私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「ハルヒを抱くしかねえ!」ハルヒ「……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
部室
キョン「最近、もう欲求不満なんだ」
ハルヒ「……」
キョン「考えてもみろ。ここには美少女ロリの朝比奈さん」
キョン「無口系美少女の長門」
キョン「そしてなにより、お前がいる。完全無欠傍若無人の美少女、ハルヒ」
ハルヒ「……」
キョン「だから、もうハルヒを抱くしかないわけだ」
ハルヒ「……」
キョン「聞いてる?」
ハルヒ「聞いてるわ。続けて」
キョン「最近、もう欲求不満なんだ」
ハルヒ「……」
キョン「考えてもみろ。ここには美少女ロリの朝比奈さん」
キョン「無口系美少女の長門」
キョン「そしてなにより、お前がいる。完全無欠傍若無人の美少女、ハルヒ」
ハルヒ「……」
キョン「だから、もうハルヒを抱くしかないわけだ」
ハルヒ「……」
キョン「聞いてる?」
ハルヒ「聞いてるわ。続けて」
キョン「ほら、この年代の男なんてみんな下半身でしか物を考えないだろ」
キョン「運動しても家に帰れば悶々とするだけで、勉強なんて手につかない」
ハルヒ「……」
キョン「そんなとき男子高校生の邪念、煩悩を解消するには……」
ハルヒ「……」
キョン「可愛い女の子とラブラブするしかない」
キョン「それはわかるよな、ハルヒ?」
ハルヒ「ええ」
キョン「そして俺は幸運なことに朝比奈さん、長門、ハルヒという美少女と親密な関係にある」
キョン「抱かずして高校生活は終われない」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「続けて」
キョン「運動しても家に帰れば悶々とするだけで、勉強なんて手につかない」
ハルヒ「……」
キョン「そんなとき男子高校生の邪念、煩悩を解消するには……」
ハルヒ「……」
キョン「可愛い女の子とラブラブするしかない」
キョン「それはわかるよな、ハルヒ?」
ハルヒ「ええ」
キョン「そして俺は幸運なことに朝比奈さん、長門、ハルヒという美少女と親密な関係にある」
キョン「抱かずして高校生活は終われない」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「続けて」
>>17
すでに関係持ってるやろ
すでに関係持ってるやろ
キョン「それにこのSOS団は性的な欲求を昇華させるだけの運動もイベントもやらない」
キョン「朝比奈さんのお茶を飲み、古泉とゲームをしてフラストレーションを高め……」
ハルヒ「……」
キョン「長門の読書する姿に癒されつつ、ハルヒが机の上にあがりスカートの中がチラつく瞬間にまた感情を昂ぶらせる」
キョン「みろ。ここには男を獣に変えるだけの要素しかない」
ハルヒ「……」
キョン「だから、豊満な胸をもつロリ比奈さん、無口無表情のマグロ長門……」
キョン「そして超絶ツンデレ美少女のハルヒ」
キョン「三人のうち、誰かを抱かないと俺の気がすまない」
ハルヒ「……」
キョン「済まないんだ!!」
ハルヒ「それで?」
キョン「朝比奈さんのお茶を飲み、古泉とゲームをしてフラストレーションを高め……」
ハルヒ「……」
キョン「長門の読書する姿に癒されつつ、ハルヒが机の上にあがりスカートの中がチラつく瞬間にまた感情を昂ぶらせる」
キョン「みろ。ここには男を獣に変えるだけの要素しかない」
ハルヒ「……」
キョン「だから、豊満な胸をもつロリ比奈さん、無口無表情のマグロ長門……」
キョン「そして超絶ツンデレ美少女のハルヒ」
