
レッド「……」
マイ「あれ なんでだろう 涙が 出てきた
……不思議な 気持ち」
―――――
――――
―――
――
―
グリーン「ふぅ……やっと終わったか」
レッド「……」
グリーン「くそっ……なんで女ばっかりで男は声を掛けてくれないんだ……!」
レッド「……っ!?うわぁぁぁああああああ!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁん!!」ドサァァァァ
シロナ「レッド君ってチャンピオンだったの!?」
レッド「はい、見ての通りの知名度0のチャンピオンですけどね……
ふふっ、最早自分がチャンピオンじゃない気がしてきました……」
シロナ「あ、あはは」
レッド「ドウセオレナンテドウセオレナンテドウセオレナンテドウセオレナンドウセオレナンテドウセオレナンテ」
――――
―――
――
―
グリーン「ふぅ……やっと終わったか」
レッド「……」
グリーン「くそっ……なんで女ばっかりで男は声を掛けてくれないんだ……!」
レッド「……っ!?うわぁぁぁああああああ!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁん!!」ドサァァァァ
シロナ「レッド君ってチャンピオンだったの!?」
レッド「はい、見ての通りの知名度0のチャンピオンですけどね……
ふふっ、最早自分がチャンピオンじゃない気がしてきました……」
シロナ「あ、あはは」
レッド「ドウセオレナンテドウセオレナンテドウセオレナンテドウセオレナンドウセオレナンテドウセオレナンテ」
マイ「……大丈夫」
レッド「……」
マイ「私は 知ってるよ レッドが チャンピオンってこと」
レッド「マイ……」
マイ「……だから 大丈夫」
レッド「でもマイも最初は知らなかったよな……」
マイ「……あ」
レッド「……」
ヒカリ「チャンピオンとかそんなの関係ないよ!レッド君が素敵だってことは皆知ってるよ!」
グリーン「そうだそうだ!」
レッド「ヒカリちゃん……」
シロナ「レッド君はレッド君じゃない。そんな肩書きに振り回されることはないわ」
グリーン「そうだそうだ!」
マイ「だから 元気 出して」
レッド「皆……!!うへへ、やっぱりそうかなぁ」
レッド「……」
マイ「私は 知ってるよ レッドが チャンピオンってこと」
レッド「マイ……」
マイ「……だから 大丈夫」
レッド「でもマイも最初は知らなかったよな……」
マイ「……あ」
レッド「……」
ヒカリ「チャンピオンとかそんなの関係ないよ!レッド君が素敵だってことは皆知ってるよ!」
グリーン「そうだそうだ!」
レッド「ヒカリちゃん……」
シロナ「レッド君はレッド君じゃない。そんな肩書きに振り回されることはないわ」
グリーン「そうだそうだ!」
マイ「だから 元気 出して」
レッド「皆……!!うへへ、やっぱりそうかなぁ」
>>870
義兄と呼ばせてください!!
義兄と呼ばせてください!!
グリーン「下等種族にはレッドは崇高過ぎて理解出来ないんだろう。哀れなことだ」
レッド「うぇっへっへ、やっぱり俺は凄いかー」
ヒカリ「うん!私を守ってくれてる時なんて凄い格好良かったよ!」
レッド「うへへ、やっぱりー?」
シロナ「そうよ。それじゃあ行きましょうか」
レッド「うん!」
グリーン「レッドは昔から素敵だったよ。君は世界の宝だ。君が……あれ?」
グリーン「待ってぇぇぇえええ!!」
レッド「うぇっへっへ、やっぱり俺は凄いかー」
ヒカリ「うん!私を守ってくれてる時なんて凄い格好良かったよ!」
レッド「うへへ、やっぱりー?」
シロナ「そうよ。それじゃあ行きましょうか」
レッド「うん!」
グリーン「レッドは昔から素敵だったよ。君は世界の宝だ。君が……あれ?」
グリーン「待ってぇぇぇえええ!!」
>>877きんのたまさんですか
>>881
ナツメたんに後ろから以下略したいい!
ナツメたんに後ろから以下略したいい!
>>885
教えてもらったお前がそのセリフ言うのか
教えてもらったお前がそのセリフ言うのか
こちらからは何もあげず、ただ情報だけをくれる
いいことじゃないか
慣れ合いはよそでやれ
いいことじゃないか
慣れ合いはよそでやれ
自治かこいいですね、空気も読まずにご苦労様です^^
がんばってください(笑)
がんばってください(笑)
レッド「なんだよ」
グリーン「疲れてる所悪いんだけど協力してほしいことがあるんだ」
レッド「嫌だ」
グリーン「森の洋館という場所なんだけどね」
レッド「無視かよ。聞けよおい」
グリーン「なにやら怪奇現象が起きているみたいなんだ」
レッド「……」
グリーン「そこを調査しようと思ってね。ギンガ団も関係しているかもしれない」
レッド「それじゃあ頑張ってくれ」
グリーン「よし、行こうか」
レッド「……」
グリーン「疲れてる所悪いんだけど協力してほしいことがあるんだ」
レッド「嫌だ」
グリーン「森の洋館という場所なんだけどね」
レッド「無視かよ。聞けよおい」
グリーン「なにやら怪奇現象が起きているみたいなんだ」
レッド「……」
グリーン「そこを調査しようと思ってね。ギンガ団も関係しているかもしれない」
レッド「それじゃあ頑張ってくれ」
グリーン「よし、行こうか」
レッド「……」
お前みたいに過剰反応してうるさい奴がいるとこうなるんだよ、っと
レッド「シロナさん……どうします?」
シロナ「ギンガ団が関係しているかもしれないとなると……レッド君。悪いけど頼めるかしら」
レッド「シロナさんのお願いならばなんなりと!」
シロナ「私はリッシ湖を調べてみるわ」
レッド「はい!」
マイ「……」グイッ
レッド「……ん?なんだ?」
マイ「……無理 しないでね」
レッド「ああ……行ってくるよ」
マイ「……うん」
グリーン「うふふ、レッドと2人きり」
シロナ「ギンガ団が関係しているかもしれないとなると……レッド君。悪いけど頼めるかしら」
レッド「シロナさんのお願いならばなんなりと!」
シロナ「私はリッシ湖を調べてみるわ」
レッド「はい!」
マイ「……」グイッ
レッド「……ん?なんだ?」
マイ「……無理 しないでね」
レッド「ああ……行ってくるよ」
マイ「……うん」
グリーン「うふふ、レッドと2人きり」
―――――
――――
―――
――
―
~森の洋館~
レッド「ひ、ひぃっ、絶対なんか出るよやばいここ」
グリーン「うふふ、抱きついてきていいからね」
レッド「お前に抱きつくぐらいから幽霊に抱きつく」
グリーン「うふふ、それじゃあ入ろうか」
レッド「ああ、やばいよ絶対出るよなんだよこの雰囲気」
――――
―――
――
―
~森の洋館~
レッド「ひ、ひぃっ、絶対なんか出るよやばいここ」
グリーン「うふふ、抱きついてきていいからね」
レッド「お前に抱きつくぐらいから幽霊に抱きつく」
グリーン「うふふ、それじゃあ入ろうか」
レッド「ああ、やばいよ絶対出るよなんだよこの雰囲気」
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