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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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対人戦ではオオスバメはかなり強いだろ
かなり高い素早さと特性根性で火傷球持てば半端ない火力になる
鋼や岩で簡単に止まるけどな
かなり高い素早さと特性根性で火傷球持てば半端ない火力になる
鋼や岩で簡単に止まるけどな
保守ありがとうございます。
すいません、もう少ししたら再開します。
すいません、もう少ししたら再開します。
>>509
むしろ他にどうすればいいのか知らん
むしろ他にどうすればいいのか知らん
>>506
パワトリとじしんなら同じ構成かも
パワトリとじしんなら同じ構成かも
最下位期待
そして序盤から手に入る飛行ポケで最強なのはクロバット
異論は認めない
そして序盤から手に入る飛行ポケで最強なのはクロバット
異論は認めない
>>518
影分身で回避率をあげ、パワトリ地震。気分はさながらブラックサレナ
影分身で回避率をあげ、パワトリ地震。気分はさながらブラックサレナ
>>522あわてんなよ早漏
レッド「シロナさん!」
シロナ「大丈夫だった?」
レッド「うわぁぁぁぁああああああん、恐かったよぉぉぉおおお」ダキッ
マイ「……え」
シロナ「ふふっ、レッド君もまだまた子供ね。遅くなってごめんね」
レッド「うへへ、おっぱいもふもふ、おっぱいもふもふ」モフモフ モフモフ
シロナ「……」
マイ「……」
レッド「もふもふ、もふもふ。あぁん、もう死んでも良いぃ」
シロナ「レッド君……」
レッド「うぅ……ひっぐ……な、なんですか?」
シロナ「声に出てる」
レッド「え゛っ」
シロナ「大丈夫だった?」
レッド「うわぁぁぁぁああああああん、恐かったよぉぉぉおおお」ダキッ
マイ「……え」
シロナ「ふふっ、レッド君もまだまた子供ね。遅くなってごめんね」
レッド「うへへ、おっぱいもふもふ、おっぱいもふもふ」モフモフ モフモフ
シロナ「……」
マイ「……」
レッド「もふもふ、もふもふ。あぁん、もう死んでも良いぃ」
シロナ「レッド君……」
レッド「うぅ……ひっぐ……な、なんですか?」
シロナ「声に出てる」
レッド「え゛っ」
レッド「こ、これは、ち、違うよ」
シロナ「……」
レッド「こ、これはあれだよ、あれ」
シロナ「……」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド「……ごめんなさ」
ゴゴゴゴゴゴ!! ゴゴゴゴゴゴ!!
レッド「っ!?」
マイ「……!」
シロナ「……」
レッド「こ、これはあれだよ、あれ」
シロナ「……」
レッド「……」
シロナ「……」
レッド「……ごめんなさ」
ゴゴゴゴゴゴ!! ゴゴゴゴゴゴ!!
レッド「っ!?」
マイ「……!」
レッド「ひ、ひぁぁぁぁああああああ!!じ、地震だぁぁぁああああああ!」
シロナ「っ!?」
レッド「み、皆、防災頭巾をかぶって机の下に隠れろ!!」
マイ「……レッド」
レッド「あぁ!ここ洞窟じゃないかぁ!ひぁっん!う、埋もれるちゃうぅ!は、早く避難しないと!」
シロナ「レッド君、ちょっと落ち着いて」
レッド「【おかし】を守るんだ!押さない!かけない!しゃべらない!」
マイ「……」
レッド「【おかしも】の場合なら戻らない!だ!」
シロナ祖母「いいから落ち着かんかい!!」ベチン!!
レッド「はもっ!!」ドサァァァ
シロナ「っ!?」
レッド「み、皆、防災頭巾をかぶって机の下に隠れろ!!」
マイ「……レッド」
レッド「あぁ!ここ洞窟じゃないかぁ!ひぁっん!う、埋もれるちゃうぅ!は、早く避難しないと!」
シロナ「レッド君、ちょっと落ち着いて」
レッド「【おかし】を守るんだ!押さない!かけない!しゃべらない!」
マイ「……」
レッド「【おかしも】の場合なら戻らない!だ!」
シロナ祖母「いいから落ち着かんかい!!」ベチン!!