キョン「三人のうち、誰かを抱かないと俺の気がすまない」
ハルヒ「……」
キョン「済まないんだ!!」
ハルヒ「それで?」
キョン「……」
ハルヒ「私は、アンタの自慰に付き合う気はないわ」
キョン「お、おい……」
ハルヒ「くだらない。そんなこと言う暇があったら、宇宙と交信している女でも捜してきて欲しいわ」
キョン「ハルヒ……」
ハルヒ「何が私を抱くしかないよ。ふざけないで」
ハルヒ「そもそも性交なんて猿がするものよ」
ハルヒ「ま、キョンは猿だけど、ね」
キョン「……」
ハルヒ「はい。この話は終わり」
キョン「待てよ!!」
ハルヒ「あ?」
キョン「抱かせろ」
ハルヒ「いやだって言ってるでしょ?」
ハルヒ「私は、アンタの自慰に付き合う気はないわ」
キョン「お、おい……」
ハルヒ「くだらない。そんなこと言う暇があったら、宇宙と交信している女でも捜してきて欲しいわ」
キョン「ハルヒ……」
ハルヒ「何が私を抱くしかないよ。ふざけないで」
ハルヒ「そもそも性交なんて猿がするものよ」
ハルヒ「ま、キョンは猿だけど、ね」
キョン「……」
ハルヒ「はい。この話は終わり」
キョン「待てよ!!」
ハルヒ「あ?」
キョン「抱かせろ」
ハルヒ「いやだって言ってるでしょ?」
キョン「どうしてもか?」
ハルヒ「しつこい」
キョン「ちょっとだけでもいいから」
ハルヒ「ちょっとだけってなによ?」
キョン「ちょっとだけだ」
ハルヒ「は?胸を触らせろとか、そういうこと?」
キョン「先っちょだけ」
ハルヒ「……先っちょ?」
キョン「おう」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……っ」カァァ
ハルヒ「変態!!!」ドガァ
キョン「ぐふぅ!!」
ハルヒ「しつこい」
キョン「ちょっとだけでもいいから」
ハルヒ「ちょっとだけってなによ?」
キョン「ちょっとだけだ」
ハルヒ「は?胸を触らせろとか、そういうこと?」
キョン「先っちょだけ」
ハルヒ「……先っちょ?」
キョン「おう」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「……っ」カァァ
ハルヒ「変態!!!」ドガァ
キョン「ぐふぅ!!」
ハルヒ「もうしらない……!!」
キョン「いつつ……か、勘違いだ……ハルヒ……!!」
ハルヒ「な、なにが勘違いなのよ……?」
キョン「先っちょというのはだな……あれだ、胸の乳頭を突かせてくれってことだ」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「い や よ!」
キョン「はぁ……仕方ない……じゃあ、長門に頼むか」
ハルヒ「……」
キョン「長門なら俺の言うことなんでも聞いてくれるだろうしなぁー……」チラッチラッ
ハルヒ「……」
キョン「長門に電話してきいてみるかー」
ハルヒ「……」
キョン「いつつ……か、勘違いだ……ハルヒ……!!」
ハルヒ「な、なにが勘違いなのよ……?」
キョン「先っちょというのはだな……あれだ、胸の乳頭を突かせてくれってことだ」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「い や よ!」
キョン「はぁ……仕方ない……じゃあ、長門に頼むか」
ハルヒ「……」
キョン「長門なら俺の言うことなんでも聞いてくれるだろうしなぁー……」チラッチラッ
ハルヒ「……」
キョン「長門に電話してきいてみるかー」
ハルヒ「……」
>>29
わ、私に、2000で売ってくれても、い、いいんだよ?
わ、私に、2000で売ってくれても、い、いいんだよ?
