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グリーン「うふふ、2人きりだねレッド」
レッド「ちょっ、顔、顔近い」
グリーン「うふふ」ペタペタ
レッド「引っ付くな気持ち悪い」
グリーン「さて、僕とて君との再会を喜び合いたいところだけど、そろそろ治療をしないとね」
レッド「喜び合いたいたくねーよ。寧ろ帰ってくれよ」
グリーン「うふふ、相変わらず照れ屋さんだね」
レッド「ああもう、誰かこいつを殺してください」
レッド「ちょっ、顔、顔近い」
グリーン「うふふ」ペタペタ
レッド「引っ付くな気持ち悪い」
グリーン「さて、僕とて君との再会を喜び合いたいところだけど、そろそろ治療をしないとね」
レッド「喜び合いたいたくねーよ。寧ろ帰ってくれよ」
グリーン「うふふ、相変わらず照れ屋さんだね」
レッド「ああもう、誰かこいつを殺してください」
>>597
マジレスするとガチ
マジレスするとガチ
グリーン「……」ペロッ
レッド「ひぃっ!」
グリーン「この味……毒がまわっているようだね」
レッド「おい!今舐める必要あったのか!?」
グリーン「えっと、確か解毒剤がここに……」ゴソゴソ
レッド「聞けよ!無視かよ!?」
グリーン「あった、あった、さて……これが解毒剤だ。飲み物タイプだから飲みやすいだろ」
レッド「ん?……ああ、ありがとな」
グリーン「んっ」ゴクッ
レッド「ってなんでお前が飲んでんだよ!?」
グリーン「ちゅー」
レッド「っ!?なにがしたいんだよお前はぁ!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁっん!!」ドサァァァ
レッド「ひぃっ!」
グリーン「この味……毒がまわっているようだね」
レッド「おい!今舐める必要あったのか!?」
グリーン「えっと、確か解毒剤がここに……」ゴソゴソ
レッド「聞けよ!無視かよ!?」
グリーン「あった、あった、さて……これが解毒剤だ。飲み物タイプだから飲みやすいだろ」
レッド「ん?……ああ、ありがとな」
グリーン「んっ」ゴクッ
レッド「ってなんでお前が飲んでんだよ!?」
グリーン「ちゅー」
レッド「っ!?なにがしたいんだよお前はぁ!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁっん!!」ドサァァァ
>>603
㌧クス
㌧クス
グリーン「き、君が殴るから口に含んでいた解毒剤を吐き出しちゃったじゃないか!」
レッド「だからなんでお前が飲んでんだよ!?」
グリーン「瀕死状態の人には口移しで薬を飲ませるのが基本だろ」
レッド「そんな基本ねぇよ!」
グリーン「あの有名な映画、ポノノケ姫だってヒロインが弱った主人公に口移しで食べさせるじゃないか」
レッド「いいから普通に飲ませろ!」
グリーン「駄目だ!これは僕の唾液と交ざって初めて効果が出るんだ!君にただの水なんかを飲ませるわけにはいかない!」
レッド「ばればれな嘘ついてんじゃねぇ!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁっん!!」ドサァァァ
レッド「だからなんでお前が飲んでんだよ!?」
グリーン「瀕死状態の人には口移しで薬を飲ませるのが基本だろ」
レッド「そんな基本ねぇよ!」
グリーン「あの有名な映画、ポノノケ姫だってヒロインが弱った主人公に口移しで食べさせるじゃないか」
レッド「いいから普通に飲ませろ!」
グリーン「駄目だ!これは僕の唾液と交ざって初めて効果が出るんだ!君にただの水なんかを飲ませるわけにはいかない!」
レッド「ばればれな嘘ついてんじゃねぇ!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁっん!!」ドサァァァ
―――――
――――
―――
――
―
ヒカリ「こっちです!」
ジョーイ「重症の患者様がお1人ですね!」
ヒカリ「はい!今応急処置をしてると思います!そこの角を曲がったところです!」
ジョーイ「分かりました!大丈夫で」
レッド「この変態野郎!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁっん!!」ドサァァァ
ヒカリ「あ、あれー」
ジョーイ「えっと……重症の患者様はどちらに……」
――――
―――
――
―
ヒカリ「こっちです!」
ジョーイ「重症の患者様がお1人ですね!」
ヒカリ「はい!今応急処置をしてると思います!そこの角を曲がったところです!」
ジョーイ「分かりました!大丈夫で」
レッド「この変態野郎!!」ベチン!!
グリーン「あぁっはぁっん!!」ドサァァァ
ヒカリ「あ、あれー」
ジョーイ「えっと……重症の患者様はどちらに……」
すみません、レッド「最強タッグ決定戦」のスレがどうなったかどなたかご存じないですか?