レッド「はもっ!!」ドサァァァ
―――――
――――
―――
――
―
レッド「ん、んぅ……」
シロナ「あっ、レッド君。目、覚めたみたいね」
レッド「あれ?ここは……」
シロナ「大丈夫?ごめんね、お祖母ちゃん加減ってものをしらなくてさ」
レッド「も、もしや俺……し、死んだのか!?」
シロナ「レッドくーん?聞いてるー?」
レッド「そ、そんな……うわぁぁぁぁああああああ!!」
シロナ「っ!?」ビクッ
レッド「童貞もまま死ぬなんて最悪だよぉぉぉおおお!いやぁぁぁぁああああああ!」
――――
―――
――
―
レッド「ん、んぅ……」
シロナ「あっ、レッド君。目、覚めたみたいね」
レッド「あれ?ここは……」
シロナ「大丈夫?ごめんね、お祖母ちゃん加減ってものをしらなくてさ」
レッド「も、もしや俺……し、死んだのか!?」
シロナ「レッドくーん?聞いてるー?」
レッド「そ、そんな……うわぁぁぁぁああああああ!!」
シロナ「っ!?」ビクッ
レッド「童貞もまま死ぬなんて最悪だよぉぉぉおおお!いやぁぁぁぁああああああ!」
シロナ「どうしよう……」
マイ「……」
シロナ祖母「全くこの一大事に」
レッド「ひっ……うっ……そんな……そんな……こんなことって!こんなことって!」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「っ!?み、皆!なんでここに!?」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「……え?俺まだ生きてるの?」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「さすが俺」
マイ「……」
シロナ祖母「全くこの一大事に」
レッド「ひっ……うっ……そんな……そんな……こんなことって!こんなことって!」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「っ!?み、皆!なんでここに!?」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「……え?俺まだ生きてるの?」
レッドズポケモンズ「――――!!」
レッド「さすが俺」
シロナ「レッド君」
レッド「あっ、シロナさん。ここはどこですか?」
シロナ「お祖母ちゃんの部屋よ。それよりもテレビを見て」
レッド「テレビ?……っ!?な、なんだこれ……」
シロナ「リッシ湖で大規模な爆発が起きたみたい。今の揺れはそれが原因ね」
レッド「な、なんでこんなことを……」
シロナ「分からないわ。けど、犯人は大方ギンガ団で間違いないでしょうね」
レッド「ひどいな……ここまでの威力の爆弾をこの街で爆発させようとしたのか……」
シロナ「ええ、レッド君が止めてくれていなかったら、この小さな街は……無くなっていたわ」
レッド「住民の命なんて知ったことではない……か」
マイ「……見たこと ない ポケモンたち 可愛い」ナデナデ
ピジョット「ピー」
レッド「あっ、シロナさん。ここはどこですか?」
シロナ「お祖母ちゃんの部屋よ。それよりもテレビを見て」
レッド「テレビ?……っ!?な、なんだこれ……」
シロナ「リッシ湖で大規模な爆発が起きたみたい。今の揺れはそれが原因ね」
レッド「な、なんでこんなことを……」
シロナ「分からないわ。けど、犯人は大方ギンガ団で間違いないでしょうね」
レッド「ひどいな……ここまでの威力の爆弾をこの街で爆発させようとしたのか……」
シロナ「ええ、レッド君が止めてくれていなかったら、この小さな街は……無くなっていたわ」
レッド「住民の命なんて知ったことではない……か」
マイ「……見たこと ない ポケモンたち 可愛い」ナデナデ
ピジョット「ピー」
シロナ「私は今すぐリッシ湖へ向かうわ」
レッド「ええ、早く行きましょう」
シロナ「っ!?レ、レッド君がこんな命に関わるような危険なこと巻き込まれる必要はないわ。
これはシンオウ地方チャンピオンの私が責任を持っ」
レッド「言ったはずでしょ」
シロナ「え……」
レッド「あなたは俺の嫁だと。
巻き込まれる理由なら充分すぎる程にある」
シロナ「レッド君……でも」
レッド「それに、自分に縁のある場所だろうとない場所だろうと、困っている人がいる。それに変わりはありません」
シロナ「レッド君……」
レッド「そんなくだらない理由で困っている人を見捨てるわけがないでしょう」
シロナ「レッド君……ありがとう」
マイ「あなた なんていう 名前なの?」ナデナデ
ピジョット「ピー」
レッド「ええ、早く行きましょう」
シロナ「っ!?レ、レッド君がこんな命に関わるような危険なこと巻き込まれる必要はないわ。
これはシンオウ地方チャンピオンの私が責任を持っ」
