私的良スレ書庫
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元スレマイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」
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前のSSはたしかバイトあったせいで序盤までしか見られなかったんだよな
グリーンがカイリキー6体持ってるとか知らんかった
グリーンがカイリキー6体持ってるとか知らんかった
レッド「……嬉しい」
レッド「ふふっ」
レッド「レッド……あっ、だめ」
レッド「好きだ」
レッド「だめ そんなところ」
レッド「いいか?」
レッド「……うん」
レッド「マイ……」
レッド「ぁ……あぅ……レッド」
レッド「好きだ……」
マイ「……」
シロナ「……」
レッド「レッド……あぁ……あふ……ぅ……」
マイ「……」
シロナ「……」
レッド「ふふっ」
レッド「レッド……あっ、だめ」
レッド「好きだ」
レッド「だめ そんなところ」
レッド「いいか?」
レッド「……うん」
レッド「マイ……」
レッド「ぁ……あぅ……レッド」
レッド「好きだ……」
マイ「……」
シロナ「……」
レッド「レッド……あぁ……あふ……ぅ……」
マイ「……」
シロナ「……」
レッド「レッド……あぁ……んぅ……っ!?」
マイ「……」
シロナ「……」
レッド「……」
マイ「……」
シロナ「……」
レッド「み、見てたの……?」
マイ「……うん」
レッド「ぁ……あ……」
シロナ「……」
レッド「いやぁぁぁぁああああああ!!ばかぁぁぁああああああ!!」シュタタタタ
シロナ「っ!?」
マイ「……行っちゃった」
シロナ「まぁ……そうなるわね」
マイ「……」
シロナ「……」
レッド「……」
マイ「……」
シロナ「……」
レッド「み、見てたの……?」
マイ「……うん」
レッド「ぁ……あ……」
シロナ「……」
レッド「いやぁぁぁぁああああああ!!ばかぁぁぁああああああ!!」シュタタタタ
シロナ「っ!?」
マイ「……行っちゃった」
シロナ「まぁ……そうなるわね」
レッド「うぅ……俺はどうすれば……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……あれ?」
レッド「なにも恥ずかしがることはないんじゃないか?」
レッド「男だしこれぐらい当たり前だろ」
レッド「はぁ……つい見られたことで気が動転しちゃったのか」
レッド「俺もまだまだだな」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……あれ?」
レッド「なにも恥ずかしがることはないんじゃないか?」
レッド「男だしこれぐらい当たり前だろ」
レッド「はぁ……つい見られたことで気が動転しちゃったのか」
レッド「俺もまだまだだな」
前のSSのタイトル教えてくれないだろうか
見れるところあったら見たいんだぜ
見れるところあったら見たいんだぜ
レッド「さてと……戻るか……っ!?」
レッド「これは……」
レッド「ヒカリちゃんの匂いが……ヒカリちゃんが危ない!」
レッド「くそっ!キルリア!来てくれキルリア!」
キルリア「キュー」シュッ
レッド「この手紙をシロナさんとマイへ渡してくれ!」
キルリア「キュー!」
レッド「頼んだぞ!」
キルリア「キュー!」シュッ
レッド「テレポート便利そうでいいなぁ……
待ってろよ……ヒカリちゃん。俺が絶対に助けてやるからな」
レッド「これは……」
レッド「ヒカリちゃんの匂いが……ヒカリちゃんが危ない!」
レッド「くそっ!キルリア!来てくれキルリア!」
キルリア「キュー」シュッ
レッド「この手紙をシロナさんとマイへ渡してくれ!」
キルリア「キュー!」
レッド「頼んだぞ!」
キルリア「キュー!」シュッ
レッド「テレポート便利そうでいいなぁ……
待ってろよ……ヒカリちゃん。俺が絶対に助けてやるからな」
キルリア「キュー」
シロナ「あら?どうしたの?」
キルリア「キュー」
マイ「……手紙?」
シロナ「なになに……」
【緊急事態です。ヒカリちゃんが危機にさらされています。
俺は先にヒカリちゃんの匂いがする場所へ向かいます。
シロナさんとマイも、準備が出来次第応援よろしくお願いします。
恐らくギンガ団が関係しているかと。
地名が分からないので場所の説明は出来ませんが匂いで分かると思います。それでは。
PS.愛してます】
シロナ「……」
マイ「……」
シロナ「匂いってなによぉぉぉおおお!!」ビリビリ!!