―――――
――――
―――
――
―
~ポケモンセンター~
ジョーイ「はい、これで治療はお終いです」
レッド「うへへ、ありがとうございますぅ」
ヒカリ「あ、あんなに重症だったのに……な、なんで」
グリーン「それはね、僕の愛の力のおかげだよ」
ヒカリ「あ、愛には色んな形があるんだね」
レッド「適当なこと言ってんじゃねぇよ!!」
グリーン「うふふ」
レッド「で、なんでお前はここにいるんだ?ジムはいいのかよ」
グリーン「ああ、ジムはしょっちゅう留守にしちゃってるからね。皆困ってるみたいだ」
レッド「おい……駄目だろそれは」
グリーン「君だって同じようなものじゃないか」
――――
―――
――
―
~ポケモンセンター~
ジョーイ「はい、これで治療はお終いです」
レッド「うへへ、ありがとうございますぅ」
ヒカリ「あ、あんなに重症だったのに……な、なんで」
グリーン「それはね、僕の愛の力のおかげだよ」
ヒカリ「あ、愛には色んな形があるんだね」
レッド「適当なこと言ってんじゃねぇよ!!」
グリーン「うふふ」
レッド「で、なんでお前はここにいるんだ?ジムはいいのかよ」
グリーン「ああ、ジムはしょっちゅう留守にしちゃってるからね。皆困ってるみたいだ」
レッド「おい……駄目だろそれは」
グリーン「君だって同じようなものじゃないか」
レッド「うっ……」
グリーン「君を探しにきた……というのも嘘じゃないけど、色々と仕事でね」
レッド「なんだ?研究のか?」
グリーン「いや、シンオウ地方である組織が動いていると聞いてね。調査しにきたのさ」
レッド「お前はまだそんなことしてたのか……」
グリーン「人びとの笑顔を守るのも、ポケモントレーナーの仕事だろ」
グリーン「君を探しにきた……というのも嘘じゃないけど、色々と仕事でね」
レッド「なんだ?研究のか?」
グリーン「いや、シンオウ地方である組織が動いていると聞いてね。調査しにきたのさ」
レッド「お前はまだそんなことしてたのか……」
グリーン「人びとの笑顔を守るのも、ポケモントレーナーの仕事だろ」
再開したと思ったらこれかよ!
麦茶吹いたじゃねーか
いいぞもっとやれ
麦茶吹いたじゃねーか
いいぞもっとやれ
レッド「そうか、それじゃあ俺の笑顔のために死んでくれ」
グリーン「うふふ」
レッド「うふふじゃねぇよ。死ななくてもいいからどっか消えてくれよ」
グリーン「本当にレッドは照れ屋さんなんだから。まぁ、そこがレッドの可愛いところでもあるんだけどね」
レッド「……」イラッ
ヒカリ「男の人同士でも恋人になれるの?」
ジョーイ「そういう世界もあるのよ。大きくなったら分かるわ」
レッド「ちょっ!違うから!」
グリーン「……」ポッ
レッド「ポッ、じゃねぇ!!」
グリーン「うふふ」
レッド「うふふじゃねぇよ。死ななくてもいいからどっか消えてくれよ」
グリーン「本当にレッドは照れ屋さんなんだから。まぁ、そこがレッドの可愛いところでもあるんだけどね」
レッド「……」イラッ
ヒカリ「男の人同士でも恋人になれるの?」
ジョーイ「そういう世界もあるのよ。大きくなったら分かるわ」
レッド「ちょっ!違うから!」
グリーン「……」ポッ
レッド「ポッ、じゃねぇ!!」
―――――
――――
―――
――
―
~カンナギシティ~
マイ「……」ナデナデ
ピジョット「ピー」
マイ「……待機 してろって 言われたけど」ナデナデ
キュウコン「キュー」
マイ「レッド 遅いな……」ナデナデ
マイ「……」
マイ「……」
マイ「大丈夫 かな……」
――――
―――
――
―
~カンナギシティ~
マイ「……」ナデナデ
ピジョット「ピー」
マイ「……待機 してろって 言われたけど」ナデナデ
キュウコン「キュー」
マイ「レッド 遅いな……」ナデナデ
マイ「……」
マイ「……」
マイ「大丈夫 かな……」
グリーン「ああ、そうそう、これを」
レッド「ん?なんの鍵だこれ」
グリーン「リゾートエリアという場所にある家の鍵だ。君がシンオウ地方にいる間はここを使うといい。用意しておいた」
レッド「……」
グリーン「どうしたんだい?」
レッド「お前……金とかはどうしたんだよ?」
グリーン「ああ、心配するな」
レッド「いや、そういう問題じゃなくて」
グリーン「なに、僕の力があればそんなものは必要ない」
レッド「……じゃあ、有り難く使わせてもらうよ。
というか……お前は俺をカントーに連れ戻そうとしないんだな」
グリーン「うふふ、愚問だね。僕はなにがあっても君の味方さ」
レッド「……顔が近い」
レッド「ん?なんの鍵だこれ」