亀仙人並みの謙虚さだなキョン
そして俺は通り魔になって鶴屋さんの自慢の黒髪をハサミでむーざんむざんにしたい
そして俺は通り魔になって鶴屋さんの自慢の黒髪をハサミでむーざんむざんにしたい
キョン「もしもし、長門。俺だけど」
ハルヒ(有希だって女の子よ。そんな変態な要望を聞くわけ無いでしょ……)
キョン「今日、家に行ってもいいか?泊まりで」
ハルヒ(はっ!知人といえど家に泊めるなんて、普通の神経じゃ無理よ)
キョン「え?いいのか?!それは助かる」
ハルヒ「!?」
キョン「それじゃあ、そうだなぁ……10時ぐらいに―――」
ハルヒ「かしなさい!!」バッ
キョン「あ」
ハルヒ「有希!?」
長門『なに?』
ハルヒ「泊めるって本気!?」
長門『本気』
ハルヒ「なんで!?」
長門『断る理由がない』
ハルヒ(有希だって女の子よ。そんな変態な要望を聞くわけ無いでしょ……)
キョン「今日、家に行ってもいいか?泊まりで」
ハルヒ(はっ!知人といえど家に泊めるなんて、普通の神経じゃ無理よ)
キョン「え?いいのか?!それは助かる」
ハルヒ「!?」
キョン「それじゃあ、そうだなぁ……10時ぐらいに―――」
ハルヒ「かしなさい!!」バッ
キョン「あ」
ハルヒ「有希!?」
長門『なに?』
ハルヒ「泊めるって本気!?」
長門『本気』
ハルヒ「なんで!?」
長門『断る理由がない』
あーなんだか今日はケツの調子がすごくいいなー
なんかケツの調子がすごくいいぞー(ちらっ)
なんかケツの調子がすごくいいぞー(ちらっ)
ハルヒ「いや、あるでしょ!!」
長門『ない』
ハルヒ「男を泊めるのよ!?あなた、独り暮らしでしょ!?」
長門『どういう問題が起こるのか検討もつかない』
ハルヒ「つくわよ!!」
長門『例えば?』
ハルヒ「そ、それは……ふ、ふたりでえ、えっちなこととかよ」
長門『自慰、性交?』
ハルヒ「そうよ」
長門『それはない』
ハルヒ「どうして?」
長門『そんなことをする人ではないから』
ハルヒ「有希!!キョンを買いかぶりすぎよ!?」
長門『それに襲われても私に損はない。平気。得意』
ハルヒ「と、とくい……!!?」
長門『ない』
ハルヒ「男を泊めるのよ!?あなた、独り暮らしでしょ!?」
長門『どういう問題が起こるのか検討もつかない』
ハルヒ「つくわよ!!」
長門『例えば?』
ハルヒ「そ、それは……ふ、ふたりでえ、えっちなこととかよ」
長門『自慰、性交?』
ハルヒ「そうよ」
長門『それはない』
ハルヒ「どうして?」
長門『そんなことをする人ではないから』
ハルヒ「有希!!キョンを買いかぶりすぎよ!?」
長門『それに襲われても私に損はない。平気。得意』
ハルヒ「と、とくい……!!?」
類似してるかもしれないスレッド
- ハルヒ「エッチな本とかないわけ?」キョン「……」 (417) - [64%] - 2012/11/29 0:15 ★★★
- キョン「おっぱい揉ませてくれよ」ハルヒ「死ね」 (170) - [63%] - 2012/1/14 4:15 ★
- キョン「ハルヒ。好きだ付き合ってくれ」ハルヒ「嫌よ」 (208) - [63%] - 2011/9/22 1:30 ☆
- カハク「マヨナカテレビだってさ!」 人修羅「……」 (207) - [56%] - 2012/7/28 9:00 ★
- マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 (380) - [56%] - 2009/10/31 16:01 ★★★
- マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 (975) - [56%] - 2009/10/24 18:15 ★★★×7
- マイ「あたし マイ あなたは?」レッド「……」 (1001) - [56%] - 2009/10/29 3:31 ★★★×5
- ミーナ「サーニャさんへチェック!」サーニャ「……///」 (234) - [55%] - 2014/1/2 0:45 ☆
- キョン「森さんの様子がおかしい?」古泉「ええ…」 (316) - [54%] - 2009/4/15 12:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について