シロナ「あら?どうしたの?」
キルリア「キュー」
マイ「……手紙?」
シロナ「なになに……」
【緊急事態です。ヒカリちゃんが危機にさらされています。
俺は先にヒカリちゃんの匂いがする場所へ向かいます。
シロナさんとマイも、準備が出来次第応援よろしくお願いします。
恐らくギンガ団が関係しているかと。
地名が分からないので場所の説明は出来ませんが匂いで分かると思います。それでは。
PS.愛してます】
シロナ「……」
マイ「……」
シロナ「匂いってなによぉぉぉおおお!!」ビリビリ!!
―――――
――――
―――
――
―
~シンジ湖~
レッド「ヒカリちゃん!」
ヒカリ「っ!?レッド君!?」
マーズ「なによあなた!?」
レッド「何をしている、ヒカリちゃんに何をしようとした」
マーズ「私はギンガ団マーズ!美しくて強いの!
なによ!仲良しカップルのつもりで助けにきたつもり!?
許さない!許さない!許さない!」
レッド「怪我は?」
ヒカリ「わ、私は大丈夫!そ、それよりも伝説のポケモンが!」
レッド「そう、良かった。ヒカリちゃんは後ろに隠れてて」
マーズ「許さない!許さない!許さない!とにかくあんたも殺すから!」
レッド「ヒカリちゃんには、指1本触れさせない」
――――
―――
――
―
~シンジ湖~
レッド「ヒカリちゃん!」
ヒカリ「っ!?レッド君!?」
マーズ「なによあなた!?」
レッド「何をしている、ヒカリちゃんに何をしようとした」
マーズ「私はギンガ団マーズ!美しくて強いの!
なによ!仲良しカップルのつもりで助けにきたつもり!?
許さない!許さない!許さない!」
レッド「怪我は?」
ヒカリ「わ、私は大丈夫!そ、それよりも伝説のポケモンが!」
レッド「そう、良かった。ヒカリちゃんは後ろに隠れてて」
マーズ「許さない!許さない!許さない!とにかくあんたも殺すから!」
レッド「ヒカリちゃんには、指1本触れさせない」
マーズかわいい
マーズはきっとアカギを妄信している
自分がアカギにただの手駒だと思われている事は知っているけど
それでもなお、マーズはアカギに付いていく
アカギの為なら何でもやる
アカギの為なら自分の命すら省みない
マーズかわいい
マーズはきっとアカギを妄信している
自分がアカギにただの手駒だと思われている事は知っているけど
それでもなお、マーズはアカギに付いていく
アカギの為なら何でもやる
アカギの為なら自分の命すら省みない
マーズかわいい
レッド「また湖か……」
団員「マーズ様!こいつも殺しますか!?」
マーズ「当たり前でしょ!早く殺しなさい!」
団員「はっ!いくぞドクロッグ!」
ヒカリ「く、来るよレッド君!」
レッド「大丈夫。ヒカリちゃんは俺の後ろにいて」
ヒカリ「う、うん……」
団員「銀河の果てに吹き飛ばす!」
レッド「くだらない台詞だな」ドスッ
団員「が……ぁ……」ドサッ
ドクロッグ「ガギャッ!」グチャ
マーズ「ちっ、使えないわね」
レッド「怒ってるんだよ……俺は」
マーズ「許さない!許さない!許さない!」
団員「マーズ様!こいつも殺しますか!?」
マーズ「当たり前でしょ!早く殺しなさい!」
団員「はっ!いくぞドクロッグ!」
ヒカリ「く、来るよレッド君!」
レッド「大丈夫。ヒカリちゃんは俺の後ろにいて」
ヒカリ「う、うん……」
団員「銀河の果てに吹き飛ばす!」
レッド「くだらない台詞だな」ドスッ
団員「が……ぁ……」ドサッ
ドクロッグ「ガギャッ!」グチャ
マーズ「ちっ、使えないわね」
レッド「怒ってるんだよ……俺は」
マーズ「許さない!許さない!許さない!」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「いやぁぁぁぁああああああ!!」
マーズ「私たちはこの世界はいらないの!」ドスッ ドスッ ドスッ
レッド「おぅふ!あふっ!あぁん!」
マーズ「だから壊す!お分かり!?」
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マーズ「ゴルバット!早く殺しなさい!」
ゴルバット「――!」
レッド「やぁぁぁぁああああああ!!噛まれたぁぁぁああああああ!!噛まれたぁぁぁああああああ!!」