グリーン「リゾートエリアという場所にある家の鍵だ。君がシンオウ地方にいる間はここを使うといい。用意しておいた」
レッド「……」
グリーン「どうしたんだい?」
レッド「お前……金とかはどうしたんだよ?」
グリーン「ああ、心配するな」
レッド「いや、そういう問題じゃなくて」
グリーン「なに、僕の力があればそんなものは必要ない」
レッド「……じゃあ、有り難く使わせてもらうよ。
というか……お前は俺をカントーに連れ戻そうとしないんだな」
グリーン「うふふ、愚問だね。僕はなにがあっても君の味方さ」
レッド「……顔が近い」
グリーン「寂しいが君との時間もお終いだ。僕はそろそろ行かないと」
レッド「俺は全く寂しくないけどな」
グリーン「うふふ、それじゃまたね」
レッド「ああ、……ありがとな」
グリーン「うふふ」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「全く……あいつは一体なんだったんだ」
ヒカリ「傷は大丈夫?」
レッド「うへへ、ヒカリちゃんは可愛いなぁ。本当グリーンの後に見ると癒されるぜ」
レッド「俺は全く寂しくないけどな」
グリーン「うふふ、それじゃまたね」
レッド「ああ、……ありがとな」
グリーン「うふふ」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「全く……あいつは一体なんだったんだ」
ヒカリ「傷は大丈夫?」
レッド「うへへ、ヒカリちゃんは可愛いなぁ。本当グリーンの後に見ると癒されるぜ」
>>629
明らかに狙われてるぞw
明らかに狙われてるぞw
レッド「っと、やばいな。俺もそろそろ帰らないと。
ヒカリちゃん、今日は助けてくれてありがとう」
ヒカリ「そんな、私が逆に助けられちゃって」
レッド「なにか困ったことがあってもなくても、この地図の家に来てくれ、歓迎するよ」
ヒカリ「あっ、うん。ありがとう」
レッド「それじゃあまた」
ヒカリ「うん、ばいばい」
―――――
――――
―――
――
―
レッド「うへへ、ヒカリちゃんの足たまらなかったなぁ」
レッド「い、家に来たら……うへ、うへへへ」
レッド「なめなめしたいなぁ、うぇっへっへ」
ヒカリちゃん、今日は助けてくれてありがとう」
ヒカリ「そんな、私が逆に助けられちゃって」
レッド「なにか困ったことがあってもなくても、この地図の家に来てくれ、歓迎するよ」
ヒカリ「あっ、うん。ありがとう」
レッド「それじゃあまた」
ヒカリ「うん、ばいばい」
―――――
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レッド「うへへ、ヒカリちゃんの足たまらなかったなぁ」
レッド「い、家に来たら……うへ、うへへへ」
レッド「なめなめしたいなぁ、うぇっへっへ」
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―
レッド「ただいまー」
マイ「……あ」
レッド「マイー!会いたかったよぉ!」ダキッ
マイ「……!」
レッド「うへへ、柔らかぁい」
マイ「……あっ 怪我 してる」
レッド「うぇっへっへ、マイの匂いいい匂い」
マイ「……大丈夫 なの?」
レッド「うへへ」
マイ「……心配 した」
――――
―――
――
―
レッド「ただいまー」
マイ「……あ」
レッド「マイー!会いたかったよぉ!」ダキッ
マイ「……!」
レッド「うへへ、柔らかぁい」
マイ「……あっ 怪我 してる」
レッド「うぇっへっへ、マイの匂いいい匂い」
マイ「……大丈夫 なの?」
レッド「うへへ」
マイ「……心配 した」
マイ「怪我 大丈夫 なの?」
レッド「うへへ、なでなでしてくれたら治る」
マイ「……分かっ た」ナデナデ ナデナデ
レッド「うぇっへっへ」
マイ「カントーの 医療は 不思議」ナデナデ
レッド「あぁん、し・あ・わ・せ」
マイ「……」ナデナデ
レッド「あふぅん」
マイ「……」ナデナデ
レッド「……」
マイ「……」ナデナデ
レッド「治った」
レッド「うへへ、なでなでしてくれたら治る」
マイ「……分かっ た」ナデナデ ナデナデ
レッド「うぇっへっへ」
マイ「カントーの 医療は 不思議」ナデナデ
レッド「あぁん、し・あ・わ・せ」
マイ「……」ナデナデ
レッド「あふぅん」
マイ「……」ナデナデ
レッド「……」
マイ「……」ナデナデ
レッド「治った」
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