レッド「言ったはずでしょ」
シロナ「え……」
レッド「あなたは俺の嫁だと。
巻き込まれる理由なら充分すぎる程にある」
シロナ「レッド君……でも」
レッド「それに、自分に縁のある場所だろうとない場所だろうと、困っている人がいる。それに変わりはありません」
シロナ「レッド君……」
レッド「そんなくだらない理由で困っている人を見捨てるわけがないでしょう」
シロナ「レッド君……ありがとう」
マイ「あなた なんていう 名前なの?」ナデナデ
ピジョット「ピー」
レッド「それより、何故あいつらがその湖を爆撃したのか推測出来ますか?」
シロナ「多分だけど……湖に眠ると伝えられる伝説のポケモンが関係しているんじゃないかしら」
レッド「なるほど……他に伝説のポケモンがいると伝えられてる場所はありますか?」
シロナ「湖が後2つあるわ」
レッド「もしその仮説が正しければ遅かれ早くそこも狙われますね」
シロナ「ええ」
レッド「俺はリッシ湖に行きます。シロナさんは残り2つの湖に行き、警告を」
シロナ「分かったわ!終わったらすぐに行くから!」
レッド「ええ」
シロナ「レッド君、本当にありがとうね。……気を付けて」
レッド「はい、シロナさんも」
マイ「あなたは 幽霊の ポケモン?」
ゴースト「ゴー」
シロナ「多分だけど……湖に眠ると伝えられる伝説のポケモンが関係しているんじゃないかしら」
レッド「なるほど……他に伝説のポケモンがいると伝えられてる場所はありますか?」
シロナ「湖が後2つあるわ」
レッド「もしその仮説が正しければ遅かれ早くそこも狙われますね」
シロナ「ええ」
レッド「俺はリッシ湖に行きます。シロナさんは残り2つの湖に行き、警告を」
シロナ「分かったわ!終わったらすぐに行くから!」
レッド「ええ」
シロナ「レッド君、本当にありがとうね。……気を付けて」
レッド「はい、シロナさんも」
マイ「あなたは 幽霊の ポケモン?」
ゴースト「ゴー」
―――――
――――
―――
――
―
~リッシ湖~
女団員A「凄い威力でしたね」
サターン「ええ、そうね」
女団員B「さすがにギンガ団でもコイキングはいらないわ」
レッド「お話し中すいません」
女団員「なんだお前は?」
レッド「これをやったのは、お前たちで……間違いないな?」
女団員「ふふっ、だったらどうするの?」
レッド「湖は干上がり、魚やコイキングなどのポケモンたちも死んでいる。
お前らはこの爆弾をカンナギタウンでも爆発させようとしたのか……」
サターン「なるほど、貴様がカンナギタウンで邪魔をしたという男か」
――――
―――
――
―
~リッシ湖~
女団員A「凄い威力でしたね」
サターン「ええ、そうね」
女団員B「さすがにギンガ団でもコイキングはいらないわ」
レッド「お話し中すいません」
女団員「なんだお前は?」
レッド「これをやったのは、お前たちで……間違いないな?」
女団員「ふふっ、だったらどうするの?」
レッド「湖は干上がり、魚やコイキングなどのポケモンたちも死んでいる。
お前らはこの爆弾をカンナギタウンでも爆発させようとしたのか……」
サターン「なるほど、貴様がカンナギタウンで邪魔をしたという男か」
レッド「別に俺だって聖人君子なわけじゃない。
だが、この湖の生き物たちを殺す必要はあったのか」
女団員「知らないわよそんなの。爆弾を使った方が早いんだから別に良いじゃない」
レッド「そうか……、カンナギタウンの人たちも同じような理由で殺そうとしたんだな」
女団員「ギンガ団以外の人間なんて死のうがどうなろうが、知ったことじゃないわ」
レッド「……よく言った」
サターン「調度いいわ。あなたはここで死んでもらう。アカギ様に楯突く者は邪魔なだけだからね」
レッド「……」
サターン「ユンゲラー、こいつを殺しなさい」
ユンゲラー「――!」
レッド「邪魔だ」ドスッ
ユンゲラー「グギャッ!!」ドサッ
サターン「なっ!?」
レッド「……お前らには、改心する暇も与えない」
だが、この湖の生き物たちを殺す必要はあったのか」
女団員「知らないわよそんなの。爆弾を使った方が早いんだから別に良いじゃない」
レッド「そうか……、カンナギタウンの人たちも同じような理由で殺そうとしたんだな」
女団員「ギンガ団以外の人間なんて死のうがどうなろうが、知ったことじゃないわ」
レッド「……よく言った」
サターン「調度いいわ。あなたはここで死んでもらう。アカギ様に楯突く者は邪魔なだけだからね」
レッド「……」
サターン「ユンゲラー、こいつを殺しなさい」
ユンゲラー「――!」
レッド「邪魔だ」ドスッ
ユンゲラー「グギャッ!!」ドサッ
サターン「なっ!?」
レッド「……お前らには、改心する暇も与えない」
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