ヒカリ「レッド君!」
レッド「これだからビッチは!これだからビッチは!」
マーズ「しぶといわね!早く死になさい!」
――――
―――
――
―
レッド「いやぁぁぁぁああああああ!!」
マーズ「私たちはこの世界はいらないの!」ドスッ ドスッ ドスッ
レッド「おぅふ!あふっ!あぁん!」
マーズ「だから壊す!お分かり!?」
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マーズ「ゴルバット!早く殺しなさい!」
ゴルバット「――!」
レッド「やぁぁぁぁああああああ!!噛まれたぁぁぁああああああ!!噛まれたぁぁぁああああああ!!」
ヒカリ「レッド君!」
レッド「これだからビッチは!これだからビッチは!」
マーズ「しぶといわね!早く死になさい!」
マーズ「ドーミラー!どくどくよ!」
ドーミラー「――!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マーズ「ふん、流石に毒がまわれば死ぬでしょう」
レッド「愛の力!」
マーズ「っ!?」
レッド「知らなかったか?愛があれば毒なんて簡単に中和出来るんだぜ」
マーズ「ざ、戯言を!」
レッド「俺のヒカリへの愛は毒を打ち消す」
マーズ「許さない!許さない!許さない!」
レッド「ギンガ団のお前には、理解出来ないか」
マーズ「殺す!!」
ドーミラー「――!」
レッド「ぎゃぁぁぁぁああああああ!!」
マーズ「ふん、流石に毒がまわれば死ぬでしょう」
レッド「愛の力!」
マーズ「っ!?」
レッド「知らなかったか?愛があれば毒なんて簡単に中和出来るんだぜ」
マーズ「ざ、戯言を!」
レッド「俺のヒカリへの愛は毒を打ち消す」
マーズ「許さない!許さない!許さない!」
レッド「ギンガ団のお前には、理解出来ないか」
マーズ「殺す!!」
マーズ「だからなによ!毒が効かなくても殴り続けたら死ぬでしょ!?」ドスッ ドスッ ドスッ
レッド「あんっ!やっ!にゃぁっ!」
マーズ「この!この!この!お前ら!なにを黙って見ている!早くあのガキも殺せ!」
団員ズ「はっ!」
レッド「……おい」ギロッ
団員ズ「っ!?」
レッド「ヒカリに手を出すという事は……死ぬ覚悟が出来ているということで、いいんだな?」
団員ズ「ひぃっ!!」
マーズ「この!この!この!本当に使えない!本当に使えない!クズばっかり!」ドスッ ドスッ ドスッ
ヒカリ「レッド君!もういいから!私のことはもういいから!」
レッド「あふぅっ!あっ!やぁん!」
マーズ「なによ!仲良しカップル気取って!許さない!許さない!許さない!」ドスッ ドスッ ドスッ
シロナ「ガブリアス!」
ガブリアス「ガァァァ!」
マーズ「なに!?」
レッド「あんっ!やっ!にゃぁっ!」
マーズ「この!この!この!お前ら!なにを黙って見ている!早くあのガキも殺せ!」
団員ズ「はっ!」
レッド「……おい」ギロッ
団員ズ「っ!?」
レッド「ヒカリに手を出すという事は……死ぬ覚悟が出来ているということで、いいんだな?」
団員ズ「ひぃっ!!」
マーズ「この!この!この!本当に使えない!本当に使えない!クズばっかり!」ドスッ ドスッ ドスッ
ヒカリ「レッド君!もういいから!私のことはもういいから!」
レッド「あふぅっ!あっ!やぁん!」
マーズ「なによ!仲良しカップル気取って!許さない!許さない!許さない!」ドスッ ドスッ ドスッ
シロナ「ガブリアス!」
ガブリアス「ガァァァ!」
マーズ「なに!?」
>>837
人はそれを時に愛と呼ぶのさ
人はそれを時に愛と呼ぶのさ
マーズちゃんはあんまり技マシン持ってないらしい
ジュピターさんはいわなだれとか持ってるけど
ジュピターさんはいわなだれとか持ってるけど
マーズ「チャンピオンだと……!」
団員ズ「ひぃっ!逃げろ!」
マイ「……ウインディ」
ウインディ「ガァァァ!!」
団員ズ「ひぃっ!!」
マーズ「ちっ!」
シロナ「レッド君!大丈夫!?」
マーズ「落ち着いてマーズ……
今回の仕事は伝説のポケモンをアジトへ運ぶのが私の仕事。
仕事は大成功よ!ボスだってアジトで待ってるわ!
行くわよお前たち!」
団員ズ「はっ!」
団員ズ「ひぃっ!逃げろ!」
マイ「……ウインディ」
ウインディ「ガァァァ!!」
団員ズ「ひぃっ!!」
マーズ「ちっ!」
シロナ「レッド君!大丈夫!?」
マーズ「落ち着いてマーズ……
今回の仕事は伝説のポケモンをアジトへ運ぶのが私の仕事。
仕事は大成功よ!ボスだってアジトで待ってるわ!
行くわよお前たち!」
団員ズ「はっ!」
シロナ「お話、聞かせてもらえるかしら」
マーズ「ふん、あいつを放っといていいの?」
シロナ「レッド君は強いからね、大丈夫よ」
マーズ「そう……あいつらが倒れているところの岩、なんだと思う?」
シロナ「なっ!?まさか……!?ガブリアス!!」
マーズ「ふふっ、ギンガ爆弾持ちのゴローンよ。ゴローン!だいばくはつ!」
シロナ「レッド君!!ヒカリちゃん!!」
ゴローンズ「ガァァァ!!」
―――――
――――
―――
――
―
シロナ「うっ……げほっ、レ、レッド君!ヒカリちゃん!」
マーズ「ふん、あいつを放っといていいの?」
シロナ「レッド君は強いからね、大丈夫よ」
マーズ「そう……あいつらが倒れているところの岩、なんだと思う?」
シロナ「なっ!?まさか……!?ガブリアス!!」
マーズ「ふふっ、ギンガ爆弾持ちのゴローンよ。ゴローン!だいばくはつ!」
シロナ「レッド君!!ヒカリちゃん!!」
ゴローンズ「ガァァァ!!」
―――――
――――
―――
――
―
シロナ「うっ……げほっ、レ、レッド君!ヒカリちゃん!」
レッド「はい、ここにいますよ」
シロナ「レッド君!」
レッド「ヒカリちゃん、大丈夫?」
ヒカリ「う、うん、そ、それよりレッド君!今私を庇って!」
レッド「言ったはずだろ。君を守るって」
ヒカリ「レッド君……」
シロナ「爆発の威力が弱かった……一体なにが」
マイ「……良かった」
レッド「ふぅ、ありがとうございます。助けにきてくれて」
シロナ「なんでそんなに無茶するのよ1人で!大体匂いってなによ!?私たちが来れなかったらどうしてたつもり!?」
レッド「で、でも来てくれたじゃないですか」
シロナ「ギンガ団が関係してるって書いてあったから湖って考えただけよ!もし私たちがリッシ湖や違うとこ行ってたらどうしてたの!?」
レッド「あ、あれ……なんか怒られてる」
シロナ「レッド君!」
レッド「ヒカリちゃん、大丈夫?」
ヒカリ「う、うん、そ、それよりレッド君!今私を庇って!」
レッド「言ったはずだろ。君を守るって」
ヒカリ「レッド君……」
シロナ「爆発の威力が弱かった……一体なにが」
マイ「……良かった」
レッド「ふぅ、ありがとうございます。助けにきてくれて」
シロナ「なんでそんなに無茶するのよ1人で!大体匂いってなによ!?私たちが来れなかったらどうしてたつもり!?」
レッド「で、でも来てくれたじゃないですか」
シロナ「ギンガ団が関係してるって書いてあったから湖って考えただけよ!もし私たちがリッシ湖や違うとこ行ってたらどうしてたの!?」
レッド「あ、あれ……なんか怒られてる」
シロナ「もう……こんなに傷だらけになって」ダキッ
レッド「シ、シロナさん!?」
シロナ「心配……したんだからね」
レッド「……はい、すいません……」
マイ「……次からは 気を付けて
私も 心配 したんだから」
レッド「ああ、悪かったよ」
マイ「……ばか」
グリーン「ちょっと待ってよレッド!僕は無視!?」
レッド「うげっ」
シロナ「っ!?」
グリーン「なに!?なんで良い雰囲気になってるの!?僕は!?僕は無視!?」
レッド「良い雰囲気って分かってるなら空気読んで出てくるなよ!」
シロナ「え……君は……いつから……いたの?」
レッド「シ、シロナさん!?」
シロナ「心配……したんだからね」
レッド「……はい、すいません……」
マイ「……次からは 気を付けて
私も 心配 したんだから」
レッド「ああ、悪かったよ」
マイ「……ばか」
グリーン「ちょっと待ってよレッド!僕は無視!?」
レッド「うげっ」
シロナ「っ!?」
グリーン「なに!?なんで良い雰囲気になってるの!?僕は!?僕は無視!?」
レッド「良い雰囲気って分かってるなら空気読んで出てくるなよ!」
シロナ「え……君は……いつから……いたの?」
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